102号室 結城 禅
▼過去ログ4
2018/4/10 1:57
■八乙女雅
それも…そうか。じゃあ、弟を口実に酒を飲みにまた来るよ。弟にも「毎日酒飲んでればいいのに」と言われるくらいだからな…酒の力は偉大だ。（酒の口実を嘯きながら酒の力への賞賛の言葉を紡ぎ出せばふつふつと笑いが込み上げて来て、ついには声に出して笑いながらつまみに手を伸ばし最後の一口の麻婆と炒飯を食べ終われば皿の上は空になり）それはご心配どうもありがとう。やはり家飲みは最高だったな。いつまで飲んでても寝床まで用意してもらえる。ああ、ソファを借りられるだけでも良いんだけどな私は。ベッドでも寝相はすこぶる良いと評判だから全く問題ないぞ。（立ち上がりどこかへ向かう様子である背中に遠慮を含んだ言葉をかけてからテーブルの上の空いた皿をまとめて）
2018/4/10(火)1:57
■結城禅
雅の話し聞いてる限りだとカウンセラーじゃなくとも兄弟想いだってのも伝わってくるし想像出来ちゃうだろ。弟さんに悩んだ時は遠慮なくどーぞ……そん時は関係なく飲もうぜ？酒の力に頼るのも時には必要だと思うぜ……(職業柄を褒められるのも何だか照れくさく関係無いと笑い飛ばしながらも名前で照れてしまった様子の相手には敢えて茶化す事も無く笑みを浮かべ)おー、遠慮無くどうぞ。せっかく酒で暖まってんのに寒空ん中を帰らせるも心配だろ……(フラッと立ち上がれば洗濯し綺麗なジャージの上下を取りに)あ、ベッドは流石に1つしか無いから狭くても我慢なぁ一応ダブルだから寝れると思うけど。
2018/4/10(火)1:45
■八乙女雅
…さすがカウンセラーと言うべきか…よく解ったな？今日は何度もそう言わされてる気がするが。…それならそうだな、私が弟の教育で行き詰ったら禅君に頼ろうかな。その代り一緒に酒を飲んでやる。まぁ、私では弟にはなれないんだが。…全体の響き…か、それはどうも。君は誉めるのも上手いな。（内面の心理をすぐに言い当てる相手に驚きを隠せずに目を瞠りながら驚き。苗字と名前のセットでの響きが美しいと言われてしまえばそのまま受け止めるしかなく、照れを隠すようにグラスの中のアルコールを揺らして一気に飲み干し相手の話術を誉めてみて）柿ピーは気にしないで沢山食べてくれ。気に入ってもらえたようで私も嬉しいんだ。…帰れるが、泊まるのも悪くないかなと思っている所なので帰るのやめようかな…。一晩お世話になります…そして寝間着はお借りします。（寛いで酒と好物と楽しい会話の三点セットを味わっていればアルコールの力で緩んだ気分になっていることもあり帰るのも億劫だと開き直ると泊まらせてもらうことに決めて）
2018/4/10(火)1:32
■結城禅
あははっ、どこの馬の骨かも分からん奴に大事な妹はやれん！って言ってそうだもんなぁ…で、いざ結婚式見ると影でこっそり泣いちゃうタイプに見えるなぁ。俺は弟が欲しいね些細な悩みとかさ酒が飲めるなら一緒に飲んで聞いてやったりとかしてみてえなぁ。女みたいな名前なら他にも色々あるだろうけど八乙女雅って全体の響きが綺麗だと思ったんだよなぁ。っと、悪い食い過ぎてた……(ついツマミ過ぎて量が減った柿ピーに新たな味が追加されると笑みを浮かべ)そういや、雅今日は帰れんの？(時間を見れば既に日付は変わっていて帰りを心配すれば)何なら泊まってっても良いぞ。ジャージだけど寝巻きはあります。
2018/4/10(火)1:19
■八乙女雅
妹は欲しかったな。嫁に行くまで見守って、婿にくださいと言って家の敷居を跨ぐ輩にカツを入れるんだ。そういう夢はあったな。君に兄弟がいたら…きっと兄弟にも厳しくし過ぎることなく慕われるんだろうな。（夢物語を聞かせながらも無い物ねだりと言われればそうとしか言いようがなく可笑しそうにククと笑ってから酒を煽り）キレイで呼んでみたい名前と言われると悪い気はしないが…女性のような名前だなとコンプレックスに感じていた時もあるよ。しかし、年を取ると名前で呼ばれることも少なくなってどきりとするな…。あ、焦がしラー油味もあるぞ。…柚子こしょうよりは人を選ぶ味だが…。（柿ピーの減りが早いと気づけば嬉しそうな顔をして新しいパッケージを取り出して）
2018/4/10(火)1:03
■結城禅
兄さんも居るのか、益々楽しいだろうなぁ男だらけの兄弟にさもし妹なんか居たりしたら八乙女さん溺愛しそうな感じがするんだけど？俺は昔は一人っ子楽しかったぜ？でも今は兄弟とか羨ましいって思うよ。(お互い、ないものねだりってヤツかと笑みを浮かべながら小皿に盛られた炒飯を頬貼り)んじゃ、俺は雅って呼ばせて貰おうかね綺麗な名前だし呼んでみたいとは思ってたんだよなぁ。この柿ピー美味いな俺も今度見付けたら買うか(余程、味が気になったのか気付けば柿ピーばかりに手を伸ばしていて)
2018/4/10(火)0:49
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