101号室 堀口 眞澄

▼過去ログ1
2018/1/28 2:28

■綾月総次郎
これは明日目が覚めた時に罪悪感を感じない為に考じた策です。…今日は憎たらしいぐらいに可愛いな。(起床時に目の当たりにした光景によっては今以上に自分を責めてしまうであろう相手の負担を軽減するべく致した配慮だと言い包めてすっかり馴染んでしまった定位置である腕の中へと抱き寄せ、甘えたように触れる脚を受け入れて膝を割り密着させれば流石に揺れる理性を制しつつ何時しか寝息を立てた相手の首元へ顔を埋めて眠りにつき。朝がくれば朝食の匂いにつられて起床し共に食事を楽しんでから寮へと帰宅するまでの時間を辿り)>就寝、退室
2018/1/28(日)2:28

■堀口眞澄
クリーニング出すからそのままほっといて良いのに…。んー?俺も男だよ〜(わざわざスーツを畳んでくれる様が有難くも申し訳なく眉を下げ。シャツのみは流石に寒く隣に居る相手の体温がより心地良く感じ、身体を相手側に向けて身体を寄せつつ脚を緩く絡ませようと伸ばし。すぐ傍で聞こえる声に自然と瞼が重くなっていき次第に眠りに落ちて。翌朝起きれば己の痴態の数々に頭を抱えてつつ相手のために朝食を作るはずで。)ありがとう。…おやすみ。>就寝・退室
2018/1/28(日)2:04

■綾月総次郎
あーこらこら、そんな格好で…。全く、仕方ない人だな。言っておきますけど俺も一応男ですからね。(室内へと上がる相手の後に続き靴を脱いで部屋を進むも脱ぎ散らかしながら寝室へ向かう姿にハラハラしつつズボンを拾い畳んで置き。真っ直ぐに布団へと転がり込んだ相手から招かれるままに歩み寄りベッド端へ腰を下ろすと肩が隠れる辺りまで布団を引き上げてやり自身も隣へ横になり)眞澄さんが眠れるまで起きてますから安心して寝て下さい。
2018/1/28(日)1:41

■堀口眞澄
うー、眠い…。綾月くんこっち…。(相手に連れられて辿り着いた我が家に入れば借りていたジャケットと自分の上着はコートハンガーに掛け、酔いなのか眠気なのかはたまた両方なのかフラフラと頼りない足取りで廊下を進みながら外したネクタイとジャケットはダイニングチェアに無造作に置いて寝室へ。ズボンは脱いだまま床に放置し着替えるのが面倒になってシャツのままベッドに潜り込んで相手を手招きし)えー、わかんないからとりあえず寝よー。>入室
2018/1/28(日)1:22

■綾月総次郎
(道中相手に案内して貰いながら辿り着いた建物の入り口にてオートロックを解除するのを待ち中へと進むと教わった部屋番号と一致する部屋の扉を開き片手で支え相手が室内へ上がるのを見守り。初めて訪れた部屋を物珍しげに視線巡らせ彼らしい内装に思わず眦緩め)…お邪魔します。眞澄さん、酔いは覚めましたか?まだフラフラする?>入室
2018/1/28(日)1:12


[2]
[掲示板に戻る]