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過去ログ390
2012/10/13 2:28
▼た〇はし2書類選考あったんですね、、、
大学図書館だから、仕事内容が特殊かもですね
後で考えてみてから気付いたんですが・・
教授からの「こういうことを調べたいんだが」という
注文にサッと応えられる能力とか、
テキパキさ、臨機応変さ、気持ちの切り替え、
そういうこと含めて「記憶力がいいこと」て条件なのかも
自分も安易なこと言ってしまいました
ごめんなさい
※年取ると脳細胞云々は今否定されてます。
脳細胞 死ぬ 嘘
などでぐぐってみて
でも人・社会と関わらず一日中ネットばかりの生活だと
脳は確実に死んでいきます(縮んでいく)
一日中図書館とか外に出る工夫をおすすめ
あれこれ言い訳せず考えず、気がついたら外に出てた
っていう習慣をおすすめします
その理由は
上大岡トメ、池谷裕二「のうだま」って本を読めばわかります
10/13 2:28
▼豊中Re:た〇はし3さん
ですよね。応募してみましたが、まずは書類選考だそうで…あまり期待はできません。
週明けに原付免許の試験に行くつもりで、免許書用の写真も作ってきました。しかし、覚えているようで勘違いが多い。やはり加齢による記憶細胞の死滅のせいか……。
10/12 22:37
▼た〇はし3自分は記憶力が悪いですが、応募するべきと思います。
とりあえずもぐってみるのが一番!
記憶力は工夫でよくなるもの、が私の持論です。
(短期記憶=ワーキングメモリ)
メモを取る。メモをこまめに見る。
家に帰ったらまず仕事の反省会する習慣をつける。
ワーメモをよくする訓練方法の一つ。
言葉を覚え、ソラで逆から言えるようトレーニングをする。
高橋みなみなら、みなみしはかたと声に出していう。
イメージ(映像化する)、エピソード化して覚える
左手をよく使うようにする。(PCマウスを左手で使う、
時計を右手につける。は左手で文字を書くようにする)etc
就職のこと。お互い大変ですがうまくいきますように。
10/11 8:22
▼豊中ハロワで大学図書館での蔵書管理のバイト求人を発見、即応募しようかとも思ったが、記憶力に優れた人がふさわしいと明記されている。絶対条件ではないにせよ、あまり頭を使わずとも慣れ次第で手先でできる作業を十年繰り返してきた身には余る業務か。経験者や司書資格所有者が参入してきたらアウトでしょうね。
原付免許の勉強は、さすがに対策本を繰り返し読んでると道で見かける標識や表示の意味もわかるようになってきましたね。今週中に試験受けに行ってみてもいいかも。
市内の就労相談所へ「もう普通のやり方じゃ仕事にありつく自信ないです」と電話したところ、来週火曜に面談となりました。予想以上に予約が多く入っているあたり、大変な人が多いんだなあと世相の厳しさを改めて知る思いです。
10/9 19:18
▼高橋2図書館から、予約していた本が入ったと連絡来た
これがその本
のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ! [単行本]
上大岡トメ (著), 池谷 裕二 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/434402219X/以下、予約待ちの本
脳には妙なクセがある [単行本]
池谷 裕二 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594065252/上大岡トメさんの本、「キッパリ!」「スッキリ!」は
よかった
こないだ池谷さんの本、最近「単純な脳複雑な私」(みたいなタイトル)
を走り読みした(高校、母校での講演録)
指を見るとニューハーフか女を見破れるという。
告白するときうまくいく秘訣。
時間がない時、顔を綺麗にするのは顔の右か左か、
など高校生受けのネタ選びがうまい
何より後書きがよかった。処世術として学ぶべき思った。
こういう批判が多いという(メールで)
「科学者、特に国家公務員の研究者は生活の全てを研究に注ぐべき。
講演するのはいかがなものか。税金のムダ使い。
研究成果を素人へ啓蒙するのは科学ライターに任せて、研究に
専念しろ」
同じような苦言があと2件紹介されてた
これに対し、ごもっともと誠実な考えを述べた上での反論?は、
「講演の準備は休日と余暇にやりました。でもそのすべての時間を
合わしたら論文を1本発表できたかもしれません。
母校で講演したのは、愛着が・・・ご恩返しが・・・恩師への
思慕が・・・。」と
感情に訴えるやりかた。
これに批判するのは人間性を疑われるだろう
さすが若くして東大准教授になった人。生き方もうまい。
10/9 0:04