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過去ログ17 2009/7/8 18:40

▼川○祐○
岡田−ーメモリーカードよろしくーーーーー
7/8 18:40

▼岡田直隼
口田中ホームページ
http://www.kuchita-j.edu.city.hiroshima.jp/
7/7 15:57

▼岡田直隼
プロスピ6 韓国版サイト
http://www.konami-korea.kr/gamepage/prospi_6/teaser/
7/7 15:54

▼岡田直隼
プロスピ6WBCルール
大会形式・ルール
4つのグループ(Pool)に16チームを地域別に振り分けて
第1ラウンドを行う。
各Pool上位2チームが第2ラウンドに進み、
再び2つのPoolに分けられる。
第2ラウンドの各プールの上位2チームが準決勝に進出できる。
予選ラウンドは、「ダブルエリミネーション方式」という方式で行われ、
準決勝・決勝戦は、負けが許されないトーナメントになっている。
「ダブルエリミネーション方式」

2度負けると敗退する方式で、1度の負けならば敗者復活で予選突破のチャンスが残る。
同じ対戦相手と何度か戦うことがあり、第2回大会では日本と韓国は5度も対戦をした。
「投球制限」と「登板間隔」

第1ラウンドは70球、第2ラウンドは85球、準決勝、決勝ラウンドは100球まで投げられる。
登板中、制限を越えた場合は対戦中の打者を最後に降板することになる。
ただし、プロスピ独自のルールとして交代できる投手がいない場合は適用されない。
また、1試合で50球以上投球したら中4試合、30球以上投球したら中1試合、連続で試合に登板したら
中1試合の登板間隔を空けなくてはならなくなるが、一人の投手も投げられなくなった状況では、
制限が一部緩和される。
「タイブレーク」

延長13回から導入され、前イニング最終打者が2塁走者に、その前の打者が1塁走者で
ノーアウト一・二塁の状態から始まる。
均衡した試合に動きが出て、決着がつきやすくなるシステムだ。また、プロスピ独自のルールとして、
15回まで決着がつかなかった場合、再試合となる。
「コールドゲーム」
第1、第2ラウンドで採用されている。
5回・6回終了時に15点差、7回・8回終了時に10点差がついているとコールドでゲームセットとなる。
7/6 23:04

▼岡田直隼
 ◇2009年オールスター出場選手(★はファン投票、☆は選手間投票で選出)
 【セ・リーグ】

 ▽先発投手 大竹寛★☆(広島)

 ▽中継ぎ投手 山口鉄也★(巨人)

 ▽抑え投手 林昌勇★(ヤクルト)

 ▽投手 ゴンザレス(巨人)、藤川球児(阪神)、川井雄太(中日)、吉見一起(中日)、ルイス(広島)、永川勝浩(広島)、由規(ヤクルト)、館山昌平(ヤクルト)、三浦大輔(横浜)

 ▽捕手 石原慶幸★(広島)、阿部慎之助☆(巨人)、相川亮二(ヤクルト)

 ▽一塁手 栗原健太★(広島)、ブランコ☆(中日)

 ▽二塁手 東出輝裕★(広島)、荒木雅博☆(中日)

 ▽三塁手 小笠原道大★☆(巨人)

 ▽遊撃手 坂本勇人★☆(巨人)

 ▽内野手 井端弘和(中日)、宮本慎也(ヤクルト)

 ▽外野手 青木宣親★☆(ヤクルト)、赤松真人★(広島)、内川聖一★(横浜)、金本知憲☆(阪神)、ラミレス☆(巨人)
7/6 23:00

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