1 氷騎

張 飛龍 使用ガンプラ

ティエレンタオツー改『ティエンロン』

使用ガンプラ:HG00ティエレンタオツー
HG00スサノオ
HGACシェンロンガンダム
武装:200mm×25口径長滑腔砲(宇宙型)
30mm機銃
ドラゴンハング
火炎放射器
ビームグレイブ

ガンプラ解説
ティエレンタオツーをベースに両腕を肩からまるまるシェンロンガンダムの物に変更、シールドを外し、長滑腔砲を左腕に装備している。さらに腰の背面にあるプロペラントタンクは取り外し代わりにスサノオからGNドライブ付きのバインダーを装備、2機の擬似GNドライブを搭載し、トランザムも可能となっている。
背中にはシェンロンガンダムのビームグレイブを装備出来るようにラックを作っている
色はピンクの部分を青で塗装しモノアイは市販のHアイズのピンクに変えている。左肩にパーソナルマークである飛龍のマーキングが施されている。
2 氷騎
アヘッド改『双頭龍(シャントウロン)』

使用ガンプラ
HG00アヘッドスマルトロン
HG00ブレイブ(指揮官機)
HGACガンダムナタク(EW版)

武装
GNサブマシンガン
GNビームライフル
ドレイクハウリング
ドラゴンハング×2
ツインビームトライデント

アヘッドスマルトロンをベースに両腕の下腕部をガンダムナタクの物に換えドラゴンハングを装備。背面の擬似GNドライブとは別に腰背面にブレイヴ指揮官機の擬似GNドライヴを取り付け3機の擬似GNドライブを装備しトランザムも可能である。GNビームライフルとドレイクハウリングは腰のサイドアーマーに取り付けラックを作り装備、ツインビームトライデントはアヘッドの擬似GNドライブ脇に取り付けラックを作って装備している

色はえんじ色部を青に塗装、メインカメラは4つ目のシールで整形色のくすんだ金はゴールドで塗装しなおしている。パーツ同士は接着、合わせ目消しを施している。左肩にパーソナルマークである飛龍のマーキングが貼られている。
3 氷騎
なお、掌からプラフスキー粒子を敵機に一気に流し込み敵機を内部から破壊する粒子発勁(劇中でニルス・ニールセンが戦国アストレイで使用していた技)を使用可能としていて、彼の中国拳法と合わせて強力な武器となっている。
4 氷騎
アヘッドのままだと胸の部分がのっぺりしているのでプラ板とパテでシェンロンガンダム風の胸アーマーを自作して貼り付けてある。
5 張 飛龍
GN-X改双頭龍(シャントウロン)』弐式

使用ガンプラ
HG00 GN-X
HG00 ブレイヴ指揮官用試験機
HGAC アルトロンガンダム
HGAC ガンダムナタク
その他ジャンクパーツ

武装
GNビームライフル
ロングバレルユニット
GNビームサーベル×2
ドレイクハウリング
ツインビームトライデント
ドラゴンハング×2
粒子発勁

模型店有沢での鷹山和泉との戦闘で壊れたガンプラに代わり新たに作ったガンプラ。
GN-Xをベースに両腕を肩からアルトロンガンダムの物に変更、ドラゴンハングはEW版のガンダムナタクの物に変えることで腕自体が伸びさらにEW版アルトロンのドラゴンハング分が伸びるので通常のドラゴンハングの倍近いリーチを手に入れた。
また腕が伸びるので粒子発勁の有効範囲も広がっている。
腰アーマー背面にブレイヴ指揮官機の擬似GNドライブを取り付け、3機の擬似GNドライブによってトランザムも可能。
GNビームライフルとドレイクハウリングは腰のサイドアーマーに取り付けラックを作り装備、ロングバレルユニットは腰アーマー背面に取り付けラックを作ってある。
ツインビームトライデントは背面擬似GNドライブ右脇にラックを作り装備している。
合わせ目消し
6 張 飛龍
パーツ同士は接着、合わせ目消しを施し、肉抜き穴をパテで埋めているためパラメータは高めである。
色は濃いグレー部分を青で塗装し薄いグレーは白で塗装、左肩に飛龍のマーキングデカールを自作して貼り付けている。
7 張 飛龍
ツインビームトライデントのビーム刃はキットのままでは緑のため、クリアレジンで複製してクリアレッドに塗装。GNビームサーベルもそのままだとピンクなのでクリアレッドで塗装してある。