1 荒五郎

竜胆寺 健之介使用ガンプラ

真・百式(シン・ヒャクシキ)

・使用キット
HGBC百万式
HGUCガンダムデルタカイ
その他市販パーツ

・武装
頭部バルカン砲×2
グレネードランチャー
ビームサーベル×2or粒子偏容ビームサーベル×2
ロング・メガ・バスター改
パルスレーザー砲
ビームガトリングガン
炸裂ボルト
ツインメガライドブースター
シールド


ガンプラ解説
『歴代百式系MSのデータを集約させた完成させたデルタ系のもう一つの最終モデル』というif設定の基に百万式とデルタカイを掛け合わせる形で製作したガンプラ。
頭部を百式改タイプに変更し、右肩にはパルスレーザー砲、左肩にはビームガトリング砲をそれぞれ装備、ロング・メガ・バスターは銃身を伸縮自在にスライド可変させる事で通常のビームライフルとしても使える様に改造した物を主力武装とし、HGUCΖガンダムからグレネードランチャーを腕に装着させフルアーマー百式改の炸裂ボルトを自作して搭載させている。
ツインメガライドブースターは、百式改モチーフである武者百士鬼改の対頭破砲(ツインバスター)から逆算した上でデルタカイのプロトフィンファンネルと百万式のメガライドランチャーを組み合わせて完成たサポートメカ兼最強武装であり、大型化させたウィングバインダーとシールドを組み合わせる事で飛行形態になる他、背中に装着可能。
全身は百式シリーズに倣ってメッキ調の金色をメインに塗装されており、対ビームコーティングの役割を果たす。
アーティスティックガンプラコンテスト出品時は未完成のツインメガライドブースターの代わりにマルチデバイスに換装させているが、この状態でもバトルに充分に通用する性能を発揮する。
尚、両肩には" 真百"の文字が手書きで施されている。