まぁぶっちゃけ

日常の中で楽しいことはそれなりにあるけども、別に東京ならではのモノって何もないな。

そこは友達に感謝しとくべきところなんだろうけど。

東京の魅力の憧れ補正やべぇ

そうなんだー

東京にどんな憧れが合ったの？

オサレーカフェーとかロックバー通いの日々とか、とりあえずシティーボーイっぽい感じをテキトーに。


最初の頃は住所欄にボールペンで「東京都」って書くだけでワクワクしたのに今じゃ「郊外だしな…」とか思っちゃう。

わたしは世田谷に住んでたから楽しかったよー♪
今は千葉のじいちゃんちだが…
おサレカフェとかわいい商店街とか名曲喫茶とか古着屋とか行きまくってた。

てかシティーボーイってなんでそんな言葉知ってるの？(笑)

夏休みに仲良くなった大阪出身のじいさんから、「ほう自分東京住んどんのか、ほんなら〜シティーボーイやないか。」って言われたから。

じいちゃんかわいい！
じいちゃんとは茶のみ友達ってやつですか？

まぁそんなもん。


理想と現実ってこんなもんなんだろう、と。「もし高校生になったら〜」「もし東京へ行ったら〜」「もし大人になったら〜」みたいな期待が日々裏切られることにすら馴れてくると切ないねぇ…。

まぁどうであれ、日常に飽きがくるってのはまだ若さが残ってる証拠かな


不自由は多々あるけど広義には自由だ

僕の飽くなき探究心は、いつも悩みばかり見つけだす。困ります。

じいちゃんとお茶飲むのは楽しくないの？

てかごめんね、きのういつの間にかねてたよー

んなこたいいけど、お腹減ったー。

職場の人に誘われてごはん食べに来たんだけど
なんか高いとこ来てびびってます…