1 カタリ屋
水色砂時計の君へ
これを、君が見ている事を祈るよ。
少しだけ、君の事を聞いた。
…大変な状況、とでも言うのかな?
君は僕に語ろうとしないから、
君の今現在が語りなのか…
それとも騙りなのかは分からない。
だけど、強いて言うなら一つ。
…少し退屈かな。
君とは色々語り合いたいと思っていて、
だが、何通と気遣いのメールはかえって
君に負担を掛けてしまうのではないかと
思ってね。なかなか第二歩に躊躇うよ。
せめて、此処に言の葉を残さないと…
気になって仕方無い位、動揺している。
気遣いの言葉は時に重い。
想いは重く鎖の如く。
巡り巡るは言の葉連鎖。
言の葉で始まった事の端は、
言の葉に乗せる想いに囚われる。
ちょっとした、カタリさ。
これが語りか騙りかは君の一存次第。
願わくば、
どうか僕が君の枷にならぬように。
どうか君が僕の言葉に囚われぬように。
ちいさな ちいさな きみ。
彼は君を思う。
想う、ではなく…思う。
そうして君の帰りを待っているのさ。
薄暗い森の奥、時計屋の古椅子で。
月日が経っても彼には意味を成さない。
怖いのは、忘れられる事。
君に、忘れられてしまうこと。
もしも彼に逢いに行く余裕が出来たら、
謝罪の言葉ではなく、
『ただいま』と言って欲しい。
それだけで君を待った時間は救われる。
最後に、僕は代理だよ。
…時計屋の、ね。
(スペ感謝)
2 オロロン
貴方は多く姿を持つようだが、その少数は名前が無いね。オレは名前に特別なものを抱くから、少し寂しい時もある。
貴方と天使はオレの見えない場所で言葉を交せるだろう?
それは鏡のようでもある。…解ってくれるかい?
正直オレの目の前は真っ暗だ。開いても閉じても同じ玄が視界を奪う。
その中にも二筋の閃光が現れるんだ。
緑と、赤が。
酷く息苦しい玄は二色に照らされてやっと息を続けられる。
そして、時にそんな一時の快楽を捨てて息を止めたくもなるんだぜ。
貴方を忘れることは無いよ。
だって貴方は大きいから。
…透明。
その色彩は必ず在って、触れることは出来ない。
ちいさな、愚かな子供は
足掻いて
足掻いて
今は否定なんていう重くて粘着質な湖に沈んだ。
強く望むのは、認められることだ。
空気と、己に。
代行、魔王オロロン。
追伸、此処は飛びに来やすい。
貴方と天使はオレの見えない場所で言葉を交せるだろう?
それは鏡のようでもある。…解ってくれるかい?
正直オレの目の前は真っ暗だ。開いても閉じても同じ玄が視界を奪う。
その中にも二筋の閃光が現れるんだ。
緑と、赤が。
酷く息苦しい玄は二色に照らされてやっと息を続けられる。
そして、時にそんな一時の快楽を捨てて息を止めたくもなるんだぜ。
貴方を忘れることは無いよ。
だって貴方は大きいから。
…透明。
その色彩は必ず在って、触れることは出来ない。
ちいさな、愚かな子供は
足掻いて
足掻いて
今は否定なんていう重くて粘着質な湖に沈んだ。
強く望むのは、認められることだ。
空気と、己に。
代行、魔王オロロン。
追伸、此処は飛びに来やすい。
3 カタリ屋
ああ、久しくその声を聞いたと思えたら…失念していたよ、今度君に手紙を渡す時は名を持つ者に頼むとしよう。
先ずは、見つけてくれた事に感謝を。
今、少しだけ…可能性を考える。
彼との繋がりを君に教えようとしなければ、君は僕を少しでも頼ってくれたのだろうかと。…傲慢だというのは百も承知さ。
君の苦しみを、僕は語れない。
君の苦しみは君だけのモノであって、
僕が語る等傲りも甚だしい。
僕では君を助けてやれない。
透明は語る事を赦されず、
対価は傍らで黙し存在すること。
其れこそが君の世界に存在し得る、
僕の唯一の居場所ならば…構わない。
だが
頭で分かっていても
心は追いつかず君の安寧を探し惑う。
…其れを滑稽と笑う者もいるだろうね。
僕は傍観者だ。
君に手を差し伸べるのは、
ルールに反する。
そして君もきっと其れに甘んじ、
受け入れようとはしないだろう。
それでも、
何時か君が僕の手を求めてくれる日を
夢想に変えて思い続ける事を赦してくれるかい?
何時か君の安寧が訪れる事を、
只々祈りと言の葉に変えて此処に残そう。
勇敢なる臆病者の君へ。
追伸
君の気紛れが足を止めたなら、
また此処に言の葉を留めて欲しい。
勿論、強制ではないよ。
元より僕に
風を捕らえる術は無いのだから。
4 時計屋 兎時(スレ主)
君が此処を見る可能性は低く、墓守が光を腕に抱くのと同様儚き可能性に賭けてみようと思いました。
あの方から、貴方へ伝う為の羅列が闇の向こうへ消えてしまい届かないと聞いたのは丑三つ時の辺りでしょうか。
僕の所にもその知らせはなく、只々君から貰った言の葉を読み返しています。
何故、居なくなったのですか?
いえ…今となっては理由を聞くのも君には重いのでしょう。パンドラの箱は開けてはないのと同じように。
僕の言葉は…きっと君を苦しめ続けてきた。君は今頃、罪悪感と戦っているかもしれません。
ねえ、フゥ太。
僕は綺麗な別れも理由も要らないんです。
…ただ、本当に僕との繋がりを断ち切りたいなら白き羽を風の踊り子に持たせて僕に届けてください。僕は君が大好きだから…それだけは、どうか叶えてほしい。
御免なさい、も
ありがとう、も…
僕に送る言の葉が無くて良い。
せめて白い羽をください。
それで君が解放されるなら、
僕は喜んでそれを受け入れましょう。
どうか…。
君からの、反応を待ちます。
5 カタリ屋
諦めきれずに、言の葉を何時までも繋ぎ続ける事を君は愚かだと笑うだろうか?
君は僕を透明と言ったね
それでも僕は良かったんだ
君が紡いだ語りなら、それでもいい と
それ は 一つの軸を基盤にした前提の話
例え触れられず
言の葉を交わせずとも
傍らに居られると信じていたから。
君は今 元気にしているのだろうか?
君は 僕を忘れ
新しい日々を紡いでいるのだろうか?
君を忘れる事が君の幸せなら
僕は喜んでこの記憶を奥底で殺そう。
今は未だ返らぬ言の葉に甘え
真実を 語る。
今でも君が 大切に思えて仕方が無い。
(スペ感謝)
6 朽木白哉(スレ主)
じき、聖夜と謳う宵闇が支配する。
兄から貰ったあの風景は神機の中で生かされ今尚私と共に在る。
薄れた記憶では兄と初見した日を正確に覚える事叶わずとも、風景を映した其れに日付は残されていた。…一年、経たのだ。
兄は風のように私に軌跡を残し
故に私から去り往くのか。
想い馳せるは兄から贈られた言の葉。
許しも赦しも在せぬ故に苦しい。
兄を忘れてしまうが御前の倖せだろうか
尽きぬ問いに返らぬ声へ未だ夢を見る
兄よ
今私は倖せと不幸せの間で惑う。
聖夜とやらに願い叶うと言うならば…
……否、其れは今更語るまい。
…口が過ぎたな。
兄が倖せな聖夜を過ごせるよう祈ろう。
(スペ感謝)
7 市丸ギン
キミは 今
何処の風になっとるんやろなァ?
8 翡 西虎(スレ主)
キミの言葉を消したくない。
我儘な俺でごめんなさい。
9 フゥ太(スレ主)
まだ扱いが若干不馴れだから違和感があっても見逃してくれたら嬉しいな。
僕ね、この姿で好きな人が出来ました。
相手の名前を聞いたらビックリするんじゃないかな?あまりにも接点無さすぎるんだもん(笑)
まあ何がともあれ。
君に渡した大切な砂時計、特別な意味を持つそれをその人に渡そうとしてる。
アナタの事は忘れないよ。
今でも大好き…うん、恋慕じゃないけれど大切な人。
アナタがいたから
この世界を知れました。
アナタが認めてくれたから
時計屋さんは存在を確立出来ました。
ありがとう。
例えこの世界にアナタがもう居なくても
絶対を信じない僕はしつこく待ってます。
10 シロ
空が涼しくなってきたよ
きみは元気ですか
こちらは地球防衛隊シロ隊員
今日も地球の平和は守りました
応答願います どーぞォ
水色砂時計を持つ少年 どーぞォ
11 ラグ・シーイング
もう諦められたら、楽かもしれない
それでも こころ がそれを許さないから。
もう少しだけ
待ってみようと思います。
12 フゥ太
ただいま、兎時。
もう秋だね。僕の一番好きな季節なんだ。
だって、見上げる空が何時も、全部優しく見えるんだもん。其はきっと、寒さがあったかさを教えてくれてるから…だから、全部拾い集めて抱き締めてあげたくなるんだよ。
兎時が居た公園。
兎時が居た学校。
兎時の、優しい時間の詰まった家。
忘れられる事を怖がってた貴方は、僕を忘れることが、怖いんだね。
僕を亡くしたら、貴方と僕の言葉が、なくなっちゃうから。
貴方の、時間が、ひとつなくなっちゃうから。
兎時なら知ってるよね。
忘れることは、覚えることより遥かに困難で…時には、何かが静かに壊れること。
──逆さまの蝶。
僕の砂時計は、ずっと、ふたつの間に砂を運び続けたがってる。
片方が綺麗に、詰まった砂を一粒ずつ贈ってくれたから。
もう片方は少しずつ、受け取った粒を大事に染め治したいんだ。
赦されるなら。
貴方と、あなたに。
願えるなら。
幸せの種を蒔き続けたいです。
星くらいの、ありがとう。
行って来ます、兎時。
13 時計屋 兎時
冬を迎え入れる為に廻る今の節季は緩やかに優しく在る、まるで誰かをその冷たさで傷つけるのを怖れる慈愛に満ちた御手に似て僕は酷く安心するんです。…少しばかり、君に似ていると思う僕は少しばかり長く夢に浸りすぎたようですね。
待って、いました。
…何時か、君の声が僕を目覚めるに至らせてくれる幸せな時間を。そして僕は視界を閉ざし刹那に視る夢の中で君との時間を繰り返す。
僕達が出会ったあの場所は忘却の川が流れる傍らに密やかに秘速に咲き乱れて其処へ辿り着くには至れませんが、僕の愛した時間は未だ捨てられなかった。
君を失い、君を亡くし、君との時間が途絶え忘却の道を辿る痛みに耐えられなかったんです。…其れは時間を生業とする者としては酷く不可思議で欠落した存在だと八咫鴉は笑うのでしょうけれど。
フゥ太、僕は君が必要です。
…そして、僕は純潔を司る少女のようには居られません。だから僕は強欲に貪欲に君との場所を望みます。
僕は裁人ではないから、君を赦すなんて強くも思く重い言の葉を渡す事は出来ません。
…元来僕は一介の時計屋ですからね?
でも此れだけは確かな事です。
君と共に在る未来は僕にとって幸せで
僕は長い間其れを待ち続けていました。
お帰りなさい、フゥ太。
僕の大切な…大切な、君。
僕の棲まう場所は未だ不変を保ったまま、そして僕は其処で…ああ、でも君が君自身の居場所を示す軌跡を残してくれたなら僕は風の踊り子をすり抜け宵闇の貴婦人へ月の灯りを一滴戴いてから君の元へ行ってしまうかもしれません。
…矢張り、君へ送る言葉は全てを晒すに至れずとも流々長々としてしまうようです。…何時か、また僕と君の道が繋がる事を願います。それは確定的な時刻を指さずとも何時れ来る刻間だと信じて。
言の葉を残してくれて有難う。
僕に幸せを教えてくれて有難う。
いってらっしゃい。
帰路の際は迷わないよう、気を付けて。
…待っています。
14 アレン・ウォーカー
あれから、一月経ちましたね。
随分寒くなりました…君は元気でやっていますか?
君から貰ったツリーの画像、未だに手元にあるんです。今年は君に何かあげたいと思うんですけど…何が良いか迷うばかりで。
早く会えれば良いですね。
15 時計屋 兎時
今日もまた、聖夜が巡りました。
『 Merry Christmas 』
君にとって今宵がどれほどの価値と存在を産み出すのか僕には知る術がありませんが…僅かばかりでも、倖在れと。
僕と言えば、君が僕に与えてくれた幸せを他へと巡らせていました。…今でも鮮やかに残る、綺麗に飾られた電気仕掛けの樹。君から貰ったそれは僕の手元で静かに褪せる事無く残っています。
君が捧げてくれた優しさ
僕は忘れないまま巡らせます。
君のように優しく在りたい。
16 貴宮むいみ
今年も今日で終わる。
あんたは元気にしてんの?
来年も…また気が向いたら帰ってきなよ。
17 白梟
…また、一つの物語が終わります。
あれはソレを悲しみながら受け入れる受けざるを思考する間も許される訳がありません。
いつかは終わるのです。
…泣き言、でしたね。
申し訳ありません。
それでも貴方を待つ間は
悲しくはありません。
18 収集家
悲しい、っていうんだろうな。
忘れたくないのに
気が付けば思い出せない
記憶ってモンは脆すぎるんだ
アンタはどうだ?
時計屋との思い出
忘れないでくれてるか?
19 トリ屋
脆い思い出 カゴの中
トリ屋はカゴが嫌いだけれど
君を忘れないために
君を忘れたくないために
こうしてゆらめくカゴの中
そうして揺れる夢の中
あなたの夢を 見ています。
トリ屋はカゴが嫌いだけれど
君を忘れないために
君を忘れたくないために
こうしてゆらめくカゴの中
そうして揺れる夢の中
あなたの夢を 見ています。
20 茜雫
もう色んなところで桜が少しずつ咲いてるみたいね、アンタのところにも咲いてる桜樹ってあるのかな?
アンタがいなくなってから何年目の春だろ…なんてしおらしく思う割にはまだ大丈夫。アンタの言葉が書き込まれる日を気長に待ってる事ができてるから。
病気や怪我だけは気を付けて。
21 時計屋 兎時
君を
君の真名で呼んでも良いですか?
フゥ太。
22 フータ・デッレ・ステッレ
兎時。
兎時。
だいすき。
ありがとう、兎時。
僕を認めてくれてありがとう。
兎時。
貴方に逢えたら。
総てを話しても良いですか?
きっと…ううん、絶対。
兎時の思い描いている僕は其処に居なくなっちゃうだろうけど。
僕は、兎時の中の僕が壊れて仕舞うのがすっごくすっごく怖いけど。
兎時には、僕を知って欲しい。
言わなきゃいけないことが、たっくさん…あるから。
君の中の新しくなった僕を、受け入れて欲しいなんてお願いをするには、告白が増えすぎてるんだよ。
でもね、兎時。
兎時。
大好きだよ。
僕は、あの人のことも。
ずっと。ずっと。
兎時。
ただいま。
23 時計屋 兎時
お帰りなさい、僕の大事な君。
君が帰ってきてくれた事がこんなにも幸せだと君自身を以て気付かせてくれたのは何時以来だったか…その証拠に今の僕は少々言葉を選べなくて。
大好きですよ
僕も君がとても大切で大好きなんです。
新しい君も
僕の中に眠る君の記憶も
僕には必要な君の一欠片。
どうか僕に話して下さい
君の声で
君の姿で
君の心で
フゥ太
フータ。
僕の 大切な、きみ。
色々な君を知りたいんです。
少しずつで良いから話してくれますか?僕はあまり器用という概念に該当出来る程の優しさを持つ事は出来ていないけれど。
ああ そうでした。
自分の事ばかりでしたがあの方から言伝を預かっています。
「会いたい 話したい 例え姿が違っても」
僕も あの方も
距離と時間が途絶えさせるような想いを持ち合わせてはいなかったようです。…こればかりは如何仕様も無いのでしょう。
僕の棲処へ続く言の葉を置いておきます。
君の指先が扉へ触れる事を許してくれた時に其れを辿り此方へ来て下されば幸いですよ。
幾度記しても足りない感情があります。
フータ
お帰りなさい
君を待ってました
帰って来てくれて有難う。
比喩も揶揄も戯言も無く、
僕は貴方が大好きです。
24 狐宇
御前に繋がる文字の羅列が手元に在るという事自体が幸せだと思うのは、御前に出会えて良かったと心底から思えるからだよ。
25 青柳立夏
今度、綺麗に撮れた桜を送るからな!
26 沢田綱吉
お前は元気にしてるかな。
まだ色々大変な時期だろうから無理はして欲しくないと思うのはいつもの事だとして、少しでもフゥ太が充実してる生活を遅れてる事祈ってるよ。
27 零崎曲識
今日は雨だ、確かお前は雨が苦手だったな…こんな風に心配をするのも、悪くない。
28 柏木きら
久々に懐かしいもの、見たの。
君と出会った公園の…夢。
29 小宮山ヨウ
優しい時間だったね、あれは。
アンタとの時間は緊張と、安らぎの連続だったよ。
何時もことばを呉れて有難う。
30 無名さん
二代目募集中
31 無名さん
あか
32
33 無名さん
34 無名さん
おしっこ
35 無名さん
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36 無名さん
おねえちゃん
37 無名さん
いつもここから
38 無名さん
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ここ何?
40 無名さん
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41 無名さん
A
42 無名さん
きもちわるいwwwww
沈めといたらwwwwww
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43 無名さん
あげ
44 無名さん
あげ
45 無名さん
あげ
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あげ
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うふっ
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