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1 幸村精市

大事な友人の、喜寛さんへ

個宛を、書く勇気と本人に告白する勇気が無いので、ここに書きます

いつまでも、新撰組国が続くと思いました。

その国が無くなり、喜寛さんは風鈴国へ行ってしまいましたね。

俺は、喜寛さんの事が大好きだから、離れ離れになってしまい残念で仕方が無いです

今の喜寛さんは、元気そうで戦う勇気も有りそうだから安心しています。

どうして、風鈴国へ行ってしまったのですか?。

俺は、内政が忙しくて援軍に行きたくても行く事が出来ません。残念です。

また、いっしょに戦える日が来ますか?

俺にとっては、1番大好き友人です。

風鈴国が、羨ましいです