Ｖ面・野球・風船ガムのヒトへ

　
幸せ、と言えば幸せよ。
アナタも健在そうで何よりだわ。

全く…らしいといえばらしいけれど。
まあキッカケなんてそんなモノね。

私が送った歌達、
その中にいくつか
送るのをためらった歌があったの。
…結局、送ってしまったけど。


でも、
今なら送って良かったと思えるわ。


アナタはとてもイイ人。
汚いからこそ輝くとても優しいヒト。
アナタならきっと見つかるよ。
アナタだけの、大切なヒト。

結局アナタの連絡先はそのまま
直接話す事もできず、
消す事に臆病な私は消せずにいる。

私こそ期待して良いのかしら。
いつかアナタが来る事を。
幸せのスペルまとうアナタとの再会を。

幸せに笑うアナタを見たいの。
それが私の願い。アナタはそれを笑う？

残したいスペルはたくさんあるけど
今はこれだけにしておきましょうか。


また会えるわ。
約束よ…ゆびきり、げんまん。


素敵な音楽と巡り会えた
笑顔が可愛い野球少年へ。

アナタの前では
最後まで格好つけたかった、
そんな先輩の代理のスペルユーザーより。


（スペ感謝）

特に意味は無いけど、俺が代理。
…御前が好きだろうと思って(笑)

幸せなら何より。
御前の幸せは、俺の幸せだと思ってるから。

でもよー…やっぱさ、
こんなキッカケは珍しくねェ？
ハマるキッカケっつうのは、色々有るけど。

…御前が云う程、俺は優しく無いぜ。
でもまァ、そんな言葉掛けて貰えンだったら
素直に受け取っとく。

御前を理想の相手にして来たが其れは、
少々ハードルが高過ぎる気もした。
御前と離れて、色々な奴と会ったが…
ン。やっぱ、御前以上の相手は見付かンねェや。

未だに御前と照らし合わせてたから。

…でも、此れは間違えだと最近気付いた。
ヒトは、皆が皆…違うモノだから。
寧ろ…一緒だったら、おもしんねェしな。

御前と離れて、沢山泣いたよ。
でも…其の後には、笑顔の侭で
一緒に過ごして来た日々を、思い出してた。
だから、心配は不要だっての。

…ンー…ゆびきりげんまん。
嘘ついても、針飲ませたりしないけど。


気長に待ってろよ。

もう直ぐ、会いに行くから。


(非似陳謝/スペ感謝)

　
そうね…好きとか嫌いとか、
それ以前の問題だわ。
貴方で来るとは思わなかったんだもの。

ばかね。
アナタの幸せはアナタの幸せよ。
全く…お互いに親離れ出来ない
そんな子供みたいね？私達。

珍しいうんぬんより、
顔が良いのに、ってコメントに対して
私は色々突っ込んであげたいわ（笑）

ヒトのスペルは
素直に受け取っておくのが一番よ。
私は過大評価も過小評価もしないもの。


本当に、ばかね。
ただそれしか言えないわ。

でも…でもね、
それに気付けたのは嬉しいのよ？

私の代わりなんて、
相手もアナタも傷つけるだけ。
良かった……手遅れになる前で。

心配の一つもさせてちょうだい？
アナタから目を離すのは不安だもの。
これは私の治しようがない習性。
心配だけじゃないから安心なさい。

あら、私は約束を破らないわ。
私は言葉を大切にするの。
アナタが破ったら、
針の代わりに糸を用意してあげる。
使い方は…ご想像のままに。


ああ
その時が楽しみで仕方ないわね！

いつかくるその時の為なら、
私はいつまでも待てるの。


明日はきっと、
帰ってきてくれるかしら。
…なんて、ね？


（スペ感謝）

ガム食いたい

a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e
a
g
e