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1 面の姫(創作)

取り敢えず、黙って語…れ…?

私の“あれ”を見つけちゃったんですから、これが見つかるのも時間の問題…ですかねぇ…?(汗)

あの時あの言葉が本当に貴方のものなら、私はここで……背後の代わりに色々喋らせて頂きましょうか…。
勿論、“向こう”では語れない事を…ね。

あー…まぁ、お兄さん…いや、正式には背後さん…ですかねぇ?…貴方が「良い」って言うなら、“向こう”で馬鹿みたいに語らせて頂きますよ?
そうした事で、もしも…私が貴方に捨てられる事になっても構わない…覚悟で、ね。


じゃ、本題。

私はもう…貴方が思う程不安になっていませんよ?
そりゃあ、返信が遅かったら…ちょっとは不安になりますけど…ね(汗)
でも、忙しい貴方が…こんな私をそんなにも思っていた……なぁーんて知っちゃ、散々一人で馬鹿みたいにあーだこーだ勝手に思い込んで、疑って、ギャーギャー言ってた自分がもう…恥っずかしいですよ、本当…。


正直…もし、今不安に思っている事があるとしたら…『文の事故で勝手にいなくなった事になってしまう事』…か、『貴方が「申し訳ない」と思い過ぎて…真っ白な手紙を残していなくなる事』、ですかねぇ。
あ、後者は私の勝手な憶測である事をお許し下さい…(汗)


…だから、その…貴方まで不安にならないで下さい…ね?
また不安に…なるじゃないですか…。
特に、憶測が本当になるようだったら…余計に「自分がまいた種(あれ)のせいで…」って、ね…。
それに私は、私から貴方に真っ白な手紙を送る気は一切持ち合わせていないので…。


最後に一つ、ちょっと面白い事を言います…ね。

貴方とやり取りを始めて、昨日今日で一ヶ月目…でしたかねぇ?
正直言って一ヶ月も続いた人って、この世界から離れて戻ってきた時以上に、久しぶりなんですよねぇ…。
大抵はいつもすぐ終わるか、いなくなられるか…ですから。

あと、「もう私しか…」…と言われた事は、その…初めての事だったりします…ね。
だからその…凄く嬉しかったんですよ…、本当に…。

あれ?これでは一つ…じゃないですよねぇ(汗)


…さぁ〜て、私はそろそろ戻ります。
大事な大事な貴方の為に、少しでも素敵な返事を書かないと…ねぇ?
2 面の姫(創作)
…おや、もしかしてあの言葉は…貴方のものですかねぇ…?

もしそうなら…どうやら、まだここは見つかっていない?


…かもしれませんねぇ…(笑)


なんだか…忍んでない癖に本業であっさり貴方に勝っちゃったよーな、でも勘の良さそうな貴方にまだ見つかっていない事にちょっぴり寂しいよーな……(汗)


んー…まぁ、良いか(笑)

取り敢えず、上でも言ってる今一番伝えたーい本音は…私の後ろの人が“向こう”で言っちゃいましたしねー。

…って、それじゃ全っ然駄目じゃないですか、後ろの人ーっ!
何の為にここに本音を置いたのか、意味無いじゃないですか!


…あ、えーと……取り敢えず。

お仕事、頑張って下さいねぇ?

かくいう私自身、他人の事言えるような立場では無いですけど…ね(汗)
3 森蘭丸(代)
…失礼致します。この場に蘭が代理にて馳せ参じた事をお許し下さい。
此の度は此方では顔を見せない雑賀の里出身の、彼の方からの言伝に参った次第に御座います。
…何故私が駆り出されたのかは謎ですが…

先ずは此方を発見する事が思いの外苦戦し、貴女の言葉を見つける事が遅くなってしまった事をお詫び申し上げたいと思います。
そして此方で頂いた言葉…彼の方は一応全てを確認し、貴女のお優しい気持ちに安堵の息を漏らしておりますよ。

ですが…もしも不満や希望があればその都度話して頂けると嬉しいのも事実。 私も長く続けたいと思います故、互いに言いたい事を言い合える仲になりたい…そう思います。
文では不安、と申されるならば此の場をしばしお借りして…でも私は構いません。
…私から一つ。あの…私は本体会話というものが苦手で…いえ、会話自体は苦痛ではないのですが、本体の口調で語る事に慣れていなく…話し辛く感じてしまうのです。良ければ上記の会話も半なりで宜しいでしょうか?
最後に…あの様な軽薄な人物でも貴女を大事に思ってます。よろしければ見捨てずお付き合いをお願いしたい次第。

以上が彼の方からの言伝で御座います。
では蘭はこれにて…
4 面の姫
おや、これは夢…なら、私は今頃ここで、返事なんて書いてませんよねぇ…。

……と、それはさておき。

お兄さんからの言伝、本当に有難うございますねぇ〜。
きちんと確認させて頂きました。

代理についてや遅くなった事はあまり気にしなくて良いですよ〜?まぁ、なかなか発見されなかった事には、つい「勝った!」なーんて思っ……あ、すみませんごめんなさい、実際そんな事はほんのちょっとしか思……って、それじゃ結果的には一緒ですよ…ね?本当にすみません…。
あー…でも、無事見つけてくれて凄く嬉しかったですよ。


そうですよねぇ、お互い納得して続くこのやり取り…ですからねぇ。私自身…あ、勿論後ろの人の事ですが、案外小心者だったりするんで、すんなりと言わない場合がちらほらあるかもしれませんが…、これからは出来る限り勇気を出して、ドーン!と色々と言いたい…いや言わせ頂きたい!…と思います。私も、貴方と同じ気持ちですから…ねぇ。
語る場所は、伝えたい内容次第…ですかねぇ…。まぁ、あまりにも“向こう”で語った方が良さそうな事は“向こう”で言いますが…、ちょっとした事を語る時はここでしましょうか。普段は敢えて言わない思いとか、もしもの時の連絡…とか。
あー、勿論、貴方も何かあったらちゃんと言って下さい…ねぇ?「愛想が無い」とか「口が悪い」とか…。


本体口調が…に、苦手っ!?
…そ、それはそれは…気付くどころか尋ねもしなかった事、誠に申し訳ありませんでした…。
そして、早速の申し出…大変有難うございます…ね。
…幸いにも、後ろの人は半なりでも平気な質だったりするので、本体会話は半なりでも大丈夫ですよ。本体会話の時は、お気軽に半なりでどーぞ!


…こちらこそ、いつもからかってばっかりの口が悪い娘さんではございますが、いつか…恋仲にでも発展するような事があれば、優しい愛の言葉でも囁いてあげようか…と、このお付き合い共々、貴方の事を大事に思っていますので…ご心配なく。


…うーん、なんとまぁ読みにくい文章になった事やら…。
もし読みづらかったら、すみません…ねぇ?(汗)
5 島左近(代)
今度は俺かい?ま、仕方ない。この左近、あの秀吉公の親友に変わり言伝を届けに参りましたよ。相変わらずの代理使用と似非には多目に見てくれると有り難いですね。

さて、と。先ずは前の書に認めた此方の我が儘を聞いて頂いて有り難う御座います。まぁ、半なりは一旦切るみたいだが大分肩の荷が降りた、と背後さんが安堵しているみたいで。

それと、此処の使用も了解です。まぁ俺は書き込み等遅いかもしれませんがね…まぁご愛嬌って事で一つ頼みます。

あとは…人物の性格についてとやかく言うつもりはありませんな。愛想が無かろうとそれは姫さんの個性だろうし、あの御仁ならば落とし甲斐があると喜ぶでしょう。
何れ…そんな姫さんが自分を好きで好きで仕方ないと言わせてやると意気込んでましたよ、やれやれ。お熱い事です。

んじゃ…伝える事も終わったし、この場は暑い事だし…そろそろ左近はひんやりとした我が殿の下へと退散させて頂きます。
それでは。
6 面の姫
おやおや、森君の次は島さんのご登場ですか…!…っと、全体的に下っぱの立場の者が、何生意気な口をきいているのやら…。
…と、それはさて置き。

言伝、有難うございますねぇ〜!

…背後さんのその言葉を聞いて、かなり安心しましたよ〜、本当に。
背後曰く、いつもこちらが何かとご迷惑をお掛けしてますから、そう言われますともう……ねぇ。暑さよりも安心のあまり溶けているなんて、口が裂けても……あ、言っちゃいましたねぇ…。

書き込みについては了解ですよ〜。ここは臨時と言いますか…まぁ、ちょっとした事を書くところですからねぇ。場合によっては、向こうより遅くても良いですからねぇ?

…っと、おやまぁ…それはそれは大変な事を…。いやはや、困りましたねぇ…、かえって燃えられてしまいまたか〜…。
私もいち乙女ですから、そう易々と引っ掛からない…いえ、落ちないよう気を付けないといけませんねぇ…、これは。
…まぁ、たまには……いえ、何でもありません。気にしたら、寿命が縮んでしまいますよ。たぶん…ね?


さて、今回はこの辺で〜…っと。
そろそろ、私も対抗して誰かを代理に〜……って、良い人居ましたっけ…?
まぁ、後で私のへたれな背後に聞いてみますか…。

あー…、相変わらず文章に纏まりがないのは許して下さいねぇ?
7 面の姫
……で、結局…私のご登場ですねぇ…。
あー…、代理を用意しそびれた訳じゃありませんよ…?私の方が出やすいかなぁ〜…っと(汗)

…まぁ、取り敢えず言い訳は置いといて。

あ、これの返事は、暇な時に見てくれたうえで返したいと思った…その時で良いので。


では、この度書きに来た理由兼本題をば…。


覚えてる自分も『よく覚えてますねぇ。でも、寧ろ気持ち悪いと思いますし思われますから〜…と言いつつ、実際は履歴見たら分かる話で〜…』…な感じではありますが…(汗)


これを書いた日からあと数日すると、この不思議な関係が始まって二ヶ月目!……に突入するようで。
…うーん、現実は時間の進みが早過ぎて困りますねぇ、全く…!


しかし……これはこれで、大変喜ばしい事でございます。…あー…、あくまでも私個人の勝手な思い込みかも?…ですけど…ね。


それにあたって本体に代わり……毎回毎回、貴方に文を送る度にご迷惑をお掛けしている…かもしれないようで、それはそれは本当に…、大変申し訳なく思います。ごめんなさい…。

もしかすると、私は貴方の広ーい優しさに、甘え切っているかもしれない…と思います。多分、本当に。
ですから、何かしら『ちょっと待て!何なんだそれはーっ!?』な大事件が、文のあちらこちらで勃発している…気が致します…。

なので、いざという時は…わ、いや本体を、思いっ切り叩きのめしてやって下さいねぇ?
…そうすれば本体も、素直に貴方…の本体さんの言う事を聞く便利な〜……って、それはそれは…普通に笑える冗談では無さ過ぎますよねぇ…?(汗)


…と、まぁ…相変わらず無駄に無駄に長い事をつらつらずらずらと書いてますが、要は……


『こんなどうしよーもない阿呆ではありますが、それでも良ければ私、本体共々…末長ーく宜しくお願い申し上げます』


と言う事ですねぇ、はい。


…どうやら私…の本体は、無駄をする事が大好きなようで…(汗)

まぁ、ただ単に…ここに書いた通りの気持ちを語りたかっただけですので…。

では、また…向こうで…ね?
8 石田三成(代)
フン…何故、俺がこの様な場所に来なくてはならないのだ。左近にでも…何?左近はもう使われただと?…秀吉様の友人でなければ叩き伏せている所だな…。仕方あるまい、この俺がわざわざ来てやるのだ。この言伝、一言一句聞き漏らす事がないようにな。

先ず…此方の遅い文について謝らせて貰おう。背後が貴様の好意に甘えている様子…屑が…。我慢出来ぬ時は直ぐ叱ってやれ。俺が許可する。
それと勿論手の空いている時は直ぐ返すつもりだが…即返信、は大丈夫だろうか…2ヶ月になると言うのに基本的な質問ですまんな。

貴様に対して此方には不満などはない。寧ろ上記にも書いたように時間さえあれば即レスしたい程の動きやすい文だ。
あぁ、此方に不満があったならば直ぐ言え。善処しよう。

そして、もう直ぐ2ヶ月か。早いものだ。此方こそ、あの様な軽薄で紛い物の男で良ければ宜しく頼む。
後、今暫くすれば戦場へ着くだろう。戦描写は中々回さない故拙い部分が目立つだろうが、其処は目を閉じて貰えると有り難い。

…この様な言伝を俺に頼むとは…何を考えているのか解らんな。俺は佐和山へ帰る、こんな戯れ言になど付き合ってられんからな。

(キャラ故の暴言申し訳ありません)
9 面の姫
あー…、またまた私のご登場ですねぇ…(汗)
石田さん、言伝を有難うございますねぇ〜。

…しっかし私の本体さーん、いい加減…代理を呼んで下さいませんかねぇ…?でないと私、過労でお兄さんのところへ遊びに行けなくなるじゃないですか〜…。
と…まぁ、そんな本体には、次回こそは代理お願いしますと言いつつ、軽くシメておくと致しまして。


…おやおや、どうやら私達の背後は、お互いの優しさに甘えちゃってましたか〜(笑)
なんと微笑ま…え?違う?…でもまぁ、私が見ている限りですとなんだかそういう状態みたいなので、何かあった時はお互い『何やってるんですかアンタはー!!』と叱り合ったり、『アンタのそこが気に食わないよー!!』と不満を出しあったりして、お互い納得しながら…行きましょうかねぇ。
続けば続く程、いずれはお互い、色々良い事悪い事を言い合いするようになるかもしれませんし…ね。許可も出てますし、出してますし(笑)
あ、勿論…文が遅い事は気にしてませんからね。ただ、私の背後の状況が、あまり日が経たないうちに返せる状態というだけですからねぇ。
それに、手が空いた時の即レスは背後曰く『大歓迎!もう、いつでもドーンと来ーい!』…だそうで……っと、あれ…?私の背後はいつの間にこんな…可笑しな人に…(汗)

あー…、相変わらず不満無しの合格基準のようで助かりました…。
こちらも不満は無いですから、安心して下さいねぇ〜?
まぁ、もしも何かあったらその時は〜…の方針で…ねぇ?


何度も言うような感じではございますが…こちらこそ、極悪非ど…あ、いえ…口や性格が非常に悪い娘さんですけど、何卒宜しくお願い致します。
あ…、かくいう私も戦描写の経験は…ほとんど無いんですよねぇ…(汗)まー…、この事についてはお互い、目を瞑っておきましょうか……ねぇ?


…ふぅ、またまた無駄に長い長い内容ではありますが……許してあげて下さいねぇ〜…?
10 前田慶次(代)
やれやれ…次は傾奇者繋がりかい?もう、わざわざ代理なんざ使わなくても良いような気もするがねぇ…此処まで来たら何処まで代理で行けるか挑戦してるのかね?迷惑なもんだ。
アンタは別に付き合わなくても良いぜ?背後とやらが色んなきゃらを使いたいだけだからねぇ。

取り敢えずオレの背後とやらに不満がないようで安心したさね。まぁ互いに嫌なことがあったらよ、話していこうや。

即れすってのも許可してくれて嬉しいねぇ、偶に今日みたいな暇な日が出来ると即れすしたくなるんだが、あまり早いと嫌だって御仁もいるからさ。やっぱり互いに嫌な事はしたくないもんだしね。

あんなヘタレな奴で良けりゃ仲良くしてやってくれや。傾奇者仲間として頭下げとくよ。
戦場描写は互いに要精進ってな感じで良いかい?

んじゃ、そろそろ戦も始まるんでオレは行かせて貰うよ。
11 面の姫
んー…こうして見ると、言伝代理人のお仕事は大変そうですねぇ…。何だか任せたい人が居ても、任せ辛いなぁ…(汗)
勝手に命名してますが〜…言伝代理人第四弾の前田さん、有難うございますねぇ〜。
…あ、そうですか〜…!なら敢えてここはお言葉に甘えて、私は次に誰が来るのを予想しながら、お兄さんの言伝代理リレーを影からコッソリ見つめておきます(笑)


はいは〜い、了解で〜す!
そうですよねぇ〜……あー、私はそれなりに遅いのも、早いのも気にならない質でしてねぇ。それにそちら様は唯一の大事な……あ、それは非常に恥っずかしいから略しておいて。
ただ、その分…私の背後が妙に無駄に長考派なものですから、実際の即レス派な人のようにはサクサクと返せない……まぁ簡単言えば、こっちが遅くなりがちな事に目を瞑ってて下さると…『あーもう、神様仏様最高ー!』…なくらい安心出来ます。はい。と言いますか、言いそびれててすみません…(汗)

そういえば、お兄さんもそうだったりしましたねぇ〜……って、あ、ヤバ……怒られる…。
あー、そういう事になりますねぇ(笑)まーお互い、戦…描写を頑張りましょう…かー…(汗)


さぁて、次は誰が来ますかねぇ〜…?戦前ですし、団子でも食べて気合いを入れながら、予想してみましょうか…ね。


あー、そういえば。
現実のお話によりますと、もう暫くすると新作ついでに新しい武士さんが数人参戦するみたいですねぇ…。
さてさて、もし関わる事となったら今後が大変…かもしれませんねぇ。
12 面の姫
あ、穴があったら…入りたいです…ね、全く…。


とっ…取り敢えず、約束は…覚えておきましたからねぇ…?きちんと証拠も押さえましたし…。
そ…それと、さりげなーい豆知識(?)を有難うございますねぇ〜。


あー…でも、なんだか弱味を握られた気分ですよ、もう……!


ちゃっかり私の…真のお願いすら見抜かれていないか、心配で心配で今堪りませんよ…これは〜…。

あっ!…何でも無いですからねぇ?単なる私の独り言ですからね…?大した事ないですからねぇ〜?


………い、一時撤退!!(笑)
13 直江兼続(代)
慶次の次は私…という事は上杉繋がりか。自分の口から気持ちを伝えられぬ等、不義な…いや、寧ろ男の風上にも置けぬ奴だっ!全く…仕方のない。
代理、確かに承ったぞ。傭兵の男に変わり、この直江山城守兼続がそなたに預かった言葉を伝えようではないか。

矢張り気付いた様だな。山狗が代わりに語った愛に斯様な仕草を見せる事が気に食わぬが…約束、覚えていると良い。私は偽り等の不義は行わぬ故、必ずその日に会いに行こう。牽牛星と織女星の名にかけてな!

そう言えば新しい作品が発表されたな。彼の傭兵の親友がまた増えると聞いたが…まだ先の話故、暫くは様子を見ようではないか。もしも我らの物語に絡めたいのならば再度設定を考えよう。

この様な所、か。では私は愛する民の元へ帰らねばならぬ!
名残惜しいがこの辺で失礼しよう。
14 面の姫
む、今回の代理人はそう来ましたか〜。…という事は、次も繋がり関係でくるなら、義…ですかねぇ…?
まぁ、予想はさておき。
直江さん、言伝有難うございますねぇ〜。


あ…あんな分かりやすい語句が一つでも入ってるんですから、気付けない訳がありませんよ…!
証拠を押さえた事や一時撤退は、実は思わずその場で絶叫したくらいに、物凄ーく嬉しくて嬉しくて堪らなかったんですけど、お願いがバレたのが分かって恥ずかしかったからという、戦略紛いな行動だったというのは口が裂けても…………あ…な、なんでもないですよ〜?(焦)
…や、約束は覚えましたからねぇ…!実際の織姫さんには色々と程遠い織姫さんですけど、ちゃんと大人しくして待ってますから……ね。


そうですよねぇ、やっぱりまずは様子見ですよねぇ…。
てっきり、今回は珍しく出ないものだと思ってたので、あの話が出た時はもうどうしようかと…。
まぁ、まだ新しい武士さん達の素性は全部出し切られていないようですし、今はそう深く気にする必要が無いという状況で助かりましたけどねぇ〜…。
確かに、もし今後出す予定となる方向なら、裏技の捏造が要りますねぇ……フフ…!(笑)
…あ、でも、向こうの状況次第では出さなくても良いかもしれませんねぇ…。複雑になり過ぎたら大変ですし、あんまりお互いの背後さんに、色々と負担は掛けたくないですし…ね。


…さぁ〜て、今回はこの辺で失礼しておきますかねぇ…。
あ、何かあればお気軽に〜!
15 伊達政宗(代)
彼方で活躍してるとて此方に来ない等誰が決めた?フン…馬鹿め、儂は神出鬼没なのじゃ!
それに予想以上に儂の使い勝手が良く、義ー義ーと煩い兼続とも不本意ながらも宿敵と言われる身、儂が出なければ誰が出るのだ!

先ずは儂の言葉に其処まで反応するとはな。奴などやめて儂にすれば…いや、何でもない。
取り敢えずその約束は覚えておくが良いぞ。…それだけだ。

もう直ぐ猛将伝、そして刀の発売だな。儂も貴様も購入予定のようじゃが…フン、どんな男が出ようとも奴以上の女たらしは居まい。だが新しい明智の娘と奴は何やら意味ありげのようじゃな。相変わらず節操のない奴よな。
…戦国無双では斯様な設定じゃが、此方の奴は貴様以外の女性に興味はもっておらん。安心せい。馬鹿め。

次に彼方に出すさぶきゃら…三成か左近か、秀吉公かその奥方か明智光秀…どれか逢いたい者は居るか?適当に決めるがよい。

斯様な所じゃな。では儂は帰るぞ。何時までも貴様らの面倒を見てる程暇ではない。
16 面の姫
あっ、前回の予想がっ…!!
ま、まさかこう来るとは…思いっ切りしてやられましたねぇ、さすが神出鬼没と自称するだけの事は…。
取り敢えず、有難うございますねぇ〜…伊達……君(笑/陳謝)


おやおや、そんな事言って良いんですかねぇ…?確かに、お兄さんとは別の意味で伊達さんはいじめ甲斐が有りそ…あーいえ何でも、なぁんでもありませんよ〜…本当に。…まぁ何にしても、私は最初からお兄さん以外の殿方に乗り換える気は少しもありませんから、これ以上は何も気にしませんけどねぇ〜。
了解で〜す……フフフ…、待ち遠しいですねぇ。…まー、そんだけです(笑)

と言う事は、どうやらお互い猛将伝も刀も購入予……あっ、刀は買おうにもあの白い箱(?)が…な、無い…!ま、まさかそちらは既にお持ち…ですかねぇ?(汗/笑)
そうですねぇ〜、幸いにもまとも…な武士さんが多くて、本っ当に良かったですよ〜(笑)まぁ確かに、あの娘さん…いやあの娘ちゃんが、悪いお兄さんに何かされていないか心ぱ…あーいえいえ、なぁーんでもないですよ、何でも。
……おや〜、私の一番身近なお兄さんは、ひとの顔をきちんと見ていないのにそんな事を〜……あ、す…凄く嬉しいですよ、こればっかりは本当に…ね。

む、なかなか悩ましい選択を言いますねぇ…。からかってみたい人もいますし、これは困りましたねぇ…(汗)…取り敢えず今は山登り中ですから、位置として近い方…でしょうかねぇ…?
かなり曖昧で申し訳ありません…ねぇ。


…んー、今回はちょっと…いえ、かなり無礼が過ぎましたねぇ…。後々、背後とかに思い切り怒られてしまわないか心配ですよ…。
ま、怒られないうちに今回はこの辺で……戦略的一時撤退!
(色々と失礼致しました)
17 鬼姫
……えーと、久々に掘り起こしますかねぇ〜。
ついでに、いつもと変えてみましたよ〜。何処かを(笑)


一応、ちょっとした呟き…のつもりで…。


先日の星祭り、とても楽しかったですよ〜。
もとは私の我儘から始まったようなものでしたのに、それはそれは本当に…貴方は優しいと言いますか…。敢えて素直に言えば、嬉しかった…の一言につきますねぇ…。
…我ながら何、恥っずかしい事を言っているのやら…。…突っ込まないで下さいよ…?


…と、そう言えば最近気付いた事なんですけどねぇ……私、貴方に会ってから色々と初めてな事が起きている…気がするんですよね…。
星祭りの時の様な即レス、私が回せば微っ妙な中文、再開出来た時に思わずやってしまった名前の間違い、ここに残してきた呟きを見られた事、それと………こ、ここから先は…一番私の私情を挟みますから…恥ずかしいので敢えて伏せておきます、敢えて…!

…やっぱり、ただ単にブランクの所為でボケていたから…なんですかねぇ…。それとも……貴方と居る事で変わってしまったんですかね…、私。


あー、何だかいつもの私じゃありません…ね。
何かこう、しんみりし過ぎと言いますか〜…可笑しいと言いますか〜…。証拠に、途中から意味不明な事を言ってますし…。夏バテにでもなってしまいましたかねぇ……そうですよね、きっと。

…誰かのおやつでも…くすねて来ますか〜…。


あ、最後に…一言。
「出来る限り早く、然るべき時に、然るべき言葉と共に…」
お願い…と言えば、何の事かは分かりますよね…?
18 真田幸村(代)
久方振りに此方にもご挨拶へと参りました次第です。
長らくの不参陣忝ない。そして私は初使用らしく似非をお許し願います。

伊達政宗公の親友殿より言伝を預かって参りましたぞ。
あぁ…因みにに私と伊達政宗公は同い年の繋がりなのだ、と伝えるようにとも言われましたが…何か関係があるのでしょうか…。ですが三成殿や兼続殿、慶次殿までも此方へと参ったらしく、私も遅ればせながら参加出来た事が嬉しいです。

それはさて置き、ここ数日の文の停滞をお許し下さい。彼方にも触れましたが、送った文や今の私を見せるように自分のなりきりに違和感を感じてしまっているのです。
本編を幾らやり直しても、彼の傭兵殿も含めきゃらになりきる事の調子が悪く…納得の出来ない文は貴女に送りたくなかったので…あぁ、言い訳じみてしまい忝ない。…今暫く、いえ…常に似非な彼の方で御座いますが、どうぞお見捨てなくお願い致します。

それと…かなり遅くなりましたが星祭りを喜んで頂けたようで何よりです。また互いに休みが取れれば…勿論貴女が嫌でなければですが、あの様にやり取り出来ると良いですね。

以上です。それでは私はこれにて場を外させて頂きます。健やかにお過ごし下さい。
19 面の姫
……確かに、そう言われると久しぶりですねぇ…。正直、驚いていたり…(汗)
あ、そんなに気にしなくても良いですよ〜。一応私の中では、遅い事や似非な事は…ある意味私達のお約束…?いや、お決まり〜?…まぁ〜その、そんな風に思ってたりしますんで…。

って…何だか私、伊達君にえらく因縁のよーなものを付けられている気が…。暫くそっとしておきますか…(陳謝)
…あ、そうだそうだ……お兄さんの言伝代理、本当に有難うございますねぇ〜!
しかし、代理りれーもかなりの人数になったと言いますか…、内心色々と感服致しますねぇ、はい。


いえいえ、こちらから見ればお兄さん達は十分似てますし、遅くなってもちゃんと送ってくれるんですから、そんなに気にしなくても良いですよ〜……って、こちらが良くてもそちらが良くないと思っていたら、意味無い…?かぁ〜…。
…かくいう私も最近、口調やら何やらが、始めの頃からだいぶ変わっている気がして仕方がないんですよねぇ…。あー勿論、『私が』ですよ。
おかげ様で、ぎゃぐ路線系か…性格の割に影有り系か…改めて私をどんな人間に仕立てあげようか、再び考えさせられていたりする現状です。まぁ、私が本来は居ない存在だからってのもあると思いますけど…ね。
…取り敢えず、今はお互いに色々と悩んで行きましょうか…。人間、壁やらすらんぷやらに当たるのは当たり前らしいですし…。

……と、まぁ…相変わらずこんな滅茶苦茶な調子の私ですけど、そちらさえ宜しければこちらこそ、お見捨てなくお願い致します…ね?


いやぁ、そんな…星祭りであんなに楽しかったのに、嫌だなんて気はちっとも有りませんよ〜。
ただ困った事に、後ろの人は簡潔に纏めたり説明するのが妙に下手らしいので…それさえ良ければ、後は時間とお休みと…端末の電池残量さえ有れば、またやりたいものですねぇ〜!
…あ、でもそうなったら、今度のねたは何にしましょうか…(汗)


…相変わらず長々とした文章で本当にすみませんねぇ…。

ああ、文は今日明日辺りにでも送りますから、風邪ひいたり食べ過ぎてお腹壊し……って、食べ過ぎは私が一番注意しないといけませんでしたねぇ!

えー…まぁ、のんびり気長に待ってて下さいね〜?
ちゃんと会いに行きますから…!
20 面の姫
…何だか此処を使うのも久々と言いますか〜、化石のように奥深く埋まってたこの場を上げる自分は…ある意味変な人間…なんでしょうねぇ…。


取り敢えず、周りに遅れ馳せながら時代錯誤とかを色々と大幅且つ大胆に無視して…メリークリスマ〜ス!!
今月はほとんど会えずじまいですが、優しい優しい私の大事なお兄さん…貴方に、少ぉしでも嬉し楽しい幸せが沢山ありますように〜…!

って…おやぁ?なぁんだか主旨が……まぁ、良いですか(汗)


あー、私はまぁだ貴方を待っていますから、ね…?
何か…特に重要な事が有ったら、きちんと一言寄越して下さいよ〜?…でないと、私はいつまでーも貴方を待っていますから…ねぇ?
…んー、理由?……それは言わずとも、千里眼も兼ね備えた貴方なら直ぐお分かりでしょう、多分…。

後…
いつも我儘で、滅茶苦茶で、迷惑ばかりで、本っ当にすみません…ね。
ああ、お代官様お許しを〜!…とは言いませんが、只その…謝らせて下さい…ねぇ?
理由は…敢えて聞かないで下さい…ね…?いやぁ…聞きたかったら考えますけど〜、それはその時で…。ま、まぁ…取り敢えず、乙女の秘密として、此処は一つ…(滝汗)


多分、お忙しいから此処も見ていないとは思いますが…私は暫く寝て待ってますんで、時間が出来て会いに来てくれるなら、ついでに起こしに来て下さいねぇ?…なぁんて(汗)

…じゃあ、また、ね。
21 面の姫
また、多分…お兄さんには内緒で上げてみる。折角作った場所なんですから、時々は使ってあげませんと…ねぇ?
余計なお世話…とかは言わないで下さいよ〜?…言ったら…わざと、落ち込んでやりますからねぇ〜…!


最近はお兄さんがなかなか帰ってこないのを良い事に、私は私自身を色々と見直していますよ。口調とか…色々とねぇ。
いやぁ…だって、昔の私と最近(?)の私を比べてみると…………最近のは色々と酷いなぁ〜…って。だから、いつもと口調が違うのは気にしないでやって下さいねぇ〜?…少しずつ、昔の私を…私らしさを引き出していますんで、ね。


そういえば…。

また、近々…文を送りますねぇ?…っと言っても、事故無く、無事に届けば、ですけど…ね。
勿論、苦情等はきちんと言って下さいよ?お互い、良い事悪い事不平不満その他もろもろ…何か有れば色々と言い合いする約束ですし…。


あ…、そうだそうだ。
今回の締めにちょっと…言いたい事をば。

此処で言った分、向こうで言う時は…ちゃぁんと工夫しますからね?


大好きですよ、お兄さん。


相変わらず、無理はしないで下さい…ね?

あー…無駄に長い文章に突っ込み無し…も、ねぇ〜。


ん…、あ…れ?時期と日を選んだつもりで書いたのに…何故か妙にしんみりして…(汗)

…き、気のせい…?(滝汗)
22 自称「悪戯したいお年頃」の下っぱ
最近の悩み事。
文字や言葉の無駄遣いばっかりの長いだけで、ろくな内容や流れの文章しか書いていない事。

…つい先日再開したばかりとは言え、私の後ろの脳みそは酷過ぎますよー!
幾ら一応「こちらこそ、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが〜」な事を言っているし頭がなかなか回らないからって、いったいこの下っぱをなんだと思ってあんな内よ……うん、取り敢えず…待っていた側なのに少しでも進歩どころか退歩してて、後ろに代わって色々本当にすみません…。
しかもあんな時なのに、これからちょっとばかし何かツッコミどころ満載な事をしでかしそうな予感…。

……白装束とか持ってきて、切腹の用意でもしておきますかねぇ…、うん。


まぁ…何だかんだ言って、やっぱりお兄さんにまた逢えて一緒に居られる事が…い、一番…嬉しい…です、ね。待っていた間の「退屈だー」なんて気にならなくなるくらいですからねぇ……ウフフフ…(!?)

こんな下っぱなのに、帰ってきてくれて…本当に有難うございます…ね…!


 
今日もおおよその歳の数だけ、お兄さんから貰ったあの甘味を頂きます。
……あ、幾らここの文も、きっとツッコミどころ満載だからって…ツッコミは無しですよ〜…?(汗)
23 私のお面は木製です(ぇ)
…寝る前に、反省と愚痴と呟きと、これからの抱負をば。


相変わらず、描写や台詞を考えようとしているのに頭は回らないわ、矛盾している事や可笑しな文章ばっかりの内容しか書いていませんわ、で…酷く反省していますよ…。…あと、反省している癖にちっとも改善が見られないところもまた反省…。
…再開してから、益々色々と酷くなっていますねぇ…、自分…。いつの間にか、洗い直した筈の“私”も段々と中身がおかしくなってきていますし…。

はぁ…。

何だか、短くても何を伝えたいかが分かる文章を綴ってくれる貴方が…酷く羨ましく思います……って、まぁた勝手な事を言ってしまって…すみません…ね。

取り敢えず、貴方が私の文を見て気分はガッカリ…になっていない事を、物影でびくびく怯えながらただ祈る事にします…はい。

 

…っと、実はこれから下が今回…此処へ書き込みに来た理由で本題だったりするんですけど…ねぇ。

お互いに時間と機会があったら、一緒にお花見か夜桜見物でもしたいですねぇ〜。


と、我儘を一つ…それだけです。

 


それじゃ、お互い良い夢でも見れますよーに!
24 面の忍
…ここがいつの間にやら、下っぱ忍び娘さんの独り言場になりつつありますねぇ…。
いや、作ったのに使わないっていうのも…まぁ、勿体ないと言いますか〜…ほら、この前頂いた南蛮の甘味みた……え、それとこれは違う?やっぱり?

 

何だか、自信が無くなってきましたねぇ…。昔も今も文が酷い……という相変わらずの状態続きですし…お仕事の合間には少しでも空き時間があっただろうに、今まで何を学び考えてきたのやら…。
ああ、無性に何もかも謝りたい…百回でも千回でも…何万回でも…!……って、何だか酷く鬱ですよー自分、これこそ真っ先に謝るべき事かと〜…!いや、訳の分からない事を書いている事こそが…!
…色々と昔よりおかしくなっていて、申し訳ありません…。


…あー…まぁ、あんまり気にしないで下さいねぇ?所詮、独り言ですから〜…うん。

取り敢えず、なんとなーくとは言え漸くお酒の味が理解出来るようになりましたし、ちょっと一人酒…。

 

あ、そういえば…少しばかり思った事。

『実は私は“男”でした!』


なーんて言ったら、お兄さんは何て顔するかなぁ…?
やっぱりガッカリしますかねぇ…。他の人はきっと、びっくりしますよねぇ…。


まぁ、今日にちなんで考えた、面白味の無い冗談なんですけどねぇ〜。

 

……まだ飲んでいないのにもう変だ…。こんな子供みたいな冗談しか思い付かないなんて…。
ちょっと頭冷やしてきますかねぇ…悪戯した犬みたいに首根っこ掴まれないように〜…。
25 面の姫
また一つ、本音を置いていきますかねぇ…。
今は時期が時期ですから、きっとお兄さんは見ていないだろうと思って…ねぇ。
まぁ、後々見られるかもしれませんけど…。

 

 
時々、つまらない事で妙に酷く、不安になって、怖くなる…。

お兄さんは、自分のことを本当はどう思っているのか…?
とか…。

ああしたらこう返ってきたけど、不快ではなかっただろうか…?
とか…。


お兄さんの事は凄く大事なのに…時々、こう…無性に不安に駆られて…。
疑心暗鬼…?…いや、似ていますけど…ちょーっと違いますかねぇ…うん。

また前みたいに、心配性…なんですか、ね…自分。
いやまぁ…色々と悪ーい事を企てたりやらかしたりしているのは自分ですから、もし何かあれば…自分が一番の原因のはずですし……うーん…。
でも、時々無性に生まれるこの不安は―………。

 

 
…はぁ……こんなんじゃあ、忍び失格ですよねぇ…。それにこれだと、お兄さんの……にすら相応しくない…かもしれません、ね…。


曖昧な癖に、変な本音を残してしまって…申し訳ありません…ね…。
本当に、すみません…ね。
26 面の姫
別にきり番とやらを貰った訳じゃあありませんが…ま、手短に〜。


今月の“あの日”までに、私の大事なお兄さんに逢えますように〜…!


…今月とか言っちゃってますが、どうあれ解雇でも無い限り、私は貴方を待つと決めていますから…ね。

少しばかり、寂しさと罪悪感で挫けそうですけど…。

まぁ、無理はしないで…のんびりと…でお願い致しますねぇ?


…ついでに、こんな弱音も見ていない事を祈ります。
27 下っぱ・其の二十一(仮)番
今回は流石に、もうお別れと考えるべきですかねぇ…。記念日にも会えませんでしたから…。

…それならそれで私は…構いませんよ…?仕方ない事ですし…。
所詮、私は下っぱ…四面楚歌な戦場に置いていかれても、ヘマをしてクビにされても、それが下っぱの避けられぬ悲しき運命……とか言ってみたり(汗)

でも、それならそうとお達しの文くらいは…寄越して下さいねぇ?
どうしていたら良いのか、分かりませんから…。

 

…っと言っても、私はまだお兄さんのお帰りを待つつもりですけど、ね。
本当にクビと称したお別れなのかを貴方からはっきりと聞いていませんし、ただ貴方が忙しいだけかもしれませんし。そりゃあ、お兄さんに悪い事をしてしまったかもしれない…意地悪な奴ですけど…、お兄さんに対する気持ちはあの日に言った気持ちと変わりありませんからねぇ…。


……まぁ、それもお兄さんがここを見ていたり、また会えたり出来るなきゃ無意味な事…ですけれど、ね…。


じゃあ、また…次にここに言葉を残しに来る日まで。
元気で毎日をお過ごし下さいねぇ?お兄さん。
28 面の姫
貴方はもう、遠くへ…行ってしまいましたか…ね…?


時期は早いですけど、またあの時のように…お星さんにでもお祈りしますか…。

願い事は、内緒にしておきますよ。大した事じゃあありませんから…ね。