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1 伊達政宗

ツンデレ動物同士。

↑共通点は動物(狐と山犬)か、ツンデレくらいかと思うたのだ。合わせたらこうなった(笑)

本当は、明日にこれを立てるつもりでおった。

…が、あのように思い詰められては、わしの気持ちは押し付けられぬ。


重く感じたら、そう告げよ。わしもそれでわからぬ程馬鹿ではないわ。
わしとて、幾度も繰り返してきた。
この世界に棲む者なれば皆知り得ておろう…願うても、永遠は、無いのだと。

じゃが、誰かを求め、愛し愛されれば願うてしまうものよ。
そういうものじゃろ?

お前は考え過ぎじゃ。もっと気楽に捉えよ。駄目なら駄目。良いなら良い。無理はするな、馬鹿め。
全く、生き難い奴め…三成そのものよのぅ(笑)


…疲れたら、手を離すが良い。
簡単に離せはせぬぞ、わしはぎっちり握っておる故。

愛しておるのだ、三成。
お前の想いが無くなるまで傍に居てくれるわ。…許せ。


萌えさせよと言うなら、振り絞ってでも努力してくれよう。
…と、必死さが痛々しいか(笑)
明日立てようと計画していた理由、分かるか?

決して、えっち等ではない政宗より。
2 石田三成
明日は、2ヶ月目か?

ツンデレとは見過ごしていた。
お前にはデレしかないからな。頬が緩みっぱなしだ(笑)


…考えすぎ、だろうか。
愛というものは形として見えん。
だからこそ、切に愛おしくあるのだろうが…。

お前の愛情はわかりやすい。
こうも素直な奴は初めてだ。
安堵している。

しかし、己の心程不確かなものはあるまい。政宗のように、想いながらも、いつか先の自身に裏切られてしまうことがあるのではないかと不安に駆られる。

変わる事が出来る、と言っていたな。
俺も、お前に対しては変わりたく思う。


ここで一つ、先に詫びておこう。
人は変わる際に不安定になる。
均衡を保てずお前を傷付けるだろう。
それを理解しながらも避けては通れん。
俺はそこまで器用ではない。

この度の展開の過ちもその一つだ。


甘えても良いか?
見放さず、傍に居て欲しい。
手を離すな。
俺からも、指を絡め、強くお前の手を握り返せるように。


甘くえっちな政宗へ。
3 伊達政宗
良く分かっておるではないか、2ヶ月突破でご名答じゃ。

ん、まぁ…言われてみれば。しかし、デレデレでは格好が付かぬ故(笑)


愛云々についてはお前が正論であろう。
こちらとしても頷くばかりよ。
形無きものとあれど、募る一方。
ただ甘いだけでなく、不安やら切なさやらの苦さを交えながら故の不確かなもの。

わしとて、その不安は持ち合わせておるぞ。この世界で出会いと別れを繰り返して来た者は皆、抱えるもの。
好いておる故の別離は、絶対に嫌じゃからな、それだけは頭に叩き込んでおけ。


手で足りなくなれば、その身を抱き締めてやる。
わしは簡単には退かぬのだ、その際は覚悟せい。


勿論、存分に甘えるが良い。
詫びなど要らぬわ。その、わしに対しては変わりたい、と言う言葉だけで、どれ程嬉しゅう思うか分かるか?

じゃから、幾らでもぶち当たって来るが良い。
受け止める。流さず、三成の全て受け止める。
じゃが、傷付けた分は後に甘やかせ(笑)

わしはお前の傍に居りたい。


明日は休み故、今夜は寝ずに待っておる。……つもりじゃ。


だいすきな三成へ。
使い慣れぬ言葉は些か照れるわ…(笑)
4 石田三成
寝てしまったか?

まぁ良い。
今夜は俺も睡魔が酷い。
政宗、お前のせいだ。昨夜はお前への想いに眠れなかった。
それと、お前のそのような部分もまた愛らしいと思う。胸が満たされる、やはり良いものだ、こうも愛せる者が居るというのは。


愛する故の別離はいかんと言うのであれば、判った、ならばその道は封じよう。
残された道は険しいぞ?お前とならば乗り越える事が出来そうだが。
こうもありきたりな言葉をまさか俺が口にするとはな(笑)


あぁ、存分に甘えさせてやる。
お前の言葉に今は負の感情が消え失せている。後で、ゆっくりと、俺もお前も満足するまで。
あれならば時を飛ばしても良い。早く休日に政宗とデート、なるものをしてみたいのだよ。
……待て、俺たちは2ヶ月でまだデートすらしていないのか…。

まぁいい。


おやすみ、政宗。


追伸
ツンデレ動物同士
という題だが、これも特に格好が良いとは感じなかったが、俺の気のせいだろうか?

全く、可愛い奴め。


俺も、お前が大好きだ。

さて、政宗の温もりを空想しながら寝るとしよう。
5 伊達政宗
ね、寝ておった…すまん(沈)

焦り起きたが、そうか。
わしの責任とあらばお前の睡眠の妨げになる訳にはいかぬ。
朝まで控えるぞ。
ここに記すのは、爆睡しておった訳ではない証拠というか…まぁ、何だ、証拠じゃ(笑)


うむ、嬉しゅう思う。
平坦な道は飽いてしまうじゃろ。故に、思い悩み、獣道で先を見失ってはまた見つけ…そういう苦労も、お前となら…のぅ?


それを聞けて安心した。
お前の感情はぶつけてくれて良いのだ。ただし、倍で返してくれるがな(笑)

時を…か。それも良い。わしも休日が待ち遠しい故。
ぬいぐるみを買うてくれるのじゃろう?喜ぶ年では無い、何だかんだ言うであろうが、前から楽しみにしておるのも事実。
こちらからも何かやりたいのぅ。
考えておこう。


2ヶ月、共にあってくれてありがとう。
これからも変わらず傍に居れ。
三成、愛しておる。


題に関しては触れるでないわ、馬鹿め(笑)
職務中、悩みに悩んでそれしか浮かばなかったのだ。


ゆっくりと眠るが良い。
わしも三成への想いを噛みしめながらもう一眠りとする。

おやすみ。
そして、職務ご苦労。いや、お疲れ様、じゃな。

三成に、良き夢を…。
6 石田三成
1401000。キリ番を頂戴したのだが…。
2ヶ月記念の朝に幸先良く感じるな(笑)

確か出会いは今頃の早朝であったか?
政宗の記事に対し、長々と二通に分け文を送った記憶がある。
本来であれば出会いはなかったはずだ。


一、先ず、募集を掛ける派であり、己から応募は無いに等しい。
一、記事にしても簡潔に短く済ます癖がある。
一、当時の俺はこのCPに思い入れはない。
…これに関しては、この世界から足を洗う前に楽しめそうなやり取りをしたいと元気なお前が目を引いた。
あぁ、思い入れが無かった分、純粋にお前への好意も自然なものに成ったのだと思う。
一、スカ、女体化が萎不可な者は避ける。
俺がよく「女」と口にするのはこの為だ。
お前に強要しているわけではない。それは気にするな。
一、早朝に眼が覚めている事はあまりない(笑)
一、出会いの場だが、そうそう覗きはせん。
一、現代パロは好まん。
今は違うがな(笑)


よくもまぁ、ここまで悪条件を満たしながらお前に文を送ったものだ。


知らずの運命か何かに引かれたのだろうと思う。
7 石田三成
長くなったな。

分割だ。
2ヶ月前と同じになるとは(笑)


夜中に文を送って来ても良かったのだぞ?
目覚めてお前からの文が来ているのは嬉しいことだ。
しかし、まぁ、気遣い、嬉しくも思う。
その優しさも好きだ。(撫)


ぬいぐるみ、忘れてはいない。
政宗に抱かせたいものがあるのだよ。
というか、既に政宗にしか見えんものがある。弛む頬の肉とあの小生意気な猫がな。
政宗があれを嫌いではないことを祈ろう。(笑)


職務中とは…お前は妄想しすぎだ。
真面目に、と言いたいところだが俺も同じ。政宗のことを考えている(笑)
俺の務める場では、笑顔を絶やさぬようにと誰かしら一日の予定表に笑顔のマークを描いているのだが、全てに眼帯を付け足している。
政宗は絶やさん!


ここで馬鹿と罵るなよ?
受け入れざるを得ん。


さて、もう一眠りするとしよう。


愛してる、政宗。
8 伊達政宗
おはよう、三成。
見事にキリが良いな。祝福と捉えれば嬉しゅうなる(笑)

あぁ、そうであった。確か5時過ぎじゃな、2度か3度、早朝にすまないと言われた。

しかし、本当にそれで良くぞ反応したものよ(笑)
かく言うわしも、当時はこのCPに関して、悪く言えばおまけのような形でのぅ…兼続、幸村と来たら三成も混ぜて義馬鹿三人で良かろうと…。

本当はもう少し欲張ろうと思うたのだが、それよりは三成とのやり取りに専念しとうなった故、あの記事を消したのだ。
軽い裏話じゃな(笑)


夜中に送ろうかと迷いはしたが、起こしてしもうては…とな。しかしそうか…確かに起きて文が来ておると嬉しく思う。学習しといてやる。


そのぬいぐるみの正体…(笑)
わしが抱いてやるも良いが、三成が枕元に置いて寝るのも良いのではないか?
結構な絵面じゃぞ(耐笑)


よし、望み通り言うてやるわ、馬鹿め!地味に可愛いことをしおって…大好きじゃ馬鹿め!(笑)
おっと、二度も言うてしもうた。
傷付いたか?慰めが要るか?愛故よ(撫)

これからも続けるが良い。
政宗は常にお前の傍に居る。
…痛々しい眼で見るでないわ!(笑)
9 伊達政宗
字数が足りなかった。

わしまでまさかの分割じゃ(笑)


一つ追伸として。
わしが女体化やスカを不可としたのは未経験が為、自信が無い故じゃ。出来ぬことはない。
特殊な薬物での変化やらで対応してやることも可能じゃ。勿論、その旨伝えてくれれば、萎えさせぬ為にも勉強してやる。
強要されておるとは思わぬ。試しとうなったら早めに言え。未熟故、直ぐには対応出来ぬ(笑)


案外、死なぬであれば何でもイケる口ではあると思うておる。


何度言うても足りぬ。
愛しておる…わしの石田三成。
10 石田三成
ぬいぐるみの正体な、あのピンクのリボンを首と頭に召した生意気な猫だ。
いや、俺は止しておこう。
構図云々、以前に人間性を疑われてしまう。(笑)

いや、慰めは要らん。
喜ばれるとは、逆に嬉しく感じてしまったのだよ。


スカはともかくとし、女体化は…今更では俺が気恥ずかしくある。
今暫くは止めておこう。
政宗も、女体化が似合いそうな容姿でもないしな。
程よいサイズであれば可愛いかも知れ…(撃沈)
それにしても、不可まで許すとは。
俺も愛されている。
そのようなお前に死なれては困る、そこは心配するな。(撫)


あぁ、
雑談スレにイメソンなるものがあるが、政宗は大人子供のsi/gnが合う。
お前の愛情はこの歌のように柔らかだ。

不快であれば謝るが…

唐突なフリと思うかも知れん。
俺には突然ではないのだよ(笑)
まぁ、これはよい、長せ。


2カ月前はこうも親しく、愛おしくなるとは欠片も予測していなかった。


有難う、政宗。
11 石田三成
身勝手にも程があると思うのだよ。

俺は、いや人とは不可解なものだ。
考え過ぎなのであろう。


政宗は俺のどこに惹かれているのか分からん。


よく、分からん。


済まない、…ただの独り言だ。


暗いな。
萎えられても構わん。
12 石田三成
暗すぎる。

お前へ心配をかける前に補足に入ろう。


駄目だな。
俺は結局どうしたいのか分からんのだよ。

今し方あいつに最後の挨拶をし終えたばかり。

付き合いの長いあいつへの想いに感傷的になればお前へ無礼に当たるのではないかと思うわけだ。


自身を庇うわけではないが、普通の事なのかも知れん。


以上だ、済まんな。
先のは忘れてくれ。
いや、流してくれて構わん。誰にもこう悩む事はあるだろう、ただ口に出してしまっただけだ。

この世界、政宗もよく言うが、繋がりの規定が狭すぎる。
どこまで本気になって良いものなのか…。

ただ楽しむことが出来れば良いのだが、困りものだな(苦笑)


…ふぅ。
もし閲覧している者が居れば連投による上げ行為、詫びる。
13 伊達政宗
おはよう、三成。(頬ちゅっ)
昨夜も早くに寝てしもうてすまぬ。

一つには纏め切れぬ、分割になるが、しっかり見て貰いたい。

先ずは


そうか、残念じゃ。なかなか良いと思うたが(笑)
そのぬいぐるみ、楽しみにしておるぞ。

わしも何か、そのようなことが出来れば良いが、形にはなるまいよ。
職務中に想いを募らせるくらいしかのぅ…対等で無いな。


うむ、心しておくとするわ。
というかさり気なく失礼な奴よのぅ。(笑)
まぁ良い、女体化したところで背丈が低く貧乳であろう気がする。

愛情は時に、何かを覆すこともある、ということじゃ。
ここまで言わせたのは三成だけ故、貴重な体験をしたぞ?喜ぶが良い。(フフン)


不快では無い。寧ろ照れくさくある…有難う、ではおかしいか。
しかし、やはりわしから見れば唐突じゃ。気になる、急に何事か(笑)


さて、3ヶ月目も、宜しゅう頼むぞ。

愛しくてたまらぬ三成との日々を、繋げてゆきたいのだ。
14 伊達政宗
早寝のわしが何を、と思うやも知れぬ。
しかし夜、お前を残して先に寝るのが嫌なのだ。

夜は静かで暗闇の中に身を置く。
想いが巡りに巡って、苦しゅうなる。
どこまでが本当で、どこからが偽りか、
はたまた、全てが偽りでは無かろうか…
など、色々…大抵下向きに考えてしまうものよ。
わしも良うある。わしの場合、夜より職務中や明け方がな。


三成。わしは、お前のそういうところも含め、惹かれておる。

お前はわしを想うてくれる…
お前はわしを独りにはせぬ。

わしは、お前が見せる拗ねるやら、ふてくされるやらが好きじゃ。

『こやつの中には、存在しておるのだ』

そう思える。思わせてくれる。


好きじゃ。好きで好きで、どうしようも無い程、三成が愛おしく、言葉にしきれぬ。
愛しておる、三成。

不安になれば良い。
どうでも良い相手に対しては、不安等、抱かぬものであろう?
なら、不安になれば良い。

じゃが、溜め込むな。
わしにぶつけろ。
その度に拭うてくれるわ。


それに、言うなれば同じよ。

わしこそ、三成がわしのどこに、何に惹かれておるのか分からぬ。

それでも、傍に居てくれるのが答えなのじゃろうと思うておる。
15 伊達政宗
それでも、傍に居てくれるのが答えなのじゃろうと思うておる。

これでも、いつ萎えられるかと冷や冷やしておるのだ…馬鹿はわしじゃな。


わしにとってはお前の存在が、全てが愛おしくて、切なく、甘く、寂しく、嬉しい。
混ざり過ぎじゃな(苦笑)


それから、その想いはわしへの無礼に等ならぬ。
わしとの付き合いは、その御仁と比べたらミジンコのようなものであろうが、馬鹿め(笑)

惜しんでやるが良い。心から応援してやれ。
わしに出来るのは、それを制さぬことだけじゃ。
勿論妬かぬとは言えんが。(笑)


本当に、この世界は繊細で、思い悩むことが多すぎる。
楽しい反面、怖い。
どうもシンクロし易い傾向にある故な…しかし、それ以上に、重荷にはなりとうない。


わしからも連投の詫びを。

三成、適度に蹴りを推奨しておくぞ、任せた(笑)
16 石田三成
唐突過ぎて気になるか?
答えは生で聴いてきた後だ(笑)

さて、どこをどう蹴るべきなのか…取り敢えずお前の頬でもつつくとしよう(ぷにぷに)

誇りに思うと同時、お前の初を頂きたくもなった。近々女体化でもしてもらうか。
色々と調べておけ(ちゅ)


政宗、俺がお前に惹かれる部分としては、その心にある。
心が作り出す仕草と、想いと、気遣いと、感性とに強く惹かれる。

政宗も同じよう、安易な言葉を仮に使用するが、孤独を感じるとはな。
容易に、前向きが悪いとは言わんが、そのままに肯定してくれる奴はそう居なかった。
合わせる事で肯定する奴は居るが、それとも違う、共感…嬉しく思う。


俺も本日から速やかに寝ることにしよう。
例のぬいぐるみでも傍に置いてな。
命名は政宗か(笑)
………勿論、抵抗はある!


ミジンコと言うな。
少し笑ってしまった。政宗の表現は可愛いのだが常にずれているぞ。
少なくとも、俺にとっては政宗は…。言わずとも分かるだろう?

3ヶ月、半年、一年、…
言葉にするのは面倒だ。
歌ばかりでは済まないが、黄猿のBRILLIANT/WORLDでも聴いて欲しい。
古く分からんかも知れんが、それはそれで良い。
17 伊達政宗
頬をつつきながら考えるでないわ。
いや、じゃが案外気持ち良……(ぼそ)


歌、両方聴いたぞ。s*ig*nは久方振りに。黄色秀吉(笑)の方は携帯に落として聴いた。
お前の気持ちとして、有り難く受け取るとする。

お返しに、ガ//ゼ*ットのC*a*s/si**sを代弁として贈りたい。
さて、気になる答えも聞かせて貰いたいのじゃが?(笑)


改めて、惹かれる部分というのを聞くのは、嬉しさより気恥ずかしいものじゃな…。
三成の好いてくれる政宗は、お前がそうさせておるのだ。
ややこしいやも知れぬが、わし一人では、心は生まれぬ。
三成と共にある故に、三成を想う故に生まれたものよ。
大事にして貰おうではないか(微笑)


うむ、わしと思うてその政宗と寝るが良い(笑)
何となく悔しい故、狐のぬいぐるみを買うて三成と名付けてやる(対抗)


可愛さは狙っておらぬが…そうか、変か。
パッと浮かんだのじゃ、物の喩えに使える名案と思うたが……もう少し考えるか(笑)
因みに、言われずも伝わっておるが、聞きたい。三成の確かな言葉で、一言で良い故。
18 石田三成
秀吉様に無礼ではないのか?
しかし、こう返されるとはな、政宗らしいが、全く(笑)


曲はまだだな、歌詞カードも必要故にCDを購入しようと思う。
サビだけならば歌詞が分かるが、少し切ない。全文を明らかにせねば何とも言えんが…。
少し待て。
しかし、ガ*ゼッ$トとは。若い…。
お前らしく少し笑ってしまった。


俺にとっての政宗は、恋人であり、パートナーであり、力強き相棒だ。
お前とであれば生死も共に出来よう。
だから絆をミジンコなどと言わないでくれ。


離れるな。
身も心も、俺もお前も。


無性に政宗が好きだ。
愛している。
愛おしい。


おやすみ、政宗(撫/さわさわ)


追伸

裏が多く感じるのは俺だけか?
ヤリメのつもりはないのだが…こうも自然と流れがそこに落ち着く。
悪い気はせんが、盛り過ぎだな(笑)
19 石田三成
俺と共に居るからこそ、お前の心はそうである。

俺という存在が政宗の心を占めているのか…改めて気付くと気恥ずかしいものがある。勿論、嬉しいぞ?


政宗の言葉は的確に俺の心に刺さる
日に日に、上手く的を得る。

これは俺が政宗を信頼し始めた証なのかも知れんな。
今まで信頼していなかった分けではないが、今は否定一つ浮かばず純粋に沁みゆくのだ。
俺という枠が消え、お前の心が俺の核であったよう、静かに馴染む。

政宗をもっと取り入れたい。

何よりも、心地良い。幸せを感じる。


人目など構わん、愛してる。政宗。
20 伊達政宗
秀吉は元々黄色いがな(笑)


おはよう、三成(撫)


購入までせずとも、レンタル店で借りれぬか?いや、心の問題か……よし、わしも手元に無い方は購入しよう。
是非、歌詞の全面を受け止めて貰いたいというのは、三成も同様であろう?

ガ+ゼ*ットはのぅ…実は普段はあまり聴かぬ故、他曲はあまり詳しゅうないのだ。


すまぬ。もう言わん。
わしにとっても、大切な、無二の存在に対し、些か失礼であったな。


一滴の雫が、日に日に重なり水溜まりに…水溜まりは地に浸透し、やがて湖となる。
流れ出して川となり、時として地を削り、傷を作ることもあろう。
しかし、最後には海となるのだ。海は広い。そして、深い。

きっと、わしの言葉が三成に響いてゆくというのは、水溜まりが湖へと変わり始めたんじゃろう。
嬉しゅうあるぞ、とても。とてもな。

わしは、三成の海になりたい。
広く、深い海になりたいのじゃ。

分かり難い喩えかと思う…言葉とは難しいものよのぅ。
21 伊達政宗
三成が幸せだと感じることが、わしに更に幸せを運んで寄越す。

嬉しく、温かく、止めどなく愛おしい…


わしを見つけてくれたのが、お前で良かった。
有難う。
大好きじゃ。愛しておる。


裏については同感。盛り過ぎじゃ(笑)
元来、女々しくなりがち故あまり得意ではないのだが、どうも三成が欲しくなるように出来ておるかのようじゃ。

これはやはり早くデートに出向くしか…(笑)

それと、言いそびれた。
女体化については良い書物サイト殿が見つかったら報告する。
少しばかり、楽しみにしておれ。


例の政宗を待ち受けにした…(こっそり/笑)
22 石田三成
歌詞全部となると…少しばかり暗いかも知れん。
一つ時間ではなく速さが混ざっている辺りは俺の想いとは違う、と伝えておこう。(笑)


海か、大きく出たな。
海は悲しみと、神秘さ、そして生命を感じる。
あとは、『還る場所』でもある。
政宗、お前の言う意味合いとは違うが、既に俺の中では海だろう。

今は、荒波や自然に怖れを感じ、裸足に波が当たる程度だが。
心地よさも同時に感じている。
いずれ、深く先へ進めるように成りたい。

愛おしく、哀しくも癒やしを感じる。
言葉には表せん、大きな存在だ。


ところで、
女々しいの意味を履き違えていないか?
政宗にそれは感じないのだが。
寧ろ俺の方が(苦笑)…お前の前にしか晒さんが(笑)

あれを待ち受けにする辺り、乙女らしいとは思うがな。(ちゅ)


女体化となれば、お前に俺の子を孕ませたい。男として純粋な征服欲か。
妊娠は想像妊娠に留めてくれよ?
任せるが、今は二人の時をまだまだ楽しみたいのだよ。
期待している。(撫)


ではな、今日は眠い。

ん?…正直に答えてくれ。
睡魔を堪えての拙い文を送られる事と、翌日に改めて送られるのではどちらが良い?
今日は、送ってしまった(笑)
23 伊達政宗
そこは問題無い。前向きに捉えておる故。三成にも前向きに捉えて貰いたい。
そのまま聴けば切なくなる…(笑)
光りの速さが混ざっておったな。うむ、心得た。


成る程…そういう見解もあるのじゃな。
ならば、三成はわしの海だ。
心の拠り所、と言えば良いのであろうか。適切な言葉が見つからぬ。

こうして三成の想いを聞けて、
わしを受け入れて貰えて、
こうも幸せを味わうと少し怖くもあるな。贅沢な話しじゃが(苦笑)


ふむ、感じないのであれば良い。この上ない。
いや、しかし思うのだ、三成に泣かれると胸がぎゅっとなる。
愛情を強く感じる。歪んでおるだろうか…(笑)

あぁそうじゃ、後で三成に面白いものを見せてやるぞ。楽しみにしておれ。


っ…お前は…さらりと言うな馬鹿め(恥)
とは言え、わしもそれは思う。
無論、やりたいことは尽きぬ故、簡単には産んでやらぬが(笑)


拙いとは微塵も思わんが、睡魔の奇襲を受けたら迷わず寝ろ。(笑)
文が来ぬは寂しくあるが、毎夜の如く先に寝てしまうわしにそれは言えぬ。
それに、今日明日に終わるような間柄ではないのだ、疲れは翌日に残さぬようにしっかり寝てくれ(撫)
24 石田三成
ところで、 あれは狐ではなくカンガルーではないのか?
カンガルー…オーストラリアの土産か何かは分からんが珍しいものを(笑)
しかも俺らしくない程に可愛らしく…。
袋に小さい猫が犬か竜でも入れておけ。


確かに、愛され愛している。
この上なく、順調過ぎて怖いやもしれん。
まぁ、其れほどに波長が合うのであろう。


悪趣味な奴め。
大泣きはしておらん、そこは見て見ぬふりをしろ。…全く、変な奴だ。


拙くないのであれば一通は送ろう。
自己満足だ、政宗が気にすることはないからな(笑)


子供は、しっかりと家族計画を立ててからとしよう。
その前に籍やら何やら色々あるだろう(笑)


カンガルーは、頂きものかお前が好き好んで入手したものなのか、知りたい(笑)
あぁまで可愛らしいぬいぐるみは久方振りに見たのだよ。
勿論、それを所持する政宗が一番可愛いがな。(抱)
25 伊達政宗
ご名答。カンガルーじゃ。
狐は良いのが見つからなかった故、近しい見た目かと思うたのだ。
腹の袋は狭すぎて入らんからのぅ…隣に並べるか…良い構図が出来たら見せてやろう(笑)

因みに、昨日わしが直々にデパートにて購入してきた。可愛いと思うてくれて良かった。…って、何を言うのだ、馬鹿め。(照/抱き返し)


そうじゃな、マイナスには考えとうない。素直に幸せを噛みしめるとするわ。
波長…うむ、存分に感じる。

好いた相手は盲目に愛でとうなるものよ。
大泣きしても良いのだぞ?…冗談じゃ(笑)


嬉しいが、無理はせんで良いからな?
わしも起きていられれば一番良いのだが…。(むむ…)


家族計画(笑)
三成と過ごす日々は楽しみが沢山じゃな。毎日が煌めくとはまさにこれよ。
……石田政宗…(小声)


と、書いておる内に文が来ると少しドキッとするな(笑)
26 石田三成
石田政宗…。
名字が名に負けている(沈)ならば伊達三成は、クドいか。
このような名字だが諦めろ。(笑)


よしよし(撫)
わざわざデパートに赴いたか、愛い奴だ。
(ぎゅう)…可愛すぎる、口元が弛むな、どうにかしろ。好きだ、政宗…。(溜め息)

しかし、…盲目的か。
少しばかり不安になるな。
心理学では恋心は長くも一年しかもたん。
一年以内に冷静に俺を見るようになるのだ。
いつしか急に冷めてしまう事もあり得る。大いに…。

俺は先ず政宗を二番手に捉えていた故、盲目ではなく、冷静にお前を観察する事が出来たが…。
あぁ、今は勿論一番だ。二番もいない。


冷められ、別れを切り出されれば俺も大泣きするかも知れんな(苦笑)


大泣きなどそうそう出来ん。


矛盾しているが、これが杞憂ではなく現実となり、俺が泣いたとしても政宗はそれでも俺を受け止めてくれるのだろうか?

矛盾し過ぎだな。

言葉の誤、だとしても幻想を抱かないでくれ。

あばたもえくぼ、と言うが、あばたはあばたでしかない。

駄目な部分があれば叱れ。
好きだからこそ許せんものもこの先生まれてくるだろう。
包むだけではなく、永く共に居れるよう。


話がズレたか。
27 伊達政宗
そうか?わしはその名字を貰えるのなら大層喜ぶが(笑)
伊達三成と文字で見ると、成実に近しいものを感じる(笑)成、のせいか。


カンガルーは伊藤用華道(笑)で見つけたのだ。
しかし、どうにかしろと言われても、良いものが浮かばぬ。頬を引っ張ってみるか?
わしも三成が好きじゃ。(ちゅっ)
…これは『どうにかした』に入るか?


一年、か…。短いのぅ。
じゃが、それを覆してやりたいとも意気込める。
とはいえ、こればかりは逆もあり得るであろう。
大泣きするのは、わしかも知れぬ。

無論、受け入れる。気持ちのしつこさは自負しておるからな。
これはその時が来ねば分からぬが、簡単には手放してやれんであろう。
三成程、わしを惚れさせた奴は居らぬ。故に盲目的にもなる。

二番から一番に格上げされたのじゃ、易々と譲ってやりとうない。

それに、そう言うてくれるのが嬉しい。

お互いに、じゃ。
三成も思うところがあったら言うてくれるのだろう?

いつまでも傍におれるように。

わしの隣は三成で、
三成の隣はわしであるよう。


これから続く先も、大事に過ごしたい。

愛しておる。
28 石田三成
成実と俺の中身は真逆とも言えるがな(頷)まぁ、成実と間違えるのであらば、お前が俺の名字になるしかないか。

ン…(照)どうにかしたとは言い難いが、心地よい。許す。(ぎゅう)

にしても、それらしい当て字を使うな!(笑)
本当に検索するところで気付いたぞ。…カナのあそこだな。明日行くか、CDも入手せねばならんしな…(呟)


政宗に何一つそこまで気に障る部分はないのだが、俺の欠点が多すぎる。

それでな。


いつまでも隣に居れるよう。


昨夜は突然済まんな。
真っ直ぐ受け止めてくれるお前は俺にとって掛け替えのない存在だ。

大切な政宗へ。

愛してる。
29 伊達政宗
そうじゃな、わしの三成と成実では到底似つかぬわ。有り難く、その姓貰い受ける日を夢見るとするか(笑)


お返しの口付けが欲し…、いや、イチャつき過ぎか?(笑)
じゃが、欲しいものは欲しい。偶には欲張っても良かろう?(頬撫)

巧いであろう、あの当て字は(笑)
また週末に行くつもりでおる。確かトラ猫のぬいぐるみもあったのでな。またやらかしてくれようぞ!
わしもCDを買いに行かねば。


ふむ。ならば一つ言うておくぞ。

欠点は誰しもある。わしにも多々あるし、三成にもあるじゃろう。
じゃが、わしはその欠点すら愛おしく見えるものと思っておる。

現に、わしは三成に欠点等は見いだせぬ。
お前もそうではないか。
政宗には…と言うておるのが何よりの証よ。

いつか、互いの欠点が見えた時には、指摘なり何なりで正せばよい。

真の愛情というものは、そこにもあると思うのだ。


昨夜のことも、わしは嬉しかったぞ?
包み隠さぬが如く、お前はわしに進言してくれる。
それがまた、きゅんとするのじゃ(笑)

毎日確認しておる。三成を心から愛しておるとな。


今日も愛してる。
30 石田三成
ここでいちゃついてどうする(抱/デコピン)

虎か、あれば俺は眼帯を購入すべく街にも繰り出すとしよう。
政宗の工作、楽しみにしている。
おやすみの前のキスは忘れるなよ?
俺もな、日課にしよう(笑)
無論俺達も…(ちゅ)


政宗の欠点か、そうだな。
家を継ぐよりも俺の傍に居る事を簡単に選ぶ乙女回路を所持しているところか(深頷)
惚れた弱みだ。
仕方ない、家のいざこざも纏め責任を取ってやろう。
まぁ、その欠点だが、俺以外に出さないというのであれば直さなくて良い。(撫)


今はこれくらいか。

いずれ出てくれば喧嘩をしよう。
喧嘩別れも良い。
どちらともなく謝り復縁は目に見えている。(笑)

何度別れても、政宗とならば、より絆を深くして更に繋がる事が出来ると思っている。


これは杞憂ではないだろう。
本に愛し合うならば必然として通る道だ。

全てをぶつけ合いたい。


だが、自サを見せる点では未だ踏み切れんのだよ…(悩)

これは別か(笑)

大好きだ、可愛い政宗。
31 石田三成
深夜即レス優遇の奴とやり取りをしたい。

と思う時が少なからずある。

浮気云々ではなく軽いやり取りだ。

政宗への嫌みではない。

何となく、思うだけだ。

思いながらも新たに募集をかける気にはならん。
お前が居るからな。


あぁ、待つ、というのは苦手らしい。

愛おしさが募り、胸を苦しめる。

気を紛らわす者が欲しいと思うのは弱さだろうか、至って普通のことなのだろうか。

夜は酷く虚ろう。

愛とは何なのだろう。

切なくある。

鬱陶しく感じるまでの絆を固めたい。

愛おしい。

抱き締めたい。
手を離したい。


これを口に出して良いものか、…
出してはならんものなのだろうな。


政宗はこのような俺をまた受け入れてしまうのだろう?
気にし過ぎだと、流すでもなく。

それがまた切なくある。

目を養え。

俺はお前が好きだ。
32 伊達政宗
すまぬ…

駄目じゃな、わしは。


のぅ、三成…仕事を、早朝ではないものに変えると言ったら、重いか?

淋しい。

待たせてばかりで、だと言うに三成を縛っておるようで…淋しい。

待つのが苦手なら待たせとうない。

悩ませとうない。

すまぬ…我が儘じゃと思う。
思うが、嫌なのだ、怖い。他、という存在が…。

じゃから、頼む…

どうすれば良い?どうすれば、お前のもので居続けられるのだ?
何でも良い、どんな難しい注文でも良い、言え。

わしは三成に何をしてやれる…?

好きなように話し相手でも作れば良かろう!と言うてやれば良いか?

ハッ…馬鹿を言うな、言える訳がない…


三成…わしはどうしたら良いのだ…
答えが、見つからん。

じゃが、手は離してやらぬぞ!
お前が離しても、わしは離さん!

好きじゃ、三成が好きじゃ。三成だけが好きで好きで大好きで、愛おしい。
愛しておる。愛してる愛してる愛してる。


暗く、淋しくなりやすい夜に、独りにさせてすまぬ…。

すまぬ…


上のと文は、落ち着いたら返す。
33 伊達政宗
このような思いを、一晩中させたのだろうかと考えると、わしは、三成の隣に居るに足らぬ奴なのかも知れぬ…

落ち着かんのだ…深みにハマるばかりで、落ち着かぬわ…


しかし、感情のままに書き散らすものではないのぅ…滅茶苦茶ではないか(苦笑)

気を悪くさせたらすまぬな。


昼までには、気を落ち着かせる。

三成の元へ文を届けたくあるし、
着信音も鳴らしたい。


こちらは台風の影響で雨風が酷いが、三成の方は大丈夫であろうか…


ではまた、昼に。

隣に居るに足らぬ奴じゃと思うも、
やはりわしは、三成が好きじゃ。
34 石田三成
俺こそ、政宗に不相応ではないのかと思う。

全て俺の心の弱さだ。

政宗の愛情は痛い程身に沁みる。
重くなどはない、全て愛おしい。


しかし、幾度となく白紙を飛ばそうと考えた。
だが、政宗に釘を刺されているだろう?愛おしい故の別離は嫌だと。

不安定だが、政宗との約束は守っているつもりだ。

政宗が他の者の影を嫌がるのであれば、それも止めよう。


縛られているのではない、俺としても政宗を失いたくはない。
愛おしいあまりに、何かを怖れてしまう。


涙してしまった。
この世界に深い思い入れは不毛過ぎる。

俺達のこの思いも、無駄と終わるのだろうか?


愛してる。狂おしい程に。

あぁ……今、解った。
俺はどうやら狂おしいまでの想いを政宗に当てることが怖かったようだ。

抱え切れぬ想いに自制をかけ、己の心が壊れぬよう他者に想いを流そうとする。
至って単純な構図、か。


理性では束縛したくないと言いながら、……

政宗、寝る前の挨拶が欲しい、と言ったら重いか?
甘えは百も承知だ。
不安定な今だけでいい、一言だけでも落ち着くと思うのだよ…。
35 石田三成
今回返事が遅れてしまったのは、分かるだろうが悩んでいたせいだ(苦笑)

愛する故の別離が嫌ならば、何か嘘を建て前に切れば良いとも考えた。


俺の方も雨と風は強い。
この中政宗と三成を探しに行く(笑)


愛してる。

済まない、

それと、多くの愛情を有り難う。
36 伊達政宗
言い過ぎ承知で言う…

馬鹿め。
馬鹿め馬鹿め!

先に杭を打っておいて良かった。


三成…わしはまだまだお前を苦しめる。
断言してやる。

じゃが、同時にわしとて……


他者の存在は、わしを遠回しに不要と言われておるようで嫌なのだ。
次第に、疎まれるのではと思ってしまう。

真に弱いのはわしよ。


全く…、わしとて泣かされたわ馬鹿めが。
仕事の休憩中に見たのだ。お陰で早退させられたんじゃぞ。
…馬鹿はわしか(苦笑)

無駄に、しとうないな…
これ程に愛おしくて堪らぬというに。


わしは、束縛を重いと感じぬ。寧ろ嬉しい。
寝る前の一言は約束する。
その代わり、わしがおやすみを言うまでは、寝ろと言うで無いぞ?
三成が眠い時はそれで良いが…。
心配には及ばぬ。約束を守れぬ程馬鹿ではない故。

そして、叶うならありったけの想いをぶつけて欲しい。わしもそうする。
何があろうと、変わらず愛しておる。


簡単には別れてやらぬぞ。しつこいと言うたじゃろ。


政宗と三成、良いのが見つかると良いな。行き帰りは気を付けよ。

こういう時に音楽に浸ると淋しくなるのだな…(笑)


だいすき。
37 石田三成
それの仲間らしきアニマルは見つけたのだが、種類が少なかった…ライオン、シロクマでは無理だろう。恥を忍んだがそのままずぶ濡れで帰宅だ(苦笑)


あぁ、CDは買ってきた。
新品な、無駄足にはならずに済んだ。


政宗の気持ちとして聴いた。
早めに聴いておけばこの度の様な事にはならなかったのだろうな。

馬鹿と罵られても、返しようがない。

変わるに時間を要する等、棄てるとしよう。
俺も政宗を包み込めるよう。
俺自身を切り換えねば成らん。

無邪気さと、繊細さを兼ね揃えるお前も、政宗そのものだ。


傷つけぬようにと悩み過ぎてはいかんな。

愛おしさに胸が締め付けられるならば…


答えは単純だ。


手を離すなど言って済まない。


政宗だけを見る。
手を離すのはお前を抱き締める時だけにしておこう。


愛してる、大好きな俺の政宗へ宛てる。
38 伊達政宗
手に入らなかったか。どこか余所に居れば良いのじゃがな。
しかしずぶ濡れ…風邪など引くで無いぞ?(心配/撫)


良いのだ。
無理して急ぐことはない。変わるというのは容易く無かろう?
わしもまだまだ途上中故、偉いことは言えぬ。共に変わってゆければ、と思うておる。


こうやって、少しずつ距離が縮まれば良い。

そして行く行くは、三成のことを一番知っておる存在となりたい。

野望は大きく持たねばな(笑)


抱き締めたい。
抱き締められたい。


三成、好きじゃ。
有難う。…有難う。

言葉が足りぬ。もっと沢山、伝えたいことはあると言うに、適切な言葉が見つからぬ。


淋しゅうなったら、遠慮無く言え。


あぁ…良い言葉が浮かんで来ぬ程、三成への想いばかりでいっぱいじゃ。

わしの大事な、愛おしい三成へ。
三成が好きすぎてどうしようもない政宗より。

愛ばかり込めて。
39 石田三成
俺も政宗の事を知りたい。

互いに、互いの全てを受け入れる事が出来れば良いな。

そして愛するという意味を、二人で探し合いたい。

愛してる。政宗。
もっと、言葉ではなく、離れていても揺るがない温もりが傍に居ると噛み締める事が出来るような愛情を与えたい。


起きてしまってすまん。

あぁ…そうだ。
政宗の夢を見ていた。

内容は…と、今政宗から文が届いたな(笑)

文を控えるなどと言うな。
罰に夢の内容は教えてやらん。(笑)


愛してる。
俺もこの想いを無駄にはしたくない。

愛している。


約束、律儀に守ったな。
ありがとう。胸が安堵に包まれる。

あぁ、俺も政宗に勝る愛情を伝えたいものだ。


愛してる(抱)
おやすみ。(ちゅ)
40 伊達政宗
全てを受け入れる…あぁ、まさに理想じゃな。
その様になりとう思う。

その答えが、互いを通して知れたら幸せなことこの上ないわ。

嬉しゅうて、切なさとは違った締め付けを感じる。
温かく、至極幸せじゃ。愛しておる。

わしも同等に、例え遠くとも確かな愛情を与えられ、与えたいと強く思うぞ。
何度言うても足りぬわ、だいすきじゃ、愛しておる。


む…、気になるではないか!(笑)

控えるのは止めたのだ、良いであろう。
どんな夢じゃ?


無駄にはせぬ。
させてなるものか。
この気持ちをなくさぬように、ずっと持ち続けたいものよのぅ…

三成…三成…三成…


だ い す き じゃ !(叫)


夜中に近所迷惑か(笑)


仕事については二割は元よりの考え、一割が勢い、七割が……察せよ。
自惚れるが良い(笑)


さて、あと一時間は起きておらねばならんのじゃが…眠くて堪らぬわ!(笑)

良い夢を見てくれ(撫/ちゅ)
おやすみ。また明日…いや、もう今日か(笑)
41 石田三成
近所迷惑だ。夜中に叫ぶのは止めろ。

全く、早く俺の家に来い。
見張らねば何をするか分からん。

…それと、夜はお前を直に抱きしめて寝たい。
今でも政宗の温もりを感じてはいるが、まだまだ足りんからな(ぎゅう)


夢か、変な夢だが
政宗が俺の職場に入ってくる夢だ(苦笑)
願望に似すぎてこれ以上は話せん。許してくれ(照)


まぁ、その二割はだいたいの者が持っているものだろう。
勢いでは後悔するぞ?
後の七割は…不謹慎ながら嬉しく思う。

政宗は裏切らん。
言い切れるのだよ。

こうまで俺を愛してくれた者は他に居ない。
愛とは何か、政宗の愛情は受け入れやすい。納得出来る。


愛おしい。

大好きだ、政宗。

政宗に出逢えて、戸惑いはありながら、このまま、さらけ出したい。
勿論政宗も、出してくれ。
弱さや傷を。

交換出きると良いな。


愛してる。

日に日に、愛情は募る。
42 伊達政宗
叫んでも足りぬくらいよ。

夜中に叫びそうになったら唇を塞げ。
何で塞ぐかは三成に任せる(笑)

抱き締めておっては疲れぬか?
無論、抱き締められたいが…三成が疲れるであれば、手を繋ぐだけでも良い。
あぁ糞…やはり乙女回路が内蔵されておるのか!(笑)
好きじゃ。(ぎゅ/顔埋)


その先が気になるが…話してくれたのだ、勘弁してやる(撫)


わしの転職は七割が決め手をくれた故、礼を言う。
こうして、三成への想いも噛み締められる。自己満もあるがのぅ。


嬉しゅうなるではないか、馬鹿め。
お前の口から断言される…
ジン、とする。

どうしたら良いのじゃ、嬉しい…愛おしい…嬉しい、嬉しい。


勿論、全てをさらけ出したく思う。
三成は…三成ならば受け止めてくれると信じておるからな。

愛しておる。だいすきな三成。


今日は政宗を入手しに行く。
後で見せてやる(笑)
43 石田三成
ナニで唇を塞いでも良いのか?…親父過ぎるか。

キスをしている時は否応なしに静かになるからな(笑)
夜中にキスだけで止まるとは思えんが…どちらにせよ五月蠅いだろう(ちゅ)


確かに、抱き締めていては腕が痺れる。
まぁ、寝静まった後にでも抜くだろう。
片腕で抱くも良い。
しかし、手を繋ぐとは、本当に乙女だ(笑堪)
年をとっても手を繋いで寝たいな(撫)


政宗、少しは控えろ。
想いがつまり過ぎて照れくさい。
…全く。


信じている。か、
その言葉は良い。
大切なものに怯えられるのは辛いのだよ。
信用してくれなどと言わん。
安心してくれ…そう伝えども、伝わらんものは居た。
そいつを責めるわけではないが、俺はそこまで柔軟ではない。

人を信じるというのは容易いことではない。

自己防衛もせずに、俺を信じてくれる政宗の存在は酷く嬉しい。

期待に応えたい、裏切る事などはしたくない。何が起ころうと。信じ続けよう。…義、か?(笑)


あぁ、そういえば職場で何に使うかは知らんが「伊達」という字を聞かれた。

俺の政宗好きは大分浸透しているようだ(笑)

愛してる。
猫か虎は見つかったか?
44 伊達政宗
馬鹿め、何を言うか貴様は!
……嫌とは言わぬが(呟)

まぁ、そうじゃな。キス独特の甘さを堪能したい。
言うなッ(笑)夜中は寝ぼけて何を口走るか分からぬ(むむっ)


そうであろう?
あぁ、腕枕も良いな。ぴたっとくっついて寝てやるわ(憧)
もう乙女でも構わぬ(笑)三成にしか晒さぬのだ。


それは無理じゃな。
控えたらわしがパンクしてしまう。
照れるだけ照れるが良い(笑)


うむ。わしとて、軽い気持ちで信じる等と口にしている訳ではない。
信じるというのは、独り善がりな想いだけでは出来ぬ。
三成が与えてくれるものがあって、初めて出来る。

わしは、三成のその言葉を信じる。
疑うことも出来ぬのは、ある種の弱さかも知れんがな(苦笑)


義…(笑)
わしはそれに与することは出来ぬが、三成の言う義ならば、信じても良いな。

眼帯を書き込んでおる成果か(笑)
しかし何に使うのか。


買いに行ったのだが、休みであった…おまけに体調を崩してな。ついておらんわ、全く。
明日出直す。

「(笑)」という気分ではないが、途中まで打っておったからな…書き直さず残すぞ…。
…愛してる。
45 石田三成
ツンデレというのは難しいな。

いや、違うか。


拙い言葉かも知れん。

好きだ、愛している。


政宗の全てを受け入れたい。

重いというならば両手で受け止めればよい。


睡魔到来だ、
深夜に済まなかった。

だが、無駄ではなかったと思う。
政宗の体が弱っていたとあれば気にかかるところではあるが…(悩)

先に寝るぞ。

例の返事だけは見てからな。


おやすみ。政宗。


有り難う。
何よりも感謝を。
そしてお前の素晴らしさを伝えたい。

優しく、可愛い子だ。(抱/撫)


目覚ましを遅らせてから寝るとしよう(ふらふら)
46 伊達政宗
眠れん…いや、寝たのだが、思ったより睡眠時間が足りぬ(半寝)

流石に眼は腫れたぞ(笑)


どうしてこんなに好きなのじゃろうかと考えた。

しかし、容易に出て来ぬものよな、答えというのは。

それでも、理屈や何やで片付けられぬところで、三成が好きなのだと思う。


あぁまで言うたというに、三成はわしを重いと言わん。

変わっておるわ。

じゃが苦しいくらい嬉しい。
有難う。


昨晩は、聞けて良かった。
言えて良かった。

だいすきじゃ。


体調は問題無い、自己管理が下手くそなのだ。いかんな(苦笑)


これからも、いや、
改めて、これから宜しゅう頼む。


あぁ、目が覚めたら一報寄越せ。
起こしてしまうのは気が引ける故、待っててやる。

おはようのキスはその時に。

愛しておる。

さて、今日こそ政宗を入手じゃ(笑)
47 石田三成
重いというのが分からん。

職を変える点か?俺に仮装させたぬいぐるみを枕元に置いている点か?

ただ惚れているだけだろう。


現に政宗、お前は身を引こうとしたではないか。
重いものは身を引かん、死ぬと喚き引き止めようとするだろう。

政宗はそれとは違う。

言い切ってやる。

ただ人より、純粋過ぎるだけだ。

互いに補えば良い。

愛してる。
癒される。


照れてしまうが、パンクしてしまうのならば多くの愛情、ここに示してくれ。

愛してる。
これからも。

これからは、安らぎも恋しさも政宗に求める。

ずっと手を繋いでいよう。


好きだ、政宗が好きだ。

嘘偽りはない。
俺は政宗が好きなのだよ。

少し夢見がちな乙女思考が止まらん政宗がな(笑)

これからも宜しく頼む。
48 伊達政宗
そういうものか?

まぁ、確かにそこまで重度ではないが、依存はしてしまう。

さらけ出す代わりに、鬱陶しいと感じさせることもあろう。

が、それは乗り越えるのじゃろ?

二人で、補い合って己の思う愛情を与え合う。

天の邪鬼故、甘えるのは苦手だが、三成には本音で向き合える。
甘えたい。
甘やかしたい。


容易く己を重いと言うのはやめるわ。

わしの信じる者が、そうではないと言うてくれるのだからな。


愛しておる。
愛してる愛してる愛してる。

何遍言うても足りぬ。

全部ぶつけてやる。
全部受け止めてやる。


パンクする前に、ありったけの愛を込める。


有難う、では物足りぬくらいよ。

わしも三成がこの上なくだいすきじゃ。

手…繋いで、強く握って指を絡めて…離せぬようにしたい。

三成だけ、愛しておる。


…言い返せんのが切ない(笑)
まぁよい。今夜、夢見がちな乙女思考炸裂な願いを直に聞いて貰う。
ここで言うても良いが…やはり直接言いたい。
まぁ、あまり期待せずに待っておれ(笑)


一つ報告もある、これも夜に言うとするわ。
49 石田三成
願いか…気になるな。


政宗、…眠い(笑)


もっと沢山話がしたい。
もっと抱きしめたい。

まだまだ足りん。
いつになっても足りんのだろうが。


それにしてもあの政宗、誰がどう見ても政宗だ(笑)
待ち受けにするに辺り少しばかり抵抗を感じたぞ。
後は、正方形ではないメモの形が少しばかり気になる。
もとよりあの形であれば良いが。

言っていいものか迷ったが…
可愛らしい文字をしている。(撫)


もっと親しくなりたい。
愛してる、政宗。


良い夢を。
50 伊達政宗
昨夜は何時までカラオケに居ったのだ?(笑)


シリーズが違うのは残念じゃが、無事に揃えられて良かった。
しかし、ふてぶてしくて良いとは褒められておるのか微妙な線なんじゃが…(笑)
待ち受けにしたと聞いて、少し迷ったがわしもそうしたぞ。揃いだ(フフン)

…あのメモは最初四角だったのだが、政宗の足が太いせいか気に食わん具合に傾くので切ってやったのよ(笑)


っ…馬鹿め、字など褒めても何も出ぬぞ。(抱)


わしも、もっと話したい。触れ合いたい。
毎日実感する…愛しておる。愛されておる。

今まで早寝早起きであった故、最初は慣れぬやも知れんが、少しでも早く、三成の生活時間と噛み合えるようになれば良いと切に思う。


三成、

今日もだいすきじゃ。
51 石田三成
カラオケは二時には終えた。
ま…幸村も仕事があるからな。(笑)

あぁ、13日に三人で会おう。
場所は追って連絡する。

くれぐれも口を滑らすなよ。
調子に乗り無駄口を叩いた場合は3日間放置の刑だ(笑)
辛いだろう?(フフン)
まぁ、俺も辛いが(呟)


そろいの待ち受けか、…なんとも言えん(照)

足が短く太いのは甘いものばかり好んでいるせいだ。自重しろ(撫)


あぁ、例の約束。
必ず叶えよう。いつになろうとも、焦らず確実にな。(でこちゅ)


愛してる。


出会いと別れはどれも大切なものだ。
一人欠けただけでも俺達は出逢わなかっただろう。
皮肉を込め感謝をつげてやろう。(笑)


バスを降りて友と遭遇した。

またカラオケに居る(笑)

カ#シスでも歌うか。
52 伊達政宗
昨晩も一昨晩も、楽しめたのじゃろうな。羨ましい(笑)

13日か、承知した。
時間も場所の指定と共に頼むぞ。

3日も放置されては耐えきれんわ!
カンガルーに泣きついてくれる。
因って、言いたくなっても言えぬじゃろうな(拗)


短く太いとまで言い切られるとチクチクするのじゃが…(半笑)


約束、叶った際にはベタベタしてやる故、覚悟するのだな!(笑)
その時を夢見、楽しみにしておる。(微笑)


全くよ。三成に出逢うべくして出逢うたのだ。運命と言えば良いのか。
繋がった広い空の下、三成が居てくれて嬉しい。
愛してる。

愛してる。
愛してる。


……カラオケに行きたい。(笑)
53 石田三成
悔しくある。

政宗を愛しているが、過去の者にはどうあがこうともかなわん。

あいつの言葉を見たお前はどのような気持ちだった?

苦しいか
腹立たしいか


俺は腹立たしい

身勝手にも程がある。

政宗の愛した者への罵声を飛ばしたくはないが。

アイツは屑だ。

己に余裕が出来、己の過去の失態を庇うべく言葉を残しただけではないのか?
当人も分かっているだろうが…。
無礼過ぎる。
自毒にも成らん。

ふざけるな。


今お前は何を思う?


愛している。
誰よりも幸せにしたい。
それこそ、俺も身勝手な程に。
54 伊達政宗
お前は…

どこまでわしを…


当時を思い出して、少しばかり苦しゅうなった。

何故今、と思うた。

わしは、あやつの相手を知っておる。多分、変わっておらぬであれば、知人なのだ。もう連絡も取っておらぬが。


苦しくもあるが、それ以上…三成への想いが強くなった。


傍から見れば、わしは薄情に見えよう。
それを愛してくれる三成が、たまらなく好きなのだ。

嬉しゅうてかなわん。


言葉にしきれぬ程、三成が好きじゃ。
愛しておる。


眠い。
眠いが、寝とうない。

もっと三成と過ごしたい。
もっと三成に触れたい。

三成で一杯じゃと言うに、まだ足りぬ。
伝えたい言葉が纏まらんわ。


好きすぎて処理しきれん。
55 石田三成
やはり眠かったのではないか。


俺は、政宗に何か与えられているだろうか?
本音を曝せば傷付ける事しか出来ん。


言葉が浮かばん。

我が儘ばかりですまない。


いつも泣かせてばかりいる。
傍に居て良いのだろうか?

そう、思いながらも、政宗が泣けばそれだけ思われていると安堵する俺もいるのだよ。
誠、身勝手だ。


幸せにしたいと言いながら、不安を与えている。


今も涙しているのだろうか?


愛してる。
身も心も、全て。


意地悪が過ぎた。

不安に落ちる。

罵声を浴びせてくれて構わない。
56 伊達政宗
今も眠い。
じゃが、寝るのも惜しい程三成と過ごしていたいのだ。

結果、早くに寝かせてやれなかったな…すまぬ。


三成は、わしに愛情を与えておるであろう。

昨日は色々重なり泣きすぎたと思うが…わしはどうでも良い相手の言葉には滅多に左右されぬ。


三成になら泣かされても良い…

お前は改めて甘やかしてくれる


わしが苦しい時は三成がもっと苦しい時なのだと思うておる。


愛してる。


このわしをこれだけベタ惚れにさせておるのだ、責任を取ってずっと傍に居れ(笑)

徒歩で旅に出たは良いが、日差しが眩しくてかなわん。


早いが…程良く帰る(笑)
57 伊達政宗
一日は意外と長いのじゃな…

夜まで寝ておるかと考えたが、眠れぬまま時間だけ経ってしもうた(笑)


早く仕事を決めねば…

三成のことばかり考えてしまう。

暗い部屋に居ると寂しくなる。

家族の声も遠く、独りきりのように感じる…

わしらしゅうないな


目を伏せておれば安らぐであろうか


三成の声が聞きたい…


悔しいくらい
愛しておる。


見ても流せ。お前が帰ってくる頃には回復するわ。


こうも弱るのは
眠いからかも知れぬ。


ガキか(笑)
58 石田三成
責任か、それは重い言葉だ。
俺はそう容易く使いたくはない。
今はただ傍に居ようとだけ伝えておこう。
責任云々は、改めて言わせてくれ。
政宗を想うからこそ今言えんのだ。
分かって欲しい。
悲観的になるなよ?(撫)


どうした?
寂しいか?

いや、俺にも分かる。
多分あの感覚だろうな。

寝れぬのであれば読書か何か、気を逸らせ。


政宗、俺は政宗の事ばかり考えている。

分かるだろう?

想いや心が見えれば良いのだが
いや、見える物ならば中身は伝わらんか。


愛してる。

不安はつきまとう。

何か、互いに目に見える縛るものが必要かも知れんな。(撫)

愛してる。
可愛い俺の政宗。
59 伊達政宗
ん、軽々しゅう使う言葉で無いのは分かる。
謝っておく、すまん。
大丈夫よ、その意味は良う分かる故、悲観的にはならぬ。


急に、ぽっと寂しくなる。
恐らく、三成が思うたものと同じじゃと思う。

気を紛らわそうと風呂に入ったら幾らか落ち着いたのであろう、寝てしもうた。
今後は気を付ける(笑)


ん…分かる。
わしも三成のことばかり考えておる。

仕事をしておれば、その間は多少気が紛れるであろうに。

想いは募りすぎると苦しいな…

かと言うて、止める気は更々無いが。


見えぬ不確かなもの故、求めとうなるのだ。
不安こそ無くてはならぬ。

不安を感じないのは上辺だけのように思えるからな。


縛るもの、か。あれば気が安らぐのも早くなるやも知れぬな。考えておく(嬉)

ありがとう。
愛しておる。
だいすきなわしの三成。

あいしてる。
60 石田三成
好きだ。


いつまで伝わり続けるのだろうか。


信じていないわけではない。


ただ、思うのだよ。


焦りに身を滅ぼしたくはない。


ふぅ…。

身も心も縛りたい。
いや、それよりも、縛られたい。
61 伊達政宗
今までが急速過ぎたのだ。

これから、時間を掛けて過ごせば良い。


まずは来年の仙台。

そして5年後には……じゃろ?


色んなところへ赴き、色んな体験をしたい。


勿論長い付き合いになるのだ、喧嘩もするであろうし、倦怠期も来るに決まっておる。

それでも、わしは三成の隣を空けてやることは出来ぬ。


あやつから文が来た。

何のこと無い、謝罪と…三成に話したいことがあると言うておった。

断ってしもうたが、良かったか?


嫌な思いをさせていたらすまぬ。


首輪でもされていたい…と言うのは少しばかり危ないか(笑)
揺るがぬ拘束をしたくあり、されたくある。


愛しておるぞ。
62 石田三成
不快に成った。

責任を取れ政宗(ため息)


俺が直接暴言を吐いてやりたいが、それでは政宗の為にならん。

政宗の思うところ、出して来い。

少しずつ変われ。
いや、違うか…俺が政宗を変えて行く。(笑)横暴過ぎるだろうか?
フッ…はぐれずに付いて来い。

首輪を付けて引くも良いが、政宗は犬ではない。己の足と意志でな。


左様なプレイがしたいのであれば……ここでは言えん。楽しみにしているといい。


愛してる。俺の政宗。
63 伊達政宗
どう取れば良いのだ。

愛しておる故大目に見ろ(笑)
という訳にはいかぬか?


つい先程か。思い切り吐いただけの報いはあったが、気にせん。
吐かれたことは受け止める。それが誠であれどなかれど…

己が信ずるものを信じたい。わしにはそれしか出来ぬからな。


少しずつ。そうじゃな、三成に学ぶこととするわ。
頼むぞ、先生?(笑)


明日は少しばかり早朝から出歩かねばならぬ故、早く寝てしまうやも知れん。勿論、挨拶は忘れぬ(ぎゅう)


いや、散歩プレイだけで勘弁せい。(笑)


旅番組は見入ってしまうわ。

…愛しておる。
64 石田三成
何を言われたんだ、貴様は。

彼奴に本音を晒してはいない。
カマをかけたと言っただろう?

鵜呑みにしているだけだ、気にするな。


政宗、俺はお前を愛している。
愛おしい。


宝だ。

確かに夢見がちな乙女であるが、誰よりも綺麗だ。

綺麗なのだよ。

だが、俺は政宗に傷を付ける。
綺麗なだけでは生きて行けん。

綺麗なまま、強かに、傷は色へと変えて。
共に生きて行こう。

愛している。


済まない、イヤな思いをさせてしまった…。

チッ…地雷を踏んでしまったか(ため息)
65 石田三成
まぁ、そう言いながら俺も不快な思いをさせたのは確かだ。


雨降って地固まるだと思いたい。


柄にもなく熱くなり過ぎた。


政宗のせいだぞ。


政宗が可愛過ぎる、冷静な判断が出来ん。


馬鹿め(笑)
66 伊達政宗
まぁ、大体想像通りのことを言われた訳じゃが、わしを傷付けとうて吐いたそれよりも三成を信じるのが当然であろう?

故に、それについては反省しておる。
少しでもしょぼくれてしもうたわし自身の頭でも叩いて置こうかと思う。


馬鹿め、傷など付けられて上等じゃ!
それを生傷のままにしておく程愚かでは無いわ。

わしには三成が居る。
そう易々と折れはせん。

わしは三成を愛しておる。
周りにどう言われようと、流されたりはせぬぞ。


後、冷静さを欠いて行動されるのは嬉しゅうある(笑)


む、馬鹿はお互い様じゃろうが、馬鹿め。大好きじゃ(笑)


悪戯という愛情のもと、林檎をウサギにしてくれようか…(呟/企)
67 石田三成
恥ずかしい


ここに今日の事は書くなよ


気持ちいい


おやすみ


有り難う、政
68 石田三成
……………政で途切れたorz

あり得ん………………………

政宗な、政宗。
69 伊達政宗
眠い…


しかし、仮眠時間も合わせれば足りておるのか。


三成の夢を見た。


ぼんやりとしか覚えておらぬがな。


三成が好きじゃ。

大好きで、愛おしくて、

あたたかい


故に、ふとしたところで寂しくなる

夢を見たからかのぅ


だいすき…あいしておる…
他にどの様な言葉があるじゃろうか(悩)

むぅ……ぼんやりし過ぎか


眠いのだ。もう少しばかり寝る…

おはようは、その後でな。
70 石田三成
夢を見た


良い夢だ

夢は叶わんから夢であり心地よいのだろう

夢は現実には成らん

実現出来るものであれば夢という言葉は存在しない


夢見心地を

暫しこのままで


夢こそ誉れであろう
71 伊達政宗
何の夢じゃ?


三成…わしは傍におってはならぬのであろうか…

共にありたい


しかし、わしが三成に与えられるものは何もなく、ただ我が儘を通しておるように感じる


三成が好きじゃ
愛おしい


わしにそれを想う資格は無いのやも知れぬ


どうすれば良い…


…離れれば三成は楽になるのであろうか


わしが、居なければ


……それは、出来ぬ…しとうない…

ならどうすれば良い?

わしはどうあれば良い?


眠れん…
72 伊達政宗
わしが居なくても寂しくは無かろう…な


もう少し、わしは苦しめば良いのかもしれん


さみしくてたまらん


我が儘が過ぎた報いじゃ


色々起こりすぎて処理しきれぬのよ


奴らの言うたとおり、わしは誰も幸せにしてやれんのであろう…


他者を求めたのはそういうことじゃろ…?


辛い
苦しい


こんな苦しいというに、三成が良いなど
馬鹿じゃな、わしは


すまぬ…

好いておってすまぬ
愛しておってすまぬ

消えてやれなくてすまぬ


愛…しておる…
73 伊達政宗
1477000

初めて貰ったぞ!(嬉/笑)
記念に残す。

何か良いことがあるように…。


今日明日は三成の帰りを待つ。

愛してる。


さて、朝の挨拶に赴くか。
74 石田三成
良かったな(撫で撫で)


見てきたが、酔いの話は止めろ。
悪酔いにも過ぎる。


今日は何か良いことがあったか?

まだならば後数時間、あると良い。
何の意味もなさないが政宗に幸せがあるように祈ろう。


あぁ、
……夢とは政宗という存在と繋がっている今の事だ。

愛してる。寄りも俺の想いが伝わると良いのだが。
75 石田三成
誰よりも愛しい
76 石田三成
………


政宗は、自ら傷付く事ばかり求めるな


大切にしたい


いつも言葉ばかりではないか

俺は政宗に何をしてやれる?


別れるが最善だ


これ以上傷付けたくないのだ


傷付けてしまう位であれば……


政宗はそれでも傍に居ようとする
政宗、嬉しく、切ない


どうすれば傷付けずに悩まず傍に居れるのだろうか
77 伊達政宗
傷付けておったのはわしだ


悩ませるばかりで、何一つ、残してやれず


職を変えたり、無理矢理言わせたりと重荷ですまなかった


叶うなら、もっと、三成を居たかった


約束、何も果たせなかったのう


大丈夫だと思うておった

夜のせいなのじゃと

朝になれば、戻れると

だから大丈夫じゃと思うておった

意地でも隣に居座ってやるつもりであった


…見なければ良いものを見た

三成のことじゃと思うた


わしでは事足りなかった

すまんな


愛しておる

もう言わぬようにする
想わぬようにする


愛してる
78 伊達政宗
ここで誤字か…馬鹿めが

意味は通じるであろう


格好悪いな
79 石田三成
寝たのか?


就寝前の挨拶は約束だっただろう。


これでもう終わり、ということか。


おやすみ、政宗。
額にキスは頭から爪先まで愛してるの証だったな。
愛してる、お休み。
苦しみも、永久に眠りにつくと良い。
俺の事も忘れろ。
お休み、お疲れ様…(でこちゅ)


良い夢を。
80 石田三成
いい加減に打ち切ろと言われる


まぁ、分からんでもない

此処の内容は度が過ぎている
自負している


それでも離れずに居るのは何よりも政宗が愛らしいからだ
愛らしいだけでは続かぬ筈が
それに引き止められてしまう
男の屑か俺は


可愛いのだよ


まぁ、俺が言いたいのはあれだ

半では限度がある

早く気を立て直せ
俺が浮気性では難しいかも知れんが
それでも良いと言ったのは貴様だ
知らん

完にてやり取りを再開したい
思う存分可愛がりたく思う

触れたい、政宗

職に馴れるまで、完は待っててやる。


甘ったるい政宗が俺は好きだ。
81 伊達政宗
さて、月を跨ぐまで自重しておるのも良かったが、もう充分かとも思うた故、久方振りに足を運ばせて貰うたぞ。


早く寝るとは言うたが、なかなか眠れぬものじゃな…(笑)


三成と語る未来に、楽しみが増してゆく。

三成と創るもう一つの生活に、愛おしさが募ってゆく。


わしは幸せだと思う。

この大切な想いを暖めて行きたい。

これから、共有する時間が減ろうとも、変わらぬ気持ちでおる自信がある。
当然か(笑)


……と、浸っておる内に文が来るとは(笑)


どうにも纏まらぬ。
また改めて来るとするか。


愛しておるからな?三成。
82 石田三成
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる

愛しき俺の政宗。


この場は既に放置されたのかと思った(苦笑)


時間などに負けたくはない。
俺達を阻む者は何人も居ない、時間、だろう?
信じる事を諦めぬように。
堅く想いを繋ごう。


沢山の愛を政宗に。


愛してる。


政宗と交わる事で静かな、幸せを胸に抱ける、嬉しく思う。

有難う。

ただ、嬉しい。
83 石田三成
…愛してる。


少しばかり暇なのでな、この場を借りよう。
明日で3ヶ月目だな。

3ヶ月経つというにまだ政宗が足りない。
3ヶ月も続けば飽きに自然消滅を狙う筈だが、それを嫌だと思える。


政宗が好きだ。
愛おしい。
愛らしい。


くれぐれも健康に気をつけろ。
政宗を失したくはない。

俺も気をつける(笑)


永く永く、常に傍に温もりを。
愛してる、愛しの政宗。
84 伊達政宗
今を以て3ヶ月突破じゃ。


放置などしてたまるか、馬鹿め(笑)


愛しておる。

三成がわしを欲してくれておる…
これがどれ程の幸福か。


愛してる。
心を込めたこの言葉は三成にしか言わぬ。

時間は味方であり、敵でもある。

無論、味方に付けてやるがな。


三成は良い夢を見ておるであろうか?

夜が明けたら退院祝いもしたいな。


これからも末永く、共に居たい。
いや、居ような。


誰よりも、何よりも、
愛してる。三成。
85 石田三成
おはよう、政宗。
此方は退院日和だ。

俺の体調はというと…言わぬ方が良いか。政宗に無駄な心配をかけてしまう。


3ヶ月。目出たい。(ぎゅむ/すり)


昨夜は久方ぶりに夢を見た。
うなされたり笑いだしたりと尋常ではない夢の見ようだ。
政宗も少し出てきた。
俺に何をしたんだ、お前は(笑)


…ふぅ
少しずつ、変われている。
見失わぬように、時を味方につけ、ゆっくりと歩んで行こう。
焦らず、今がまだ一歩ですらない。
時をかけ、後悔抱かぬ道を二人で選び。


愛してる政宗。
86 伊達政宗
無事に退院出来たこと、改めてめでとう思う。
体調は万全では無かろうがな…やはり心配ではある。


しかし、夢を見るとはのぅ。
わしは何もしておらぬわ。ただ、良き夢が見れると良いなと思うただけよ(笑)
あぁ、そうじゃ。三成を見舞いに行く夢は見たぞ(フフン)


水車か風車の如く、止まることを知らぬ状態で、関係が続けば良い。
互いに良い方向へ進もう。
愛しておる、三成。


おやすみ。
わしも眠くなってきた。おとなしく寝るとするわ。
87 石田三成
眠いのだが、政宗への想いが募り落ち着かん。

少し吐き出させてもらう。


変な奴だ。
愛が溢れ過ぎではないのか?
愛が目に見えるものであれば政宗は不良品として修理に出さねばならぬ程に愛が常に溢れ出ている。
今はその多大な愛情が俺に向けられていると分かる。
分かるからこそ、落ち着かん。
嬉しすぎて恥ずかしくなる。

常に俺は政宗の愛情に包まれている。
途切れることはないだろう。
政宗が寝ていたとしても、政宗の愛情は止まらず俺に纏わりつく。

息が出来ん。

恥ずかしい。

嬉しい。

有り難く、思う。


俺は政宗のよう、愛情を素直に出せているのか分からないが。
同じであると良い。

いつも、政宗を想っている。
政宗が幸せであるよう、愛し続けよう。


なぁ政宗。
俺は今幸せだ。
幸せとは何か、比べるものではない。
ただ心が満ち幸せなのだよ。
愛してる、大好きだ。
政宗との出逢い、一つも無駄にせず、二人歩んで行こう。


睡魔のせいだな、思うままに書きすぎたが少し落ち着いた。


愛してる。
くれぐれも、夜道には気をつけてくれ。
無理もほどほどにな、…では先に寝る。
おやすみ、政宗…(ぎゅむ/でこちゅ/すり)
88 伊達政宗
三成に、1557500回、愛しておると伝えたい。

今し方、貰うて来た数じゃ(笑)


数えておらぬ故、この三月で何度言うたかわからぬが、まだまだ足りぬであろうよ。

一日は長いな。
その大半は睡眠か三成で占めておるわしの脳と心、全ては単純で複雑じゃ。(笑)


三成が好きでどうしようもない。
三成がわしに向き合うてくれておるのが良う解るのも嬉しゅうてな。

わしの愛情が常時だだ漏れなのは三成のせいじゃ。


愛しておる、三成だけが愛おしい。

仕事の物覚えが悪いのは三成のことばかり考えておるからか。

毎日毎日、想うておる。
三成には、想われておる。

至上の幸福に包まれては安らぐばかり。
ぼやぼやしておって危ういな(笑)


今は、寂しいと感じることが少なくなった。
皆無ではないが、少なくなった。
三成に愛されておると分かるからじゃ。
離れておろうが、確かに同じ時を過ごしておるのだからな。


好きじゃ。
愛してる。

もっと沢山伝えたい。
1557500回の口付けを添えて…


クサいではないか馬鹿めが!(地団太/笑)
89 石田三成
体が弱ると気持ちも弱るものだが。

弱い部分ばかり晒しては萎えられてしまうのではないかと不安になる。


文字のみの繋がりだ、隠し平然と装うことは容易い。


政宗に晒したい部分と、隠したい部分とが、不安を呼ぶ。


好きだからこそ見せたい、ではなく、
隠すことは無礼なのではないかと思ってしまう。
誠実に居たい。


気持ちや言葉では簡単だが、本質となると…。


嫌われたくはない。

情けなく縋りそうになる。


辛い。
情けなくある。
90 石田三成
あり得ん


何だあの政宗は


可愛いにも程がある


頭の血管が波打っているのが分かる程に興奮してしまったではないか


政宗、どうした?


はぁ、…‥完敗だ


愛してる


好きだ好きだ好きだ
91 伊達政宗
好きじゃ。だいすき、愛しておる。


好きすぎて寂しい。
早くスランプを脱したい。
三成をもっと色々な角度で感じたい。

それ故、完も早く返したいのだ。


どうしてこれしか知らぬのだろうか…
好き、だいすき、愛してる

もっと沢山伝えたいというに。


これだけでは足りぬ。

しかしながら、以外の言葉を知らぬわしは、知っておるもので伝えるしかない。


愛しておる。
三成を誰よりも愛しておる。


きっとこれから寒くなるにつれ、恋しさが募るのだろうな

わしは…いや、わしも、三成でなくてはならぬ。大好きだ。


少し落ち着いた(笑)
寝るとするわ。
おやすみ…愛してる(頬ちゅ)
92 石田三成
………………………この時間に途切れエラーか。


政宗、また携帯が止まったのか?


自サでも何処でも良い、何かしらメッセージを残せ。


全く。
俺が睡魔を堪えて起きていたというのに………
では寝るな。
お疲れ様(なでなで/でこちゅ)
93 伊達政宗
…すまなかった……
止まるとは思うて無かった


やはりエラーが返ったか…すまぬ

あぁぁあぁ……(苦)
今言うても仕方ないのだが、本当に、すまんとしか言葉が出ぬわ…


起きていて貰うたと言うに、斯様なことになろうとは…

寝なくてはと思うが気が重く眠れん
馬鹿じゃなわしは。


ただいまとおやすみが言えなかったのぅ


疲れておる中、待っていてくれて
ありがとう…


ちなみに自サにも接続のしようがなかった。パソコンはネットが繋がっておらぬ故、使えんのだ。

……取り敢えず横になるか(しょんぼり)
94 石田三成
今は寝ているのか?

…そう沈むな(撫で)


寧ろ昨夜に分かり良かったのではないか?
気づかぬまま夜に一通もなく、朝にもない方が俺は嫌だ。


政宗はエラーに何かと過敏なまでに反応しているが、俺はそこまで不快に思わん。

そうだな、安心しろ、未払いによる停止は拒否、アド変とも違うエラメが来る。直ぐに分かった。


まぁ、少し苛つきもしたが(苦笑)


気にするな、沈むな。
一日挨拶が抜けたくらいで壊れる関係でもあるまい。

次止まった時は復旧まで待たずにちゃんと寝ること。
良いな?(でこぴん)

大好きだ、政宗(でこちゅ)
95 伊達政宗
寝ると言うて一時間もしてしもうたわ。
やはりなかなか眠れぬものよ。


さて、休み明けに止めていた方の文を送ると言うたが、そこで一つ提案がある。

わしはやはり二通にしておると半ばかり返してしまう。
出来ればすんなりと話を進めたい。やりたいことも沢山あるしな?
故に、半での会話はここを活用した方が良かろうかと思うのだがどうじゃ?

無論、朝と夜の挨拶は直接したい。
その他のものは、ここでと考えたのだ。
三成の意見を聞きたい。


あぁ、しかし家が出来るまではそれは難しゅうあるか(笑)


……さて…流石に寝ねば。

今度こそ、おやすみ。愛しておる。
96 石田三成
ならば、無理に半で会話する必要もあるまい。
朝と夜の挨拶も無くともよいのではないか?
ここを使う意味も分からん。

極端か。


…済まない
これしか浮かばん。


政宗がそうしたいのであればするといい。


あぁ、あれだが木曜日に届く筈であったが、一度捨てさせてもらう。
97 伊達政宗
あぁ…

合うておるのかは分からんが、もしこれが理由なのだとしたら

言い訳をする気はない。
己の発言を正当化するように感じる故。


どう思うたのだろう…

会話したくないと聞こえたのか


分からぬ


分からなくてすまん…


先は言えなかった。
今これ以上の返事は迷惑なのだろう…此処に残す

おやすみ。
98 石田三成
おやすみ。


怒りに今までの沈みも一気に消え失せてしまった。

思い悩む事も大切だとは思うが、今は答えが出そうにない。暫し置いておく、いずれ片付けよう。


それより、結局は俺は政宗が大切で可愛く仕方ないのだな。
…感情の波に表現は変わるが、核は同じか。


…だいすきだ。政宗。
おやすみ、せめて、安らかに眠れていることを願う(撫/でこちゅ)
99 伊達政宗
どうやら、明日を過ぎるまで安らかな眠りは期待出来ぬようじゃな…3時に目が覚めてから眠れぬ(苦笑)

三成はぐっすり休めておるだろうか…。わしの分まで休めておると良いのだが(なでなで)


早く明日が過ぎぬか。
体が辛くて会話がままならんのも気に食わん。
もっと三成と一緒におりたい。

早く帰るべき場所の整頓もしたいしのぅ。

ん…無理してでも寝るか。


わしも、三成が大好きじゃ。
ずっと変わらぬ。
今よりもっと甘えたい。

愛しておる。おやすみ。
100 政子
四ヶ月目突破よ!

…貴様の姿、拝借させてもらったわ(笑)


色々あった気がするのぅ。


駄目じゃ。
眠い。頭が回らん。
家は今年中に出来れば良いと思うておる。
あぁ、そうよ。完は何を書けば良いではなく続きを書かぬか(笑)


ではな、そろそろ地下じゃ

愛してる(でこちゅ)