歌う しりとり

暇潰しに相手してくれ。

タイトル通り、歌でしりとりをしていく。

歌詞の途中からでもOK。好きなとこで終えてOK。｢ば｣を｢は｣や｢ぱ｣にしたり｢は｣を｢ば・ぱ｣にしたりしてもOK。
わかれば、検索避けして題名も書いてくれ。

｢ア／イア／イ｣
おさーるさーんだよー♪

「よ与さ作く」
よさーァくー、よさァーああーくー♪

くまのこ見ていたかくれんぼー♪
「人間っ―ていいな」

>>3
ぼっくらが生まれてくーるずっとずっと前にはもう♪

『アポ／ロ』

ウ／ルト／ラ ソウルッ!!♪
「うルトらsoul」

ルンバ x5


「空想/ルンバ」

バ.カ.か.ら、こ.づ.つ.み.が、と.ど.い.た.よ♪
「バiカiかiらiのi小i包」

欲望のまま 子供や小鳥や子猫のように求愛ができたら苦労はないが

「平／井／堅・言／えな／い関係」

カッ／コ悪い それ／がオチ!!

関ジ／ャニ／∞｜ヨリミチ

ちむちみにーちむちみにーちむちむちぇりー
私は煙突掃除屋さん
ちむちみにーちむちみにーちむちむちぇるー
町一番の果報者
みなさん聞いてーくーだーさーいーねー

『チム★チム★チェリー』

猫になりーたーいー

【スピっツ、猫になりたい】

いいたいこともいえないこんなよのかじゃ

P〇IS〇N 〜言>い>た>い>事>も>言>え>な>い>こ>ん>な>世>の>中>は〜


→じゃorや

やがてく〜る〜♪それ〜ぞ〜れの〜〜交差点を〜♪
迷い〜の〜なか〜立ち止まるけど〜〜♪
それでも人〜は〜また歩き出す〜〜♪


BE／LO／VE／D

次回「す」

するとパパは黙って窓を全部閉めた

PoωPo Loωouωise

ため△息色した 通い△慣れた△道

「みすちる△花」
次は「ち」だよ。

　違う誰かに　閉じた想いを注いでた
　「それで良いから」と言う君と　始まって…


「lastresort」

次は「て」

手紙が／届いたら
封を／切らずに／そっとしまって／おいて
時が／経てば 僕の／今の／気持ち
きっと／わかるはずさ 最初で／最後の／お願い


『太陽が／また輝く／とき』
お次は「い」だよー。

今でも/君の/顔を/思い出してしまう
でも、君へ/の想いは
この/冷たい/風の/中で
バラバラ/に/なって/こぼれてゆく

『追/憶』
お次は【く】

苦シくっタって〜悲しクったっテ〜
コーと〜の中デは平気なノ♪

「attackなんばーワン」

次は「の」

野に／咲く花のように／風に吹かれて

→て

手を＞握って道を＞歩こう
楽しい日が＞来そうな＞予感
手を＞握って＞誓おうよ


“手を＞握って＞歩きたい”
次は『よ』です。

与／作が木ーを切るー♪
　
♪与／作♪
次は「る」

るりいろのちきゅ〜う〜

運命／の出／逢い 確かね
こん／なに自／分が変わって／くなんて

「揺れ／る想／い」

天�剋gの羽〜そっと抱�凾｢て〜抱�凾｢て�凾�ーげーたい〜

「嵐�凾ﾌ中�凾ﾅ輝�凾｢て」

いま〜わたしの〜
ねが〜いごとが〜
かなーうーなーらば〜
つばーさーがーほし〜い〜〜

→い

生→きてこ→そ生き→てこそ
無→限に羽→ばたい→ていく→夢
生き→て→こそ生→きてこそ
そ→の根→は深→く太→く強く

虫王のOP、次は「く」

唇／に毒／を／塗って
ぼく／の部／屋に来た／でしょう？あな／たのキス／で
もう／体も脳／も溶けて／しまいそう

「19／歳」
次は『う』です。

ウーサーミーミかめーんだ〜

「お∩れはウサ∩ミミ仮∩面」
次はだorた

玉＿には近＿道をした＿い駄＿目かしら？
苦労＿はしな＿いでのん＿びり過＿ごしたい
どこ＿かで＿近道を＿した＿い駄＿目かし＿ら？
常識な＿んて誰＿かが決＿めた事

→と

遠》くまで出》掛けたね
海を》見てい》たよね
僕》らのこ》の暑い》夏を
きっと》初》恋っていう》んだね

『猿》岩》石／初》恋』
→ね

ねえ、何故／変わって／しまったの？
あんなにも／愛し合って／いたのに
『A＿r＿k』

次は「に」

ニ#コ#ニ#コ#島がありましてニ^コ^ニ^コ^仲間が居るんです

(ニコぷん)
→す

素＜直に求＜め合え＜たら
行き場＜のないこ＜の恋路に
煮え＜切らない＜メールを＜重ね
僕＜たちは＜行き先＜も告げず

「キ＜スから＜はじ＜めよう」
次は「す」か「ず」でお願いします。

ずっと‖感じて‖いた 終わり‖の予‖感
貴方は‖もう‖慣れた‖と 肩越し‖に手を振‖り
崩れ‖ていく もう‖意味な‖どありは‖しない
去りし‖想い‖も…

｢喪‖失‖の雪‖夜｣

次は「も」

も─しも─生ま─れ変─わっ─ても
また─私─に生ま─れたい

イエロ━イエロ━ハッピ━
次→い

言／えな／いよ 好き／だなんて
誰よ／りも君が／近すぎて
悲し／いよ 夢／だなんて
君／に届／きそ／うな
唇が／ほら 空／回り

【言／えな／いよ】
→り

理Σ由もないけど
肩Σ落とすΣ僕のΣ上 凛Σと微Σ笑む
やたらΣ咲きΣ誇る 偉くΣもないΣけど
泣き出しそΣうな僕のΣ為に
舞うΣ花Σ吹雪

「花Σ唄」
→き

きーみーはーなぁぜ〜
きーみーはーなぁぜ〜
たーたーかーい続けるのーかー命を賭け〜てぇ〜


→て

これ使いきってないよ。

テレ／ビに映っ／てる様な
コメデ／ィアン見／て 辛いことな／ど忘れよう
そん／な風に思／うけど現実／は甘くない

「真面／目すぎる／君へ」

→い

いまー わたしのー ねがーいー ごとがー♪
かなーうーなーーらばー♪
「翼を／ください」

→ば

化け＠物を見る＠ような目で
誰も＠がアタイ＠から遠のいていく

千＠里＠眼

→く

苦しいこ／とばっかりじ／ゃないから
こん／なに頑張／ってる君がいる
叶わない／夢はない／んだ

-フラ／ワー-
→だ