Write
1 無名さん

当て擦り

当て擦りやらないか?
2 阿部たかかず
アッー!
3 無名さん
マダー?
4 無名さん
オラ、wktkしてきたぞっ!
5 先輩
(黒いスーツ姿に手には紙コップに入ったブラックのコーヒーを持ち、応接間のソファーの背もたれに腰をかけてコーヒーを一口飲み)
……。
不況だからって俺の給料減らすな。
6 後輩
(濃紺のストライプスーツに身を包み書類の束を片手にあちらこちらへと移動していたものの聞こえた声に肩を竦め)
そんな事、私に言われても困るんですが…。
7 先輩
何処かの誰かさんが俺に給料分けてくれないかとかさ。
(わざとらしく言うと視線を相手の臀部に移しながら立ち上がり背後に近付き)
お前何かスポーツしてたっけ?
8 後輩
先輩が後輩に食事を奢るのは兎も角、後輩が先輩へ給料を分けるだなんて話…聞いた事無いですね。
(揶喩を交えた言葉を返してはテーブルへ書類を置いて両腕を上に伸ばして欠伸を漏らし、眦にうっすらと涙を滲ませるとそれを拭い)
そうですね…一応中高共に陸上をやってました。
9 先輩
(相手の背後にさらに近付き左手で臀部を撫でて紙コップに入ったコーヒーを口に当てて啜りながら)
お前良い尻してるな……だから昼飯奢れ。
食堂のBランチでいいから。
10 後輩
(臀部へと走った感覚に思わず身を竦ませ、眉を顰めつつ後ろへと振り返り視線で非難を訴えながらも次いだ言葉に瞬きを繰り返し)
…あの、頭の方は大丈夫ですか?先輩。
11 物陰から覗く局
(さっさと擦りはじめてよああじれったい)
12 先輩
心身共に健康、いたって問題無し。
(相手の足の間に己の右足を入れさらに近付き耳元に囁き)
ランチを毎日奢るか、今ここで面白い遊びとどっちがいい?
13 社員食堂のおばちゃん
(おばちゃんがBランチ奢るからさっさとおっ始めなよ)
14 後輩
一回病院行く事をお勧めしますが…ッ?
(殆ど身動きの取れない体勢になってしまえば僅かに焦燥を双眸に映し、耳元での囁く様な問い掛けに対して少し考える様な素振りを見せ)
…仕事を放っておくのは遺憾ですが…此方も給料が少ないですからね。…で、遊びとは?
15 先輩
(手に持った紙コップを机に置き、右手を相手の腰に回して引き寄せると己の右フトモモを相手の股間に当て上下にゆっくりと動かし刺激を与え)
会社で言う所のセクハラ行為。
16 後輩
は?な、何言ってるんですか…!
(微弱なものであるもののはっきりと快楽の色を持った感覚を股間へと感じれば腰に回された相手の手を慌てて掴み)
私に何の得も…っ、ないじゃ、ないですか…!
17 先輩
なんで得が無い?具体的に。
(わざとらしく問い掛けると己の股間を相手に当てて上下にゆっくり動かし)
今度はされたい?したい?
どっちがいい?
18 後輩
具体的にって…言われて、も…(説明し辛いと下唇を噛み締め、突如足とは違う何かが触れればまさかと瞠目して上体を捻って後ろを見遣り)
…っも、もう好きにして下さい…。
19 物陰局
(わたしのことも好きにして先輩)
20 ハゲ課長
●REC
21 先輩
何を好きにしていいの?
(相手に回した手を這わせて上半身にやり抱き寄せ、己の股間をゆっくりと動かし続けると次第に股間の自身が硬くなり)
22 ハゲ社長
……っん、ぁ……はっ(物陰から当て擦りみながら息子をしごき身震い)
23 後輩
だから…っ、しようがされようが…先輩の、好きにすれば良いじゃないですか…っ!
(半ば自棄になったかのような口振りで言葉を紡げば臀部にと擦り付けられている相手の自身の硬さが増すのを感じながら掌を強く握り締め)
24 社員食堂のおばちゃん
>>22
汚いもん見せんじゃないよ!(物陰にずかずかと歩み寄り股間を踏みつけ)
25 はげ社長
…や、ぁん………だめぇっ(踏まれた息子から飛び出たカルピスでおばちゃんにガン者)
26 先輩
お前俺の事嫌いか?
(腰を動かしながら耳元で問い掛けると左手を相手の股間にやり強く擦りつけ相手にも刺激を与え)
気持ちいいだろ?
27 後輩
嫌い…じゃ、ない、ですけど…っあ!
(突然の問い掛けに間の抜けるような表情を浮かべた直後に否定の言葉を返し、いきなり強い刺激を自身に感じると体を強張らせ)
っ…でも、こんな所で…誰か来たら、どうするんですか…!
28 後輩
(ほら、何かいるじゃないですか…!)
29
(ちゅっ)
30 はげ社長
('-^*)
31 先輩
俺の部屋で続きをしたいかこのままここでするか。
(耳元で囁くと股間に刺激を与え続け、臀部に当てた自身を不規則に動かしながら右手を這わせて相手のシャツの中へ指先をやり)
見付かるとお前恥ずかしい思いするぞ?
32 おばちゃん
GJ!
33 天の声
このまま此処でするのです…――
34 後輩
もう止める…という、選択肢は…っ?
(徐々に乱れてくる吐息を交えて問い掛けを放ち、シャツの中にまで滑り込んできた手に目を瞠り、扉の方へと視線を向け)
は、ずかしい…っ思い、するのは貴方も、でしょう…!
35 後輩
(何か聞こえるし…!)
36 ヲタク社員
(ちょw流出して脅すんですね、わかりますww)
37 先輩
恥ずかしいより欲望のが先、…でも給料減らされたくない。
(渋々右手を相手の服から抜くと腰の動きを止めるが、相手の股間への刺激を与え続け)
んじゃ夜に俺のな。
38 先輩
修正

恥ずかしいより欲望のが先、…でも給料減らされたくない。
(渋々右手を相手の服から抜くと腰の動きを止めるが、相手の股間への刺激を与え続け)
んじゃ夜に俺の部屋な。
39
(夜だけじゃ足りないのォッ)
40 後輩
我が儘…ッ!
(断続的に煽られ続けていた自身は勃ち上がり先端から先走りが滲んでくるのを自覚しながら相手の言葉に対して悪態を吐いてそれを誤魔化そうとし)
なっ…何を、言って…
41 ヲタク社員
●REC
42 はげ犬
(床にこぼれた汁は舐めとりますのでご安心を)
43 先輩
ダメ、強制、先輩命令。
(相手から手を離すと机のコーヒーを手に取り一口啜りながら応接間から出て行き)
あ、ついでに夕飯奢りで。


・・・・・・・・
お疲れ様でした
44 後輩
こういう時だけ先輩面ですか…!
(そう言い終わるなりその場にへたり込み、床に手を付きながら大きく溜め息を吐き出し)
ちょっと、何言ってるんですか…!…この、バカ先輩!


―――
どうも有難うございましたー^^
45 無名さん
抜いた
46 無名さん
おっ
47 無名さん
どうなた
48 無名さん
なにこれ?