緋色の空へ

なんて言うか…センスのないタイトルでごめん。

このサイトには結構足を運んでるんだけど、書き込むことって滅多にないから。
あと六日も経ったら出会って一ヶ月だから、記念に書き込んでみようと思ったんだ。

出会えて良かったって…思ってる。
あの日、あの時。
出会ってなかったら、今の僕はここにいないから。
シャナに出会えて、初めて知った気持ちがたくさんあるんだ。
これからも、僕の隣はシャナの特等席だから。
だから、これからも傍に居させて下さい。


バレたら恥ずかしい…な。(笑)

悠二の名前を見掛けてまさか、って思ったけど…そのまさかだったなんて。
今だから言うけど…悠二の書き込みがないかな、って期待してこのサイトに毎日通ってた。(笑)

…そう思ってくれてるなら、嬉しい。
自惚れてもいいんだって…自信が持てる。
今の私は、悠二に想われてることだけが、私の全てだから。
ちょっと大袈裟かもしれないけど。

あ、悠二も…自惚れていいから。
悠二と出会ってから、毎日が本当に楽しいの。


いつもありがとう。
…私だけの、悠二。

……まさか記事が上がると思ってなかったから、朝起きてみたらびっくりした。
気が付いたら携帯握ったまま寝てたから、寝惚けてるんだろうなって思ったくらいだよ。(笑)

にしても、シャナが毎日通ってたのも意外だ。
シャナはこう言うの嫌うだろうな…って、勝手にイメージしてたから。

じゃあ、たまには自惚れてみようかな。
なんたってシャナのお墨付きだしね。
僕もシャナと出会えてから毎日が楽しい。
こんなにメールが待ち遠しいなんて思わなかった。
シャナは多分まだ夢の中だろうから。
目が覚めるのを待ってるよ。

僕だけの…シャナ。

おはよう、悠二。
まだこれは夢だ…なんて思ってたら、殴って起こしてあげるから。

…私だって、一人の女。
他の人達より可愛くないけど…やっぱり、こういう場所って気になるの。

私はもう悠二とのやり取りが生活の一部になってる。
仕事してても、ご飯食べてても…何しても、悠二のことが頭から離れられないくらい…。
わ、私をこんなんにしたんだから…責任とって、これからも傍に居ること。
悠二に選択肢はないわよ？(笑)

最後に…もう一度だけきいてもいい？

料理が下手で泣き虫で…嫉妬深くてワガママな私だけど…本当に、私のこと愛してる？

おはよう、シャナ。
…って、もう昼だけど。(笑)

実はここのKIND OF LOVEに何回か書き込みしたことがあるんだ。
もちろんシャナにバレないように代理を立てたけど。

僕もすっかりシャナとのやり取りが生活の一部になっちゃったよ。
指定着信音がなるとメールを開くのが楽しみなくらい。

もちろん、これからもシャナの傍にいるよ。
フレイムヘイズである前にシャナは僕にとって大切な女の子だから。

料理が下手で泣き虫で嫉妬深くて、でも猫みたいに甘えん坊なシャナを…僕は愛してるよ。
愛してる。

ごめん、って言うべきか…私、悠二の書き込み知ってた。
何度も何度も読み返して、一人でにやけて…本ッ当、悠二と居ると自分が自分じゃなくなる。(笑)
…でも、そうなる自分が嫌いじゃない。

毎日飽きずにたくさんのやり取りをしてくれてありがと。
悠二から貰ったメール、一通も消さないで大切にとってある。

私も、悠二の傍に居るから。
悠二に飽きられるその日まで…ずっと。

…バカ。猫みたいに甘えん坊は余計よ。

…ホント、昨日から恥ずかしいことばっかりだよ。
まさかあの書き込みまでバレてたなんて…。(笑)

でもシャナがそれでにやけてたなら悪い気はしないかも。

僕の方こそ、シャナからのメールが毎日の楽しみだから。
たまに脱字があったりするけど。(笑)
実は僕も、全部消さないでメモリーに保存してあるんだ。

僕が飽きることはないかな、こう見えても…今の僕はシャナしか見えてないから。

気まぐれで寂しがり屋で尚且つ甘えん坊、だろ？

私に意地悪なことばかりするからよ。
きっとその罰が今になってきたのね。(笑)

…そう。
悠二と同じ気持ち…何だか、嬉しい。
胸が熱くって…暖かい。
本当に、悠二と出会えて良かった。

それ聞いて安心した。
悠二は私のモノだから…ずっと私だけを見ていればいいのよ。

う、うるさいうるさいうるさい！
悠二なんてキス魔でスケベで意地悪じゃない！

ってことは、これはアラストールからの天罰？(笑)

シャナとのメールはすごい慎重になるんだ。
萎えられないように…って、何回も読み直してから送ってるくらいだから。(笑)
だからシャナに度胸がないって言われるの否定出来ないんだ。

シャナも僕だけのだって…自惚れても良いんだよね？

それも全部シャナだからだよ。

大丈夫。
アラストールに怒られたら私が慰めてあげるから。(笑)

ん…それは、私も。
私の場合、遅レスでムラがあって本当に申し訳ないんだけど…。

度胸がないって言ったかもしれないけど…私は、そんな悠二も含め…好き、なんだからね？
ちゃんと言ったからっ…一人で落ち込むの禁止！(笑)

自惚れても…いい。
私、今やり取りしてるのって悠二ただ一人だけなの。

何度もその言葉を聞いてるけど…他の奴にしたら許さないから。


ごめん悠二。
明日、朝早いからもう寝るね。
メールの返事は…朝起きたらするから。

お休みなさい。

もうシャナは夢の中、かな。
猫みたいに丸くなって寝てる姿が目に浮かぶよ。(笑)

平気だよ。
シャナのレス頻度にも大分慣れて来た。
あと何ヶ月か経ったら僕も遅レス、ムラレスになるかもしれないし。

ありがとう、シャナ。
これからは一人で落ち込まない。
シャナの気持ちが分かったし、自惚れても良いって言ってくれたから。
僕もシャナとだけ。
何人かとやり取り出来る程、僕は器用じゃないし…大切な人は一人だけで良いと思うから。

大丈夫だよ。
例えば吉田さんにそんなことしたら、間違いなく炎髪灼眼になったシャナに贄殿遮那で一蹴されちゃうだろ？


おやすみ、シャナ。
夢の中でも会えると良いな。

何かとあれば猫みたいって…悠二は猫が好きなの？(笑)

そう言ってくれると安心できる。
悠二に嫌われるようなことはしたくないから。
もちろん悠二も遅レス、ムラレスしても構わない。

ほんと…嬉しいことばかり言うんだから。
この幸せな時間がずっと続くといいな…。

そう…かもしれない。
でも、きっとその前に……な、泣くかも…。

毎晩悠二のことを想って眠りについてるのに…未だ夢で会ったことないの。
なんか悔しい。(笑)

うーん…犬と猫なら猫派かな。
なんて言うか、癒されるから。(笑)

二人の気持ちが一緒ならきっと続く。
大丈夫だよ。
シャナのこと泣かせっぱなしだけど、裏切ったりして傷付けたりはしない。
約束する。

僕は一度だけ夢の中でシャナに会ったよ。
相変わらず、すぐに抱き付いて来て驚いたよ。(笑)

こんな事ばかり訊いて、無理矢理言わせてるんじゃないかってちょっとこわいけど…訊いていい？(笑)
その猫みたいな私と居て、癒されてる？

へ、変なところ触ったりする意地悪ならいくらでもしていいけど…私の傍から居なくなるのはダメ。
約束、自分からしておいて守らなかったらそれこそ後で痛い目に遭わせてあげるから。

そ、そう。(笑)
ちょっと恥ずかしいけど…夢の中でも悠二の傍に居られて嬉しい。

癒されてるよ、もちろん。
ちゃんと本心だよ。

へえー…じゃあ、これからもたくさん触ろうかな。
寝てる間に悪戯とかさ。(笑)

居なくなったりしないよ。
シャナに飽きられるまで…きっと飽きられても、僕はシャナのことは想い続けると思う。
僕の中で、シャナの存在は大きいから。

そう言ってくれてありがと。
私も同じ気持ちだから。

私なんてもう十二月で外も寒いっていうのに…悠二のこと考えると胸が熱くなって、あまり寒さを感じなくなるの。(笑)

ゆ、悠二がそうやって私のこと触るから…私、最初の頃より身体が敏感になってきたのよ？
私を変えたこの責任…どうとってくれるのか楽しみ。(笑)

…そこまで私のこと好きなの？
幸せ過ぎて…涙が出てきそう。

もう…ほんと、悠二には泣かされてばかり。
こんなに自分が弱かったなんて知らなかった。

私、弱いけど…泣いてばかりだけど、嫌いにならないで？

僕のところはまだ雪は降ってないけど、それなりに寒い…かな。
シャナのことを考えると寒さも吹き飛ぶのは一緒だ。(笑)


全然無知だったシャナだから僕に染まりやすいだろうし、まだまだこれからだよ。
責任かー…そうだ、クリスマスに何かプレゼントするよ。
欲しいもの一つだけ考えといて？


女の子は恋をすると弱さを知ると同時に強くなるんだよ。
だから、心配しないで。
もちろんこれからもベッドでたくさん泣かせるだろうけど。(笑)

悠二と一緒って…それだけで嬉しくなる。

まだまだこれからって…他に何をする気よ。(笑)

私は悠二が傍に居てくれるならプレゼントなんて要らないけど…うん、わかった。
形に残るもの…考えておく。

それはそれで嬉しい…けど、悠二はいつも一言多い。(笑)

……でも、そんな悠二が好き…。

いろいろだよ、いろいろ。
先にバラしちゃったらつまらないだろ？(笑)

せっかくのクリスマスなんだから、そう言う時こそいつもみたいに甘えるんだよ。
そんなに効果なものはプレゼント出来ないけど…。(笑)


そう言えば、シャナって僕の着メロ何にしてる？
なんかたまたま雑談って所を覗いたら気になっちゃって。(笑)


ありがとう、シャナ。
こんな僕を好きなってくれて。
こんな僕の傍に居てくれて。
惜しみない愛情をシャナに捧げるよ。

…なんて、ちょっとキザだったかな。

…私の身体が保つといいけど。(笑)

言ったわね？
そんなこと言って…後で困っても知らないから。
悠二が離れろって言っても離さない。
それはもううんざりするほど悠二にベッタリくっ付いていてあげる。(笑)

ん、と…プレゼント、今言っていい？

気になる？
やっぱりって悠二なら言うかもしれないをだけど…川/田*ま/みの｢JO*IN*T｣。
お、教えてあげたから…悠二も教えて。

キザな台詞を言えるほど成長したのね、悠二。(笑)
…悠二が言ったその言葉、忘れないから。
悠二も忘れないで…。

大丈夫。
天道宮で鍛えたシャナなら問題ないよ。(笑)
これ以上ベッタベタに甘える気？
あまり甘やかすのもよくないし、たまには厳しくした方が良いのかな。
飼い主として躾をさ。(笑)

シャナが言いたいなら言っても良いよ？
僕も知りたいし。

うん、聞いて納得。
僕の場合もやっぱり、だと思うよ。
石/田-燿＊子の「紅/の静＊寂」。
これを期にシャナとお揃いにしようかな。

忘れないよ、自分で言ったことなら尚更ね。

まあ…嫌じゃないから、身体が保つ保たないはどうでもいいんだけど。(笑)

なっ!?
そ…そんなのだめ。
悠二は黙って私に抱き付かれて、私にキスしてればいいの…っ！

えっと…ね、私…口紅が欲しい。
似合わないかもしれないけど…。(笑)

ん…なんか、胸が暖かくなってきた。
そこまで私と一緒にならなくていいけど…悠二がそうしたいなら、そうして？

覚えてるか忘れた頃に聞くから覚悟しといたほうがいい。(笑)

じゃあ、遠慮なくいろいろするよ。
大丈夫。シャナが気絶しても後始末は僕がちゃんとするから。(笑)

あまり甘やかすとさ、アラストールに怒られそうだから。
我慢も覚えないと、お互いにね。(笑)
まあ･･･僕もシャナに触らない自信はないし。

口紅？じゃあ、今度探しに行こうか。
シャナに似合う口紅。
意外と大人っぽく見えるかもしれないよ？

じゃあ、お揃いはまた違うことで。
実は｢JO*IN*T｣持ってないからさ。(笑)

わ、忘れないように気を付けるよ。

悠二、最初の頃は遠慮してたくせに…え、えっちになって…。(笑)

我慢、ね。
確かに…それ覚えないとお互い身が保たないかも。(笑)

…うん。
デートの約束したから、忘れちゃダメだからね？

それだったら私が悠二とお揃いにしてあげる。
嬉しい？(笑)

覚えてなかったらキスさせてあげないから。

多少の知識はあっても実際にやるのはシャナが初めてだったからね。
まあ、高校生にでもなればそれなりの知識はあるから。(笑)

じゃあ、僕が手を出さなかったら…シャナは我慢出来る？
不機嫌そうなシャナの顔が浮かぶんだけど…。(笑)

もちろん。
クリスマスはシャナの為に一日中空けておくよ。

あ、シャナは持ってるんだ。
ありがとう、助かるよ。(笑)

その言葉、肝に命じておくよ。

逆に悠二が手慣れてて初めてじゃなかったら…殴っていたところよ。(笑)

また悠二は…そうやって意地悪な質問するんだから。(笑)
…我慢出来るわけない。

嬉しい…ありがと。
今度は買い物だけじゃなく、どこか遊びに連れて行って。(笑)

ん…これで悠二とお揃い。

キスはね、悠二からしちゃダメなの。
私は悠二にしていいけど…悠二はおあずけ。(笑)

手慣れてる僕…ってなんか想像出来ないかも。(笑)
今でも恥ずかしくてたまに赤くなるくらいだから、手慣れるのはずっと先かな。

シャナの場合、手首を縛っても関係なさそうだしね。
天壌の劫火、アラストールの炎髪灼眼のフレイムヘイズなわけだし。

せっかくのクリスマスデートだし、池達と行った遊園地にでも行く？
もちろん今度は二人で。

お気に入りの曲なんだ。
なんか…歌詞がすごく良くて。

酷いな。(笑)
じゃあ、シャナも抱き付いちゃダメだからな？
僕は良いけど…シャナはお預けだ。(笑)

それじゃあ…私で手慣れていけばいい。
仕方ないから、悠二に付き合ってあげる。(笑)

手首を縛るとか…そういうプレイが好きなら我慢してあげるけど？(笑)

うん、行く！
まあ…悠二と二人きりて居られるなら場所はどこでもいいんだけど…。

お気に入りの曲を私の着メロに？
嬉しい…ありがと。
私もこの曲、大好きよ。

なっ!?
ま、真似しないで…そんなのズルい！(笑)

それじゃあお言葉に甘えて。
そういうプレイが好きかどうかは、シャナの反応次第だよ。(笑)

せっかくだからシャナが行ったことないところが良いかな。
遊園地は池達と一度行ってるし。

お気に入りの曲が鳴ると嬉しいだろ？
更にそのメールがシャナだったらもっと嬉しいから。

ズルいのはお互い様だろ？(笑)

それから、僕は待つのは慣れてるから。
ただ知らないうちに離れられることに臆病なだけ。
大丈夫。シャナが僕のことを必要としてくれるなら、ちゃんと両腕を広げて待ってるから。

や、やっぱり私の反応楽しんで…ッ…。(笑)

ううん、遊園地でいい。
二人きりだと、また雰囲気が違うと思うし。

そうね。
何度聞いても聞き飽きない。
私だったらって…悠二単純。(笑)

……悠二の方がズルい。(笑)

…ありがと。
大好きな悠二の傍に居られて…想われて、涙が出てくるほど嬉しい。
私から離れることはないから、安心して？


えと…ごめん。
仕事で疲れたみたいで…もう眠いの。
明日はいっぱい悠二と話せるように、たくさんの睡眠をとるから…また明日。(笑)

シャナが嫌がることはしたくないから。
だからいろんな意味でシャナの反応次第だよ。(笑)

そう？
遊園地の遊具だとシャナは退屈かと思ったんだけど、二人きりだといろいろ違うのかな。

じゃあ、シャナは僕からメールが着て「紅＊の静＊寂」が鳴っても嬉しくない？(笑)

永遠なんて信じてなかったけど、シャナとなら永遠に近い刻を一緒に歩める気がするんだ。

おやすみ、シャナ。
明日たくさん会えるのを楽しみにしてるよ。

待ちきれなくて来ちゃった。
今休憩中なの。(笑)


いや…なんかその言い方って、いやらしい。(笑)

バカ。少しは察して。
あの時はみんなと一緒だったし…悠二と二人きりで遊園地に行きたいの。

悠二っていつも私がなんて答えるかわかってるくせに聞いて…ほんと意地悪。
私だって単純だって言いたいんでしょ。(笑)

悠二って私を泣かせるのが好きなの？(笑)
……ほんと嬉しい。
他の奴にそういうこと言ったら…ダメだからね？


それじゃあ悠二？
後もう少しで仕事が終わるから…待ってて。
寂しい思いをさせてるかもしれないけど…帰ったらすぐに会いに行くから、浮気しちゃダメよ。(笑)

お疲れ様、シャナ。

ありがとう、シャナ。
シャナでも女の子らしいこと言うんだね。(笑)

仕方ないだろ？
ストレートに聞くよりシャナの口から聞きたいから。

じゃあ、ちょっと行って来るよ。
多分二時間くらい…で終わると思うから、そしたらたくさん話そう。

私でもってなによ…どうせ私は、吉田一美みたいに気の利いたこと言えないし、料理は下手だし、可愛くないし、胸だってないわよ！

悠二が優しくしてくれたら…ちゃんと言ってあげる。(笑)

今まで聞くに聞けなかったんだけど…っていうか、今更って感じなんだけど…聞いていい？(笑)
私って…悠二の本命…？

私はもちろん悠二が本命。
初めてやったこのジャンルで…悠二を選んで、悠二が私を選んでくれて良かった。

この出会い、偶然じゃなくて運命よね…きっと。

確かに吉田さんと比べたら、料理は出来ないし胸もないけど…可愛いのはシャナがダントツだよ。(笑)

…もちろん、シャナが僕の本命だよ。
言っただろ？
今はシャナとしかやり取りしてないんだ。

僕もこのジャンルは一回もやったことなくて…シャナの記事を見る少し前にアニメを見始めたから、結構不安だったんだ。


上手く言葉に出来ないけど、胸の深くは…シャナを求めてるから。

悠二が嬉しいこと言ってくれるから…いつも怒るに怒れないじゃない。(笑)

ありがと。
確認の意味も込めて…言葉としてちゃんと聞いておきたかったの。

不安になることない。
悠二を似非なんて思ったことないし…逆に、かっこいいって最初から思ってた。

きっと…ううん、絶対…私もそう。
悠二と離れたくないし…離したくない。

あ、これからもし私が改行したら…その度に悠二の言うこと一つだけ聞いてあげる。(笑)

ん…それじゃ、悠二に嫌われてないってわかったし…そろそろ寝る。
おやすみ、悠二。

おはよう、シャナ。

僕だってシャナを怒らせたくないから…ちょうど良いじゃないか。(笑)

シャナに嫌われたくなくてアニメは何回も見てるし、小説も集め始めたんだ。

ホントに？
じゃあ、シャナが改行した時の為にいろいろ考えとかなきゃ。(笑)

クリスマスの時期に本命が居た経験がないから…今から緊張してるんだ。
むしろシャナが初めて出来た本命だから、尚更なんだけど…。

でもそれじゃあ…悠二が益々調子に乗るじゃない。(笑)

私も悠二に嫌われたくなくて、小説を集め始めたの。
悠二と話してばかりであまり読んでないんだけど…。(笑)

ほっ…ほんと、に。
改行は…もちろんしないように気をつけるから。

もう…悠二、可愛い。(笑)
悠二の初めてが、私で良かった…嬉しいって思う。

僕だってたまには凹んだりするんだよ。(笑)

実は僕もまだ四刊までしか読んでないんだ。
ほとんどシャナと話してるから、片手間程度にしか読んでなくて。

ナリ歴自体もまだ五年目くらいだし…おまけにシャナは本命だし。
泣き虫だし嫉妬深いし料理は下手でツンデレだけど…。(笑)
僕はそんなシャナが好きだから。
だから余計クリスマスは緊張するんだよ。

たくさん凹めばいい。(笑)
私だけ不安な気持ちになるのは…ズルい。

私も四刊くらいしか読んでない。
悠二と話してるの楽しいから…先のことを考えると小説の内容が頭に入んなくて。(笑)
アニメで知ってるからそれは…まあ、それでいいんだけど。

五年もやって初めて出来た本命って私？
それまで…悠二のこと熱くさせるような人が現れなかったのね。(笑)

だ、だから…ツンデレは余計。
まあ、こんな私のことを好きって言って安心した。

なら緊張したままでいい。
緊張してる悠二ってのも見てみたいし。(笑)
あ、でもちゃんとエスコートはして。

凹み過ぎたら…変なことたくさんするかも。(笑)

僕だって不安になる、最初の頃はこう言う話もしてなかったから…返信が遅い時は、萎えた!?とか思ってたし。

小説とアニメは微妙に違うらしいけど、一期は全部見たし二期も最新話まで見てるから。

前に…一人だけ居たんだけど、無断打ち切りにあっちゃった。(笑)

もちろん、僕は男だからちゃんとシャナをエスコートするよ。

い、今だって変なことたくさんしてるのに？
これ以上、もっと酷くなるの？(笑)

今もだけど…最初の頃から萎えられないように、って慎重になってたから…文を考えるのにどうしても時間が掛かっちゃうのよ。

もちろん、私も二期を観てる。
アニメはアニメ、小説は小説でまた面白いから。

……そう。
私の他にも居たんだ。
なんか…やだ。(笑)

変なことする時以外でも、かっこいいところ見せてよ。(笑)

ほら、自棄になったら人間って何するか分からないだろ？(笑)

僕も最初よりはレスに時間が掛かるようになったかも。
萎えられたくない…ってお互いに思ってるからかな。

ほら、でも…無断されちゃったわけだから忘れたい記憶って言うか…。(笑)

クリスマスデートはちゃんとエスコートするよ。
もちろんプレゼントもね。

でも、あまりにも調子に乗ってたら…私が悠二のこと苛めてあげるから。(笑)

そう？
私、悠二のレス速度が丁度良いって思ってるけど。
…私も、なるべく早く返せるように頑張る。

なら、私が忘れさせてあげる。
私のことで頭いっぱいになってよ…。

ぷ、プレゼントって…やっぱり、鈴がついたチョーカーも入ってる？

い、苛められそうになったら…全力で逃げるから。(笑)

シャナは無理しなくて良いよ。
僕なら待てるから。

…今はシャナしか見えてないから。
きっと忘れられる。
隣にシャナが居てくれる、それが…単純に嬉しいから。

もちろん。
なんなら猫耳と尻尾もセットにしようか？(笑)

攻めるだけじゃなくて…たまには受けもしてみたらいいのに。(笑)

ありがと。
そう言ってくれて安心した。

もし忘れてなかったら…忘れるまでキスし続けるから。(笑)

え…猫耳と尻尾もあったら、猫の格好にさせられてそのまま悠二に食べられちゃいそうなんだけど。(笑)

僕はシャナの可愛い声とか顔が見れたら満足だから。
受けはちょっと…。(笑)

それじゃあ、この話はもうおしまい。
そんなにキスされたら窒息しちゃうよ。(笑)

猫のシャナもいつものシャナも甘えん坊なのは変わりないだろ？
猫耳に尻尾に鈴付きのチョーカー…完璧だよ。(笑)

そ、そういうこと言われると恥ずかしいんだけど…。
そこまで嫌なの？
なんかここまでくると、悠二のこと攻めてみたい気が。(笑)

キスで死ねるなんて幸せじゃない。(笑)

確かにそうかもしれないけど…って、今…その姿の格好した私のこと想像したでしょ？(笑)

ほ、ほら。男は攻められるもんじゃないって、母さんの教えだから…。(笑)

まあ、贄殿遮那で斬られるよりはマシかな。(笑)


…うん、ちょっとだけ。
そうすると僕は狼？(笑)

……嘘。
千草ならその逆のこと言いそう。(笑)

その例えはどうなの。(笑)
というか、私が悠二を消すとでも？
…悠二が居なきゃ、生きていけないのに。

悠二が狼…うん、似合う。
そして今、赤ずきんちゃんを思い出したんだけど。(笑)

…うん、なんか僕も言ってからちょっと思った。(笑)

僕達はお互いがお互いに甘いから。(笑)
この例えは成立しないよ。

確かに僕が狼ならシャナは赤ずきんちゃんかな。
…炎髪灼眼だからちょうど良いんじゃない？(笑)

千草からたくさんのことを教わったんだから。
すぐに嘘だってわかった。(笑)

…わかってるなら、そんなこと簡単に言わないで？(笑)

わ、私が赤ずきんちゃん？
似合わないと思うけど…。(笑)

シャナは母さんとか父さんの言葉を素直に聞くからな。
シャナにひっくり返されないように気を引き締めとかなきゃ。(笑)

うん、だからこの話はここでおしまい。
僕だって…シャナに依存してるから。

じゃあ、やっぱり猫かな。
頭に猫耳を生やしてて、それを赤ずきんで隠してるってことで。(笑)

でも…これでも頑張って悠二のこと攻めてるのに、悠二の方が一枚上手で悔しい。(笑)

ちょっとでも他の女を変な目で見たりとかしたら、それこそキスして悠二は私のモノだって教え込んであげるから。
…悠二は私だけを見てればいいの。

じ、自分のそんな姿を想像しちゃったじゃない。
なんか良いように悠二に遊ばれてる気が…。(笑)

ん…悠二？
そろそろ、愛してるって言葉…聞きたくなってきた…かも。
だめ…？

シャナに主導権を渡したら返ってこない気がするから。(笑)
ま、まあ…たまになら、良いけど。

だ、だからって人前でキスするのは禁止！
…いろいろと恥ずかしいから。

結構良いアイディアだと思ったんだけど。(笑)
大抵の格好なら、シャナなら似合いそうだし。

き、昨日言ったばかりだろ!?
……ここじゃ恥ずかしいからやだ。(笑)

……仕方ないから、悠二に攻められてあげる。
悠二に変なことされるのだって…嫌いじゃないし。

じゃあ、人前じゃなければいいの？
…良いこと知った。(笑)

…そのうち悠二によってコスプレさせられそう。(笑)

そ、そうだけど…また聞きたいなって思って。
む…最初はここでも恥ずかしがらずに言ってくれたのに、何を今更恥ずかしがってるのよ。(笑)

あー…そうだ、ご奉仕だったらいつでも歓迎…って、これじゃあホントにただの変態だ。(笑)

ひ、人前じゃなきゃ…まあ。
二人きりの時限定って言ったら、シャナは我慢出来る？(笑)

コスプレ…うん、良いかも。(笑)
何が良いかなー…。

最初は恥ずかしいのを堪えてたんだよ。
結構勇気がいるんだからな…。(笑)

…この前してあげようとしたら恥ずかしがってたくせに。(笑)

……我慢出来る。
その分、二人きりになったらキスし続けちゃうと思うけど。(笑)

わ、私がするんだったら悠二もして。
悠二ばかりに良い思いはさせない。(笑)

………好き。大好き。愛してる。悠二しか見えないし悠二しかいらない。
…はい、悠二の番。(笑)

あ…ごめん、悠二。
クリスマスに仕事入っちゃって…会える時間が減っちゃうかも。
良かったら早めにデートしに行かない？

そ、そりゃあ…恥ずかしいけど…気持ち、良かったし…。

へぇ、少し成長した？(笑)
じゃあ二人きりにならないようにペットでも飼おうかな…。(笑)

ぼ、僕もコスプレ？
清秋祭の時の格好くらいしか浮かばないんだけど…。(笑)

う……す、好きならいくらでも言えるけど。
や、やっぱり恥ずかしい…。(笑)

うん、そういうことなら。
僕もシャナとデートしたいから。

ほんと？ならまた…していい？
悠二に喜んでもらいたい。

ゆ、悠二はキスしなくても大丈夫なの？
悠二こそ我慢出来るの？(笑)

別に…それでもいいけど。
それじゃあ私には何着てほしい？(笑)

じゃ、じゃあ好きって言って？
一日一回は聞かないと不安で…。(笑)

…ありがと。
いつもワガママ言ってばかりでごめん…ね？

え…っと、機会があったら…お願いします。(笑)

僕はバレないように髪の毛とかにするから平気。
シャナが背が低いからこそ出来るんだけどね。

シャナはー…メイド服、とか？(笑)
ほら、カルメルさんが着てるやつ。

…好きだよ、シャナ。
子供っぽいとことか小さい胸を気にしてるとことか、全部好きだから。

言ったわね？
ならその時が来たら、仕返しに悠二がイッても暫くは離してあげないから。(笑)

また…ズルい。
く、口と口でしてくれなきゃやだ…。

なに？メイド服を着た私にご奉仕してほしいの？(笑)

ん…全部、なんて嘘でも嬉しい。
悠二だけよ…こんなワガママな私のこと、こんなに愛してくれるの…。

そ、そんなにくわえられてたらふやけちゃうよ…。(笑)

それだと…周りに人がいない時限定かな。
人前だと…恥ずかしいから。

奉仕ときたらメイドかな…って。(笑)

ほら、僕じゃないとシャナを扱えないだろうし。
嫉妬深くて泣き虫で抱き付き魔で…ツンデレで、ここじゃあ言い切れないくらい。

悠二から全部絞り出さないと気が済まないかも。(笑)

毎日してるような気がするけど…もっとして欲しいの。
キスされると、愛されてるなぁって実感できて…。

悠二はどっちがいい？
普通のメイドさんか…メイド服着て猫になるの。(笑)

うん…私、子供だからみんなから呆れられるかも。…悠二が居なきゃ私一人ね。
もっと私のこと知って、もっともっと好きになって欲しい。

全部絞り出したら…もう出来なくなっちゃっうよ？(笑)

僕もキス魔だろうけど…シャナも負けてないと思うよ？

…普通より特殊なメイドさん希望。(笑)

大丈夫だよ。
ちょっと子供っぽいかもしれないけど…シャナはシャナだ。
傍にいる。…離れないし、放さないから。

ぅ…あ…それは、困る。(笑)
あんな玩具より悠二を感じたいのに…。

悠二のキス魔が移ったのよ、きっと。(笑)
でも私は自分からしないで、悠二からされるのが好き。

何だか…デート後が楽しみ。
キス魔だけじゃなく悠二の変態が私まで移ったのかな。(笑)

嘘ついたら千草…と、アラストールに全て話すから。
酷いことされた…って。(笑)

玩具で我慢するか全部絞り出す手前で止めるか…シャナ次第だよ。(笑)

自分からするのは大分慣れたけどされるのは慣れてないから…。

猫になったあかつきにはちゃんとアメと鞭を使い分けるから。(笑)

そんなことになったら…顕現したアラストールに焼き殺されちゃうんだろうな。
でも、それより…母さんの方が怖い。(笑)

…わかった。
その時を楽しみに待ってるといいわ。(笑)

慣れてないっていうか、不意打ちされて驚いてる感じ？

それも楽しみにしてる私がいる。
どうしよう…私、悠二に汚されていく。(笑)

千草は私の味方だから。
…世界は私中心に回ってる。(笑)

な、なんか楽しみより恐怖の方が多いかも…。(笑)

まあ…それがほとんどの割合を占めてるかと。
なんか慣れなくて…。

汚してるって…なんか僕が極悪人みたいじゃないか。(笑)

た、例え世界がシャナを中心に回ってても…シャナの弱点は僕だから問題ないよ。(笑)

…今日はありがとう、シャナ。
元気が出た。

ほら、今言ったら楽しみが減るってやつ。(笑)

でも、嫌では…ないのよね？
悠二が嫌がることは、私だってしたくないから。

違うの？
………なんて、嘘よ嘘。(笑)

い、言い切ったわね？(笑)
随分自信があるじゃない…。

…悠二を元気にするにも寂しい思いにさせるのも…全部、私だけ。
もちろん、気持ち良くさせるのもね。(笑)

…じゃあ、その時を楽しみにしてるよ。
嫌じゃないよ、シャナに触られるの…好きだから。

…そう言うこと言うと、アメじゃなくて鞭ばっかり使うから。(笑)

言い切れるよ、なんたってバカップルなんだから。
お互いにお互いが弱点、だろ？

心強いお言葉ありがとう。(笑)
頼りにしてるよ、シャナ。

…その時がいつになるのかわからないけど。(笑)

なら…安心。
今はもう、キスとハグがなきゃ生きていけないっていうか…。(笑)

そしたら私だって、噛みつくから。(笑)

悠二はいつもズルい。
そう言われたら私が強く言えなくなるの、知ってて…。

任せて。(笑)
だ、だから…もっと私に甘えて、ね…？

たまには甘えてくれて良いって言ってくれたシャナだから、いつか存分に甘えさせてもらうよ。

うーん…アメと鞭を使い分けてちゃんとシャナが生きていけるようにしなきゃ。(笑)

ホント…猫になったらしょっちゅう引っ掻かれたり噛みつかれそうな勢いだな。(笑)

そりゃあ、一ヶ月ちょっとも付き合ってれば…ね。

Merry Christmas Eve!

遠慮しないで、たくさん甘えて？
でも、その時になって意地悪なこと言ったら殴るから。(笑)

私は…悠二が傍に居てくれたら生きてられるよ。
…なんて、重いかもしれないけど。

大丈夫。引っ掻いたり噛んだ後には優しくその傷を舐めてあげるから。(笑)

この勢いで二ヶ月、三ヶ月…って、もっとそれ以上…増えていくといいね。

ん…今日仕事に行けば三連休が近いから、たくさん悠二と話せそう。
一月は休みも多いし、今から楽しみ。
……行ってくるね、悠二。

正直…甘え下手だから、どうやって甘えたら良いか分からないんだ。(笑)

そ、それは…僕も同じだから。
シャナが傍に居てくれたら、それで。
軽いより重たい愛の方が愛されてる実感がわくから。(笑)

それって返って染みて痛いんじゃあ…？(笑)


お互いに冷める気配がないからきっと長く続くよ。
むしろ終わりが想像出来ないくらいだよ。

行ってらっしゃい、シャナ。
良い子に待ってるから。

甘えたいって思った時に何かサインを出してくれたら…抱き締めてあげるから。
わざわざ甘えていい？なんて言わなくていい。私だって、悠二のことわかっていきたい…。

…私もそう。
ただ、想いすぎて胸が苦しくなるけど。(笑)

……引っ掻かれたり噛まれたり、舐められるの嫌じゃないくせに。(笑)

終わりが見えない…って、素敵…。
この幸せを独り占めしていい？

ん、と…悠二のこと、誰よりも愛してるよ。
な、なんか急に言いたくなって…。(笑)

何かサインか…。
何が良いかな。
うー…考えとくよ。

胸が苦しくなるくらい想われてるなんて、僕って幸福者…。(笑)

ほら、なんだかんだ言ってそれがシャナ流のスキンシップなんだろ？(笑)

独り占めはダメだよ、僕と分け合ってくれなきゃ。
…一人が幸せでも、意味がないだろ？

僕も…好きだから、シャナのこと。
やっぱりその言葉は恥ずかしくて言えないから。(笑)

例えば私のことただ黙ってジッと見つめる…とか、何でも。

悠二は違うの？私のこと、胸が苦しくなるほど想って…くれてない？

まあ、猫…だし。(笑)

ん…そう、だね。
はぁ、幸せ過ぎて柄にもなく涙が…。(笑)

クリスマスに言ってくれたから、今は許してあげる。
でも、不安になったりした時には…言ってね？あの言葉を言ってくれると…安心できるの。

んー…じゃあ、僕がシャナに対して「抱き付く」ってロルを回したら、それがサイン。

シャナと話せない時間は、胸が苦しいよ。
…締め付けられる感じがするんだ。

ホントに猫になっちゃった…これからが怖い。(笑)

じゃあ、練習しとかなきゃ。
いつまでも、恥ずかしいから…って言ってらんないだろうし。

わかった。
その時、抱き締めるだけじゃなくてキスもしていい…？

ばか…それ聞くと、悲しく…なって…。
そ、それじゃあ午前中は寂しい思いをさせてるってこと？

ああなっちゃったし…暫くは甘えられない、かな。(笑)
でも久々のツンでちょっと楽しい。

たった一言…だけど、悠二には難しいかな。
無理だったら好き、でもいいよ。

シャナがしたかったら良いよ。
今なら舐められるか噛まれそうだけど…。(笑)

大丈夫だよ。
日中は僕だって活動してるから、気が紛れてるし。

久々にツンツンしてるシャナがすごく新鮮。(笑)

好きだよ、シャナのことが一番。
あ、あ…愛、してる…から。

…やっぱり恥ずかしい。(笑)

ど、どうして悠二はいつも…そういうことを言うのよ。
せっかく私が勇気を出して言ったっていうのに…。(笑)

…私のこと、想ってて。
悠二が私のこと想ってくれてる限り、傍に居るから…会えない時は、胸の中に。

それは良かったわね。(笑)
あ…でも、そろそろ甘えたくなくなってきたかも…。

……可愛い。(笑)

最近はやられっぱなしだからこういう時くらい勝たなきゃ…。(笑)

…想ってるよ。
最近は寝ても覚めてもシャナのことばっかり。
だから、離れない。
…放さないよ。

一晩経ったら大分甘えん坊になってきたね。
まだ引っ掻かれたりするけど…。(笑)

な、なによ…いつも勝ってるの悠二なんだから、このぐらい多目に見なさいよ。(笑)

離れない、放さない…そう言ってくれるの、嬉しい。好き。
だけど…やっぱり、一番言ってほしい言葉は愛してる…。(笑)

こ、これでも甘えたいのを抑えてるのよ？最初は…甘えるって行為が恥ずかしいんだから。(笑)

悠二…独占欲が強くて、ごめんね？
悠二を困らせてばかりで…ごめん。
だけど、好きだから不安になるの。
私だけを見てよ…。

そ、それは…アメと鞭ってことで。(笑)
…意味が違うって言うツッコミは無しで。

その言葉は…昨日言ったから、ダメ。(笑)
でも、好きだよ…シャナのこと。

そりゃあ…まだ出会って日も経ってないし、人間嫌いの半獣だし。(笑)

見てるよ、シャナだけのこと。
傍にいる。

むー…納得できないけど、仕方ないわね。悠二の言うとおりにしてあげる。(笑)

愛してる、も毎日聞きたいんだけど…これは我慢する。
今更って感じがするけど…悠二を困らせたくないから。

そ、そうなんだけど…えと、あの…変なことはしなくていいから…ぎゅってしてもらいたいっていうか…。
そういう意味での甘えたい、なの。(笑)

悠二…ほんとに毎日、ありがと。
毎日こうやって言ってくれるから…私は、安心して悠二の傍に居られる。
いつも笑顔でいられるのも…全部、悠二のお陰。毎日が楽しい。

ん、と…もう、寝ちゃったよね？
メールで起こしちゃ嫌だから…今日はここで。
おやすみ…優しくて格好良い…私の、私だけの悠二。

…ふう、良かった。(笑)

それは記念日とか特別な時だけ。
いつも言ってたら、言葉の有り難みがなくなるだろ？

ぎゅってされたらその先もされたくなるんじゃないの？(笑)

僕もシャナに出会ってから毎日が楽しいよ。
明日は大晦日だから…メールはしづらくなるかも。
でもギリギリまで傍にいるから。

でも、私が不安になった時は…言ってほしい。
それさえも…甘やかすってことになって、だめ？

ゆ、悠二じゃないんだから…抱き締められただけでその先もしたくなるほど、私はえっちな子じゃないから。(笑)

悠二の隣に…傍に、居られるのが私で本当に嬉しい。
私の来年の抱負は…ワガママ言って悠二を困らせない大人になること、かな。
…無理そうだけど。(笑)

そういう時は、シャナが安心出来るまでずっと言うよ。
…恥ずかしいけど。(笑)

へぇー…ふーん、そうなんだ？(笑)

今年も来年もずーっと、飽きるまで一緒に居よう。
ワガママを言わないシャナはシャナじゃない…ような。(笑)

あ、さっき言ったけど…明けましておめでとう。
今年もよろしく、シャナ。

…ありがと。
愛してるの言葉は…私にとって魔法の言葉。(笑)
言われただけで怒っていた気持ちも悲しい気持ちも、全部吹き飛んじゃうから。

っなに…よ？笑っている悠二の顔が思い浮かぶんだけど…。(笑)

毎日おはようのキスで始まっておやすみのキスで終わる……そんな二人が、飽きるなんて考えられないけど。(笑)
…じゃあ、ワガママ言って悠二を困らせてもいいの？

…うん。明けましておめでとう。
今年も…来年も、ずっとずっと…よろしく。
悠二との思い出をたくさん作っていきたいな。

魔法の言葉…か、僕の言葉ってそんなに威力があるんだ？
いつもの如く、自覚がないんだけど…。(笑)

んー…気のせいだと思うよ？(笑)

全然ワガママ言わなくなって…聞き分けがよくなったら、ツンデレのシャナじゃなくなっちゃうから。(笑)

そういえば、気になってたんだけど…このレスって99になったら書き込み不可なのか？
もしそうなら新しいタイトルを考えなきゃ。

私にしか効果がないけど。(笑)
魔法の言葉…例え嘘でも、他の人に言ったらだめだからね…？

ううん、絶対に笑ってる。
私の反応を楽しんで…顔がにやけてる。(笑)

それはつまり、ツンデレでいてくれってこと？(笑)

ん…そう、みたい。
……早いね。もう99になるんだ。
新しいタイトルは何になるか…今からちょっと楽しみ。(笑)

シャナ以外に言う相手が居ないから。
…って言うと、「居たら言うってこと？ふーん…。」って拗ねられちゃいそうだから。
シャナにしか使わないよ。
なんたって魔法の言葉だから。

そりゃあー…まあ、ね。(笑)

ツンツンデレでも良いよ？
ツンツンしてるシャナはいつもと違った魅力があって…。

う…最初のタイトルは僕がシャナに内緒で勝手に立てたわけだから、次はシャナに決めてもらおうと思ったのに…。(笑)

よくわかってるじゃない。(笑)
でも言い直す辺りがちょっと怪しい…。

私の反応を楽しんでニヤニヤするなんて、いやらしい…。(笑)

私も…今のままが良い。
ツンになると甘えられなくなるし。(笑)
それに…甘えられないことは、私にとっては悲しいことだから。

…タイトルを考えたりするのって苦手。
あとセンスないから…悠二に任せる。(笑)

む、僕ってそんなに信用無いの？
これでもシャナにぞっこんなのに…。
…そのうち本当に浮気してやる。(笑)

仕方ないだろ？
結構簡単に想像出来ちゃうんだから…。(笑)

逆に甘えて来ないシャナも新鮮だけど…やっぱりシャナは甘えん坊で独占欲が強くて嫉妬深くないと。(笑)

今ハマってる曲だと…平/野/綾/のラ/ブソ/ングか田/村/ゆ/か/り/のBeautiful アミ/ュレ/ットだから、それのどっちかにしようかな。
曲のタイトルを引用しようとするセンスの無さだから…。(笑)

いつも私をからかったりするから…ちょっと意地悪言っただけじゃない。
なのに悠二は…そんなこと、言うんだ。
私のこと好きだって…愛してるって、言ったくせに……うそつき。

そ、想像しなくていい…っ。

ん…そう言われると、甘えたくなくなる。ほら、我慢比べで勝つのは私だし。

なんか…悠二らしくていいかも。
悠二の好きにしていいよ。

…ごめん、シャナ。
とりあえず謝らせて？
ホントにごめん。
シャナのこと傷付けて…。

んー…これが楽しみの一つだから。(笑)

あれは勝ち負けチャラ…だよね？(笑)

ん、じゃあ…その時までのお楽しみ。

そうね…ここでも魔法の言葉言ってくれたら許してあげようかな。
……なんて、嘘。
別に怒ってるわけじゃないし…。

…私も、悠二が私の反応楽しんでニヤニヤしてる表情が思い浮かぶよ。(笑)

ん……それどころじゃなくなったから。
まあ…でも、勝負したいならしてあげてもいいよ。
勝つのは私だから。(笑)

悠二が考えたものなら何でも。
楽しみにしてる。

…愛してるよ。
僕は、坂井悠二はシャナが大好きだ。

…や、やっぱり恥ずかし…。(笑)

あれ？シャナも想像出来るようになったのか？
そんなに僕って単純かな…。(笑)

いつも僕に勝てないのに、説得力ないよ？シャナ。(笑)

んー…と、ない頭をひねって頑張って考えてみるよ。

……びっくりした。(笑)
言われるとは思ってなかったから…。

なんか…そうやって恥ずかしながら言ってる悠二可愛い。(笑)

単純だよ。私と同じで。
でも、悪くないでしょ？(笑)

っこれから勝つから！
いつまでも子供じゃない…から。(笑)

100…だね。
こうやって悠二との思い出がまた一つ増えて嬉しい。…これからもたくさん増やしていこうね？
タイトル…何になるかな。(笑)