1 無名さん
お題ロルスレ
・コテ名乗るのは禁止。
・適当なとこで次のお題出して。
適当にやってみよう。
・適当なとこで次のお題出して。
適当にやってみよう。
2 無名さん
お題
『恋人の前歯に青海苔がついていた』
『恋人の前歯に青海苔がついていた』
3 無名さん
くすっ(歯に海苔が付いてるわよっと笑うと前場を指でぬぐい)
4 無名さん
お題
「後ろの穴に指を突っ込まれたと同時に屁が出た」
「後ろの穴に指を突っ込まれたと同時に屁が出た」
5 無名さん
ちょwお題変わるの早いわww
6 無名さん
ぷすっ(恥ずかしいっと俯き)
7 無名さん
!(臀部の合間へと伸びる指先に身を竦めながら恐る恐る振り返り視線の端に相手の捉えた指が秘部に埋め込まれた瞬間に勢い良くガスが漏れ)
8 無名さん
9 無名さん
なにこの流れww
10 無名さん
お題
『』
『』
11 無名さん
お題「売れ残った同人誌の悲哀」
12 無名さん
(背に触れた>>11の指先。漸く、漸く婦女子共の慰みと成るべくして生まれた己が、その意味を見いだす事叶わんとしたその瞬間)『わ、マジ最悪逆カプじゃんこれ』(嗚呼──去ってゆく)
13 無名さん
(くたびれたシーツに>>4へと腰差し出すように四肢を付き、締まったアナルの皺伸ばすかにすぼまりを指の腹で揉み解す丁寧な慰撫を擽ったげに受けて居たも、先促すよう腰をよじった刹那。不意に緩やかな腸の収縮に合わせ下る気圧の圧迫を下腹に感じ)っ…ちょ、待、(慌てて口を開くと同時、力を加えられた中指に言葉が続かず気遣うような挿入にアナルが緩んだ瞬間、ぷす、と気の抜けた音と共に卵の腐ったような気体がそこから溢れ)
14 無名さん
汚ええええwwww
15 無名さん
>>13
意外と萌えてしまったww
意外と萌えてしまったww
16 無名さん
>>11
(広くも妙な緊迫感に包まれたホールの一角、無機質な机上に無造作に放置されて以来変わらない照明を眺めるでもなく天井を上向いたまま過ごし如何ほど経ったか、幾度目かに伸ばされた僅かに湿気た汗臭い手を拒みもせず甘受して)……(身の中程を強引に開かれる羞恥も極一瞬。笑うよう漏れた鼻息を受けながら手垢や指紋に塗れた体を元の位置に投げ出される痛みに堪えながら絶望した顔で自分を見下す執筆者と無表情に向き合って)
(広くも妙な緊迫感に包まれたホールの一角、無機質な机上に無造作に放置されて以来変わらない照明を眺めるでもなく天井を上向いたまま過ごし如何ほど経ったか、幾度目かに伸ばされた僅かに湿気た汗臭い手を拒みもせず甘受して)……(身の中程を強引に開かれる羞恥も極一瞬。笑うよう漏れた鼻息を受けながら手垢や指紋に塗れた体を元の位置に投げ出される痛みに堪えながら絶望した顔で自分を見下す執筆者と無表情に向き合って)
17 無名さん
*
18 無名さん
(久方ぶりに目を開くとススや塵で死化粧を纏った薄い本が焼却炉に投げ込まれていく様子が見えた。もう少しと経たない内に自分も彼らと同じ道筋を辿るのだろう、次々と焼却される萌えない同人誌を他人事のように見ていると遂に自分の番が回ってくる。焼却炉へ放り込まれた彼が最期に思い出したのは、〇女子の胸に抱えられ誇らしげな表情をした大手サークルの18禁王道BL同人誌の姿と、本が売れず人知れず涙する己の産みの親の姿だった)
…はは………俺、……い…………あ……みた…………いや……ご………………な……あ……………………………………………
…はは………俺、……い…………あ……みた…………いや……ご………………な……あ……………………………………………
19 無名さん
>>18
なんか泣ける。
なんか泣ける。
20 無名さん
お題『あなたの携帯』
21 無名さん
(卓上に置かれた薄い桃色をした一般的に携帯電話と呼ばれる代物が、何の前触れもなく震え出して誰かからの着信を私に知らせた。私が携帯電話を手に取ると画面には今、世界中で誰よりも想っている大切なお相手様の名前がそこにあった。直ぐ様返事を打とうと思い、意気揚々としながらボタンを押していた最中、またもや何の前触れも無くツンデレな携帯電話は電源を落としてしまった)え、待てよ。おい、何だよこのツンデレケータイ!
22 無名さん
(携帯の持ち主は、爪を立て文字を打ち始めた!)
ヒッ、ぁ…嫌ぁ!!乱暴にしないでぇ!傷ついちゃぅううっ
(エロルを打っている、携帯は熱くなった!)
らめぇ…恥ずかしい…、そんなエッチな文字打たないでぇ…。
(だいぶ消耗し電池が切れかけた携帯に、充電コードを差し込んだ!)
ああ……もう駄目……え、ぁんっ!あっ、中に…中に入ってくるううううう!!うひぃいいいいっ!!!
ヒッ、ぁ…嫌ぁ!!乱暴にしないでぇ!傷ついちゃぅううっ
(エロルを打っている、携帯は熱くなった!)
らめぇ…恥ずかしい…、そんなエッチな文字打たないでぇ…。
(だいぶ消耗し電池が切れかけた携帯に、充電コードを差し込んだ!)
ああ……もう駄目……え、ぁんっ!あっ、中に…中に入ってくるううううう!!うひぃいいいいっ!!!
23 無名さん
>>22に萌えた自分をビンタする。
24 無名さん
これロルか!?
まあ、一応上げるか
まあ、一応上げるか
25 無名さん
真面目にやるもノリで楽しむも良しなのです
26 無名さん
真面目なものがない件について
27 無名さん
誰かお題を出せば真面目なロルを打ってくれる人がくるかもよ!
28 無名さん
お題「レストランで食事していたら外で殺人事件が起こった」
29 無名さん
お題
「尻に山芋かけられた時」
「尻に山芋かけられた時」
30 無名さん
お題
『菊穴舐めて…と言われたらうんこが付いていた』
『菊穴舐めて…と言われたらうんこが付いていた』
31 無名さん
以上三つからお選び下さい
32 無名さん
お題
朝寝坊
朝寝坊
33 無名さん
>>20
(遠く離れた地点から電波塔を経由し己の元に届く一つの情報の到着を雑誌を片手に寛ぎ見せる己の所有者へといち早く報じる為に暫し放置され熱失っていた己の総身を奮い立たせ通知の音楽に連動させて振動起こし。無機質な机の上へ直接置かれた体が振動の際に接触しガタガタと鳴る無骨な音が部屋の静寂破った瞬間必要以上の驚き露わとして体を起こす所有者。既に震え治まり未読の情報が残されている事を継続し報せる赤い灯りを僅かばかりの疲労感の中で点滅させている己の体へと素早く手を伸ばし画面操作行う主人の姿を目の当たりに役割終えたという達成感感じていたが間を置かず届く短い一言)……まーたメルマガか…(嘆息して小さな呟き漏らす所有者の顔に浮かぶ感情を確認する間も与えられず画面は閉じられ、再び体温は離れてしまい開かない目蓋の外の世界から届いた所有者の寂しげな舌打ちを聞きながら与えられた情報を主の希望に関わらず表示するしかない己の無力さひしひしと痛感させられ黙り込んだ末自爆)
長いし飽きたw
(遠く離れた地点から電波塔を経由し己の元に届く一つの情報の到着を雑誌を片手に寛ぎ見せる己の所有者へといち早く報じる為に暫し放置され熱失っていた己の総身を奮い立たせ通知の音楽に連動させて振動起こし。無機質な机の上へ直接置かれた体が振動の際に接触しガタガタと鳴る無骨な音が部屋の静寂破った瞬間必要以上の驚き露わとして体を起こす所有者。既に震え治まり未読の情報が残されている事を継続し報せる赤い灯りを僅かばかりの疲労感の中で点滅させている己の体へと素早く手を伸ばし画面操作行う主人の姿を目の当たりに役割終えたという達成感感じていたが間を置かず届く短い一言)……まーたメルマガか…(嘆息して小さな呟き漏らす所有者の顔に浮かぶ感情を確認する間も与えられず画面は閉じられ、再び体温は離れてしまい開かない目蓋の外の世界から届いた所有者の寂しげな舌打ちを聞きながら与えられた情報を主の希望に関わらず表示するしかない己の無力さひしひしと痛感させられ黙り込んだ末自爆)
長いし飽きたw
34 無名さん
しかももう違うお題出てたwやっぱ長文無理す
35 無名さん
句読点無いから読めん…
36 無名さん
読みづらい……
37 無名さん
誰か尻系お題挑戦してくれww
38 無名さん
39 無名さん
>>33
句読点を入れたら素敵ロルだと思う
句読点を入れたら素敵ロルだと思う
40 無名さん
エロお題「顔射(あとはお好みで)」よろしくw
41 無名さん
>>33少しくどいが上手い、句点がないのが残念
43 33
44 無名さん
>>42お疲れさん。気が向いたらまた書いてくれよな。
45 無名さん
お題『教室の風景』
皆生徒か小物にナリきってロルかソロル回してくれ
時間帯は昼休み前、教科は国語、季節は夏な
皆生徒か小物にナリきってロルかソロル回してくれ
時間帯は昼休み前、教科は国語、季節は夏な
46 無名さん
お題『あそこに山芋を入れられてかゆい』
47 無名さん
>>29
※BL
っ、ふ…ぁ…!何だこ、れ…滑ってるんだけど…(情事の最中に攻めに臀部を向ける羞恥に堪えきれず行き場のない意識を茫然とながらも働かせ手元の枕を皺が寄るほど強く握り締め、久しぶりに臀部を這う指先に期待するように全身を火照らせ無意識の内に律動を自ら始めたところで攻めの手の冷たさと比較にならない冷たさを咄嗟に感じて首を後方へ僅かに捻り)やまい…も…!この馬鹿が…っ!食べ物を粗末にしたら駄目だって言…ぅ、あ…かゆい(潤滑油と言い切るのもおこがましい質量のありそうな液体状の物体に戸惑いの視線を向け、次いで攻めの意図推し量るべく視線だけを上げた瞬間に身体の曲線に沿うように後孔へ自然と侵入する未知なる存在を理解するも既に遅く内壁に絡み付く山芋の粒々に急性な痒みが止まらず思わず指を後孔へ宛がい爪を立てて局部を掻き)痒い…!かい…かい…攻めぇぇえ!
山芋出番少ねぇwww
※BL
っ、ふ…ぁ…!何だこ、れ…滑ってるんだけど…(情事の最中に攻めに臀部を向ける羞恥に堪えきれず行き場のない意識を茫然とながらも働かせ手元の枕を皺が寄るほど強く握り締め、久しぶりに臀部を這う指先に期待するように全身を火照らせ無意識の内に律動を自ら始めたところで攻めの手の冷たさと比較にならない冷たさを咄嗟に感じて首を後方へ僅かに捻り)やまい…も…!この馬鹿が…っ!食べ物を粗末にしたら駄目だって言…ぅ、あ…かゆい(潤滑油と言い切るのもおこがましい質量のありそうな液体状の物体に戸惑いの視線を向け、次いで攻めの意図推し量るべく視線だけを上げた瞬間に身体の曲線に沿うように後孔へ自然と侵入する未知なる存在を理解するも既に遅く内壁に絡み付く山芋の粒々に急性な痒みが止まらず思わず指を後孔へ宛がい爪を立てて局部を掻き)痒い…!かい…かい…攻めぇぇえ!
山芋出番少ねぇwww
48 無名さん
かいかい星人がまさかの攻めw
49 無名さん
笑わしてもらった。さんきゅう
50 無名さん
あの…ロルの赤ペン先生を…
51 無名さん
>>47普通に萌えたww
ロル的には別に特段おかしい所あるとは思わないが、おこがましいの使い方はそれで良いのかな?意味以外なら『おこがましい質量のありそうな〜』を『おこがましい位の質量がありそうな〜』にした方が自分的にはわかりやすいかな?と思う。
細かくてスマン
ロル的には別に特段おかしい所あるとは思わないが、おこがましいの使い方はそれで良いのかな?意味以外なら『おこがましい質量のありそうな〜』を『おこがましい位の質量がありそうな〜』にした方が自分的にはわかりやすいかな?と思う。
細かくてスマン
52 無名さん
>>50
私じゃこういう順番で単語並べないってとこならあったけど、他には私はないよ。だけど展開的には自然に山芋ちゃんが尻穴に入ることはない、と思った
→臀部の中央伝い流れ落ちる液体の冷たさに反射的に後孔が収縮するたび、白い粒を含むねっとりとしたそれは少量ずつながら確実に窄みの中へと入りこんで往き
とかなら分かるかなと思ったよ
私じゃこういう順番で単語並べないってとこならあったけど、他には私はないよ。だけど展開的には自然に山芋ちゃんが尻穴に入ることはない、と思った
→臀部の中央伝い流れ落ちる液体の冷たさに反射的に後孔が収縮するたび、白い粒を含むねっとりとしたそれは少量ずつながら確実に窄みの中へと入りこんで往き
とかなら分かるかなと思ったよ
53 無名さん
山芋!山芋!
54 蜜柑食べます
美味しそうですね。(剥き)
55 蜜柑食べます
美味しそうですね(蜜柑の皮を剥き)
56 蜜柑食べます。
美味しそうですね。(手にした蜜柑の中央へ親指の爪先を立て穴を作ってから花弁状に皮を開いて行き)
57 蜜柑食べます。
これ以上長いロルは長文派どうぞ
58 蜜柑食べます
美味しそうですね(熟した蜜柑を手にして中央の窪みに親指の爪を立てると唐突に吹き出した皮の汁が目に入り驚きと微かな痛みに咄嗟に目を閉じ、手の甲で目を擦り不快を顕わに眉を寄せつつ改めて蜜柑を眺めれば少し黄色く染まった指先を一瞥してから些か慎重な手つきで細かく裂けた皮に指を掛け幾度かに分けて皮を剥き)
59 無名さん
60 無名さん
どんとこい山芋
61 無名さん
なぜ、ベストを尽くさないのか!
by.山芋
by.山芋
62 無名さん
>>58
上手いな、そうやって蜜柑を食べる仕草から広げていけるのか。参考になった、d!
上手いな、そうやって蜜柑を食べる仕草から広げていけるのか。参考になった、d!
63 無名さん
(冷房の効き過ぎた空気、火加減の足りていないハンバーグ、接客の疎かな店員、店内BGMの選曲、内装のセンス、床に転がる綿埃、晴れ過ぎた天気、隣でマシンガントークを繰り広げる友人とノリノリで合いの手を入れる彼の恋人、そして急用で少しだけ遅れると連絡を寄越したきりもう五分も音沙汰のない相手――世界が不愉快なものばかりで構成されている気がして、むっつりと黙り込んだまま苛立たしげな音を立ててハンバーグを切り分けて、口の中に放り込み。やはり火加減の足りていない肉を咀嚼しながら、五分ほど前から聞いていない話をべらべらと続ける友人を煩わしそうにギロリと睨むと、ごくり、と喉を上下させ)……うるさい。僕は今不機嫌なんだ。少し黙――(れ、は店外からの悲鳴でかき消され、いよいよもって不愉快そうな顔をして窓の外の通りに目をやると、そこには皆一様にある一点を見つめて張り詰めた表情を浮かべる人々と、その中央に赤い液体の滴るナイフを持った見知らぬ男が立っているのが見え、更に彼の足元にはやたら自分の恋人に似た女性が倒れていて――)
何で>>28誰もやってなかったのさ!いいお題なのに!
俺からも出そう。『迷子』
何で>>28誰もやってなかったのさ!いいお題なのに!
俺からも出そう。『迷子』
64 無名さん
>>63
(巨大な者達が群を成して闊歩する。自分の声すら掻き消える轟音の中、バキッという破断音だけがやけにハッキリ耳に響いた)ぁ…あ……(『友達』が鋭く光るドリルに踏み潰され、無残な姿に変わり果てる……余りに惨すぎる光景を目の当たりにして、目の前が真っ暗になった。『友達』だった破片が辺りに散らばっているというのに、振り向きもしない巨人達。自然と、目頭から熱いものが込上げる)ぇぐ、…ひっく……おかぁさぁあん…(出勤中のサラリーマンやOL達でごった返すスクランブル交差点で、ペロペロキャンディーを落とした子供が独り、泣く)
(巨大な者達が群を成して闊歩する。自分の声すら掻き消える轟音の中、バキッという破断音だけがやけにハッキリ耳に響いた)ぁ…あ……(『友達』が鋭く光るドリルに踏み潰され、無残な姿に変わり果てる……余りに惨すぎる光景を目の当たりにして、目の前が真っ暗になった。『友達』だった破片が辺りに散らばっているというのに、振り向きもしない巨人達。自然と、目頭から熱いものが込上げる)ぇぐ、…ひっく……おかぁさぁあん…(出勤中のサラリーマンやOL達でごった返すスクランブル交差点で、ペロペロキャンディーを落とした子供が独り、泣く)
65 無名さん
>>63
(目の前を白い大きな蝶々が通り過ぎたの。とってもキレイ。思わず手を伸ばしてみたけれど、指先が触れる前にひらりひらひら躱されてしまったから私も真っ白なスカートを翻して駆け出したわ。どこまでも──どこまでも。けれど、待って頂戴。周囲を見渡してみても、)パパ、ママ…どこ?(首を傾げて小さな唇でそっと呟いたけれど、しんとした深い森には私以外誰もいないから、段々心細くなってきて、帰り道もわからなくって、歩幅は少しずつ小さくなってきて。とうとう立ち止まっちゃった。私は迷子──…此処は、どこ?)
(目の前を白い大きな蝶々が通り過ぎたの。とってもキレイ。思わず手を伸ばしてみたけれど、指先が触れる前にひらりひらひら躱されてしまったから私も真っ白なスカートを翻して駆け出したわ。どこまでも──どこまでも。けれど、待って頂戴。周囲を見渡してみても、)パパ、ママ…どこ?(首を傾げて小さな唇でそっと呟いたけれど、しんとした深い森には私以外誰もいないから、段々心細くなってきて、帰り道もわからなくって、歩幅は少しずつ小さくなってきて。とうとう立ち止まっちゃった。私は迷子──…此処は、どこ?)
67 無名さん
チキンだからロムってるけどなんかかっこいい。羨ましい。
69 無名さん
お題「平日の昼間からVIP」
70 無名さん
>>65はないな。個人的に。
71 無名さん
>>65無理
72 無名さん
>>65今の相手がこんな感じだわ
台詞と括弧内の描写になんか年齢のギャップを感じる。台詞だけなら5、6歳?よりももっと下か?って感じなのに描写が妙に陶酔くさくて大人びて見える。迷子を自覚してる辺りが特に。
台詞と括弧内の描写になんか年齢のギャップを感じる。台詞だけなら5、6歳?よりももっと下か?って感じなのに描写が妙に陶酔くさくて大人びて見える。迷子を自覚してる辺りが特に。
73 無名さん
>>70-71無理じゃないやつを見せてよ
74 無名さん
>>65、オリジナルで短期のナリメならやってみたいと思うけどな。雰囲気は抜群だし、楽しそう。
75 無名さん
76 無名さん
>>65は自分とは合わないだろうなぁとは思うが、描写は綺麗
77 無名さん
誉め言葉以外言っちゃいかんみたいな流れ気持ち悪い
78 無名さん
>>32
(ふと目覚めるが己を故意に起こそうとする機械音がない為に早すぎたかと微睡んで、そのうち心地好い睡魔にまた身を預けていると何処からか聴こえるそれは仕事場からの着信音。しまったと飛び起きて通話ボタンを押し、相手からの一言すら待たずに謝罪して適当な準備を済ませ、縺れる足に苛立ちから眉間を狭くしつつ駆け出して行き)
朝寝坊。
(ふと目覚めるが己を故意に起こそうとする機械音がない為に早すぎたかと微睡んで、そのうち心地好い睡魔にまた身を預けていると何処からか聴こえるそれは仕事場からの着信音。しまったと飛び起きて通話ボタンを押し、相手からの一言すら待たずに謝罪して適当な準備を済ませ、縺れる足に苛立ちから眉間を狭くしつつ駆け出して行き)
朝寝坊。
79 無名さん
>>76
取って付けたように「綺麗」って加えんなwww
取って付けたように「綺麗」って加えんなwww
80 76
>>79
へへっ(鼻の下を人差し指で擦り)
へへっ(鼻の下を人差し指で擦り)
81 65
>>75
ロル形態きめてないけどガチでもつかうお
ロル形態きめてないけどガチでもつかうお
82 無名さん
メンヘラっぽい
83 無名さん
決して鮪や受け身ではないと思うが、好き嫌い別れるだろうな
ロル自体が回想みたいになっとるし
ロル自体が回想みたいになっとるし
84 無名さん
>>63
(照りつける太陽に焦がされて蜃気楼の様に揺らめく目前の景色と、風の音と共に流れていく遠い景色を視界の端で見ながら跨る愛車のスロットルを捻ってエンジンを噴かせば、前日に時間を掛けてメンテナンスしたバイクはご機嫌な様子で速度を上げていき、生温くも気持ちの良い風を裂きながら人影のない田舎道を延々走り抜け、逃げ水を追い続けやっと見えてきた小さな商店が蜃気楼ではない事が分かれば、ゆっくりと速度を落として商店の前に停車し、被ったヘルメットをミラーへ掛け零れ落ちる汗もそのままに商店の中へ足早に入り)おばちゃん、これ頂戴。(店内を見渡し小振りのガラスケースから良く冷えたミネラルウォーターのペットボトルを台に置き、のんびりと近付いてくる店主に満面の笑みと共に声を掛け、財布の中の小銭を漁りながら浮かべた笑みを情けない物へと変えて地図を僅か掲げ)所でさ、ココ……どこら辺か教えて貰って良い?
ツーリング時、地図はコマメに見ましょうと言う話だすな。
(照りつける太陽に焦がされて蜃気楼の様に揺らめく目前の景色と、風の音と共に流れていく遠い景色を視界の端で見ながら跨る愛車のスロットルを捻ってエンジンを噴かせば、前日に時間を掛けてメンテナンスしたバイクはご機嫌な様子で速度を上げていき、生温くも気持ちの良い風を裂きながら人影のない田舎道を延々走り抜け、逃げ水を追い続けやっと見えてきた小さな商店が蜃気楼ではない事が分かれば、ゆっくりと速度を落として商店の前に停車し、被ったヘルメットをミラーへ掛け零れ落ちる汗もそのままに商店の中へ足早に入り)おばちゃん、これ頂戴。(店内を見渡し小振りのガラスケースから良く冷えたミネラルウォーターのペットボトルを台に置き、のんびりと近付いてくる店主に満面の笑みと共に声を掛け、財布の中の小銭を漁りながら浮かべた笑みを情けない物へと変えて地図を僅か掲げ)所でさ、ココ……どこら辺か教えて貰って良い?
ツーリング時、地図はコマメに見ましょうと言う話だすな。
85 無名さん
ロルの好き嫌いは別として貶すのってどうなの。それこそ気持ち悪いわ
86 無名さん
こうした方が良いんじゃないってアドバイスとかなら良いが、貶すのはイカンよ。
誉めないといけないって流れがどうかって言うのもわかるけど、だからって貶すのはイカンよな!
誉めないといけないって流れがどうかって言うのもわかるけど、だからって貶すのはイカンよな!
87 無名さん
>>69
(四畳半の狭い室内に絶え間無く響く微かな電子音と、壁に掛けられたアナログ時計の秒針が刻む音が重なり、不思議な空間を作り上げた。眩しい日差しが容赦無く差し込む、カーテンが開け放たれた窓の外を、はしゃぐ子供達が騒がしい笑い声を上げながら駆けて行くのを喧しく思う。カチリ、カチリ、マウスをクリックする音が続く。淡く光を放つ画面には文字の洪水。ページを更新する度に増える草の数。思わず、口角が上がる)フヒ、フヒヒ…。(唇から自然と零れる笑みには愉悦と優越感が滲み、フローリングの床を裸足の足裏で二三踏むとキャスター付きの椅子を前に滑らせ一層画面の近くへ。両の手、十指を使い器用にキーボードを叩くその速さたるや玄人の如し。ボックス内に打ち込まれて行く意味を成さない文字の羅列。仕上げとばかりに一際強くEnterキーを押すと画面に現れる、文字に因って作られたアスキーアート。今、彼の一日が始まった)
一度やってみたかったロル回しができて楽しかった。ありがとう
(四畳半の狭い室内に絶え間無く響く微かな電子音と、壁に掛けられたアナログ時計の秒針が刻む音が重なり、不思議な空間を作り上げた。眩しい日差しが容赦無く差し込む、カーテンが開け放たれた窓の外を、はしゃぐ子供達が騒がしい笑い声を上げながら駆けて行くのを喧しく思う。カチリ、カチリ、マウスをクリックする音が続く。淡く光を放つ画面には文字の洪水。ページを更新する度に増える草の数。思わず、口角が上がる)フヒ、フヒヒ…。(唇から自然と零れる笑みには愉悦と優越感が滲み、フローリングの床を裸足の足裏で二三踏むとキャスター付きの椅子を前に滑らせ一層画面の近くへ。両の手、十指を使い器用にキーボードを叩くその速さたるや玄人の如し。ボックス内に打ち込まれて行く意味を成さない文字の羅列。仕上げとばかりに一際強くEnterキーを押すと画面に現れる、文字に因って作られたアスキーアート。今、彼の一日が始まった)
一度やってみたかったロル回しができて楽しかった。ありがとう
88 無名さん
>>85-86本人乙w
89 無名さん
文句があるならロル回してみな
90 無名さん
こんなとこでロル回すんだから、それなりの批判も覚悟の上なんじゃないの
92 無名さん
93 無名さん
ほんと必死だな
つうか無理だとか合わないだとかは、貶してはなくないか
つうか無理だとか合わないだとかは、貶してはなくないか
94 65
私のために争わないで
96 無名さん
適当でいーじゃん
97 無名さん
もうこの流れ飽きた
てなわけでお題『失恋記念日』
てなわけでお題『失恋記念日』
98 無名さん
>>96だよねー(扇風機の前で寝転がって涼みながら手持ち無沙汰に足を開いたり閉じたりしたりしなかったり)
100 無名さん
>>95じゃないが、そもそも次スレは必要?