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1 ガイラルディア

麗しの赤い髪の姫へ

しばらくここに残すのは悩んでいたんだけど…な。
なんか2207474なんていう、面白い数も取ったしルークに宛てたい想いもあるから、残して置かせてもらうよ。…もちろん、君とのメールが続く限り、想いを書き連ねたい。

ああ、これの宛て先のルークは…俺が、仕事先で取った夜景を送ったルークただ一人だ。あの写真は、他の誰にも送っていないからな。


今まで散々独り言みたいに「好き」とか「気になる」ってことはルークに言ってたけど、今日初めて好きだと俺から話をしたよな。

好きだって言うか、できれば抱きしめてキスしたい。
…っていってもナリは二人で作り上げるものだから、あんまり思い切ったこと、俺にはできないんだけどさ。
でも、今日は背後さんが疲れているみたいだから、できれば寝て欲しいな。
…ルークの寝顔を見つめながら俺が脇にいるっているのも悪くないけど、睡眠の邪魔すると怒りそうだからなあ。

…今日はゆっくりお休み。俺とは、明日になればまた話ができるんだ。
良い夢を見てくれよ。
2 ガイラルディア
平日はどうしても忙しいな。俺も手紙もらっても返せるかどうか分からないんだが…
君からの手紙を熱望している自分が不思議だよ。でもたぶん、君は俺ほど熱中はしていないのかな?


…いや、一日必ず一回、メールが続いてる時点でマシなのか。
俺も君も、リアルを生活しながらだとさ。…欲は募るばかりだけどね。
3 ガイラルディア
ルークと出合って一か月、だな。本編で俺たちが過ごして来た時間に比べたらまだまだって感じなのは十分承知してるけど。

今回は俺が睡眠時間二時間だから、起きてられないな(笑)また明日…ルーク。二か月目も君の可愛さに心奪われながら、やり取りさせてもらうよ。
4 ガイラルディア
君のメールを心待ちにしている俺がいる。
最近実は、君のメールを待ってしまっているんだ。…おかしいな、俺は今まで12時には寝ていたようなやヤツなんだけどね。

…少し、昨日のメールを後悔している。背後情報を問われるままに書きすぎたかもって。
やっぱり職業はルークの心の友兼使用人ってしておくんだったな(笑)というわけでアレは嘘だ。…といってもここ見てないんだよな…多分。

そうしたら、今日はこんなに悩まずに君のメールを待っていられたかも知れない。
5 ガイラルディア
なんで俺はこんなに疲れてるんだろうって思い返すと…山のような仕事とルーク分が不足しているからかなって思うよ。
いや、もしかしたら仕事の責任が重いから、君に逃げてるだけかもしれない。

昨日は君からの連絡がなかったんだけど、なんだろうか?背後さんが疲れているとかだったらゆっくり休んで欲しい。
…萎えられたとかだと、寂しいが君から離れないといけないよな。

…今までも別れは多く経験しているはずなんだが…たぶん今別れたら俺は不抜けになるな。…何感傷的になってるんだ。


…早く帰って来い、馬鹿ルーク。
6 ガイラルディア
まいったね、こりゃ。

足をここに運んだらキリ番だったよ。
というわけで、2281800はルークに。戻してよこすなよ?(笑)

…そういえば、昨日の夜ここに書き込みをしたときにふらふら他のところを見ていて…ルークじゃないよな?って思うのを見つけてしまって、気になっていた。
…なんていう自意識過剰だよ、俺は!

ちょっと平常心保つために、音機関でもいじっていよう。そうだよな、落ち着かないから、こんなほかの人の言葉でも気になってしまっているんだよな。
…もう少し、俺もあいつの気持ちを聞かないと、不安なのかもしれないな。

それって、でもおれの気持ちも吐露するってことで…あー!やっぱり恥ずかしいから無理だ!
7 ガイラルディア
確信犯で悪かったな(笑)
昨日のルークからの手紙に書いてあって、今朝見て吹き出した。

…正直な話として俺も背後も女性には優しいんだ。あう言う台詞は自然に出るんだけどな…

でも、誰にでも確信犯な台詞は出る訳じゃない。本当に大切にしたい相手にだけ、確信犯な台詞が出るんだ。
…なんてな(笑)ちょっと重いか。
8 ガイラルディア
今晩はルークとやり取りをもう一往復ぐらい出来るかなって思ったんだけど…寝ちゃったかい?

明日、いや日が上がってからやりとり出来ればいいんだけど…もしかしたら土日は俺が返事出来ないかもしれないからメッセージを残したよ。…知らせてないけどな(笑)


お休み、ルーク。また…来週は実は忙しくなくなったから、やりとりしような。
9 ガイラルディア
2326000。結構すごい数字だな…
切り番取ったから、ルークへ。

…なんだかよく分からないんだが、何をお前は悲しんでいるんだろうか?
たまに切なそうな顔をしたり、寂しいと呟いたりして…
うーん、俺は別にルークに他のヤツがいて、その穴を俺で埋めようとしていても構わないと思うし、そうじゃなくて、傍に居ろっていうならば、居ようと思う。

…つまりはそう簡単には別れる気がないんだ。それだけは確かな思い。…言っておくけど、俺の、な。背後はもちろん交えていないよ?


そろそろ、なんだかここもしばらく書き連ねていたけど、ルークに教えてあげたほうが良いのかな?って思えてきたよ。
きちんとした証が欲しいみたいだからね。

俺は物には頼らない。物なんて、なくしたり壊れたりしてしまう。絶対の物なんてないから。
言葉も然り。…もちろん、想いだってそうだけど。

だから、今の思いを連ねたこの場所を、君に贈るのが適している気がするんだ。
俺の今の断片。
君への思いの断片。
でもそれはずっと、君と会ったときから続いてきた想いの結晶。

…とかいうと、また赤面させるかな?(笑)
10 ルーク
おはよ、ガイ。
調度お前へのレス打ってる時に鳩が飛んで来たから…ちょっと覗きに来てやったぜ(笑)

えっと…俺、あんまりこういうとこは使ったことねぇからよく分かんねーんだけど……
ここに書いて良かったんだよな?(汗)

あ、そうそう!こないだの写真、ありがとな。
すっげぇキレーだった!
またホントにいつか…一緒に行けたらいいな。鼠の海も(笑)

つーか…なんだ、その……こないだは弱音、吐いちまって悪いな。
まだそんなに日も経ってねぇのに…なんか余計な心配させちまったよな。
…でもありがとな。
あ、あの時は背後の影響もあってかなんとなくそう感じただけで、別にお前で穴埋めだとか…そんなんじゃねーからなッ。
…ただ、ちょっと支えが欲しかったっつーか……まぁ、とりあえず変な気分だったんだよ(汗)
今はお前のお陰でだいぶ楽って言うか…落ち着いてるみてぇだけどさ。
これからは気をつけるよ(苦笑)

…そう言えば、他で俺らしき影を見かけたって?
でも残念ながらそれは俺じゃねぇよ、バーカ。
やっぱり俺だけだって言っておきながらお前…、実は本物のプレイボーイなんじゃねーの?(笑)

あ、いっけね…
ほら!こんなとこで道草食ってねぇで、さっさと陛下にブウサギ返しに行くぞ!
11 ガイラルディア
多分ルークは寝たと思うからここに。…もちろん心配だけど、メールで起こすわけにもいかないからな。
具合悪いの、少しでも良くなってくれれば良いんだが…

弱音ぐらい吐くことあるさ、誰だって。見てみろ、ここの途中の俺の台詞、弱音ばっかりだぞ?(笑)いや、弱いところもあるから人間なんだよ。
そのとき二人、人が居たら大丈夫なほうが支えてやれば良いんだ。今回は俺が支えたいと思ったし、頼られても倒れない、っていう自信があった。…理由なんかないけどな。(笑)でも元気だったから、平気だって俺は思ったんだ。
でも誰だってそんなときばかりじゃないさ。自分で保てるときと、保てないとき、座り込むしかないときもある。
俺だっていつか、ルークに対して弱音を吐くかもしれない。
…だからいいんだ、弱音を吐くことは悪いことじゃない。立ち止まって、また踏み出せる力を得られるんだって考えれば、悪いときじゃないって思っている。

鼠の海もあの夜景の場所もいつか一緒に行きたいな。…実は、あの夜景の場所近くにグランコクマみたいなところがあるんだぜ?そこは写真に綺麗に収められなかったから、いつか見て欲しいな。

それじゃあ…お休み、ルーク。

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それと、これは俺の本音。今朝出かけたときに、ルークからのメールに気づいて、ここを覗いて…メッセージが残っているのがすごい嬉しかった。
ルークからのメッセージは暖かくて、俺は幸せを感じたんだ。多分俺今日すっごい幸せそうにブウサギの世話をしていたと思うよ(笑)仕事はかどったしさ。

以上、恥ずかしい惚け。
どこかの他所様にお前の影を見てしまうぐらい、俺はルークにぞっこん、ってことにして欲しいんだけどな…プレイボーイじゃなくて(笑)
12 ルーク
昨日、、もう一昨日になるかな。
ここに来た時はまだそんなに具合悪くなかったのに…あの後急に具合が悪くなって……。
熱のせいで苦しくて、お前へのレスもままならなくなっちまって……
小刻みに寝ては目が覚めての繰り返しで。
今は病院で点滴してもらって、薬飲んでからはだいぶ落ち着いてるけど…。

俺が弱音吐いちまったのも…もしかしたら具合が悪くなる前兆だったのかもな。
ほら、よく言うじゃん。病は気からってさ(笑)

つーか俺達、もう出会ってから一月半経ったんだな。
なんか俺の中ではまだまだ新鮮で、そんなに経ってねぇように感じるんだけど…。
出来ればこのままずっと、お前との思い出が色褪せないで欲しいな。

なーんて。
今日はもう遅くなっちまったから、止めてたレスは明日返すな。
お前も色々大変そうだし…
夜はちゃんとゆっくり寝て欲しいからな。

おやすみ、ガイ。
いい夢見てな。


いつもありがとう。
13 ガイラルディア
出合ってもう一か月半過ぎて…もうすぐ二か月になるんだな。
最初っから俺はルークに一目ぼれというか…ロル惚れ、というかしていたんだけど惚れて見ているだけじゃなくて、ルークに触れる事ができて嬉しいよ。もっと抱き締めたい…って欲張りかな?
まだ俺はルークとのやり取りを色褪せさせるつもりはないさ。

なんだか病で倒れた間、もっと側にいてやりたかったんだけど、あんまりいてやれなかった…かな。夜に弱い使用人で悪いな。昨日のメールを見ていて、少しそう思っていたよ。
病は良くなってくれて本当に良かったよ。まあ、あの時の寂しさが病の前兆だったとしても、俺はルークともっと歩み寄れたのは嬉しくもあったかな?色々ルークと長い手紙で話をする様になったしね。…っと、別に病を擁護するつもりじゃないからな。

それじゃあ今日はお疲れ様、ルーク。

俺の方こそ、いつもありがとうな。
14 ルーク
いつも遅レスでゴメンな。
お前は毎日仕事で疲れてるはずなのに…ちゃんと毎回レスしてくれてるから俺も頑張るよ。

今日は特に疲れてるみたいだったし、もう遅いから…起こしちまったら悪いと思ってレスは控えるな。

なぁ、ガイ。
お前は俺の知らない所でなんだか我慢してるみたいだけどさ、もっと自由にしてくれていいんだぞ?
もっと我が儘言ってくれてもいいんだぞ?
俺、お前が俺を求めてくれるのは凄く嬉しいし…お前の望みなら何でも喜んで叶えてやりたい。

だからもっと……もっと俺に触れてよ。

それでもって俺が寂しい時には、お前の心臓の音が聞こえるぐらいきつくギュッてしろ。
夜はもちろん同じベッドに入って、朝まで添い寝だ。
俺が起きるまでずっと傍にいろ。

これは命令だからなっ!

…あ、でもお前はもう俺の使用人なんかじゃなかったな。

……じ、じゃあ…
これはコイビトの命令だ……っ!

い、嫌なら別にいいけど…さ。
だあ〜!
もう寝る!!
おやすみっ
15 ガイラルディア
おはよう、ルーク。
昨日は済まない。…今日のことが頭からこびりついていてね、巧く気持ちの切り替えが仕切れなかったんだと思う。

それでも、多少みっともないところをルークに見せてしまったのは…多分ルークに会いたい、って欲が勝っていたからだよ。
普段の俺なら、忙しいから後で連絡する、の一言でそれを見せることもしないんだ。
でもそれが逆にルークには寂しさを与えてしまったよな。
ごめん。

ちょっと、ルークが鋭くて、ドキッとしたよ。
俺は我儘を通しにくい性質だって、理解はしていたんだ。
それこそ、自分の思うままにルークに触れて続けていたら、周りの目をはばからずルークを求めそうで怖い。
ルークを大切にしたいのに、嫌がっても止まれないかもしれない…って考えいたから動きが鈍った。
大事にしたいっていう大義名分の下で、自分を抑えていたことは認める。

でも…そんな命令貰っちゃったら、本当に俺を抑えるものがなくなりそうだな。
俺も抱きしめたい。
手を握ってぬくもりを感じたい。
もっとキスしたい。
…っと、これ以上はここでは止めるよ。

もちろんその命令、喜んでお受けしますよ、姫君。
今晩、もしかしたら日が変わってしまうかもしれないけれども…用事がすんだら会いに行くよ。
抱き合って一緒に寝よう。

あ、甘えるのは…元主人に甘えるってやり難いんだが…努力するよ。
…だからそこだけは大目に見てくれ、本当に頼む。
16 ガイラルディア
一昨日…いやその前かな、今年初めての桜を見たんだ。
外じゃないし大地に根を下ろした樹でも実はないんだが…それでも「ああ、春なのか」って感じがしてね。

本当はもっと綺麗な桜を送りたかったけど、…初見の桜って言うのも一興かなって思ってね。ルークに送ったよ。

その後、ルークから貰った写真を見て、外に出て桜を見に行きたくなったけどね。
もうすぐやり取りを始めて丸二ヶ月…早かったかな?
やり取りを始めたばかりの時にはまだ寒かったから、それを考えると時の流れを感じているよ。…春なのに俺は風邪を引いてしまう辺り、ちょっと情けないよな、俺は。

風邪を引いたと言えど、俺はしばらくせわしい日々を送っているだろうから、もしかしたらルークを心配させてしまうかもしれない。…現に最近俺も遅くなっているから心苦しい。
そして…俺はルークを心配している。
ルークのほうが大事なときなのに、いつも俺に付き合ってくれて本当にありがとうな。
本当はもっと助けにもなりたいんだが…ちょっと今は俺が動けていないよな(笑)

いままでも、そしてこれからも。
共に歩もう。
17 ルーク
ちょっと久しぶりになっちまったな。

最近、疲れてんのか…
なんかまた変な気分だ。
寂しいっつーか、虚しいっつーか…
よく分かんねぇけど、とりあえず何か物足りない感じがする。
飢えてんのかな……?

…夜、眠るなら
ずっとそのまま夢を見ていたい。
朝なんて来なければいいのに。
現実なんて見たくない。

でも、目を閉じても…

今日は 楽しい夢が見たい。
泣き叫ばない夢。
笑っていられる夢が見たい。

そんな夢、もうずっと見てないな。

こういうのを 悪夢って呼ぶのかな。


…なんか、、ゴメンな。
18 ガイラルディア
疲れていると思うよ、ルークは。

心の虚無感を、キムラスカの屋敷時代みたいに近くにいるならば取り払えるのかもしれないけどな…

今日は窓の鍵、外しとけよ?昔みたいに窓から参上するからさ。…手を繋いで話をしてやるよ。
ルークが眠りにつくまで、話をしてやるよ。…一緒に寝ようか。

朝も現実も避けられないんだ。
でも捉え方一つで世界が変わるのも事実。…俺が復讐心を抱えたままヴァンに付いたのではなくて、復讐心を昇華させてルークに付いたのと同じでね。


さてと、そろそろルークのところに参上しますか。
19 ガイラルディア
月初めの1日。…ルークから最初に手紙をもらった日だからね。俺から返したのは実際は明日なんだけどな。
…どうも覚えやすくて、残るんだよな、記憶に。普段どんな記念日も残らないのにさ。…だから残しておくよ、今月も無事に過ぎるようにと。

3月はお互いに大変な月だったな。俺も最後の最後であれだしな…忘れられない月になりそうだよな。

今月も宜しくな。
何にもエイプリルフールの捻りは加えてないから勘ぐるなよ(笑)
20 ルーク
お前と出会って、もう二ヶ月…経つんだな。
なんか長かったようで、あっと言う間に過ぎちまったから全然そんな感じしねぇけど…

とりあえず今はお前の身体が心配でしょうがねぇよ。

あー…腹いてぇ…。
今日は俺もそろそろ休もうかな。

また来月も、その次の月も
今と同じように話せることを願うよ。


こんな俺を選んでくれて、ありがとな。
…この出会いは一生忘れねぇから。


おやすみ、ガイ。
21 ガイラルディア
情けないんだが、一度寝たのに体が痛くてね。…目が覚めたよ。こんな話もルークにしていないよな。
君には諦めた事を口にしたけど、実際のところ俺は諦めが悪くてね。…本当は悔しくて堪らない…っとあまりこの話は止めておくよ。
でもルークのメールを見て、悔しさも少し踏み止どまれた。回り道は今回どうしようもないよな…はは、男は諦めも必要だよな。分かっているんだ。
ただ…心が追いつかない。…本当に踏み止どまるには、あの言葉は効いたんだ。


ルークこそ、こんなおとなげない俺の手を取ってくれてありがとう。
頼りない使用人だけど、ルークを幸せにしたいっていつも願ってるよ。
俺は…まだルークの事をこの体に刻み付けたい。もっと忘れる事がないように、骨の髄まで。例え時を経て姿形が変わっても必ずルーク一人を見つけ出せるように。
だから君を抱き締め続けるよ。時間が許す限りね。
22 ルーク
…なんだろう。
これはお前に話すようなことじゃねぇって分かってんだけどさ、なんかもう疲れたんだよ。
何もない自分に疲れた。
何も出来ない自分に疲れた。

意味もなく泣きたくなる。

こういうのをプチ鬱って言うのか?


あ、ガイ。

ちゃんと今日も好きだからな。

こんな可愛いげのねぇ俺だけど、毎日ちゃんとお前のこと考えてるから。

だから絶対…他の誰にも渡さねぇからな。
23 ガイラルディア
全く…このお姫様は。俺を心配させる言葉と、喜ばせる言葉を置いていくんだからな。

心配ごとは…君が言わないから無理には聞かない。言いたくない時もあるけど、聞いて貰いたいって時もあるからな。
でも泣きたいなら胸ぐらい貸すさ。…いや、泣いてるなら抱き締めたいよ。
…愛してるよ、ルーク。


でもな、ルークには力がないなんて事はないよ。少なくとも俺は幸せだ。
人を幸せにするのはすごい力なんだぜ?
相手を思わなきゃ、ただの独り善がりになる。
思って接しても相手に届かないこともある。

だから、お前はきちんと力を持っていて、伝えられているんだ。毎日想うのも立派な力…俺が太鼓判を押してやるよ。


あとな…可愛げがないってところだけど…、これが俺は可愛くて仕方ないんだよ。強くあろうとする姿が愛しいのかな?
いつもキスしたくなる。
俺の方こそ離したくない。ずっと抱き締めていたい。
だから、俺の側にいつまでもいろ。苦手だって知ってるけどね。
好きだよ、ルーク。
24 ルーク
ガイ…あのな、今日はなんだかちょっと変な気分なんだ。

俺さ、多分…昔からちょっと人より疲れやすいんだよ。
ただそれだけ。
それだけなんだ。
だからこれと言って何か特別なことがあったワケでもねぇんだ。
心配かけてゴメンな。

でもやっぱりお前は優しいんだな。
毎日…勝手にお前を支えに頑張ってるよ。
きっとこれからも。

つーかお前は俺のことなんて気にしなくていいんだからな?
まずは自分の身体のことを一番に考えて…
もうこれ以上、俺の寿命を縮ませんな。


あ、そうそう。
でもこれだけは…。

ちゃんと今日も、変わらず大好きだからな。
25 ガイラルディア
俺はいつもルークに語りかけ過ぎなのかもしれない。
ルークが心を痛める結果になるような事ばかり話してしまうなら、半なりでの会話を止めた方が良かったんだよな。
…ごめん、嘘だ。俺が半なりの会話に頼ってるんだよな…
もちろん完なりでも想いを伝えられるけど、半なりにはルークともっと話をして親密になれるという蜜があった。
その蜜の味に迷ったのは俺もだよな。

俺はただルークを護り支えたいだけだ。…それが傍目から見たら優しさに映るのかもな。…俺としてはただ臆病なだけだ。
もっと強くルークを抱きたいのに、それをしないのは、俺も予防線を張っているから。
それは…超えられないよ。超える事はこの世界じゃルール違反だからね。


なあ…俺も今日を過ぎたら、いつもの俺に戻るよ。それまではその気持ちのままルークを抱き締めさせて。
…苦しくなるくらい強く抱き締めてしまうかもしれないけど…それは許せよ。

自分よりもルークが心配で目が離せないのは、使用人の性だ。…そう嘘を告げておく。


俺もルークが好きだよ。
壊す事を怖いと知りながらも、壊れるまで力を込めてしまいそうなぐらい…強く抱き締めたいくらい。
これも一つの狂愛だろうな。

…夕方連絡する時は、元に戻るよ。
今は…狂ったままでいさせてくれ。今だけだから。
26 ルーク
今日は柄にもなく久しぶりに本を読んだよ。
なんだか落ち着かねぇ時には読書もいいもんだな。

ゴメンな、ガイ。
ただでさえ色々しんどい思いしてたと思うのに…きっと余計に疲れさせちまったよな。
お前は俺が心を痛める結果に…って言うけどな、お前は何も悪くなんかねぇんだよ。
ホントは逆なんだ。
ホントは、俺がお前の負担になるようなことばっか話してる。
ゴメンな。
難しくて上手く言い表せねぇけど、、俺は大丈夫だ。
だから自分を責めたり、俺の心配なんかしなくていい。
お前は、自分のことだけ考えてればいいんだよ。

俺はそんなに脆くねぇから。
俺はそんなに弱くねぇから。
そんな簡単に壊れもしねぇし折れたりもしねぇよ。

だから、もっと本気でぶつかってこいよ。

何も恐れることなんかねぇし、俺は消えたりしねぇから。


あ、そうそう。
…今日も変わらず好きだからな。

おやすみ、ガイ。
27 ガイラルディア
切り番を取ったから、2444000回のキスをルークに。

今日…というかもう昨日だな。連絡が遅くなって済まなかった。でも、一昨日と昨日はなんだか、いつもよりも色々話が出来たよな。

なんだか、お互いに相手を思いやって自分が悪い、ってしている感じがしたから、ここではもうそれは言わない。
…それに俺は嬉しいんだからさ、ルークの物に晴れてなったんだからな。…この台詞、なんだか可笑しいな。やっぱり使用人気質が残っているみたいだな。
俺にとって、一番大切な姫君だから、俺もルークの大切な存在となれて嬉しいよ。

もちろん、今後はもっとルークを大事にするし、求めるさ。
お許しも頂いたから、強く抱きしめるしね。
貴重な弱音も零すだろうからね。…でもルークと会話していると、そんな弱音も愚痴も飛んで行ってしまうことが多いんだけどね。結構単純に嬉しいことがあると、過ぎた辛さは一気に色あせるんだ。
…今の俺にはルークとの会話が一番嬉しい時間だよ。

俺も大好きだよ、ルーク。
毎日、愛してる。
28 ルーク
連絡が遅くなることぐらい誰だってあるし、お互い様だから気にするな。

今日は…なんでかとにかくスッゲェ眠いや……。
だからちょっと短いかも知れねぇけど…でもとりあえず。

俺もお前の一番になりたい。これからもずっと。
だからお前も、これからもずっと俺の一番でいてくれな。

…今日も変わらず大好き、だから。
29 ガイラルディア
今日は俺がすごく眠いよ…いや、これだけ書き記したら今日は寝させてもらうな?

ここ最近俺の気分が空回りしている気がしていてね。
…いや、正確じゃないな。
もっと話したいのに、俺のほうが自由が利かないジレンマ、かな。

君から手紙が届くたびにすぐ返したいと思うんだけど、今週はなかなかその時間が作れないんだ…なんだか自分が悲しい。

もっとルークを感じたいのに。
もっと話したいって熱望しているのに。
…リアルの世界って切ないな。

ルークが一番だよ。今も、これからも。君を繋ぎとめるものを贈りたいぐらいに。
だからルークも俺を繋ぎとめてくれ。君の一番であり続けるように…その手を強く握り締める。

大好きだよ、ルーク。
ずっとその手を、離さないから。
30 ルーク
俺も同じだよ、ガイ。
もっとお前と話してたい。もっとお前と一緒にいたいのに…
最近すぐに眠くなっちまうんだ。

それでもお前を繋ぎとめてたい。
ずっとずっと。
俺だけのお前でいて欲しい。
…なんて贅沢なこと、思っちまうんだよ。

ちょっと疲れた、かな。
なんか眠いんだよ。
なんか寂しいんだよ。
このままずっと夢を見てたい。

お前は俺だけの物なんかじゃないって分かってる。
ちゃんと、分かってるよ。


でも、やっぱり今日もお前が大好きだ。

あー…悪い。
眠くて自分でも何言ってんのか全然分かんねぇや。

明日は身体に気をつけて楽しんでこいな。
おやすみ、ガイ。
31 ガイラルディア
今日はこれから君にお帰りの言葉すら掛けられないだろうから、ここに残しておくよ。
お帰りルーク。そしてよく頑張ったね。

まだ不安を感じているんだね。…うん、俺は人の不安心を抱かせることが多いようだからもしかしたら、俺の行動のせいかもしれない。…きっともっと時間を経れば不安も薄れると思うんだけど、可愛いルークが瞳を潤ませるのは見たくないんだよな…こまったな、どうしたら良いのか、少し悩むよ。
もちろん、虐めたい気性も俺は持ち合わせているからね。…抑えるのは得意だからまだ出していないだけさ。

鎖が必要かい?ルーク。
紐とかそんなのじゃなくて、もっと強固で堅牢なもの。
そんな絆。
その中で眠るのがお好みならば繋ぎとめてあげるよ。俺は加減が下手なんだ、どちらかにしか傾けない。

それにしてもそんな言葉を置いておかれると、まるで俺が女好きみたいな…あ、いや否定はしないんだが。
でもこんなことをするぐらい、大好きな女性はルークだけなんだけどね。
煽って煽られて、また君を抱きたくなるぐらいにね。
32 ルーク
ただいま。
やっぱりちょっと疲れた…かな。でもまだこれぐらいで疲れてるようじゃこの先やってけねぇよな(苦笑)

ゴメン、ガイ。
別にお前を困らせたいワケじゃねぇんだ。お前のせいでもねぇし…。だから気にするな。俺のいつもの軽い発作だから(笑)

鎖…か。
そうだな。俺には緩い紐なんかより…切っても切れねぇような丈夫な鎖の方が安心出来てちょうどいいのかも知れねぇな。

でもちゃんと信じてるよ。
ちゃんとお前を信じてる。

おやすみ、ガイ。
いつもありがとうな。
33 ガイラルディア
久々に俺のほうが寝るのがルークよりも遅そうだね。

本当に鎖のほうが良いって、どれだけ過激なんだ、このお姫様は…それじゃあ、繋ぎとめておかないとね。
どこかに行ってしまわない様に。


…いや、違うな。
不安を感じているのは俺のほうだ。
俺も繋がれることを望んでいるんだ。
来春の話をしていたのに、それすら一瞬返事を躊躇うぐらい…今俺の中で君に黙っていることがある。

こんなぼかした書き方しかしていなくてごめん。
近いうちに、俺が漠然と抱いている不安についてはきちんと話をするよ。ああ、これは俺の環境の変化に関する不安であって、ルークには関係があるわけではないから安心してくれよ?

でも俺は、ルークとの「今」が楽しいから、出来れば長く続いて欲しい。
「今」の時で深く繋がりたい。

見えている変化を受け入れるのを一瞬でも躊躇ってしまう辺り、俺も余裕がないんだな。
…あまりにもらしくなくて、ちょっと驚いている。

さてと、そろそろ俺も寝ようかな。お休み、ルーク。
愛しているよ。
34 ルーク
俺は人一倍心配性だからな。
あんまり俺を不安にさせんなよ…。

怖ぇ…じゃねーか……。

「今」だけなんて寂しいこと言うな。
これからもっと楽しくしてくんだから。

だからそんなこと言われると…
先の見えない未来に余計不安になっちまうだろ。


俺も気を抜くと泣き出しちまいそうだ…。

おやすみ、ガイ。
俺も…愛してる、から……。
35 ガイラルディア
ルークにようやく、話を出来て良かったよ。
だいぶ自分の中で言葉を整理するのに時間が掛かったけどね。

俺は本当に、ルークが好きで愛しているから、正直に向き合う事にしたんだ。
君の踏み込みがなければ、そうは思っても向き合わずにただ背を向けて立ち去ったんだろうな。
だからこそ、俺にこんな変化をもたらしてくれたルークに感謝しているよ。

ありがとうな、ルーク。
…抱き締めても良いかい?言葉よりも今は、ルークの熱を感じていたいんだ。

今までよりも文は減るかもしれない。それでも繋がり続ける様、鎖を付けて…それをしてなおかつ、ルークを抱き締めたいって我儘かな?
36 ルーク
こないだここでお前の話を聞いてから、色々不安でいっぱいになって考えた。
でもそうやって悪いことばっか考えてるうちに、いつの間にか心の準備も出来たみたいで…

実際にメールで内容を聞いた時には、以外と冷静に話を聞けた気がする。

話してくれてありがとな。

俺は大丈夫。
お前に繋がれた見えない鎖は、そう簡単には切れないよ。

でも…今のうちにいっぱい抱いて、いっぱいギュッてして…
お前の温もり、忘れちまわねぇように。
37 ガイラルディア
俺も早くルークを抱き締めたいよ。
…今から帰るから、余計にルークが恋しいのかもしれない。

なあ、もうすぐ出会ってから3ヶ月なんだよな。毎回俺がルークの心を掻き乱している気がするんだけど…辛くないか?
…いや、辛いよな。
それを少しでも、軽減させたい気持ちでいっぱいだよ。

愛してるよ、ルーク。
見えない鎖でがんじがらめにされたのは、俺の方かもな。
来月もまた囚われたままなんだろうけど…呆れているか?(笑)
ああ、あと…ありがとう。
38 ルーク
おかえり、ガイ。

余計な心配かけさせてゴメンな。大丈夫、俺は大丈夫だよ。辛くはねぇから。
それよりも俺は…お前と本気で喧嘩して、そのまま仲たがいしちまう方が辛いよ。

…ずっと変わらない。お前を好きな気持ち。
出来るならこのままずっと、ずっと傍に…
39 ガイラルディア
久々にここでの二人の会話を全部見直していたんだ。
改めて見直すと…結構長いやり取りだよな。メールも200通超えているんだし、当たり前か。

誰が、ルークの傍から離れるものか。
…これは俺の願い。
隣に居たいんだ。

今日みたいなキスを、繰り返させてくれ。
君の熱をいつまでも感じられるように。
…好きなんだ、俺がルークに触れていないと狂ってしまいそうなぐらい。

…本当に狂ってるな、俺。(笑)
40 ルーク
もうすぐお前と出会って三ヶ月、か…
なんかちょっと早かった気がするな。
まぁ、この三ヶ月で色んなことがあったけどさ。
とりあえず、ありがとな。
これからもヨロシク。

狂っちまいそうになるのは俺も同じだよ。
ずっと片時も離れずに傍にいなきゃ…
ずっと俺だけがお前の一番でなきゃ……
ホントに狂っちまいそうだよ。
俺もそれぐらいお前が好きだ。

…でも、こんなこと平気で言えるようになっちまったのもきっとお前のせいだな。
出会った頃の俺じゃ考えらんねぇよ(笑)


それと…き、今日みたいなのはもう一生ねぇからなッ!
41 ガイラルディア
今日はルークに連絡が出来るかまたわからないから、こっちに残しておくよ。
…こんな日にも動いてるなんて、さすがに疲れがたまっている気がするよ。

ルークがそんなかわいらしいことを言ってくれるようになったのが、俺の責任ならかなり嬉しいんだが…
もっと言ってくれって(笑)

押さえ込まないで、お前の気持ちを聞かせてくれよ。
…おれも出来るだけ、話をしていくから。
唐突になるかもしれないけど、それは抑えていないってだけさ。

今日もきっと麗しいルークへ。
抱きしめたいけど今はすぐ手を伸ばせないから…愛しているよ。

これからも宜しくな。

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そうだ、昨日背後がルークに対するメールを疲れた頭で作っていたから、リアルの友達に送るような内容になっててごめんなさい、だってさ。
…今朝になって気づいたらしい。
済まない、もしかしたら不快にさせたかもしれないが…

それじゃあ、今日も元気に過ごしてくれよ?
…無理しないでな。
42 ガイラルディア
今日で出会ってから三か月。あっという間だったし、俺にとっては早く過ぎた一か月だったよ。
…あった事や話した事が盛り沢山過ぎて、だんだん今月なのか先月なのか曖昧になって来るんだが…

今まで俺とやり取りしてくれてありがとうな。
これからもよろしく。もっと抱き締めたいよ。
…ルークは本当にいつも、目が離せなくて可愛らしくて…ずっと触れていたいよ。少し離れて見守っているつもりだったんだけど、堪え性がないな…俺も。

俺の麗しい姫君、ルークへ。
大好きだよ。
43 ルーク
この三ヶ月、あっという間だったな。
色々あったけど、なんかまだ三ヶ月も経ってるって思えねぇや。

つーか俺のこと可愛いとか……ぜっっってー有り得ねぇから!
寧ろ俺はお前の方が可愛いとこ結構あると思うんだけどな…(笑)

ふぁあ…ん、今日はもう一眠りするかな。

あ、そうそう。こないだのメール、背後が全然気にしてねぇから大丈夫だよ、だってさ。
ま、俺とお前の仲だし。そんな細かいとこは気にせず行こうぜ!(笑)
44 ガイラルディア
こっちに書き残すのは久し振りだよな。
俺からルークへの言葉を出していかないと、上手く綴れなくなりそうだから、残しておくよ。

そうは言っても何かあった訳じゃないし、あの事は逆に言えないし、言葉を書き連ねるネタが難しいな(笑)
何は兎も角…言葉を綴れるくらいまで復帰してくれて安心したよ。
お帰り、ルーク。
俺はルークに何かあっても、話を聞いて側にいるからな。
45 ガイラルディア
切り番記念もかねて…2690000回を超えるくらい君とやり取りを続けたいよ。

今はそれだけ。
最近半なりの会話ばかりだけど、結構俺はそれでお構わないって思っているんだ。
いや、そのほうがありがたい。

…やっぱり俺はそろそろ潮時なのかもな。だんだんと、ロルは作れなくなってきている。
時間をうまく作れないんだ。だから…半なりだけの今はすごくありがたい。

君が俺のこの世界での最後の相手であってくれてありがとうな。
完なりでの物語はいつの日か俺は紡げなくなるけど、君との言葉は交わし続けたいよ。
46 ガイラルディア
君と出合った日だから、残しておこうかなって思ってね。

しかし半なりでずっと話をしていると、その中で完結してしまうから、ここで話すことがあまりないな…

でもちょっと、背後を交えないない俺だけの感情として…いつかまた、ルークを抱きしめたいよ。
強く、離す事がないように。

愛してる、ずっと。
47 ルーク
此処に来るのは久しぶりだな…。
ゴメンな、ガイ。
俺の背後のせいで……

でも 今は凄く懐かしく感じる。
此処でお前と話したこと
お前と触れ合ったこと
唇を重ねたこと

思い出すと胸が熱くなるよ。


大丈夫、俺はずっとお前の傍にいる。
お前の最期まで、ずっとずっと。

ありがとう
48 ガイラルディア
急いできたんだが、間に合っただろうか?
…この場所はもう荒れてしまって、君にすぐ言葉を届けられているのか心配なんだが…
それに、他の人の言葉で、君がまた傷ついたりしないか、俺はそっちのほうが心配だ。

俺のほうこそ、もうそんなにやり取りが出来ない状態なのに、一緒にいてくれてありがとうな。
ずっと一緒にいよう。

…今度は、ここではない別なところを用意するよ。誰も来ないような所をね。
49 ルーク
そんなに急がなくてもよかったのに…(笑)

でも ありがとな。

いいんだ、俺。お前とあんまりやりとり出来てなくても、なんか…何故かお前とはどっか別の場所で繋がってる気がするから。

それにそう簡単に見ず知らずの他人の言葉でなんか傷付いたりしねぇよ。

そういうのには一応、慣れ…と言うか……ちゃんと色々心得てるつもりだから。


あぁ…お前とこうやって此処で話すの、ホントに久しぶりだな。
なんか…なんか 嬉しいや。
50 ルーク
それにしても…
ホント なんかちょっと見ない間に一気に荒れてるな。

こういうの見てるとちょっと悲しくなるよ。
51
52 無名さん
こういうのは上げてやるなよ