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1 坂井悠二

Laugh away!

ーちっぽけなことに悩んじゃって
とにかく君に会いたくなったー


いろいろあったから心機一転、新しく立ててみたよ。
今の僕の気持ち。
ちっぽけなことに悩んじゃって、離れようとしたけど…やっぱり会いたくなった。
これ以上は暗くなるだろうし、重たくなるから言わないよ。


無知な僕はどう?
お互いに新しい萌えが発見出来て良かっただろ?(笑)
困ったシャナの顔を見る途中で止められないって言うか…。

とりあえずこれからは無知、無邪気攻めで行くから…覚悟しといて?(笑)
2 シャナ
悠二って優しいから、私のこと嫌いでも…無理して戻ってきてくれたのだと思ってた。もちろん、心の奥底でね。
でも、会いたくなった……って。
っばか!嬉しくて涙が出てきたじゃない…。
涙脆いんだから…やめてよ、もうっ。(笑)

ん…いろいろ教えるの大変だなって思うけど、可愛いよ?私、これでも面倒見るのって好きだから。
それってつまり…私の困った顔が好きなの?(笑)

覚悟…って、私より年上のはずなのに無知で無垢で無邪気で……萌え死にしちゃいそうなんだけど。(笑)
3 坂井悠二
ずっともやもやしてたよ。
一度はあんなこと言ってどの面下げて…。
だけど、重たくてもなんでも…シャナを好きなことに偽りはなくて。

多分…物覚えは悪くないと思うけど。
エロ犬、バカ犬だから。(笑)

年上なのに無邪気、無知って言うのがまた…萌えない?(笑)
4 シャナ
ん…良かった。
私だけが悠二のこと想ってるのかと思ってたから、本当に安心したよ。
今、面と向かっては言えないから…ここで。
大好き…愛してるよ。

主に忠実な犬よね。
でも…他の女の子を見て尻尾振るのはだめ。(笑)

も、萌える……っなんて、言うわけないじゃない!
悠二が調子に乗るから言わないっ。(笑)
5 坂井悠二
それはないよ。
もし僕がシャナのことを全然思ってなかったら…見て見ぬ振りをして帰って来なかっただろうから。
ん、久し振りに聞けた。(笑)
僕も好きだよ、シャナのこと。

忠実かどうかは…まあ、ノーコメントで。
むー…エロ犬、バカ犬だけど頑張ります。

言わないだけで萌えてるんだ、シャナってば正直者だから。(笑)
6 シャナ
言われてみれば…確かに。
今になって気付くなんて、バカでごめん。(笑)
……大好き?なんて、聞いてみる。(笑)

…バカでえっちなことしてるってわかってないから、また可愛いのよね。
悠二バカ万歳!(笑)

うるさいうるさいうるさい!
…あれ、最近この口癖言ってるかも…?(笑)
7 坂井悠二
そういうところもシャナらしくて良いと思うよ?
もちろん、好きだよ。
あの言葉は二人の時言うよ。
ここだとホントにバカップルに見えちゃうから。(笑)


確信犯だったら今頃袋叩きにあって見るも無残な姿になってるよ、きっと。(笑)


結構聞いてるかも、僕が無知で無邪気で…エロバカ犬だから。(笑)
8 シャナ
うぅー…私のこと、嫌いになってないならいいんだけど…。
とか言いつつ…恥ずかしくてここで言えないだけだったりして。(笑)

わ、私…袋叩きとかそんなことしないもん!しないもーん!!(笑)

…悠二は聞けて満足しているんでしょうね。(笑)
9 坂井悠二
い、言えるよ!!それくらい…とか、強がってみる。(笑)
嫌いになるわけないだろ、目を離したらなにするか分からないからね。

鞭でお仕置き…とか最初辺り言ってたじゃないか。(笑)
袋叩きじゃなかったらボコボコにされちゃったり…なんて。

それを言う時って、照れ隠しか図星を言われて言い返せなくなった時だよね。
口では負けないように頑張らなきゃ…。(笑)
10 シャナ
…じゃあ、言ってよ。聞きたいな、ここでも。
目を離したら何をするかわからない…って、過保護過ぎない?(笑)

ぅう…それは、悠二の反応を楽しんで…。(笑)
ボコボコとか、そういうことはしないよ。暫く口を聞いてあげない…とか、精神的なダメージを与えてあげる。(笑)

っ頑張らなくていい!
ばーかばーか悠二のばかぁ!!(笑)
11 坂井悠二
むー…そう言えば最近ぱったり言ってなかったもんね。
好き、大好き。
…愛してるよ。

シャナには過保護過ぎるくらいがちょうど良いんだよ。(笑)

精神的ダメージの方がキツい…かも。
それなら袋叩きの方が…。(笑)

三回も言われた…。
しばらく家出しようかな。(笑)
12 シャナ
本ッ当に…久しぶりに聞けた。
悠二からその言葉を聞くと、やっぱり安心出来る。
…ワガママ言ってごめんね。
でも言ってくれて、ありがと…。

そんなに…私って子供かな。(笑)

……なら、逃げるんじゃないわよ?(笑)

とか言いつつ毎日私に会いにきてくれてありがとう。(笑)
13 坂井悠二
最近はたくさん言ってない?
…強請るから。(笑)

子供だよ。
ちゃんと繋ぎ止めて置かないと、置いて行かれちゃいそうだよ。(笑)

逃げる!それこそ猛ダッシュで逃げる!(笑)

…家出なんかしたら、あとから何言われるか大体想像出来るからさ。(笑)
14 シャナ
ぅ……だ、だって…愛が欲しいんですもの…。(笑)
でも、その…嫌……っていうか、そういう気持ちになるなら、無理して言わなくていいから。
その時はほら、完なりでたくさん強請るから!(笑)

私が…悠二一人をどこかへ置いていなくなるとでも?
バカね、あるわけないのに。(笑)

結局逃げるんじゃない!(笑)

私がどれだけ心配したと思ってるのよ!?わ、私には悠二が居なくちゃダメなのに…悠二が必要なのに、勝手に居なくなるなんて酷いじゃないバカーッ!!
………って?(笑)
15 坂井悠二
別に嫌じゃないよ?
寂しがり屋の仔猫を可愛がるのが僕の役目だから。(笑)

あるわけ…ないだろうね。確実に。
バカップルなわけだし。(笑)

逃げ足は鍛錬で早くなったよ!(笑)

うんうん、そんな感じ。
キャラ壊しの如く号泣しそうだね、シャナの場合。(笑)
16 シャナ
悠二……完なりとはいえ、言い過ぎたかも。今更って感じがするんだけど、重たくて…ごめんね。
…いつもならおやすみのメールをくれるのに、ないから…心配になっちゃって。私の思い過ごしなら、良いんだけどね。
ていうか……気になりすぎて、眠れなくてこんな時間になっちゃった。(笑)

わ、私は悠二のペットじゃない!
どっちかというと、今は悠二のほうがペットじゃ…。(笑)

現に今、おやすみメールがなくて心配してる私がいるしね。(笑)

……待てやお座りを覚えさせようかな。(笑)

そ、そんな泣かないもん…。
号泣するのは私に会えなくて寂しかったよーって鼻水垂らして泣く悠二だもん…っ!(笑)

……おやすみなさい。
悠二からのおはようメール、楽しみにして待ってるね。
17 坂井悠二
久し振りに2462300のキリ番ゲット。
シャナに上げるよ。

…そうかな?
あんまり欲張られた自覚もないんだけど。(笑)
だからシャナの心配し過ぎ、大丈夫だから。

どうせバカ犬だよ…。(笑)

人間だから待てやお座りはしない!(笑)

鼻水垂らして泣くとか…キャラ違い過ぎ!(笑)
18 シャナ
ありがと。
私は悠二に愛を捧げるね。(笑)

はぁ……良かった、本当に…。
何でも悪い方向に持っていくのは私の悪い癖だね。
こんな私だけど…き、嫌いにならないで…。(笑)

っも…可愛いんだから…。(笑)

悠二なら犬みたいなことしそうだなぁって思って。
あ…もうしてる、かな?(笑)

大丈夫、私はどんな悠二も受け入れてみせる!
…なんて、これこそ重いかも。(笑)
19 坂井悠二
いろいろあったけど5ヶ月記念日、かな。

毎日たくさんもらってる気がするけど。(笑)

好きになるのも嫌いになるのも難しいって言うけど、ホントかもね。
僕らはお互いになきゃいけない存在なんだから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。(笑)

僕は犬みたいに従順じゃないから…やっぱりシャナ同様に猫かな。
気紛れだから。(笑)

頼もしい!…って、思っちゃったんだけど。(笑)
20 シャナ
時間が過ぎるのって早いね。
確かにいろいろあったけど…これからも、思い出を増やしていきたいな。

え…そう、かな?
自覚ない。(笑)

っも、不安にさせてるのはどこの誰よ…!(笑)
でも、そう言ってもらえて…安心、した。

確かに、そうかも。
たまに鳴くし。(笑)

やっぱり…バカップル。(笑)
ありがと、大好き…。
21 坂井悠二
最近は僕が忙しくてやり取りが減ってるけど、来月も一緒に居たい…な。

もらってるよ、たくさん。

不安にさせてる自覚…ないんだけど。(笑)

僕も好き。
大好きだよ、シャナ。
22 シャナ
前に悠二が言ってくれたように、私だって例え一日一通になってもやり取り続けるよ。
私だって傍に居たいもん。

じゃあ、もっともっとあげる!
悠二に愛をあげるのは…私だけ、なんだから…。

最近は不安にもなってないから、大丈夫。
悠二のことじゃない、これから先のことを考えると不安になるけどね。(笑)

ここであの言葉も言えたら満点だったのに……なんて、嘘。
幸せ…って、思ったよ。
悠二と会えて本当に良かった。
23 坂井悠二
シャナとのやり取りが僕にとって癒しだから。
オアシス?みたいな感じかな。(笑)

嬉しいけど、僕はあげるものがないから…。
でも、ありがとう。

先のことは誰しも不安だよ。
だけど、きっと大丈夫。
なんでか分からないけど…そんな気がするんだ。

だと思った。(笑)
僕の方こそ。
この運命に導かれて、出会えた。
僕だけの…シャナ。
24 シャナ
……ばか。(笑)
でもちょっと…ううん、かなり…嬉しい。

む…忘れたの?
惜しみない愛情を捧げるって言ったのはどこの誰よ!(笑)

重いかもしれないけど…私、悠二となら大丈夫な気がする。
お互い、頑張っていこ?

ね、悠二……私、悠二に触りたい。
もっと触って、ほしい。
き、キスだけじゃなくて…その先のことも、したい…っ!

うぅ……恥ずかし…。(笑)
25 坂井悠二
……あれ、シャナが珍しく素直だ。(笑)

むー…それだけで良いの?
愛情はいくらでもあげるけど…ほら、フルーツパフェとか甘いもの。

多分、僕の方が…重たい、と思う。
なんだかんだ言って束縛しちゃってる気もするし。
だーかーら!結局お互い様なんだよ、僕らは。

……シャ、シャナの口からそんな言葉を聞けるなんて…ッ…。
何故か僕まで恥ずかしく…。(笑)
26 シャナ
いつも素直だけど?
ほら、ワガママだから。(笑)

そこはメロンパンでしょ!(笑)
……悠二が傍に居てくれるだけで、いいんだよ。
ただ、それだけで…。

…うん、そうだね。
す、好き…だから、愛してるから…これからも、私の傍に居てよ…っ。

うるさいうるさいうるさい!
男なら恥ずかしがらずにリードして!(笑)
27 坂井悠二
半年…経ったんだ。
なんか全然そんな感じがしないんだけど。(笑)
これからもよろしく、シャナ。
惜しみない愛情を、たった一人の大切な君に…捧げるから。

んー…デートとかだったら、メロンパンよりパフェとかアイスクリームかなって。(笑)

そういうことに鈍感でこそ坂井悠二!(笑)
28 シャナ
早いね…もうそんなに経ったんだ。
悠二の言葉を見たとき、外なのに感動してちょっと涙出てきちゃった。(笑)

甘いの……食べられなくなった…。(笑)

確かに…鈍感じゃなかったら悠二じゃないかも。(笑)
29 坂井悠二
初めて会った時はこんな長続きすると思わなかったもんね、お互いに。(笑)

甘いものならまた食べさせてあげるから、ね?
デートだって何回でも出来るよ。
僕らは一緒だから。

他のことでは頭の回転が速いのに、恋はちょっと…疎くて。(笑)
30 無名さん