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1 響・く・鬼

桜・井/君+へ

此処を君が見ているはずは無いんだけど…仮にやりとりが切れてしまったら、探す場所を増やしておきたいから書いてみることにしました。

完なりでは、まだ君を好きになってすらいないけど…俺は1分1秒でも早く君を抱きしめたくて堪らないよ。

君は俺に忘れろって言ったけど…本当は忘れたくないんだ。
だって、凄く嬉しかったから。
君の一番になりたいって望んだら駄目ですか?
君は俺の隣を永遠だと思ってくれていますか?


…どうか、気付いて。
俺を真っ直ぐに見て。
愛してるって%
2 櫻_井/イ有:10
なんか、すげー分かりやすいタイトルだな。…見つけたぜ、ヒ/ビ_キさん?

つーかお前、なんか暗い。これから色々大変で不安なのは分かる。けどな、そんなに暗くてどうするんだよ?
メールでも書いたけど俺はちゃんと此処に居るから。


それにあの内容…あれはやっぱり忘れるべきだと思う。
だってお前と俺とは立場が全然違うから。だから忘れてほしい。
今は俺のことよりちゃんと自分の体調に気を遣え。分かったな?


…俺の口からはまだ、そういう言葉を言うことは出来ない。けど、いつでもお前の幸せを願ってるからな。


あ、これ見つけたっつーことでご褒美とかはくれないのか?…なんてな。
3 紅の鬼
嘘…本当に?

何か…現実じゃないみたい。
運命だの宿命だの、あんまり信じないんだけどなぁ…。


あ〜…何て言ったら良いんだろ。
こういう気持ちの表現にぴったりな言葉が見つからないよ。

嬉しい、すごく。
また君に近付いた気がする。

…てか、また泣かされちゃったよ(笑)
オジサン涙もろいからねぇ。


ご褒美って…俺に何を求めてるんだよ〜?
ま、俺に出来ることなら何だってするけどね。

君と出会うことで、運を使い果たしてないと良いんだけどなぁ。

暗いのは…俺の闇の部分なんだろうね、あんまり君には見せないようにしてきたから。
嫌われるの、怖くて。

最近またヘンな病気にかかったせいもあるけど。
生きてる気がしなくて、自分をつなぎ止めておく自信が欲しかった。

笑ってない俺は、俺じゃないよなって思うけど。


…次のレス送るの何か怖くなってきた(笑)

重い心と体が軽くなったら…また君に会いに行くからね。
4 七@夕
ホントお前って涙腺弱いよな。ま、嬉しくて泣くんなら俺は止めないけどな。
それに…たまには運命っていうのを信じてみてもいいんじゃないのか?


さてと…また説教しなくちゃいけないみたいだな。
俺はいくらお前の暗い部分を見ても嫌いにはならないし、どんどん見せてほしいと思う。
一人で悩まれるくらいなら頼ってくれた方が俺は嬉しいんだよ。
つーか、そんなに気を遣ってどうするんだよ?
泣きたかったら泣けばいい。笑いたくないんなら無理に笑わなくていい。
…頼ってこいよ。俺は逃げも隠れもしないから。

俺から言えるのはこれだけだ。


ご褒美は、お前が帰ってきた時に何がいいか伝える。…二人っきりの時に言いたいからな。

だから…早く帰ってこいよ。
5 桜/#_イ有@10
いきなりの連投悪いな。でも、これから何かあったら此処に書いていくからな…覚悟しておけよ?

今日、夢を見たんだ。お前の言葉が此処に書き込まれてる夢。
起きた時急いで見に来たんだけど、そんなものはなくて…。なんかムカつくから当て付けとして書いておこうと思ったんだ。


お前は、そろそろ…だよな。辛いだろうけど頑張れよ。


じゃあ、また何かあれば書きに来るからな。帰ってきた時に驚けば良いんだよ。

…早く帰ってこい。俺は何時までも此処にいるから。
6 太・鼓・師・匠
本当はね、書き込みあったとき直ぐに反応しようと思ったんだけど。
とりあえず良い結果を報告出来るまではと思って我慢したら、中々どうして長引いてるし。
一応順調は順調だから、不安はあるけど頑張ってるよ。

今朝方、俺も夢を見ました。
何かね、君と俺で某水族館に行って来るんだけど…手を繋いでさ、凄い嬉しそうなんですよ。それを見た俺がやたらニヤついて、笑ってんじゃねぇよ!って頭叩かれたりしてね。
凄い幸せな気持ちで目が覚めたんだけど…現実じゃないんだなって思うと胸がチクチクして。

いつか…現実になると良いね。
未だデートするような間柄じゃないけど…手を繋ぎたいなぁ。

何となく、ふとそう思ったんだ。

それじゃ…次は良い報告が出来ますように。
7 七@夕
とりあえず、最初に言っておく!…おめでと。
これからまだまだ大変だろうから自分達の事を優先しろよ?


なんかいろいろ言いたかったんだけどいざそうなると何も言葉が出てこないものなんだな。


お前が見た夢、現実になればいいのにな。
じゃあ、今回は短いけどこの辺で。

また、な。
8 不@運
えへへ、こんにちは。いきなり僕が出てきてびっくりしましたか?あのね、イ有/10が俺ばっかり書き込むなんて出来るかー!って叫んでたんです。だから僕が代理で書き込みます。…本当は誰よりも貴方の事を心配してるのにね。


あれから体調はどうですか?元気なんだったらいいんですけど、ちょっと心配です。
僕達は変わらず元気です。昨日もイ有/10と一緒に…まぁ、僕が無理矢理同伴したんだけど…散歩に行きました。
だから僕達の事は気にしなくて大丈夫ですよ。自分達の事に集中してくださいね?


さて、と…今日はこの辺で終わっておこうかな?僕の後ろでイ有_10が騒いでるんです。
あ…帰ってきたらおもいっきり甘やかしてあげてくださいね!
それじゃあ、お大事に。
9 響・く・鬼
何かさ、この時間差って運命的じゃない?
なぁんて、クサかったかな(笑)


や、里予ガミ君まで出てきたから驚いたよ。
俺も斬・鬼さんに代打頼んでみよっかなぁとかいう考えは浮かんだんだけど、やっぱり俺の気持ちは俺の言葉で伝えたいからね。

今はまだ籠の鳥だけど、月末には帰る予定だよ。
正直あちこち痛いし辛いしキッツイです。
鍛えすぎたかな、流石にね。

でも気持ちは元気だし、君に…桜・井・君が居る場所に少しでも早く帰りたくて堪らないよ。

轟・鬼がね、写真だけど今年最初の桜を見せてくれたんだ。
春なんだなぁって思いながら…早く外を歩けたら良いなって。
勿論君と2人でね?

俺も頑張るからね。
だから、これからもよろしくね。

じゃあ、また。
10 七/タ
明日、か…。遅いようで早かったな。
でも外の景色は段々と春になってて…このまま星が見えにくい空へと変わっていくんだな。


変なご褒美言ったせいで今、お前と会いたくない気分だ…。
取りあえずお前の答え待ちだな。


じゃあ、短いけど…またな。
11 紅の鬼
こんばんは。

日付を越えて4月になったから、何となく書きに来てみました。

俺、君の誕生日を知らないけど何となく春生まれッポイよね。
名前からの偏見かなぁ…桜って綺麗だもんね。

うちの実家の庭に梅、桃、桜があるんだけどさ。ちゃんと順番に咲いていくんだよね…今はもう桜が咲き始めてる頃じゃないかな?

君と出会って初めての春なんだね。

次の春も、その次も…色んな季節を君と迎えていけたら良いな。

…ちなみに俺は冬生まれです。
聞いてないって(笑)?

それじゃ、またね。
これからも宜しくね。
12 七/タ
たまたま此処に足を運んだらお前の書き込みを見つけたんでついでに書き込んでおく。


俺の誕生日…たしか公式では発表されてなかったよな。
ただ背後の誕生日は残念ながら夏だ。すげー暑い日に生まれた。


各地で桜がほぼ満開になってるらしいな。でも完なりはまだ出会って一日も経ってないから一緒に花見は出来ないんだよな。
だから来年は絶対花見に行こうな?


明日、色々と用事があってお前からメールが来てもすぐには返信出来ないかもしれない。けど、ずっとお前のことを想ってるから…。


俺からは以上だ。じゃあ、またな。
13 響・く・鬼
こんな直ぐに返事をくれてたなんて、気付かなくて何か損した気分だよ。


あ、一応フォローしとくと12月生まれなのは俺の生さんです(笑)
俺がいつ生まれなのかはよく分からないなぁ。
ちなみに背後は10月です。
桜・イ君(の背後さん)は8月なのかな?

仮に背後さんで、真ん中誕生日するなら9月になるね(笑)。
ま、そういう話に及ぶのはもう少し先になりそうだけど…リアルに完で君と並んで手を繋げるの、楽しみにしてるからね。

それじゃ、またね。
14 弦師匠
何で今更わざわざ代理なんざ立てるんだか…。


大変な時期だろうから、無理はさせたくないらしい。
だから、少しの間歩みを止めるんだと。

また笑えるようになったら帰ってくるから、と。

これぐらい自分で言えば良いだろうにな…。

それじゃ、な。
15 不@運
イ有/10が自己嫌悪に陥ってるんでまた僕が呟き残します。見てくれてるか分からないけど…頑張って伝えます。


何で貴方はそうやって僕達から距離を置こうとするんですか?辛いのなら頼ってくださいよ…。確かに僕達は何も出来ないかもしれない。だけど頼ってほしかった。甘えてほしかった。
こんなの、単なる我が儘だって分かってます。だけど…なんか寂しかったです。


なんて、説教をするのは僕の役割じゃないんでまた帰ってきた時にイ有_10の口から直接聞いてください。

それじゃあ、また。
16 七@タ
おはよ。此処に書き込むくらいなら俺が止めてるメールに返信しろって思うだろうな。けど、今少し拗ねてるからあえて此処に書く。


俺、少し自惚れてたのかもな…お前は俺を頼ってくれてるって。お前の力になれてるって。そんなわけないのに俺はそう思い込んでた。
…馬鹿だよな。本当に馬鹿だ。


ごめん、いつまでも子供のままで。お前が帰ってきた時、少しは大人になれてると嬉しいんだけどな。


それじゃあ、またな。
17 七@タ
あんな事を言った後だからお前にはメールしにくいし、此処に言葉残していくな?


…本当はお前にメールを送りたい。返信なんかしなくてもいいから…傍にいたかった。
でも、お前はそれを望んでいないだろ?だから俺からは送らない。

傷付けられてもいい。
傷付けられてもいいから…抱きしめてほしかった。お前のものだっていう実感が欲しかった。

我が儘だって分かってる。
けど、俺はお前が思ってる程弱くはない。だから距離をおこうとはしてほしくなかった。


…なんて、困らせてばっかりだな…俺。


お前がこれに気付く事を祈ってる…。
18 響く鬼
…気付いてたよ。

何を言ったら良いのか分からなくて、書き込めなかっただけなんだ。

臆病者でゴメンね?

こんな俺じゃ、いつか愛想尽かされるんだろうねぇ。

君を想って流す涙が、乾いて消える前に。
君を抱きしめに行くことが出来ますように。

櫻+井くん。
君が好き、だよ。
だから、ずっと傍に居て…俺だけを見ていてね。
19 桜/#_イ有@10
気付いてたのか…よかった。やっぱり誰かに向けた言葉は読んでもらわないと意味を成さないと思うんだ。
だから…ありがとう。


あー…今日は公開初日だよな。俺は忙しくて多分、見に行けないだろうな。お前はどうだ?…お前も忙しいっていうか大変だから見に行ってる暇なんかないだろうけど。


それから最近は雨が多くてお前の気分が下がってないか心配だ。
大丈夫か?辛いんならいつでもメールしてこいよ?
いつでも抱きしめにこいよ。

なんて、最後のは俺の願望なんだけどな。


それじゃあ、また。
20 響く鬼
最近本当に暖かい日和が多くなってきたね。
あちこちで八重桜を見かけて、ゴールデンウイークも近いんだなと思ってるよ。


季節の変わり目だからね…環境も激変して、お互いにめまぐるしい日々だけど頑張っていこうね。

君は苦手だって言ったけど、リアルに手を繋ぎたいな…暑くなる頃には。
海辺で花火とか、浴衣着てしたいな。


今朝見た夢に、君が出てこなくてすごくガッカリしたヒ/引より。
21 紅の鬼
あ〜…昨日の今日で悪いんだけど、また暫くは返事出来ないかも。


忙しいとかじゃなくて…ちょっと、君からの言葉で引っかかる所があってね。
今は考えること自体避けて通りたい感じだから、時間かかるかもだけど。

…弱くてゴメンね。
少しだけまた、一人にしておいて下さい。

じゃあ、ね。
22 響く鬼
…ごめんは俺の方だよ。


弱くてごめんなさい。


君から離れられなくてごめんなさい。
23 七@タ
…もしまだ俺のことを好きと言ってくれるのなら…今日中に抱きしめに来いよ。

来なかったら…ちゃんとお前の事は諦めるから…。


最低な奴で悪いな…。
24 紅の鬼
謝らないでよ、もう。
いっつも何かお互いに謝ってばっかりだよね。


ごめんね、じゃなくて…ありがとう。

これからは、そう言えるように。
大好きな君が笑ってくれるように。

俺も、笑っているように心がけるよ。

ずっと一緒に居て、同じものを見て笑い合えたら素敵だろうね。

もっと強くなるから、俺に君を守らせてね。
…たまには凭れかからせてほしいけど。

君は嫌がるかもしれないけど、俺は常に君に触れていたいです。

あ、セクハラじゃないからね(笑)

それじゃ、これからもよろしくね。
25 U_10
お前はもう寝ただろうから此処で。

今日はもう一度俺の元に来てくれてありがとう。
チャンスをくれてありがとう。


でも俺はお前に守られるほど弱くはない。
弱くはないけど…辛い時がある。だからその時は何も言わず抱きしめてくれ。
そのかわり、お前が辛い時は俺が出来る事は全てやるつもりだ。
互いが支え合って歩んでいく…なんて、いいと思わないか?


んで、見てるか分からないけど…もう一人のあいつへ。
あいつを励ましてくれてありがとう。凄く感謝してたし俺も感謝してる。
お前達もお幸せに。


今回はいつも以上に支離滅裂だな…。
じゃあ、おやすみ。また明日な。
26 U_10
さっき、お前にフラれる夢を見た。変にリアルで凄く…怖かった。

あの時お前は我慢するって言ったよな。無理にして俺を傷付けたくないって…。あれは本当に嬉しかった。けど…まだ不安は拭えないんだ。

本当に俺でいいのか?

この問いが頭から離れない。


お前が風邪で苦しんでる時にこんな事呟いてごめんな…?
なんか最近の俺はおかしいみたいだ。俺が俺じゃなくなってる気がする…。


なぁ、今もし俺が抱きしめろと言うんならお前は抱きしめてくれるか?


また明日…お前に会えるのを楽しみにしててやる。だから、早く来い。
27 紅の鬼
書き込んでたんだね…気付かなかったよ。


ねぇ、桜井君。
何をそんなに怖がってるの?

俺からは何があっても離れないって、そう言ったじゃない。
言葉での繋がりは、確かに脆くて儚いものかもしれないけどさ…。

それでも、俺は君を信じたい。
俺と一緒に居てくれるって約束してくれたこと、絶対に忘れたくない。

君が俺を求めてくれるなら、俺はどれだけでも強くなるし、全てからの盾になって君を守りたい。
この命、君にあげるなら惜しくはないよ。

分かる?

命より大切なんだよ。

俺の心臓、君がいなくちゃ動かないんだ。

だから…止めないで、俺の呼吸を。

傍にいて、手を繋いで。一緒に笑おう。

それだけで俺は幸せだから、ね。
28 U_10
久しぶりにこっちに言葉残しておくか…。


なんか我が儘だって分かってんだけど、お前からメール来なくてすげー寂しい。
俺だって色々あって返信出来てないし、お前は俺以上に大変だって理解はしてる。だけど…寂しい。

…なんか今の俺、聞き分けのないガキみたいだな。
でも気持ち吐き出したら楽になったかも。


あんまり待たせると拗ねる…だから早く来いよ、ばか。
29 太鼓の鬼
ごめん、ね。
ホントごめん。

何か最近謝ってばっかりな気がするよ。

君はまた怒るのかな?

それとも呆れちゃうかもねぇ…弱っちい俺に。

鍛えて、鍛えてもさ。
心は鍛えられないものなんだねぇ。

最近、前にも増して涙腺緩くなってる気がするよ…今回のは自責の雨だけど、さ。

あ〜…胸が痛いよ。
恋い焦がれるのってさ、呼吸止まるかと思うくらい苦しいものなんだね。
こんなに気持ちが深入りするなんて、初めてだからさ。
自分でも、どうしたら良いんだか分からないよ。

君が好きだって、声を大にして叫びたいよ。
そうすれば、少しはラクになるのかなぁ。

ん〜…ま、今は暫く早めの夏休みを貰っておきます。

じゃあ、またね。
桜井君、大好きだよ。
30 紅の鬼
やっと直接会えたね。

うん。
何ていうか、感慨深いモノがあるよ。

ずっと、直接言いたかったんだ。
ありがとうって。

俺を選んでくれて、ありがとう。
いつも傍にいてくれて、ありがとう。
弱い俺でも呆れずにいてくれて、ありがとう。

俺を好きになってくれて…ありがとう。

何かね。
もう、何回言っても言い足りない。

君への気持ちがあふれ出してきて、顔が緩んで仕方なかったんだよねぇ…。
こんなこと言ったら、またエロオヤジ扱いされるのかな?

ま、いっか。
また今度、会えるといいな。
君と並んで歩く幸せを俺にくれて、本当にありがとう。

これからも、ずっと。
変わらず隣で笑っていたいな。
31 無名さん