素直じゃねぇ亀公

お前が気付くかどうか微妙だけどよ、レス返せない日とかはココに何か一言綴るのも悪かねぇだろ？
ま、お前が何て言おうが書いてくけど。


出逢って間もない奴にここまでハマった上に、こんなん作っちまってるなんて笑っちまうよな？
今までの俺なら絶対にこんな事書いたりしねーのによ…。
俺にこんな事させたのはお前はくらいだぜ？亀公。


あー…何か上手く言えねーけど、要するに俺はお前が一番好きだって事だ！


お前になら桃缶にされんのも案外嫌じゃねぇかもな？

センパイ、僕が気づかないとでも思った？
ふふ…有難う、すごく嬉しいよ。

センパイだけじゃないよ、僕だって君にベタ惚れなんだから…。
まさかだ3週間ちょっとの付き合いなのに君と過ごす時がかけがえのないものに感じられるなんてね。
この気持ちは嘘じゃなくて紛れもない真実。

素直じゃないって言われたから素直になってみたり。
こんな天邪鬼な僕を釣ったのは君なんだからちゃんと責任取ってよね？セーンパイ。→

今日は久しぶりに仕事帰りに歩いてたんだけど桜が満開になってた。
夜桜…すごく綺麗でセンパイにも見せたくなっちゃった。


今日はレス有難う。
あと今日も仕事お疲れ様…ゆっくり休みなよ？


あ、そうそう…桃缶にしてほしいようならいつでもしてあげる。
僕はスッポン鍋にされるのは遠慮しておくよ…大体出汁なんて出ないから!!


それじゃ、おやすみ。
いい夢見てね…センパイ。
また明日。


…大好きだよ、桃。

こんばんは、センパイ。
仕事終わったかな…？
疲れてるだろうから無理しないで今日はゆっくり休んで？


寂しくないって言ったら嘘かもしれないけど…僕は平気。
…だって君が忙しい中で僕といる時間を作ってくれてること自体がすごく嬉しいから。
だから君には自分の生活を優先してほしいって思えるんだ。
それに体調崩されるほうが迷惑だしねぇ…。


センパイの幸せ＝僕の幸せ


これが今の僕の気持ち。
ん…？ちょっと重いって？
それはセンパイのことを好いてる証だと思っておいてよ(笑)
僕は無茶なことなんてしない…まぁ賭けも楽しいけどさ。
だからセンパイも無理しないこと!!…分かった？→

えっ…今日？
うーん…特に無いんだけどねぇ…。
あ！僕今日奇跡起こしたよ!!


昨日の夜目覚まし時計(アナログ)セットしたんだけどさ…
今日の朝鳴らなかったんだよねぇ…。
…電池切れたらしくて鳴る時間の1分前位で針が止まってた…。


すごくない!?お陰で仕事遅れそうになったよ…笑えないけど。
今度から携帯でセットするべきだね、うん…。


でも僕にとって一番の奇跡はセンパイに出会えたこと…かな？


今臭いって思ったよね!?
嘘はよくないよ…なんて僕の言えた言葉じゃないけどさ。
でも本当にそう思ってる。


それじゃ、長くなったけどおやすみ…センパイ。
いい夢見てね？
…僕の出る夢限定で(笑)

お前が小さな奇跡をおこしてる中、俺は慣れねー仕事で全身筋肉痛…。

仕事中は忙しくて集中してっから痛みをあまり感じねぇんだけどよ、家に帰って来ると気が抜けて一気に痛みが襲って来やがる。
まぁ…唯一の救いが上半身の筋肉痛は直ぐに治ったっつー事だな。…これでお前にレスが返せる。

何時も待たせたりして悪ぃな？今日はこれからお前にレス返す。…お前は多分仕事だよな？また時間に余裕があって返せる時に返せよ。


返さなかったら海に重石を付けて海に沈めるからな!?


今日もお前が好きだぜ、バカ浦。

今日もお疲れ様、センパイ。
言い訳は見苦しいけど昨日レス返せなかった理由ちゃんと説明させてもらうよ…。


実は僕ハムスター飼ってるんだけどさ、耳の後ろに膿が溜まっちゃったらしくて腫れてて…処置法とかよく分からないから調べたりとかしてたら返せなかった。
病院で処置してもらったから今はもう平気。
安心して電信に集中出来るよ。


今日は僕の本音、聞かせようか。
…やり取り出来ない日はやっぱり少し寂しい。
でもセンパイがくれるちょっとした電信に頬がついつい緩んじゃうんだよね。
…センパイの言葉を聞くと心が温かくなって、ホッとして…。まるで魔法みたいで…その…すごく好きだよ。


いつもこういう風に素直になれたらいいのに…いざ君を前にすると強気になっちゃうんだよね。
でもまぁこれは僕の性分だから我慢して？


今日もセンパイの倍愛してるよ(笑)

お前はもう眠っちまってるだろうから…今日はココで。


暫くは寂しい思いさせちまうけどよ、俺が相手しねーからって浮気なんかしやがったら許さねぇからなッ!?

お前は俺だけのモノ。それを忘れんなよ？


お前が好きだ、浦。

センパイを起こすのも悪いから今日は此処で。

センパイ頭に海水でも詰まってんじゃないの!?
僕が浮気するわけないじゃん!!
これでも僕はセンパイにベタ惚れなんだから!!
…格好悪いこと言わせないでよ、桃缶。

兎に角僕もさ…その…センパイのこと大好きだし、寂しくても釣りでもしてずっと待ってるから。
あ、この場合の釣りは勿論ナンパのほうじゃないからね!?

…好きだよ、桃。
いつだって僕は君だけのモノ。

久しぶりだから気づいてくれるか分からないけど…。

仕事お疲れ様。
今日は休日楽しめた…？
忙しかった分センパイがちゃんと休めてるなら本望…かな？


センパイが忙しい中で毎日少なくても１通は電信くれたのすごく嬉しかった。
また釣られちゃったかも…。
はは…僕としたことが釣り師失格だね。
でもセンパイにその分沢山の愛情返すから期待してて？


僕はいつでも待ってるから楽しんでおいでよ、センパイ。
…大好きだよ、桃。
もう少ししたら会いに行くから。

お前の言葉は全部気付いてるぜ。


さっき直接電信飛ばしたからなー…何書けば良いか分かんねーわ。

あぁ…そうそう。今月中は遅番続きなんだけどよ、来月の初めは早番だからお前にレス返しまくってやる。


お前以上に好きになる奴なんてこの先現れねぇよ。…お前だけが好きだ。何度でも俺に釣られてろよ、浦。

きっと今頃センパイは寝てるだろうからこっちに残しておくよ。


昨日は桜の写真有難う…すごく綺麗で心が洗われる気がしたよ。
それから改めて僕を選んでくれて有難う。
あの日偶々某募集サイトを見て本当に良かった。
…そうじゃなきゃ僕とセンパイに会えることはきっと無かったから。
偶然にもあの場所にも感謝、だね。


今僕はとても幸せだよ。
センパイと一緒に居ることが出来てすごく嬉しい。

本当に有難う、桃…今日も君だけを見てるから。


明日からまた仕事…だよね？
寂しいけど仕事は仕方ないし応援してあげる。
頑張って、いってらっしゃい…。
それじゃ、おやすみ。
いい夢見てよ…ね？


愛してる…桃。

お前はもう夢ん中か？
今日って言っても日付変わっちまったけど…レス全然返せなくて悪かったな。お前が寂しがってんのは百も承知なんだけどよ…なかなか時間が作れねぇんだわ。
だけど、お前と同じくらい俺も寂しいんだぜ？
何か上手く言えねーけどよ…お前が足りない。


お前ともっと一緒に居てぇ。


あー…お前と全然話せない今月なんか終わっちまえッ！…なんて不満を漏らしつつ今日もずっとお前の事考えてた。


好きだぜ、浦。

ふふ、なんかセンパイの本音聞けて嬉しいな。


今日は久々にカラオケ行って気分もリフレッシュした感じ。
…忙しいセンパイにもこの爽快感ちょっと分けてあげられたらいいのに。


センパイが僕が足りないならその分沢山の僕で埋めてあげる。
だから今月はそれで頑張ってよ。
あ…でも来月のツケは大きいから覚悟してて？


はぁ…今日もセンパイに釣られっぱなしだなんて…。


何回言っても飽きない程大好きだよ、桃。
仕事終わって見れるように電信送っておくね？

朝っぱらからお前に貰った曲聴いてたぜ。勿論お前に貰った歌詞を見つつな？
マジで最高に嬉しいプレゼントだった。予想以上に柄にもなく感動しちまったし…。
好きな奴にこんな事してもらう俺は幸せ者ってやつだよな？


俺はお前に何も贈ってやれねーけど、その分お前の傍にずっと居るって誓ってやる。

俺を完璧に釣り上げた責任はとってもらうぜ？


兎に角！帰って来たら俺が満足するまで抱き締めさせろよッ！


今日も明日もこの先もずっと…お前が好きだ。

こんな時間だしきっとセンパイも寝てるよね？
実家に帰る前に言葉を残していこうと思って。
2時間30分位乗ってる船の中は圏外だし…。


曲聴いてくれてるみたいで有難う。
あの曲聴くたびにセンパイのことを思い浮かべるなんて僕も末期なのかも。
でもあの自訳はセンパイのことを考えながら訳したんだよ…僕の本当の気持ち、ちゃんと伝わってると嬉しいな。
センパイが傍に居てくれるなら誇りだって捨てられるんだ…。


毎日仕事大変そうだけどちゃんと休んでる？
遅レスなんて全然気にしないから疲れたらちゃんと休んでよね…。
センパイは頑張りやさんだから余計に心配だよ。
普段なら絶対言えないけど大体センパイは1日に1通は必ず電信してくれるでしょ？
…その優しさだけでもすごく胸に響いてるんだ。
僕のこと思ってくれてるのが感じられて本当に嬉しい。
だから…いつも有難う、センパイ。


おやすみ…今日も全力で愛してるよ、桃…。

あー…やっぱりお前は最高に可愛いな。
お前の一言一言が凄ぇ可愛い。仕草も何もかも…お前の全部が好きだって胸張って言えるぜ。

さっき言われたクサイ台詞には、やっぱりクサイ台詞を返すのが一番だよな？
…ってな訳でよく聞けよ！


俺の両腕は抱き付いてきたお前を抱き締める為に。

俺の赤い目は他の誰でもねぇ…お前だけを映し出す為に。


俺の口はたった一人。心底惚れてるお前に愛を紡ぐ為に。


まぁ、つまりはだな。俺の全部をお前にくれてやるって事だ！有り難く貰えよ。

あ、そうそう。お前に貰った曲だけどな…今は編集してお前専用の着うたになってるぜ。


んじゃ、良い夢見ろよ？…好きだぜ、浦。俺にはお前だけだ。

こんばんは、センパイ。

電信…エラメ返ってきちゃうんだけど…。
センパイはもっと信じろって言ってくれたよね。
だから僕はセンパイを…センパイだけを信じる…連絡が来るまで鍵壊さないで待ってるから。
事故ってことも考慮してね？


でも…もし打ち切りたいっていうことならせめて白い鳩…飛ばして？
僕は…白い鳩は結婚式のブーケと同じような物だと思ってるんだ。
新しい恋を始める為のお守りみたいな感じかな。
まぁ…自論だけど、ね。


遅くなっちゃったけど…センパイと出会って二ヶ月。
僕を相手に選んでくれて本当に本当に有難う。
恥ずかしくて言えなかったけどセンパイに貰った画像…待受にしてるよ。
はは…いつの間にこんなに乙女になっちゃったんだか。


とにかく僕はセンパイの幸せを願ってるから…幸せになりなよ、バカ桃！
もしならなかったら桃缶にするからね。
そして何時でも笑っていて。

もしまた僕の元に戻って来てくれるならあの曲の通り何処に居たって手を伸ばしてあげる。


…だから出来る限り戻って来て…桃。
誰よりも愛してる…。
こんなに好きになったの初めてでどうしたらいいか分からない…。
涙が…止まらないよ…。
僕嘘泣きしかしたことないのに…。

あ

桃太郎