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1 島左近

誓いの言葉を、殿へ。

数日前から書き込むべきか悩んでいたんですがね。
あまりにも俺の愛しい殿が寂しがるものですから、場所をお借りする事にしました。

この様に公の場で愛を囁くなど…左近とて緊張するんですよ?


殿と出会ってもうすぐ三月になりますかな。
一度は離れたものの、再会してから俺は貴方に心を奪われたままです。

忙しくても殿からの言葉に癒されますし、合間を縫って返信したいと思える。
そんな気持ちになるのは…殿。貴方だけなんです。

左近の返信が遅いばかりに、寂しい思いをさせているのは解ります。
ですが気持ちを疑われるのは、左近とて辛い。

この場にこうして言葉を残す事が、俺なりの最上級の誓いだと思っていただけないですかね。
殿の不安を少しでも拭いたいんですよ。

愛しております、殿。
左近は生涯、貴方のお傍に。

これは嘘偽りない、俺の想い。
殿…どうか応えてください。
2 石田三成
左近、お前と云う奴は……。
お前の最上級の誓い、確と受け取った。


身も凍りそうな真冬の宵、お前の身体がとても熱かった事…今でも覚えている。
まさかお前と桜の誇る季節を迎えられるとは思わなんだ。

お前を疑った事、深く後悔している。俺とてお前に疑われるのは嫌だ。傷付ける事を知っていて尚且つ疑いの文を送った浅はかな己の失態は許されるものではないだろう。
なれどお前は決して怒ること無く俺を宥めてくれた。こうして誓いの言葉を…。
忙しくて幾ら文が遅れようとも俺は待つ。故に…今まで以上に俺を愛してくれ。

左近、昨夜文にて綴った言葉を今一度。
もうお前を疑わぬ、
お前を傷付けぬ。
お前を、離しはせぬ。

左近と生涯を共に。


いつも此処で仲睦まじき者達を見ては羨んでいたが…まさか左近、お前がこうして想いを綴ってくれるとはな。
とても嬉しく思う。

お前の望む答になったかは分からぬが、これが俺の気持ちだ。

お前なら分かってくれるだろう、左近。
3 島左近
おやおや…素知らぬ振りをしておいて、殿もやりますな。(笑)

後悔、反省など…過去を振り返る行為はなさらないでください。
殿は俺との未来だけ考えていれば良いんですよ。

俺の傷など殿の受けた傷に比べれば微々たるものです。
殿こそ、自分を責めたりしてはいけませんよ?
その様にされては…左近が辛い。

殿。愛しております。
誓ってくださったお言葉、忘れません。
左近も殿の傍を離れません故、殿も…離れる事は許しません。


P.S.
穴は全て埋めておきました。(笑)
4 石田三成
ふむ、軍師のお前を騙すのもたまには良かろう。まるで鳩が豆鉄砲を喰らった様だな、左近。(笑)

お前は何処まで俺に優しくするのか…。俺はお前に優しくないというのに、すまぬ。
こんなに想うておるのに素直になれない己が情けない。
俺に過ぎたる者よ、約束をしろ。決して無理はせぬとな。
無論拒否は許さぬ。
約束を破ったその時…おねね様直伝のお説教だ。(出た)


穴を埋めただと?
くそ……謀反とは左近も余程お説教をされたい様だな。
月にかわっておs(略)
5 島左近
左近のどこが、豆鉄砲食らった鳩ですか。(何か違う/笑)
殿は俺専用の手乗り文鳥にしたいですなぁ…。(何)

解りました。この左近、殿に誓いましょう。
無理はしません。嘘も吐きません。
そして殿を生涯愛します。
ですから殿も約束してくださいね?
少しでも不安や疑心を感じたら、一人で悩まないこと。
俺に言ってくれれば良いんですよ。

月に代わって…もしや、美/少/女/戦/士/セーラーみったん!?(興奮/マテ)
6 石田三成
いや…そうゆう訳ではなくて、だな。その、お前が豆鉄砲とは……(悩/むな)
文鳥とはまた微妙な……。(笑)俺にみみずを食えと言うのだな、そうなのだな?(それも違う)


うむ、もう一人では悩まぬ。隠し事もせぬ、思うた事は伝える。なれど…もう寂しいなどとは口にせぬよ。こんなに左近から想われて幸せなのだからな。
お前の紡ぐ睦言にまるで胸が躍るようだ、嬉しくて堪らぬ。


たわけ、みっつんは余計なのだよ…。((怒))まぁ、言うならばあの緑色なら髪型的に出来ない事はない。(やらんでいい)左近はあの赤色が似合いそうだな。どうだ、やってみぬか?(やりません)
7 島左近
何をおっしゃいますか。殿にミミズなんぞ食べさせるくらいなら、俺が食います。(それもどうかと/笑)
ツンデレ文鳥な殿…可愛らしいではないですか。(笑)

左近が遅レス故に寂しい思いをさせているのは常に感じております。
ですがその様に言っていただけるならば嬉しい限りです。
殿が喜んでくださるのが、俺の喜びなんですよ。
これからも左近の隣で幸せそうに笑ってください。

俺があの様な格好をしては…完全にゴールデンタイムでなく深夜枠の番組になっちまいますよ。(笑)
ですが殿があの姿になるのは見たいですな……寝てる間に着せるか…(ブツブツ/何笑)
8 石田三成
主の身を案じてミミズを食べる家臣、か。なかなかの感動秘話ではないか。(?)
文鳥に目移りしおって……文鳥が可愛いと思うなら可愛い方へ行けばよい。(でた!)


俺に笑えとはお前も人が悪い。なれどお前の前ならば笑える気がする。幸せ、だからだろうか。
俺の喜びがお前の喜びのように、お前の笑顔を見ると俺も胸が高鳴り、嬉しくなる。
故に左近、お前も笑っていてくれ。


ゴールデンタイムは難しいか…少しマニアックになってしまうからな。(笑)
俺は着ないぞ。(大声/何)
まぁ、まずはお前が着るのだな。
9 島左近
ミミズを食うような家臣が恋人でいいんですか?(笑)
何をおっしゃいますか。ただの文鳥じゃあ可愛くないですよ。殿が文鳥になるから可愛いんでしょう?(何)


おや、お気付きでないんですか?殿はよく俺の横で笑ってますよ。
その笑顔を絶さないためなら左近は何でもできます。
まぁ、拗ねて怒る殿も可愛らしいんで、たまには苛めちまいますがね。(笑)

マニア向けにも程があるってもんですよιですが…俺が着れば殿も着ると言うなら…(悩/ぇ)
10 石田三成
その場合食後の接吻は遠慮願いたいが、たとえミミズを食おうとも俺がお前を嫌うなど有り得ぬ。
俺が……文鳥に?可愛いに決まっておるではないか。(え)


お前の苛めは少し度が過ぎる、当分は苛めてくれるな。(笑)

左近、未だにお前と交わした文を一通も捨てられずにいるのはおかしいだろうか。女々しくて情けないが…少し悩んでいる。


俺 は 着 な い ぞ 。(二回目)
ぱろでぃも捨てがたいが……(何)
11 島左近
有難いお言葉ですが…接吻できないのは辛いですな。ですからミミズは食いません。(宣言/笑)
その自信が好きですよ、殿。(笑)

苛めてなどおりませんよ?愛おしくて溜まらないもんですから、それを精一杯表現してるんです。…殿だって喜んでいたではないですか。(ニヤリ/何)

それは…嬉しい限りですな。そこまで殿に想われて、左近は本当に幸せでございます。女々しいなんて思いませんよ。


ぱろでぃならば殿に様々な服を着せられますなぁ…(コス好きか/笑)もしくは子狐みっつんなんてのも…(悶々)
12 石田三成
うむ、尤も。ミミズなど食わせぬよ。(笑)気持ちだけ受け取っておく。
自信ではない、本音だ。(殴)

な……喜んでいたのはお前の方ではないか左近。止めろと請うたのにお前は……(舌打ち)

優しい家臣を得た俺も幸せ者だ。お前が以前に言うてくれたように、お前との文を読み返す事が励ましとなっている。

ほう…仮装が趣味なのだな、お前の言動の一つ一つは本当に俺の背後によく似ている。(笑/謝!)
まぁその内実現も夢ではない。(え)
13 島左近
あぁ、良かった。若手芸人の罰ゲームのような事をさせられるかと冷や冷やしておりましたよ。(笑)
Σ痛っ!!…殿、こちらでは過激ですな…(でも嬉しい/Mか笑)

殿も喜んで…いや、悦んでおりましたよ。ね、殿?(ニヤニヤ)

いずれは殿の文箱が俺の文で埋まりますかな。そうなれば記念日として祝いましょう。

俺と殿の相性ばかりか背後同士の好みも合っているなら最高ってもんですよ。それでは近日中に仮装ぷれいを致しましょう。(喜々/笑)
14 石田三成
若手芸人でもやらぬだろう。(笑)まぁ他の罰ゲームを考えておく。(話が違ってきてる)
左近、此処でもお前に甘えていたらただの「デレデレ」になってしまうではないか。俺はツンツンツンデレなのだからな。(撫/何飴と鞭)

……否定はせぬが。(あ)だが俺は悦んでなどいない、素直なだけだ。(?)それより左之助に飴をやって慰めねばならぬ、左近も協力してくれ。(飴じゃ喜ばないよ;)

左近は初めて文を交わした日を覚えているか?覚えてはいないだろうが……。お前にとってはくだらない事かもしれぬが、記念日と言うのは憧れてしまうものなのだな。

仮装ぷれい、何故俺の背後の趣味で俺がやらされなければならぬのだ……(舌打ち)
セー○ームーンだけはやらぬぞ。(宣言/笑)
15 島左近
…えぇと。罰ゲームを受けるような事、しましたっけ?(曖昧/笑)
殿のデレ部分は左近だけが見られれば良いのです。この様な公の場で、あんな姿を晒されては危険ですからな。(何)

あぁ、そういえば彼を落ち込ませたままでしたな。可哀相に…殿が叱るからですよ?(ニヤニヤ/笑)

覚えておりますよ。ですから日付が変わってから書き込んだのです。今日で三月になりますな、殿。

左近の背後の趣味でもあります、我慢してください。(ウキウキ/笑)
16 石田三成
一々そのような事を覚えているわけが無かろう、俺は罰ゲームがしたいのだよ。(何)
心配は要らぬ左近、此処では文の様なデレなど一寸も見せぬ故。みっつんのツンはツンデレのツンなのだからな。(違)

左之助を叱咤したのは俺だが……うむ、俺だ。(笑)左近が悪いと言いたいが上手く説明出来ぬ故、悔しいが俺の責任としておこう。(睨)

覚えていてくれたのだな。……その、嬉しく思う。左近、これからも変わらぬお前でいてほしい。


…好きにしろ。(溜息/笑)
17 島左近
どこまで俺流なんですか。(笑)まぁそんなところも好きですがね。
では文での殿は「みっでれ」…?発音すると舌がつりそうですな。(笑)

睨んでも駄目ですよ、殿。左近は楽しくて仕方ありませんからなぁ。(満足/笑)

覚えておりますとも。ですが僅かに間がありましたので、いつを記念日にしていいか迷っちまいましてね。何も言い出せずにおりました。

では用意しておきます。セーラーと…猫耳と…めいど服と…(ブツブツ/変態め笑)
18 石田三成
此方も遅れてしまったな、すまない。

フン、ただの戯れ言だ。たまには言ってみたくなるものなのだよ。お前は呆れぬと知っているからな。
みっデレ……言い辛い、却下する。(何)

楽しくて仕方がない?主を馬鹿にしおって、いつか罰があたるぞ。そうだな…嘉瑞招福でめためたにしてやる。(真剣/笑)

確かに僅か距離が空いたが、矢張り記念日は初めて逢うた27日にしたい。


セーラー服、メイド服に猫みみ……ベタだな、左近。(え)
19 島左近
いえ、のんびり行きましょう。急ぐ必要はありませんからな。

確かに呆れるなどはありませんがね。(笑)殿の我儘なところも好きですよ。
却下て、殿が言い出したんじゃないですかιみっでれ……!!(舌つった/笑)

めためたという擬音がまず恐ろしいですな。(笑)言い訳になるかもしれませんが、馬鹿にしてはおりません。愛でているんですよ。

解りました。これから記念日は27日ですね。(喜々)

では…おねね様の衣装を着ていただきましょうか。(悦/笑)
20 石田三成
たまには俺の我が儘で困っている左近がみたい。左近、困れ。(既に我儘/笑)

疑ってはいない、お前の愛の形ならば受け止めたく思う。なれど…俺にはその愛を受け止めるスキルが足りぬ。(何)

幾度の27日をお前と迎える事が出来るのか楽しみだ。

おねね様の衣装?嫌だ。(即答)無断で着たらお説教地獄に決まっている、俺は着ないぞ。左近が着れば良いではないか。(笑)
21 島左近
困れと申されましても…(困/ってる笑)

充分に受け止めてくださってますよ。誠に殿は、左近のツボを突く反応をしてくださる。(満悦/笑)

幾度だって迎えられますよ。当然でしょう?

俺が来たら破けてしまいますよ。(笑)殿ならば破けはしません。さぁ、着てください。(衣装取り出し/いつの間に笑)
22 石田三成
左近、その調子だ。もっと困れ。(止めろ)

どういう反応かいまいち分からぬが…(笑)お前に喜んでもらえているのならそれに越した事はない。左近は俺にとって理想の彼s…じゃなくて理想の家臣なのだからな。(何)

待て、その衣装を何処から持ってきた……(怯)俺が着ても下がもっこりしてしまう。(真剣/陳謝;)
23 島左近
左近を困らせる悪い殿には、お仕置ですよ?(何)

それは嬉しいお言葉ですな。左近もずっと、殿にとって理想の彼s…でなく、家臣で居られるよう努力致します。(笑)

殿ならばもっこりはしないのでは…(ボソリ/失礼陳謝!!)
早く、気付かれないうちに着てください。でないとバレてしまいます。(焦/盗んだのか笑)
24 石田三成
お説教だと?真似をするな。(叩)

恋仲とはやはりお揃いの衣を身に纏わねばならぬのだろうか……室内はともかく、外は出歩けぬ。(困/笑)

な……もっこりするに決まっている!馬鹿にしおって…。(凹/あ)盗んだのか…おとなしく謝ってくればおねね様も許してくれよう。(笑)
25 島左近
痛ぁ!?(泣/弱)殿…苛めますよ?布団の中で。(コラ)

如何なさいました、突然。(笑)お揃いの衣が欲しいのですかな?ならば左近が贈りましょう。(話聞け)

あぁ、殿。落ち込まないでください。もっこりすると証明するには、着てみれば良いんですよ。(爽やか笑顔/笑)
26 石田三成
左様な下ネタで俺が怯むとでも思うたか、馬鹿め。お前で鍛えられたのだよ、馬鹿め。(独眼竜か/陳謝;)

左近、俺の話は聞いていたか?(笑)ペアルックは恥ずかしいと言うておるのだ。まぁ、室内なら…(いいのか)

ご尤ものようで上手く丸め込まれそうになったが、確認せずとも分かりきっている事だ。諦めろ。(肩ポン/何)
27 -
28 冨田謙一
皆様、初めまして。
私滋賀県在住の会社員です。
女性とお付き合いした経験は無くもちろん童貞です。
はっきり言って短小仮性包茎で近ごろ勃起力も衰えつつあります。
なんとか勃起力が残っている今のうちに子作りをしたいと願っております。
もちろん出産費用は出しますし出産後の生活費も出します。
その他お礼も考えております。


【名前】 冨田兼一
【年齢】 42裁
【身長】 160cm
【体重】 80kg
【容姿】 はっきり言って禿げております。
【性格】 暗い
【NG】 デブス
【希望】 10代〜20代の健康な女性
     一応事前に健康診断を受けていただき健康体であることを確認後受精させて頂きます。
     出産後親子鑑定を行い万一私の子でない事がわかればお金は全額返してもらいます。
29 無名さん
*
30 石田三成
('>Д<)さこんとのやりとり邪魔しないで!
こっちは本気なんだから!
31 島左近
あぁ、まさかこの場所まで荒らされるとはねぇ。嘆かわしいというか…情けない。
今まで傍観してきましたが、今回ばかりは許せませんな。大事な殿の悲しむ顔が浮かんでしまったもので。

殿の名を借りた下衆野郎。
この大事な場所が、お前の書込みを最後に途絶えるのは我慢ならないんでね。

文章のみの世界ですら誰からも相手にされない、性根の腐ったなり界の住人か。
またはリアルからして未来の無いネット依存症の輩かはわからないが。

いつかお前も今日の行いを悔いる日が来るのか。
来ないなら仕方ない。周囲の哀れみの目にも気付かず朽ちるが良い。
もしその日が来たら…恥じて恥じて、罪悪感に苛まれながら生きていけ。
許される日は無いと思え。


…このような書き込みが荒らしを助長するとは解っております。が、殿。俺はこの場所を大事に想っていました。
今後更なる荒れを招こうとも、俺は大人にはなれません。この場所を汚した人間共が憎い。

荒らしなどという暗い喜びに快楽を見出す者ども。
負け犬の遠吠えにしか聞こえない下らぬ書き込みに、哀れみの視線を送られている事に気付いたらどうだ。

殿。この場は離れましょう。他人の幸せを温く見守る事もできない、下らぬ人間の集まる場所です。
俺たちは文にて繋っております。
この場所は過去の地。あとは未来のみを考えましょう。


このような結末になるとは…殿を悲しませないために生まれた場所ですが、結果的に悲しませてしまいましたな。
殿。今後ここがどれだけ荒らされようとも、俺の書き込みはこれが最後です。信じていただきたい。


子どもじみた抵抗をしてしまいました。申し訳ありません、殿。
32 島左近
…と言いつつまた戻ってきてしまいましたよ。

上の言葉、横文字が入っていてすみませんねぇ。
俺にはこの怒りを的確に表す方法をあれしか思い付きませんで…軍師失格ってやつですね。

では、今度こそ本当にもう現れませんよ。愛しい殿も来られないようですし、ね。
33 無名さん
島左近必死すぎだろ(笑)
つうかこの荒らしだけで一生罪悪感に捕われろとかお前こそどんだけなりが生き甲斐の引きこもりだよ(笑)

殿とやらも可哀相だな
34
>>33最低だ…
35 *
>>33には同意せざるを得ない
36
反応する奴もあれだが荒らしたり暴言吐く奴は最低だな。
37 ねぇ
もう上げないで放っておいたら?
38 石田ちょううん
マジ切れするとは思わなかったお(^ω^)
啖呵切られたお(^ω^)
啖呵切ったなら一生お相手様を幸せにして欲しいところだお(^ω^)
ばばぁになってもさこん頑張るお(^ω^)
応援するお(^ω^)