ルームメイトで恋人の親友へ。

吹雪は、ここを見に来ていないかもしれないけど…一言にお前の名前見付けて舞い上がっちゃってさ。
あ、実は違うお前だったってオチは嫌だな…そうじゃない事を祈るよ。

僕だけが浮かれてるのかもしれないし、独り善がりかもだけど……言葉を残していくよ。
まぁ簡単に言えば、もっと吹雪と仲良くやりたいって事なんだけど、な。


まだ、出会って少ししか経ってないけど…吹雪は僕の大切な人になってる。それこそ…病気じゃないかってくらい。
自分でも重たいんじゃないと思うよ、本当にさ…

でも、お前が好きなんだ…何回言っても足りないくらい、愛してる。

吹雪も、そうだと嬉しいんだけどね。


じゃあ、またメールで。

大好きだよ、吹雪。


ヘタレで白い僕より。

ここはやっぱり気付かない、と言うか吹雪は此処には来ていないのかもな
…じゃあここは僕の呟きでも残す場所にでもするか。

まぁ、返事がなくてたった二日な訳だけど…息をするのも億劫なくらい吹雪不足だよ、僕は。
時間があれば携帯を睨んでる……忙しいだけならいいんだけど。
それとも嫌われたのかな……それは、考えたくないよ。

寂しいよ、吹雪…お前が居ないと周りが真っ暗に感じる…闇に飲まれてしまいそうだ。
…とか、言うから重たくなるんだよなぁ僕は。

吐き出したら少し楽になった…願い事ならただ一つ。

…僕の事、忘れないでくれ。

愛してる、吹雪。

昨日で１ヶ月。

言ってみて、良かった。
……不安だったんだ、僕の気持ちが重いんじゃないかとか、お前が飽きてしまったんじゃないかってさ。
でも、吹雪は喜んでくれた…ずっと一緒に居てくれるっ言ってくれた。

一人で暗くなってた僕を、一瞬で明るくしてくれたよ…やっぱり吹雪は凄いな。
スケジュール帳、僕も買おうか(笑)

愛してるよ吹雪、可愛くてカッコイイお前が大好きだ。

なんて言うか…、凄い殺し文句を言われた気がする。
いつでも愛を確認して良いって…こら、僕より格好良いなんて複雑だろ(笑)

大好きだよ、吹雪。
ずっと一緒に居たい相手なんてお前が初めてだ……互いに手を離さないで、いつまでも居れたらいいな。
どうしようか、何回大好きとか愛してるって言っても足りないんだけど……だから取り敢えず、ぎゅっとしてキスさせてよね。


丸藤は諦めが悪いな…(笑)

どうしよう、見つけてしまった。ブリザードプリンスは見た！みたいなさ。
鍵が一々僕の記憶に一致するんだから、君で間違いないはず。


…なんていうか。
リアルに赤面してしまったんだけど、どうしたらいいかな？
あの日よりずっと前からこんなに好きでいてくれていたんだね。…僕だけかと思ってた。

この想いをなんて表現したらいいんだろう。
…「恋の病」？

好きで好きで、ひとときも離れたくなくて、君のおかげで僕の世界は色づいた。
感謝と愛とが溢れて止まらない…本当に本当に、心の底から愛してるよ。

ちなみにスケジュール帳は明日(いや日付で言うと今日なんだけど)、綺麗で可愛い緑色のを探しに町を練り歩く予定!

良かった、見付けてもらえた(笑)
間違いなく、吹雪の彼氏の藤原優介だよ……実は、ここでこうやって書き込みしあうのに憧れてたんだ…今、凄く嬉しい。

恋の病って……恥ずかしいけど、本当にそれかもな。吹雪と出会ってから、段々と深みにハマっていって…もう手遅れ状態だ…――良い意味でね。
ずっと傍に居たいし、離れたくない…１日の半分以上はお前の事を想ってるよ、愛してる。
本当、どう伝えたらいいのかな……言葉じゃ足りないくらいだよ。

実はもう何回もここや一言を見てニヤニヤしたてる…ああ、此処の事言って良かった。メールだけじゃ足りないくらいだったから、さ。

可愛い緑色のか…僕はじゃあ焦げ茶のを探せばいいのか？
……いいや、カレンダーに丸でも書いとく、本命記念日ってね

起きてみたら雨…っ今日は休みだからと思ったらこれだよ！ああもう、沈むなぁ。


僕もね、ずーっと君のことばかり考えてる。これってその内慣れるものなのかな、他のことに手が回らなくて困るんだけど。
…うそ、手を回してないだけ。君のことを考えてる時間が減るのはもっと困る。


今から会いに行くよ、待ってて。

今夜も冷えるな。

寒いと吹雪に触りたくなる……ちょっと会えない位ですぐ寂しくなるのも寒いせいにしとくよ。
吹雪が風邪引かないよう、帰って来たら抱き締めて暖めてあげる……あれ、いらない？

今夜は諦めて寝ようかな…
明日は沢山会えるといいけど

わーお…、もうこんな時間なんだ。
携帯が手元に置けない事ほど、今の僕に苦痛な事は無いな…ハハ。


寒くて仕方ないから暖めてよ、藤原。
…でも、寒いのは体じゃない。
急に…―怖くなる時があるんだ。

明日にでも大地震が起きたら？
いや、病気で入院ってこともある。
携帯もパソコンも壊れてしまったら…。

くだらない、って笑うかい？
…君無しじゃいられなくて、大好きで大好きで仕方がない。これ以上重くなってしまう前に離れることが出来るほど強く無いし、もし君が離れて行ってしまったらと考えると泣きそうになる。

いつだって愛を…なんて言った僕がこれだよ、本当に情けない。
こんな気持ちをこの世界に抱いたのは初めてだ。


大好きなんだ、ずっと一緒に居たい。


…駄目だなぁ…夜はどうもネガティブになる。早く朝が来ないかな、そうしたら君に会えるしいつもの調子だって出るのに。

ファンコのレス、見たよ。
嬉しかったから画面メモに保存したってのは内緒な？…――ひっくり返すのは当分禁止。

甘いのを沢山貰うついでに、僕も吹雪を暖めてあげる。

何かの理由で吹雪と離れてしまったなら、僕はずっとお前を捜すよ…吹雪がいないと僕は何も手につかないんだ。
重い話、メールの返事が遅くなるだけで嫌われたんじゃないかって不安に潰れそうになる……もうすっかりお前に依存してるらしい。
だから、離れるなんて有り得ない。吹雪を重く感じた事もないし……寧ろ嬉しいから重いくらいで良いよ、僕を沈める勢いでね。

僕にもいつでも愛を確認してくれていい。
吹雪の不安も、想いも…全部僕だけの物だから。

大好きだよ、愛してる。
吹雪が望むなら何回でも言ってやるし、抱き締めてあげる。
ずっと、隣に居るって誓うよ……吹雪が僕を要らなくなるその日までね。

…単純な僕に乾杯。
君にこうやって暖かくしてもらうだけで、不安なんか一欠片も残らず何処かへ行ってしまったよ。有り難う、藤原。
でも。…要らなくなるなんてことは有り得ないね、なんたってもっともっと君が欲しくてたまらないんだから。


これからは遠慮なくのしかからせてもらおうかな。僕も、君に沈められるなら本望だよ。

というか、藤原依存症あまって携帯依存症なんだけど、どうしたらいいかな？どうもする気ないけど。最近充電の消耗速度が速まったワケがよく分かるね、うん。
自宅も完成したことだし、機を見て案内するよ。

…大好き。愛してる。

喜び怒り哀しみ楽しみ、涙や笑顔や不安、心も体も全部…僕の全部をあげるから、君の全部を、ください。

ああ、僕も最近携帯の電池がすぐ無くなるよ…此処見たり、メール読み返したりしてたらね。

自宅…やっぱり恥ずかしいな……嬉しいけどね。こんなに想われてるなんて、幸せ過ぎて逆に怖いよ(笑)


僕の全ては吹雪のものだ……君だけの、僕でいたい。
愛してる、この言葉も勿論、君だけの言葉だからね。

僕ってば愛されてるー！なんて、調子に乗ったっていいよね？

でも、さすがに昨日のことはキいたよ…他の人のトコに行っちゃうなんて、絶対許さないよ。藤原は僕だけのもの。

いいよ、調子に乗って。
僕に愛されてる自信がなくなったり不安になった時は、先ずアドレスを見直してみてよ…――僕の大切な闇の花嫁。
…大分クサいね……やっぱり前言撤回。


大丈夫、他に行くなんて有り得ない。心も体も吹雪だけのものだよ…愛してる。


所で、僕が抱かれると思って嫉妬してたんなら…ちょっと怒るからな？

どうしようか、物凄く胸キュンした…
撤回なんかするな藤原！もう聞いたし画面メモ済だよっ


…先生については、うん。
ごめん、思った…だってほら、ね？藤原、可愛いし。どう考えてもされる側うわごめんよ石投げないで！

画面メモ……
恥ずかしいから消去を命じておこう、うん。
胸キュンポイントが貯まったら、何か吹雪がお願いでも聞いてくれたりするのかな……するといいな。


石くらい投げても罰は当たらないと思うんだ、僕は。
第一、誰が可愛いって？大体される側は吹雪だろ…っ、僕はする側なんだからな。

胸キュンポイントは既に臨界突破状態さ。
君の願いならなんだって聞いてあげる。

というか乱暴は良くないよ、藤原。僕としては石じゃなくて愛を投げて欲しいんだけど。
だってあの先生だよ？…間違いなくやるね、彼は。実験体だニャーなんてニコニコ笑って言いながら藤原を連れて行ってしまうに違いないんだ…！
囚われのお姫様と、勇者となった王子様。ほーら、ぴったりだ。

願いを聞いてくれるなら…
そうだな…―いつか、結婚式でもあげようか？あの幸せそうな二人みたいにさ。なんて、半分冗談で半分本気だ(笑)
June brideか…きっと、可愛い花嫁姿だろうね。

愛を投げてやりたいんだけどな、どこぞのブリザード･プリンスが僕に石を投げさせるんだ。
先生が僕にそんな事する訳ないだろ？全く…
そろそろいい加減にしないと、冷たくなるからな…拗ねてダークネスになってやる。

分かった分かった、止めるよ。
でも僕、ダークネスな藤原も両腕広げてカモンだよ？残念だったね、仕返しにならなくて！


…っていうか結婚式…っ！
残念だな、半分は冗談なんだ？

む。……じゃあ、先生の所に入り浸ってやる…これなら仕返しになるかな。
それでも駄目なら全校生の前でキスだ。
…うん、これがいい。これにしよう。


半分は本気だよ。
まだ先の話だからさ……そういうイベントするなら、もっと沢山同じ時間を過ごしてからじゃないと。

ま、想像だけなら今でもいいけどね。
僕が黒のタキシードを着て、吹雪が純白のウェディングドレス…いや、黒のドレスでもいいかも。
だって、bride of the darknessだからね。

だから駄目だって！先生のところは絶 対 に 駄 目 だ っ。
だから、その…キスならいいかな。


…そうだね、もっともっと沢山の時間を君と過ごそう。
でも、僕がドレスを着るのかぁ…さすがのブリザード・プリンス天上院吹雪でも似合うかなぁ？だけど黒尽くしの結婚式も、君の鍵通り悪くないね。

それにしても、藤原のタキシード姿かぁ…想像したらあんまりカッコ良くてニヤけてしまった。

強調する程嫌なんだ……うん、可愛くて笑ってしまった。ごめん。
大丈夫、信じて欲しい……僕には吹雪だけだ、吹雪以外は愛せないし目にも映らない。でも取り敢えず、見せしめに全校生徒の前でキスは決定だ。

ああ、寧ろ"彼"の前でキスすればいいのかな。
嫉妬深い僕の恋人の為にね(笑)


吹雪ならドレスも似合うと思うんだけど…惚れた欲目かな……でも、白いタキシードもいいな。
うん、想像したらにやけるな……でも、二人してニヤニヤしてたら変だからちょっと落ち着くか(笑)

やっと本来の位置らしいやり取りになって来た気がするけど、なんだかむずむずするなぁ(笑)

彼って、…
マゾヒスト疑惑パーフェクト超人でも無ければサディスト疑惑ミステリアス教師でも無かったり？
だとすれば、やめてくれ…恥ずかしくて申し訳なくて死ねる(笑)


とりあえずニヤニヤは落ち着かせたよ…、僕としてはやっぱり、薔薇をあしらったタキシード希望！ドレスはどちらかというと藤原、君の方が似合いそうなんだけど…？

こら、むずむずするな。
僕が上で吹雪が下、したがって主導権を握るのは僕。これは譲らない、寧ろ譲れない。…と言うか、吹雪はなんだか上に行きたがるように見えるんだけど…僕の気のせいだな、きっと。

そう、諦めの悪いエムカイザーでも(笑)錬金術師な先生でもない"彼"だよ。
きっと本人が知ったら大笑いしそうだよな…可愛い恋人がいるから有り得ないってね(笑)

薔薇か…吹雪らしいね。
…なんかその内スモーク焚いてゴンドラで上からとか言い出しそうとか思った僕は間違ってるかな(笑)
吹雪、今度眼科にでも行こうか？僕にドレスが似合うとか…相当視力が落ちてるんだな、やれやれ。

ちょっと趣向を変えてみた。
いらない事するなって？(笑)


上に行きたいだなんてそんな馬鹿な。
僕は今のままで十分だよー？
藤原にリードされるのは嫌いじゃないんだ、甘え下手気味だから振り回されるくらいが丁度良い。…ま、油断してたらひっくり返すけど。


しっかし彼には悪いことをした、かも…
醜いよねぇ、勝手に嫉妬して不貞腐れて。
今は反省してるよ。
だから勘弁して下さい藤原様(笑)

ちなみに僕に眼科は必要無いよ、眼鏡なんかかけたらファンが一気に増える。ステータスとしては悪くないけど、だったら亮と藤原と僕とで眼鏡's…なんてデュエルアカデミアにアイドルデビューだ！
重ねてちなみに、スモーク＋ゴンドラのアイデアは頂いておくよ。

僕も対抗しようと思ったけど、何も思い付かなかったじゃないか…なんか悔しいな。
パーフェクト超人といいお前といい…狡いな、僕だけ通り名がない(笑)

甘え下手…ああ、そうかも。でも一度スイッチ入ると違うよな……"藤原、もっともっと"ってさ。
完の方だと嫌がるけど…半だともうどっちでもいいと思ってしまうな…いや、駄目だ。油断はしないように、と。

どうしようか…なんだかバラしてやりたくなるな(笑)
彼等はここを見てくれてるみたいだし…ちょっとメッセージでも。
困惑も迷惑もしてないよ、僕は。実は旦那様の方とは仲間だから(笑)

…妬くなよ？吹雪(笑)


……アイドルは一人でいいんじゃないか？謹んで辞退させてもらうよ。
僕は客席からペンライトでも振っててやるから頑張るといいさ(笑)

……そうそう、お前と同じ二カ所に書き込みしてるんだけど…気付いてるかな。
……好きだよ、吹雪。

僕、そんな甘え方したかなぁ？おかしいなぁ覚えに無いなぁ(笑)


不覚にも妬いた…
仕方ないなぁ、我慢するよ。
メッセージなら一言、幸せになって下さい…かな。


書き込みなら見たよ、すごく嬉しかった。
…愛されてるなぁって実感した。
こんなに愛しい人にこんなに愛されてるなんて、僕は幸せものだな。

してるよ、キスした時はいつもああやって甘えてくれてるだろ？(笑)
素直に僕のことを欲しがる吹雪が可愛くて、凄く大好きだ。
――あんまり言うと怒られそうだから、この辺でやめとこう。


うん…寧ろ、みんなが幸せになると嬉しい。
でも、やっぱり僕らが一番幸せになるといいな(笑)


今は凄く幸せだけど、その分先を考えると少し不安になる。…正直、僕は自分に自信のあるタイプではないし……お前にずっと好きでいて貰えるのか、わからない。
繋いだ手を離さないように誓った筈なのに、どうして直ぐに不安定になってしまうんだろう。
駄目だな、ついこの前に不安なんて無いって言ったばかりなのに…後ろ向きな自分が嫌いだ。
吹雪の前なら、幾らでも格好付けられる癖にな

前に君が言ってくれた言葉、覚えてるかな？
君の不安は僕の安心に繋がる。
藤原が不安がるのは僕のことが好きでたまらないからだ。


僕は、ずっとずっと藤原のことを好きでいられる自信がある。それこそ文字通り神様に誓いを立てよう。
不安になるのは仕方がないと思う。人間だからね。
ならばその不安をどうするのか？
…僕が取り払ってあげられたら、と思う。

遠慮なくのしかかってきて、藤原。
その度に僕は何回だって愛を叫ぶから。
不安を隠さなくていい、だから、ね？

馬鹿。
不覚にも泣きそうになったじゃないか……格好悪いだろう、彼氏の僕が泣くなんてさ。


好きだよ吹雪…好きで好きで、愛しくて堪らないんだ。だから、耐えられなくなる時がある……僕はお前が思う以上に弱くて、脆くて……本当にお前が居ないと、もう駄目なんだ。
この気持ちで吹雪が押し潰されたりしないか、負担じゃ

負担じゃないかって気が気じゃない。

それでも、いるか分からない神様に愛を誓ってくれるなら…

僕も、誓う。

この想いも、不安も、醜い心も……隠さずに全て告げるよ。

愛してる、僕の最愛のひと…かけがえないただ一人のパートナー。
大好きだよ、吹雪


焦ってたら、途中で途切れたよ…間抜けだな。僕…

押し潰されるワケが無い！
君がどんなに重く重くなっても支えられるように出来ているんだよ、…僕の心はね。

なんて…、僕だって藤原が居ないと駄目だ、寂しくて死んでしまいそうになる。
…それくらい僕らはお互いに依存し合ってるってこと。

大丈夫、僕はいつも君を想っているよ。

狡いな、格好良いじゃないか…(笑)
この間の吹雪はこんな気持ちだったのか……折角格好付けてたのになぁ…


愛してる、吹雪。
依存されて心地良い、安心するなんて初めてだよ……どんなにお前が重くなったって、僕だって必ず支えてあげる。


好き、大好き…愛してる。
世界一、いや…この世で一番愛してるよ。

藤原、名前名前！随分可愛くて嬉しい誤字だ(笑)


僕も、この世の何よりずっと藤原のことが好きだよ。天秤に君とかけたら全てのものが限界まで天へ向くね、間違いなく。まぁ、かけること自体間違ってるくらいに大事で愛してるんだけど。
僕も君を押し潰すくらいに不安をさらけ出していくつもりだから、覚悟はしっかりしておいてね？

朝からあの内容のメールはどうかと思ったから、先にこっちに顔出すよ。

ああ、もう。本当に穴があったら入りたいよ僕は…っ！名前を間違えるなんてさ…"藤原"と"吹雪"を使いすぎる携帯と背後が悪いんだ、うん。
……焦りすぎだね、ごめん。格好悪いなぁ…
――それとも、吹雪を嫁に迎えたいって願望だろうか(笑)


覚悟、してるよ。
だから互いに全てを分かち合おう…―僕の不安は吹雪の安心、吹雪の不安は僕の安心なんだからな。
まだ出逢えて間もないのに、吹雪以上に好きになる人なんていないって思う。だから…僕の一生分の想いを、お前に捧げるよ。


さて、そろそろいつもの調子に戻って、ラブラブとかイチャイチャとかしようか…応援してくれた人達に応える為にね(笑)

そうそう、見せ付けてあげなくちゃ！
愛してるよっ、ゆゆ優介…あぁ駄目だやっぱり恥ずかしい。

とりあえず僕の方は気持ちだけならもうお嫁さん気分さ。ゴロはあまり良くないけど藤原吹雪って素敵！
逆にさ、天上院優介ってなんだか突然お金持ちっぽくない？(笑)

うん……急に名前で呼ばれると僕も恥ずかしい。
なんだろう、凄く吹雪のことぎゅって抱き締めたくなるな……愛してるよ、吹雪。
だから名前呼びは決めカード的扱いで(笑)


確かに金持ちそうだけど、天上院優介…―こっちもなかなかゴロが悪いな…
婿養子になるつもりはないから、吹雪は天上院家をしっかり者の妹に任せて安心して嫁ぐといいよ。きっとその方が安泰だ(笑)

プロポーズみたいなセリフはもう沢山伝えたけど、いつか本当のプロポーズをするから…待ってて

OK、名前呼びはまさに「今日の最強カード」だ。(笑)
プロポーズ、待ってるよ。ずっとドキドキしながらね。


それにしても残念だなぁ、天上院家…というか僕のところに来れば可愛い可愛い妹が出来るのに。ちょっと尖ってるけど、根は素直だよ〜……どう？

今日の最強カードって…
ちょっと吹いたじゃないか(笑)


でも、吹雪が僕の方に来ても彼女は僕の可愛い妹になるだろ？それに、お前は藤原吹雪になるって決まってるから駄目。
まあ…僕が決めたんだけどな。

ここのレス、もうすぐ40だな…それと、メールはもうじき300通。
吹雪と過ごした足跡が増えていくのは嬉しいな……凄く。

今日の最強カードは「名前呼び！」相手のLPに7999のダメージを…ってね(笑)


ちっ、気付いたか(笑)
どうだい、彼女に「優介兄さん」なんて呼ばれるの。…しっかし、そろそろ明日香には亮のところに行ってもらわないと…明日香の将来と僕の身が危険だ！


300！もうそんなにかぁ…一日にそんなにやり取りしていないのに、時が経つのは早いものだね。目指せ500通っ、…そして500を越えると古いものから削除されてしまう罠。
心にさえ残っていればいいんだよね、うん。

…かといって、形も大事。
というワケで、僕から藤原へ、六月のヨハン君と結託して作ったプレゼントだ。

(緩く握った右手の人差し指と中指を立てるとそれを僅かばかり開いた唇へ当て、片目を瞑りわざとらしいリップ音をたてて二本の指を相手へ向けて離し)
…愛してるよ、藤原。

7999…！？
LPが1しか残らないじゃないか！即禁止カード行きだな(笑)または発動条件が特殊か…『滅多に名前を呼ばない最愛の恋人にのみ発動可能』？
I2社に発案してみようか(笑)

気付くだろう、普通(笑)
優介兄さんって…くすぐったいな、凄く。……って、明日香ちゃんに丸藤を押し付けるのは良くないだろ？僕は嫌だぞ、あんなＭの義弟が出来るのは(笑)そもそも、あいつが吹雪の傍にいるのが嫌だし…

実は、保存してる。なんて言ったら引くかな……消したくないんだ、吹雪の思い出は全部。
心にも、形にも…とっておきたい。


結託……凄く妬いてしまったじゃないか。
投げキッス断られたからって事だからいいけどさ……ああ、なんだろう。６月の〜のヨハン君が憎く感じてしまった……一方的に友達と思わせてもらってるのに。…お門違いだな…ごめん、ヨハン君。


投げキッスよりも直接甘い奴の方が嬉しいんだけど……今はそれで我慢してあげるよ。愛してる、吹雪……僕からはメールで、沢山あげるよ。

あんまり嬉しかったから他全部蹴るよ、藤原！(笑)


全部保存なんてしてたんだ…嬉しいよ、本当に。こんなに大切な人になるって分かっていれば僕も最初からロックかけていたのになぁ…愛の大きさで負けた気分だ。悔しい(笑)


…―やっぱり、嫉妬してる藤原って可愛いよ。勿論言うまでもなく、甘ぁいのは君に捧ぐ。何回…いや何百回だってね。
君からの甘ーい甘ーいやつも待ってるからね！

こら、蹴るなよ(笑)
いや…良いんだけどね(笑)宣言されるとなんか笑えるなぁ…


だから言ってただろ、僕の方が吹雪のこと愛してるってさ(笑)
最初に貰った応募メールから、ちゃんと残してる…女々しい話、寂しい時は読み返したりしてさ…―ああ、やっぱり僕は吹雪が大好きだってなるんだ。……うん、恥ずかしいな。これも蹴ってくれ(笑)


まあ、僕はいつでも吹雪には甘いつもりだけどね。
今回はヨハン君に免じて許してあげるけどさ……あまり嫉妬させないように。僕も嫉妬してる相手は可愛く見えるっていうのには同意するから、…可愛いは突っ込まないでいてやろう。
…愛してるよ。

嬉しいよ、すごく。
と、同時に恥ずかしい…自分の過去って恥ずかしくて見ることが出来ないんだよなぁ。
だからといって君との思い出は消さないけどね。


僕も愛してるよ！
この世に存在する何よりもずっと愛してる。
本当はもっともっと言いたいんだけど、ここではちょっと自重しておこうかな。
僕の藤原だけへの「愛してる」があんまり人の目についたらいけないからね。

うん。これからもずっと残していくよ…辛い思い出も幸せの記憶も。
…やっぱりつい重くなってる気がするなぁ……受け止められてる？(笑)


あれ、見せ付けるんじゃなかったのか？(笑)
自宅でもメールでも此処でも。僕は吹雪の愛してるが聞けて嬉しかったから少し残念だな…―その分他で言ってくれよ？吹雪不足になるから。

受け止め"られ"てるんじゃない、受け止め"て"るんだよ。
どんなことも、ぜーんぶね。
言ったろ、藤原は細くて軽いんだって。


見せ付けたいのは山々なんだけど、僕が囁く"愛してる"って言葉は藤原だけが知っているべき。好きだよ、大好きだよ、ってのとは愛の大きさが違うんだよ…まぁ、僕が藤原に言う場合のみいずれも宇宙より大きな愛が含まれているんだけどね。

…………。
喜ぶべきか怒るべきか…でも、それなら遠慮なくのし掛かれるよ。
吹雪も、僕にのし掛かって欲しい…寂しい思いさせて、ごめんな。

じゃあ僕も、愛してるって言うのは控えようかな…吹雪だけ言葉だしね。
好きだよ、大好き。お前と同じかそれ以上の愛が含まれた言葉を贈るよ。


でも、体…鍛えようかな…細いって言われないように。

そうだな…沈めるくらい、って言ってくれたしね、…なら遠慮なく。

寂しいのは嫌だけど、藤原を待つのは嫌じゃないという矛盾。僕が最優先じゃなくても構わないんだ、だけど後回しは嫌だ…もっと構って欲しいというあまのじゃく。自分でもどうしたらいいのか分からないんだけど、困る藤原も見てみたいという我が侭。

全部、藤原に会えると解消されるという愛。
中々悪くない、かな。
僕は藤原のことが大好きだって実感できて、藤原も僕のことが大好きだって実感できる瞬間が一番好きなんだけど。…君に会えなかった日は、前者だけで我慢。

なんだか纏まりがないな(笑)
ちょっと、頭回って無いのかも。

今日も明日も大好きだよ。
と締めてみる。(笑)

言ってよ、僕を一番にしろってさ。
何よりも最優先にして、沢山構え藤原、って…もっと僕を求めて欲しい。それに、吹雪になら困らされてもいいよ…振り回してくれて構わない。きっと、その度に僕はお前に夢中になると思う。

実は僕も吹雪を困らせてやりたくなる時がある(笑)
でも会うと優しく大切にしてやりたくなるんだよ…お互い様だよな。


明日も明後日も、それから先も大好きだ。
と、締めてみた。(笑)

…いいのかな、僕がそんなこと言っても。僕がそんなこと望んでも。

少しだけ、少しだけ許されるなら、

もっと構って欲しい。
もっともっとくっついていたい、もっと抱き合いたい、もっと…って少しじゃなくなるから自重しよう。
たった一日空いただけでここまで余裕無くなるとは思ってもみなかったんだ……ごめん。

でもさ、僕も多分、藤原に振り回されて困らされて、その度にまた好きになってくに違いないから。
多分っていうか絶対。
いくらでも待つし、そりゃあ待ってる間は悶々としてるけど…会えることがどれだけ幸せかが実感出来るってメリットがあるしね。

大好きだよ。

僕に甘えや我が儘を言っていいのは吹雪だけの特権だからさ、自分のこと抑えないでよ…遠慮するのは禁止、わかったか？
…勿論、僕だって遠慮なんてしないから。沢山我が儘も言うし、甘えるつもりだ……覚悟しておくように(笑)


寂しがる吹雪が可愛いとかメリットはあるけど、やっぱり一緒に居る方がいいな…僕の方こそ頼むよ、……ずっと傍に居てほしい。


さて、もうすぐ本命記念日だけど(笑)
何かイベントでもしようか？

じゃあ遠慮なんか絶対しないぞ、藤原こそ覚悟しておいてよ。リミッター解除された僕はこんなんじゃあ無いから！


本命記念日にして出逢って二ヶ月記念日、だね。こう、地味に盛大にお祝いしたいな。
沢山イチャイチャするのは勿論のこと、…なにかプレゼントを用意してみたり？
あ、わざわざ亮に報告するとかどうかな(笑)

初めて、喧嘩らしい喧嘩(…と言うか僕の一方的な嫉妬なんだけど)したな。

凄く靄々したし、辛かったし、情けなくも泣いてしまったけど……これで、もっと仲良くなれた、って思いたい。
僕には吹雪が居なきゃ駄目だって改めて実感したしね。

これからは、何か繋がりが出来たら報告するように。…僕が妬く前にな。

あと…三人共、有り難う。

二ヶ月の記念、勿論吹雪が嫌がるくらいイチャイチャするつもりだよ僕は。
互いにプレゼントとか贈り合うのもいいな。
今……丸藤に初めて同情した(笑)

喧嘩らしい喧嘩というか、別れの危機というか…何にせよ僕には耐えられない一日だった。これからはちゃんと全部話すよ、全部君のものだって証明してみせるから覚悟しておいて(笑)
心配かけてすまない、三人共…！


僕が嫌がるくらい、っていうのはちょっと不可能だよ藤原。君とイチャイチャするのに何を嫌がれっていうのさ。
それこそ二ヶ月記念日のケーキとかプレゼントとかイチャイチャとかを亮の部屋でやるくらいの勢いさ！亮って割とセクハラして来るから椅子に縛りつけて……。

……でもケーキはちょっとだけ分けてあげようかな。

…うん、覚悟しとく。
でも、まあ……その。前以上に吹雪が好きになったと言うか、ええと…なんだろう、上手く言えないな。取り敢えず…全部受け止めるから……愛してる。

完も好きなんだけど、最近は半が楽しくて仕方ないよ……吹雪の無意識に天然で受けっぽい発言は、まだちょっと心に引きずってるけど。
僕は攻め、リバじゃない…と主張。
彼氏のプライドが許さない(笑)


何をって…いい加減離れてよ、的にとか……無いか(笑)

だからなんで丸藤の部屋？しかも椅子に縛るとか(笑)…確かに、吹雪がセクハラされたら嫌だけどさ。でも、椅子に縛られてケーキ食べてる丸藤とか…凄い絵図等だな。
……段々哀れになってきた(笑)

今度ここに連れてきてみようか、丸藤(笑)

僕も、今までよりずっとずっと藤原のことが大好きになったよ。と、いうか毎日大好きが大きくなってる。いつか世界の中心で叫んでやる！(笑)


半だとこうして気楽に話せるから好きだな。
愛してるーって言葉だってきっと完よりずっと多く言ってるし、なんの脈絡もなく言えるし。(笑)
とにかく大好き、愛してるよ、藤原。


亮は縛られても平気なんじゃないかな、エムカイザーだし。連れて来るのいいね…聞かれた恨み、しっかり仕返ししなくちゃ(笑)

2712100。
ふらっと来たらキリ番貰ったから吹雪にあげる。
吹雪は2712100回の愛してるの方が喜びそうだけど(笑)


なんかその内半メインになったり…うん、それもありかな、―…愛してるよ吹雪。
ああ、でも今のやらしいの(笑)が終わったら完の方送るから。先生どうしよう…こっちでやろうか？…ここで相談していいのかな(笑)


最近の吹雪は丸藤にキツい気がする…いや、僕は構わないけど(笑)
じゃあ次は丸藤で。…あんまり虐めないように…って、なんで僕があいつのこと庇ってるのやら…(笑)

仕事終わったら、メールするから…待ってて。

さすが藤原、僕のことよく分かってる。
さ、2712100回目の愛してるを聞くまでは離さないから覚悟しておいて。…聞いてからも離さないけど。

…あと、…や、やらしいとか言わない！
先生は別に…なんかこう、行きましたー貰いましたーみたいな流れで良いんじゃないかな、多分一回限りのモブだしね…？(笑)


っな、本当に亮が来るのかい！
…あの恨みは忘れて無いよ、僕がどれだけ恥ずかしかったか！いや、確かにむしろ感謝するべきかもしれないけどさ…でもそれとこれとは別、僕の純情を返せ！……端から見たらなにか勘違いされそうだ(笑)

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