1 鬼崎拓磨(仮)
一言で落ち込んでた、おまえに。
あの儘返事してると、流石に規約違反になっちまいそうだったからな…そりゃやばいだろ、流石に。
だから、…ってのも変か。兎に角、取り敢えずは害が無い様にこっちに書く事にする。
あー…けど、なんだ。
正直、ただ単に落ち込んでたおまえを見つけて…それが気になったのと、加えて此処でおまえの姿を見掛けるのが珍しかったのもあって、……いや、だから……─放っておけなかったんだよ、…悪かったな。
別に相手して欲しいとかそう言う邪な気持ちは一切無い、勘違いするなよ。
こっちが勝手に立てたスレだ、気付いたにしろ気付かないにしろ、レスするかはおまえに任せる。
所詮はただの御節介だしな…まあ、深く捉えたりしなくていいから、軽く考えろ。
反応は無くてもいい、…おまえを心配する奴が此処に居るって事を伝えておきたかっただけだ。
じゃあな、あんまり暗い顔…するなよ。
だから、…ってのも変か。兎に角、取り敢えずは害が無い様にこっちに書く事にする。
あー…けど、なんだ。
正直、ただ単に落ち込んでたおまえを見つけて…それが気になったのと、加えて此処でおまえの姿を見掛けるのが珍しかったのもあって、……いや、だから……─放っておけなかったんだよ、…悪かったな。
別に相手して欲しいとかそう言う邪な気持ちは一切無い、勘違いするなよ。
こっちが勝手に立てたスレだ、気付いたにしろ気付かないにしろ、レスするかはおまえに任せる。
所詮はただの御節介だしな…まあ、深く捉えたりしなくていいから、軽く考えろ。
反応は無くてもいい、…おまえを心配する奴が此処に居るって事を伝えておきたかっただけだ。
じゃあな、あんまり暗い顔…するなよ。
2 春日珠紀
びっくりした…!私も同じ事考えてて……気になって、…でも悩んでても仕方無いし、駄目もとで板立ててみますか!って来てみたら……見付けちゃったよ、琢磨。
えっと……一言で励ましてくれてありがとね。普段はね、落ち込んでも…美味しいモノ食べて寝ちゃえば忘れられるんだけど、……今回は…駄目、だったんだ。それで…何となく何処かに吐き出したくなって……一言、残したら…琢磨が居た。
なんか…改めてお礼言うの、照れくさくて上手く言えないけど。うん。……嬉しかったんだよ…?
クロスワードの片手間でも良いよ、…話……聞いてもらっても、…いい?
今だけは、言葉に甘えても……いいかな…?
えっと……一言で励ましてくれてありがとね。普段はね、落ち込んでも…美味しいモノ食べて寝ちゃえば忘れられるんだけど、……今回は…駄目、だったんだ。それで…何となく何処かに吐き出したくなって……一言、残したら…琢磨が居た。
なんか…改めてお礼言うの、照れくさくて上手く言えないけど。うん。……嬉しかったんだよ…?
クロスワードの片手間でも良いよ、…話……聞いてもらっても、…いい?
今だけは、言葉に甘えても……いいかな…?
3 鬼崎拓磨
おまえの考えてる事なんてお見通しなんだよ、何しろおまえは分かり易い。…なんて、正直反応は期待してなかったんだが……まだ大丈夫じゃない、のか?珠紀。
─…そりゃ重症だな、おい。
放って置かなくて正解だった……って、別に礼なんかいい、言われたくて声掛けた訳じゃないしな、俺は。
…横のカギ、11番…思い出せそうで思い出せないのはなんでだ…?いや、本当にクロスワードパズルやる事は無いか…ああ、悪い。ちゃんと聞くから、こっち来いよ。
何つーか…その、おまえがそんな顔してるのは似合わないし、な。
あー…と、言いにくいが名前。俺、拓磨だから、な。…焦ってるのが見え見えだぞ、深呼吸しろ、ほら。
何なら、俺じゃなくて大蛇さんや先輩達に代役頼むか?俺よりはまともに話聴いてくれるだろ。
─…そりゃ重症だな、おい。
放って置かなくて正解だった……って、別に礼なんかいい、言われたくて声掛けた訳じゃないしな、俺は。
…横のカギ、11番…思い出せそうで思い出せないのはなんでだ…?いや、本当にクロスワードパズルやる事は無いか…ああ、悪い。ちゃんと聞くから、こっち来いよ。
何つーか…その、おまえがそんな顔してるのは似合わないし、な。
あー…と、言いにくいが名前。俺、拓磨だから、な。…焦ってるのが見え見えだぞ、深呼吸しろ、ほら。
何なら、俺じゃなくて大蛇さんや先輩達に代役頼むか?俺よりはまともに話聴いてくれるだろ。
4 春日珠紀
ううっ、私とした事がよりにもよって名前間違えるなんて……ごめん、拓磨!
お詫びに今度、タイヤキ御馳走するから、ね?
分かり易い、かぁ。…――あっ!もしかして単純だから、とかそういう意味?も―、悩める乙女に向かって失礼なっ
……なんて、ね。…ちゃんと心配してくれてるの、伝わったよ。だから他の誰かじゃなくて……今は、拓磨が聴いてて。クロスワード、やりながら。――こっち見ちゃ……駄目だよ?
ほ…ほらっ、もし万が一…ほんとに万が一ボロッと……泣いちゃったりしたら気まずいでしょ?だから、ねっ!約束。
―――ずっとね……傍に居ろ、って言ってくれた人が居たんだ。
二回、お互いの誕生日をお祝いして、二回一緒にクリスマスを過ごした。……今年の誕生日も、クリスマスも一緒に、って。
でも、……。
私が一言零した日は…ね、私の誕生日だったんだよ?一緒に過ごす三回目の…誕生日の筈、だったのに。
…お祝いの言葉の代わりに「他に好きな奴が出来た」「でもお前とも切れる気は無い」「会う時間は減るけど、今までと変わらない関係で」……―――
……一番悲しかったのは…、その人に好きな人が出来た事じゃなくて…あっさりと…その人の手を離した、自分。
…分からなくなってた…、想いは……わたしとあの人の想いは「繋がって」るのかな、って。
…ねぇ、拓磨。あまりにも突然過ぎて、私…可愛いらしく引き止めることも、…女の子らしくヤキモチを妬いて「今までみたいに私だけを見て」って言う事も出来なかったんだよ…。ただ…白い封筒の手紙を渡した、だけ。
……切ないよ、……切なくて、苦しくて。……二年分の有難うも言えなくて……でも、どうしてあんな事…言えるんだろうって、不思議で、悲しくて悔しくて……。
――はぁ……、…一息に喋っちゃったけど……ごめんね?拓磨。こんな重苦しくて長い話聞かせちゃって。
お詫びに今度、タイヤキ御馳走するから、ね?
分かり易い、かぁ。…――あっ!もしかして単純だから、とかそういう意味?も―、悩める乙女に向かって失礼なっ
……なんて、ね。…ちゃんと心配してくれてるの、伝わったよ。だから他の誰かじゃなくて……今は、拓磨が聴いてて。クロスワード、やりながら。――こっち見ちゃ……駄目だよ?
ほ…ほらっ、もし万が一…ほんとに万が一ボロッと……泣いちゃったりしたら気まずいでしょ?だから、ねっ!約束。
―――ずっとね……傍に居ろ、って言ってくれた人が居たんだ。
二回、お互いの誕生日をお祝いして、二回一緒にクリスマスを過ごした。……今年の誕生日も、クリスマスも一緒に、って。
でも、……。
私が一言零した日は…ね、私の誕生日だったんだよ?一緒に過ごす三回目の…誕生日の筈、だったのに。
…お祝いの言葉の代わりに「他に好きな奴が出来た」「でもお前とも切れる気は無い」「会う時間は減るけど、今までと変わらない関係で」……―――
……一番悲しかったのは…、その人に好きな人が出来た事じゃなくて…あっさりと…その人の手を離した、自分。
…分からなくなってた…、想いは……わたしとあの人の想いは「繋がって」るのかな、って。
…ねぇ、拓磨。あまりにも突然過ぎて、私…可愛いらしく引き止めることも、…女の子らしくヤキモチを妬いて「今までみたいに私だけを見て」って言う事も出来なかったんだよ…。ただ…白い封筒の手紙を渡した、だけ。
……切ないよ、……切なくて、苦しくて。……二年分の有難うも言えなくて……でも、どうしてあんな事…言えるんだろうって、不思議で、悲しくて悔しくて……。
――はぁ……、…一息に喋っちゃったけど……ごめんね?拓磨。こんな重苦しくて長い話聞かせちゃって。
5 鬼崎拓磨
ん、正解。タイヤキ……、あー…ありがとな、後で一緒に食うか。一人で食うより二人で食った方が美味いしよ、タイヤキってのは。
─…はいはい、見ねえよ。
泣きそうになったら、俺の背中貸してやるから…その、あれだ。…無理するな。
…。
…その、相手の人。おまえには正直で居たかったんじゃないか。
ずっと大切に想ってたおまえだから、どんな事でも偽りたくなかった……そんな気がする。逃げ出す事をしなかったのは、おまえへの想いを捨てきれなくて、おまえを一人にしたくなかったから…とか、憶測だけどな。
けど実際、俺がおまえの立場でも耐えられなかったと思う。……辛かったろ。
ただ、全てが真っ白になった。白い手紙を出したそれ自体が、おまえの全てを語ってる、と…思う。
けど…な。まだ遅くないかもしれない。まだ、約二日しか経ってないんだ。
ありがとうの言葉も…自分の気持ちも。少し落ち着いた今なら、言えるんじゃないのか。
上手く行ったら背中押してやれるし、上手く行かなかったら……そうだな。お相手さんの代わりに、俺がおまえの誕生日祝って…あー…要らない、か、流石に。
…兎に角。
きっとまだ、「繋がって」る筈だ。大丈夫、自信持てよ。弱くても強がりでも、逃げ出さないのがおまえだろ。
…ちゃんと見ててやるから、行ってこい。繋がりを解くのも紡ぐのもおまえで、何をどうしたいのか決めるのもおまえだ。
躓いたり、困った事があったら…此処に来ればいい。
…何か偉そうだな、俺。
無責任にそんな事言うな、って思うか?……悪い。真弘先輩なら「俺に任せろ」って言うのかもしれない…が、俺はおまえが選んだ道を…尊重してやりたい、っつーか…。
だから、……待ってる。おまえが笑えるまで、…此処で待ってるから。
─…はいはい、見ねえよ。
泣きそうになったら、俺の背中貸してやるから…その、あれだ。…無理するな。
…。
…その、相手の人。おまえには正直で居たかったんじゃないか。
ずっと大切に想ってたおまえだから、どんな事でも偽りたくなかった……そんな気がする。逃げ出す事をしなかったのは、おまえへの想いを捨てきれなくて、おまえを一人にしたくなかったから…とか、憶測だけどな。
けど実際、俺がおまえの立場でも耐えられなかったと思う。……辛かったろ。
ただ、全てが真っ白になった。白い手紙を出したそれ自体が、おまえの全てを語ってる、と…思う。
けど…な。まだ遅くないかもしれない。まだ、約二日しか経ってないんだ。
ありがとうの言葉も…自分の気持ちも。少し落ち着いた今なら、言えるんじゃないのか。
上手く行ったら背中押してやれるし、上手く行かなかったら……そうだな。お相手さんの代わりに、俺がおまえの誕生日祝って…あー…要らない、か、流石に。
…兎に角。
きっとまだ、「繋がって」る筈だ。大丈夫、自信持てよ。弱くても強がりでも、逃げ出さないのがおまえだろ。
…ちゃんと見ててやるから、行ってこい。繋がりを解くのも紡ぐのもおまえで、何をどうしたいのか決めるのもおまえだ。
躓いたり、困った事があったら…此処に来ればいい。
…何か偉そうだな、俺。
無責任にそんな事言うな、って思うか?……悪い。真弘先輩なら「俺に任せろ」って言うのかもしれない…が、俺はおまえが選んだ道を…尊重してやりたい、っつーか…。
だから、……待ってる。おまえが笑えるまで、…此処で待ってるから。
6 春日珠紀
……今日は凄く、良い天気だね。足元の水溜まりに映った空も青くて……風が優しい。
久しぶりに深呼吸してみたら、身体の内側から澄んでいくみたいで……あ、おーちゃんも喜んでる。
…ちゃんと言ってきたんだ、…今更かもしれないけど「有難う」と「さようなら」それから………ちょっと強がりを添えて、…でも心からの「お幸せに!」。
嫌いになった訳じゃない、でもこのまま…間に一人を挟んだ関係で居たら、誰かが絶対に傷付く。…辛く…なる。私…かもしれないし、あの人の新しい想い人…かもしれない。
だから…ちゃんと伝えて来たよ?
あの人からの返事はまだ…――ううん、もう来ないかもしれないけど………どうか、あの人が胸を痛めていませんように。私の言葉が、あの人を傷付けていませんように。
可笑しいよね、切ないのに……もう苦しくはないんだ。大きな青空の所為かな?それとも……誰かさんの広い背中のおかげ、かな…
でも、目は真っ赤!
真弘先輩に見せたら笑われるだろうし、卓さんと慎司くんと祐一先輩は……一部お説教混じりに、心配するだろうし、遼……は、あんまり想像したくない…けど…。
…私は、私が選んだ道を行ってきたから…後悔はしてないよ。
繋がりを「切った」んじゃなくて「解いた」のも、すっきりするまで泣いたのも、でもやっぱりちょっと悔しいな―…なんて思ってるのも、全部…私。そのままの…私。
――――ねぇ 拓磨、誕生日のお祝い、して。ケーキの代わりにタイヤキで、飾った部屋の代わりに学校の屋上で!
今更、「ちょっと用事思い出した」とかは認めません。
ほら、タイヤキが冷めないうちに!
久しぶりに深呼吸してみたら、身体の内側から澄んでいくみたいで……あ、おーちゃんも喜んでる。
…ちゃんと言ってきたんだ、…今更かもしれないけど「有難う」と「さようなら」それから………ちょっと強がりを添えて、…でも心からの「お幸せに!」。
嫌いになった訳じゃない、でもこのまま…間に一人を挟んだ関係で居たら、誰かが絶対に傷付く。…辛く…なる。私…かもしれないし、あの人の新しい想い人…かもしれない。
だから…ちゃんと伝えて来たよ?
あの人からの返事はまだ…――ううん、もう来ないかもしれないけど………どうか、あの人が胸を痛めていませんように。私の言葉が、あの人を傷付けていませんように。
可笑しいよね、切ないのに……もう苦しくはないんだ。大きな青空の所為かな?それとも……誰かさんの広い背中のおかげ、かな…
でも、目は真っ赤!
真弘先輩に見せたら笑われるだろうし、卓さんと慎司くんと祐一先輩は……一部お説教混じりに、心配するだろうし、遼……は、あんまり想像したくない…けど…。
…私は、私が選んだ道を行ってきたから…後悔はしてないよ。
繋がりを「切った」んじゃなくて「解いた」のも、すっきりするまで泣いたのも、でもやっぱりちょっと悔しいな―…なんて思ってるのも、全部…私。そのままの…私。
――――ねぇ 拓磨、誕生日のお祝い、して。ケーキの代わりにタイヤキで、飾った部屋の代わりに学校の屋上で!
今更、「ちょっと用事思い出した」とかは認めません。
ほら、タイヤキが冷めないうちに!
7 鬼崎拓磨
だな、祐一先輩なんてずっと屋上の端で昼寝してたぞ。
そりゃ…おまえの心が晴れやかになる様にって、多少なり空のカミが気を遣ったんじゃないか?…なんてな。
そうそう、おまえの影でずっとオサキ狐も心配してたんだ。余裕無くて気付かなかったのかもしれないが…ちゃんと構ってやれよ、な。
──…ああ、お疲れ。よく頑張ったな、本当に。
おまえの最初の…この世の終わりかって位暗い顔見た時は、ちょっとどうしようかと思ってたんだが。…嘘嘘、冗談だ。本当に…良かったと思ってるよ。
俺で、力になれたかどうかは別として……ちゃんと気持ちの整理が着いたんだろうしな、その分だと。
…は?まさか今からするのかよ。
おいおい、ちょっとそれは…男心ってモンを理解してないんじゃないのか、珠紀。
祝うんならしっかり祝うつもりでいた…っつーか、別に深い意味…は。あー…そう言うパーティー的な事に関して抜け駆けした時の…仲間外れにされた真弘先輩の反応が怖すぎる…そう、それだけだ、うん。
ま、おまえがそれでいいって言うなら、プレゼントも無くてちょっと貧乏臭いが……してやるけどな。
と、言うかな…まさか、何か言い訳して逃げるとか思ってないか、おまえ。
そりゃ…おまえの心が晴れやかになる様にって、多少なり空のカミが気を遣ったんじゃないか?…なんてな。
そうそう、おまえの影でずっとオサキ狐も心配してたんだ。余裕無くて気付かなかったのかもしれないが…ちゃんと構ってやれよ、な。
──…ああ、お疲れ。よく頑張ったな、本当に。
おまえの最初の…この世の終わりかって位暗い顔見た時は、ちょっとどうしようかと思ってたんだが。…嘘嘘、冗談だ。本当に…良かったと思ってるよ。
俺で、力になれたかどうかは別として……ちゃんと気持ちの整理が着いたんだろうしな、その分だと。
…は?まさか今からするのかよ。
おいおい、ちょっとそれは…男心ってモンを理解してないんじゃないのか、珠紀。
祝うんならしっかり祝うつもりでいた…っつーか、別に深い意味…は。あー…そう言うパーティー的な事に関して抜け駆けした時の…仲間外れにされた真弘先輩の反応が怖すぎる…そう、それだけだ、うん。
ま、おまえがそれでいいって言うなら、プレゼントも無くてちょっと貧乏臭いが……してやるけどな。
と、言うかな…まさか、何か言い訳して逃げるとか思ってないか、おまえ。
8 春日珠紀
昼寝かぁ……、祐一先輩らしい!きっといつも以上に心地良さそうな顔 してたんだろうなぁ…
そう…だよね……ご免ね、おーちゃん。明日は一緒におみくじ引きに行こうね……あ、それに空のカミさまに御礼言わないと。
――えぇっ?!そんなにヒドイ顔してた?私!は…恥ずかしい……学校内、下手に歩き回らなくて良かった…!
………力になれたかどうか、なんて……そんなの、決まってるじゃない。拓磨が声 掛けてくれなかったら……きっとあのまま悩んで…溜まった物全部、あの人にぶつけちゃってたかもしれない。…傷付けて、傷付いてたかもしれない…。
結局 返事は来なかったけど……今、清々しい気分でいられるのは……―――――あなたのおかげだよ、…拓磨。本当に、ありがと、ね
あなたに出会えた偶然にも、感謝したい。例え、カミさまの気まぐれだったとしても…――
――へ?今からじゃ駄目なの?だってもう、タイヤキ買って来ちゃったんだよ?
……って…ちょっと、へ…変な風に…しどろもどろにならないでよ…こっちまで何だか…恥ずかしくなるじゃない…!
第一、真弘先輩が絡んだら鍋パーティになっちゃうもの!そこに皆まで呼んだら……いつもの夕飯と変わらないよ!
だから、……そう、だから!大きな空の下で拓磨と、っていうのも…たまには良いかな―って。
思・っ・て・ま・す!だから逃げないように……握ってるんだからね、服の端っこ。ふっふっふ……これで逃げられないでしょ。…なんて。
はぁ……でもね、本当はプレゼント……ちょっと欲しかったな。…あ、ねだってる訳じゃなくてね?ただ毎年貰ってた物があったから……実は今年も楽しみだったんだよね……あはは、うーん…色気より食い気か―!って言われそうだけど。
そう…だよね……ご免ね、おーちゃん。明日は一緒におみくじ引きに行こうね……あ、それに空のカミさまに御礼言わないと。
――えぇっ?!そんなにヒドイ顔してた?私!は…恥ずかしい……学校内、下手に歩き回らなくて良かった…!
………力になれたかどうか、なんて……そんなの、決まってるじゃない。拓磨が声 掛けてくれなかったら……きっとあのまま悩んで…溜まった物全部、あの人にぶつけちゃってたかもしれない。…傷付けて、傷付いてたかもしれない…。
結局 返事は来なかったけど……今、清々しい気分でいられるのは……―――――あなたのおかげだよ、…拓磨。本当に、ありがと、ね
あなたに出会えた偶然にも、感謝したい。例え、カミさまの気まぐれだったとしても…――
――へ?今からじゃ駄目なの?だってもう、タイヤキ買って来ちゃったんだよ?
……って…ちょっと、へ…変な風に…しどろもどろにならないでよ…こっちまで何だか…恥ずかしくなるじゃない…!
第一、真弘先輩が絡んだら鍋パーティになっちゃうもの!そこに皆まで呼んだら……いつもの夕飯と変わらないよ!
だから、……そう、だから!大きな空の下で拓磨と、っていうのも…たまには良いかな―って。
思・っ・て・ま・す!だから逃げないように……握ってるんだからね、服の端っこ。ふっふっふ……これで逃げられないでしょ。…なんて。
はぁ……でもね、本当はプレゼント……ちょっと欲しかったな。…あ、ねだってる訳じゃなくてね?ただ毎年貰ってた物があったから……実は今年も楽しみだったんだよね……あはは、うーん…色気より食い気か―!って言われそうだけど。
9 鬼崎拓磨
祐一先輩、…本当に寝てるだけって訳でも無さそうだったが。
まあ、要するに……いつも通りの日常は、そうやって……きっとおまえを守ってくれる、って事なんだろ。
身近な所に、おまえを守ってくれる存在はある。…俺も、まあ…そう、だしな。
そうやって、神社だの商店街だの…色々行ってのんびりしろよ、偶には。狭い村でも、結構楽しい事はあるもんだ。
おまえが望む事、後悔しない道を選んだら…後は真っ直ぐ前を見ろ。いや、言わなくても…今のおまえなら解るか。
だから、放って置かなくて正解だった、って言ったろ。その儘教室戻ってたら、多家良に「鬼崎君に何かされたのか」…とか、聞かれてただろうしな、絶対。……妙な詮索されるのは、たまったもんじゃない。
って…礼を言われる為にこんな事してるんじゃないって言ってるだろ、そんな改まって言うな、……照れるから。
…おまえが元気になったなら、俺はそれでいいんだよ。
いや…それ、さっきの間違いの詫びの分だろ?
何か無理矢理事が運んでる様な気がするのは、俺の気の所為か……?
成る程な。解ったよ、仕方ねえな…。おまえがそうしたいなら、付き合ってやる。おまえ…頑固だからな、そう言う所。
空の下でタイヤキ食って、ついでにおまえの誕生祝いを……いや、ついでは不味いか、流石に。
はぐれない様に親の服掴んでる子供か、おまえは。……まあ、それは置いといて。
…その、プレゼント。俺でも用意出来るモンなのか?食い気、って言うなら美鶴や慎司の方が向いてそうな気もするんだが…おまえさえ良けりゃ、俺が用意しても、いい…、しよ。…いや、やっぱり今の無し。
おまえだって、吹っ切れた後に妙に関わられるのは嫌だろ。……何か、妙な気分になってくる。
まあ、要するに……いつも通りの日常は、そうやって……きっとおまえを守ってくれる、って事なんだろ。
身近な所に、おまえを守ってくれる存在はある。…俺も、まあ…そう、だしな。
そうやって、神社だの商店街だの…色々行ってのんびりしろよ、偶には。狭い村でも、結構楽しい事はあるもんだ。
おまえが望む事、後悔しない道を選んだら…後は真っ直ぐ前を見ろ。いや、言わなくても…今のおまえなら解るか。
だから、放って置かなくて正解だった、って言ったろ。その儘教室戻ってたら、多家良に「鬼崎君に何かされたのか」…とか、聞かれてただろうしな、絶対。……妙な詮索されるのは、たまったもんじゃない。
って…礼を言われる為にこんな事してるんじゃないって言ってるだろ、そんな改まって言うな、……照れるから。
…おまえが元気になったなら、俺はそれでいいんだよ。
いや…それ、さっきの間違いの詫びの分だろ?
何か無理矢理事が運んでる様な気がするのは、俺の気の所為か……?
成る程な。解ったよ、仕方ねえな…。おまえがそうしたいなら、付き合ってやる。おまえ…頑固だからな、そう言う所。
空の下でタイヤキ食って、ついでにおまえの誕生祝いを……いや、ついでは不味いか、流石に。
はぐれない様に親の服掴んでる子供か、おまえは。……まあ、それは置いといて。
…その、プレゼント。俺でも用意出来るモンなのか?食い気、って言うなら美鶴や慎司の方が向いてそうな気もするんだが…おまえさえ良けりゃ、俺が用意しても、いい…、しよ。…いや、やっぱり今の無し。
おまえだって、吹っ切れた後に妙に関わられるのは嫌だろ。……何か、妙な気分になってくる。
10 春日珠紀
……うん、…皆に感謝してる。変わらない日々を……日常を、支えて守ってくれて有難うって。――いつか私も、自分だけの為じゃなくて…誰かの為のそういう存在に……またなれたら、いいなぁ。……なんて思ってみたり。
ん―、じゃあ今度 甘味所巡りでもしてみよっかな。意外な穴場があったりして……嗚呼、でも美鶴ちゃんが作る和菓子も美味しいから……駄目、私にはどちらか選ぶことなんて出来ない…っ!――っ…とと、話が脱線しちゃった…
…大丈夫だよ。迷いは無い、って言ったら嘘になるし……まだ手探りの状態だけど、少しずつ新しく開けた道を、前向きに歩いて行こうって思ってる。その方が私らしいもん…ね
あ…は…、清乃ちゃんか……た…確かに捕まったら厄介だったかも…!そういえばこの間もね…「鬼崎くんと…」―――ううん、やっぱり止めとこ。知らぬが仏、って言葉も有るし……うん。
もうっ、お礼位…素直に受け取ってよ!私だって照れ臭い…けど、言わなきゃ伝わらないし!どうしても伝えたかったし……
だから。それにタイヤキは、お詫びプラス誕生日ケーキの代わりで良いの。たった今、珠紀さんがそう決めました!思い付き上等、行き当たりばったり上等、よ
妙な気分って…、気になる…けど…
プレゼントは…ね、……―――ううん、やっぱりいいや。拓磨の言う通り…折角仕舞った思い出、開けなくても…いい。自分で言い出した事だけど、そう思った。
……代わりにね、駄目元での我が儘、言ってみても良い?
今じゃなくてもいいから……やっぱり、拓磨が考えたプレゼント、欲しいな―…なんて。あはは、ちょっと図々しいかな?
ん―、じゃあ今度 甘味所巡りでもしてみよっかな。意外な穴場があったりして……嗚呼、でも美鶴ちゃんが作る和菓子も美味しいから……駄目、私にはどちらか選ぶことなんて出来ない…っ!――っ…とと、話が脱線しちゃった…
…大丈夫だよ。迷いは無い、って言ったら嘘になるし……まだ手探りの状態だけど、少しずつ新しく開けた道を、前向きに歩いて行こうって思ってる。その方が私らしいもん…ね
あ…は…、清乃ちゃんか……た…確かに捕まったら厄介だったかも…!そういえばこの間もね…「鬼崎くんと…」―――ううん、やっぱり止めとこ。知らぬが仏、って言葉も有るし……うん。
もうっ、お礼位…素直に受け取ってよ!私だって照れ臭い…けど、言わなきゃ伝わらないし!どうしても伝えたかったし……
だから。それにタイヤキは、お詫びプラス誕生日ケーキの代わりで良いの。たった今、珠紀さんがそう決めました!思い付き上等、行き当たりばったり上等、よ
妙な気分って…、気になる…けど…
プレゼントは…ね、……―――ううん、やっぱりいいや。拓磨の言う通り…折角仕舞った思い出、開けなくても…いい。自分で言い出した事だけど、そう思った。
……代わりにね、駄目元での我が儘、言ってみても良い?
今じゃなくてもいいから……やっぱり、拓磨が考えたプレゼント、欲しいな―…なんて。あはは、ちょっと図々しいかな?
11 鬼崎拓磨
…その内見つかると思う、…なんとなく、解る。おまえを必要として、お互いがお互いを認め合う様な…そんな相手が。直ぐに直ぐは、気持ちも切り替わらないだろうが…おまえなら大丈夫だ、俺が保証してやる。
その話、なんだが。和菓子食いに行くなら付き合うぞ。……アンコ、食いたいし。
まあ、確かにそうだ。バカみたいに前ばっか見て、躓いたらボロ泣きして、俺達に励まされてまたおまえは前を向く。はは、これパターン化してるだろ、ある意味。
だから心配するなよ、俺が傍についててやるから、守ってやるから…そうやって胸張ってろ。
いや、当たり前の事だから。俺にとってみれば…な。おまえは仲間な訳だし、俺が勝手にした事にいちいちありがとうとか言うなよ。
まあ…けど、折角我らが姫様が礼言ってくれてる訳だし…今回は有り難く受け取っとくか。それでいいんだろ、珠紀。
…え……。
それは、その、あれか。プレゼント…渡すまで、こうやっておまえの傍に居た方がいいって事か?
そりゃちょっと…悩むな。女にプレゼントなんて贈った事ねえし…。
しかも話がややこしくなる様な気がするんだが…プレゼント届けに、おまえんちに行ってもいいのか、それは。俺の家の住所も教えたりとか、そう言う話になる…のか?
まあ、おまえの好きにすればいい話なんだけど…な。俺はどっちでもいいし、…完全に立ち直るまで、付き合うつもりではいた訳だからよ。
…どうする、其処の行き当たりばったりの言い出しっぺさんは。
その話、なんだが。和菓子食いに行くなら付き合うぞ。……アンコ、食いたいし。
まあ、確かにそうだ。バカみたいに前ばっか見て、躓いたらボロ泣きして、俺達に励まされてまたおまえは前を向く。はは、これパターン化してるだろ、ある意味。
だから心配するなよ、俺が傍についててやるから、守ってやるから…そうやって胸張ってろ。
いや、当たり前の事だから。俺にとってみれば…な。おまえは仲間な訳だし、俺が勝手にした事にいちいちありがとうとか言うなよ。
まあ…けど、折角我らが姫様が礼言ってくれてる訳だし…今回は有り難く受け取っとくか。それでいいんだろ、珠紀。
…え……。
それは、その、あれか。プレゼント…渡すまで、こうやっておまえの傍に居た方がいいって事か?
そりゃちょっと…悩むな。女にプレゼントなんて贈った事ねえし…。
しかも話がややこしくなる様な気がするんだが…プレゼント届けに、おまえんちに行ってもいいのか、それは。俺の家の住所も教えたりとか、そう言う話になる…のか?
まあ、おまえの好きにすればいい話なんだけど…な。俺はどっちでもいいし、…完全に立ち直るまで、付き合うつもりではいた訳だからよ。
…どうする、其処の行き当たりばったりの言い出しっぺさんは。
12 春日珠紀
うん…多分、直ぐには、無理だなぁ……未練がましいかもしれないけど、吹っ切ったとはいえきっと、何かの拍子で思い出す。……でも、きっとそれは嫌な感覚じゃなくて……うーん、何て言えばいいのかな。…ーーーま、珍しく拓磨から保障貰っちゃったし、それで良しとしますか。
そう?じゃあ甘味同盟作って、「甘味食べ歩きin季封村!」とか企画してみよっか?……って言っても、拓磨位しか乗って来なさそうだけど…。…今度、休日か学校の帰りにでも行こう、ね。
あはは…パターン化じゃあ困っちゃうんだけどな、やっぱり支えられてばっかりじゃなくて……強くならなきゃ。ううん…強くなるよ、私。力は勿論、そう簡単に強くはなれないけど…気持ちは、強くなる。守られるだけじゃなくて……隣に立てるように。
あ、でもやっぱり時々は…助けてね?…なんて、甘えちゃいけないんだろうけど、…その方が心強いから!ねっ
……え?
ええっ?あ……そ…そのっ、私もあまり深く考えずに…――あ、違うよ?適当に言ったって訳じゃなくて…そこまで考えてなかったって言うか……あは…は…、えっと……。
うっ…言い出しっぺって事で責任転嫁したでしょっ、今!
……拓磨、は……迷惑じゃ無いの…?
だって悩み相談の挙句に「誕生日祝え」……おまけにプレゼント欲しいだなんて…凄い我侭、言ったんだよ?なのに…私が選択しちゃっても良いの…?
じゃあ…「DISCOVERY」に住所、残していくね。
神社の石段を登るかどうかは……―――あなたに、拓磨に任せる、よ。
そう?じゃあ甘味同盟作って、「甘味食べ歩きin季封村!」とか企画してみよっか?……って言っても、拓磨位しか乗って来なさそうだけど…。…今度、休日か学校の帰りにでも行こう、ね。
あはは…パターン化じゃあ困っちゃうんだけどな、やっぱり支えられてばっかりじゃなくて……強くならなきゃ。ううん…強くなるよ、私。力は勿論、そう簡単に強くはなれないけど…気持ちは、強くなる。守られるだけじゃなくて……隣に立てるように。
あ、でもやっぱり時々は…助けてね?…なんて、甘えちゃいけないんだろうけど、…その方が心強いから!ねっ
……え?
ええっ?あ……そ…そのっ、私もあまり深く考えずに…――あ、違うよ?適当に言ったって訳じゃなくて…そこまで考えてなかったって言うか……あは…は…、えっと……。
うっ…言い出しっぺって事で責任転嫁したでしょっ、今!
……拓磨、は……迷惑じゃ無いの…?
だって悩み相談の挙句に「誕生日祝え」……おまけにプレゼント欲しいだなんて…凄い我侭、言ったんだよ?なのに…私が選択しちゃっても良いの…?
じゃあ…「DISCOVERY」に住所、残していくね。
神社の石段を登るかどうかは……―――あなたに、拓磨に任せる、よ。
13 春日珠紀
……―――って、ちょっと待った 私!!
あんな大切な…皆切実にお相手様との再会を願ってる場所……そんな大事な場所を使って良いの…?!
ど、どうしよう?拓磨!何か良い方法ない…かな?
あんな大切な…皆切実にお相手様との再会を願ってる場所……そんな大事な場所を使って良いの…?!
ど、どうしよう?拓磨!何か良い方法ない…かな?
14 あすぱ
お前らキモイよ
15 鬼崎拓磨
…変なのが沸いたが気にしないでいこうぜ。
あー…いきなりで悪いが…やっぱり終わりにしようぜ、俺達。
おまえに飽きちまった…いきなりで悪いけどな…
じゃあな
あー…いきなりで悪いが…やっぱり終わりにしようぜ、俺達。
おまえに飽きちまった…いきなりで悪いけどな…
じゃあな
16 あ
キモイからな
17 鬼崎拓磨
……呆れた。なりすましってのも含めて、本当に心無いんだな。
ちょっと目を離した隙にこれかよ…。
>>15の奴は、なりすましだ。
信じる信じないはおまえの好きにしろ、珠紀。第一文章構成が俺と違う、…まあこれは本人じゃないと解らない所…か。
兎に角、飽きるとか飽きないとか…そう言う問題じゃない。
返事は手が空いたらちゃんとするから、気にするなよ。
こういうのが湧く危険を解っててスレを立てた俺も悪い、……話は手短に。
DISCOVERY、使わせて貰おうと思ってる。多分なりすましやら叩きメールは絶えないだろうが、もしおまえが来たら…管理人さんに削除願いを出すなり、書き込んだアドレスを変えるなりするつもりだ。
身勝手過ぎて周りに迷惑かけちまってるから、こういう事になるのかもしれないが…。
…そうだな。あともう少し…また手が空いた時に。
じゃあ…また、おまえが俺を望んでくれるなら、待ってるよ。
ちょっと目を離した隙にこれかよ…。
>>15の奴は、なりすましだ。
信じる信じないはおまえの好きにしろ、珠紀。第一文章構成が俺と違う、…まあこれは本人じゃないと解らない所…か。
兎に角、飽きるとか飽きないとか…そう言う問題じゃない。
返事は手が空いたらちゃんとするから、気にするなよ。
こういうのが湧く危険を解っててスレを立てた俺も悪い、……話は手短に。
DISCOVERY、使わせて貰おうと思ってる。多分なりすましやら叩きメールは絶えないだろうが、もしおまえが来たら…管理人さんに削除願いを出すなり、書き込んだアドレスを変えるなりするつもりだ。
身勝手過ぎて周りに迷惑かけちまってるから、こういう事になるのかもしれないが…。
…そうだな。あともう少し…また手が空いた時に。
じゃあ…また、おまえが俺を望んでくれるなら、待ってるよ。
18 春日珠紀
19 あ
キモイ
20 あ
キモイです
21 あ
おキモイ
22 あ
おキモイです
23 わ
キモイ…
24 うん
キモイ
25 あっ
そうそうキモイって
女の方ね
女の方ね
26 うん
女の方ね
27 まあ
うんキモイ
28 両方
キモイけど
特に女
特に女
29 だって
なあ
30 ええ
全く
31 うん…
キモイ
32 た
いやあ…キモイです
33 てか
キモイ
34 そもそも
過度の馴れ合いがキモイよな
35 えりんぎ
キモイ
36 えりんぎが
えりんぎがキモイわけではない
37 ああ
吐き気
38 サバ
サバです
39 バンバン
キモイ
40 なんでかな
他は普通なのに
41 君らだけが
キモイ
42 無名さん
おキモイです
43 もそ
キモイです
44 だいたい…
1センチくらいかな
45 いやいや
5センチくらいか
46 でもね
キモイ
47
むぃ
48
うん…
49
質問がある
50
なんでそんなにキモイの
51
だいたいからして
キモイよ
キモイよ
52
あんどぅ
53
とろわ
54
キモイね
55
結構キモイ
56
あ
57
わかったぞ
58
たぶん…たぶんね
59
なんかサムイの
60
ちぇけらう
61
だい
62
愛してる〜
63
愛してるわけないし
64
きもがってる〜
65
ゴロが悪い
66
ニコニコ投身
67
なんか
68
キモイ
69
てか…
70
女の方に聞きます
71
どうして…
72
そうキモイのかを
73
あとさ
74
────これ使いすぎて逆にダサいよ
75
ごめん
ダサいじゃなかった
ダサいじゃなかった
76
なんて言うか
77
…寒い?
78
自分に酔いすぎ
みたいな
みたいな
79
まあ、男がいいなら
いいんですが
いいんですが
80
あとね
81
何だっけ…
82 春日珠紀
……酷い…!私は、私は…ただ拓磨と……
なーんちゃってwwwwwwwwwwwwwwwなりすましてみた⊂二二二( ^ω^)二⊃
なーんちゃってwwwwwwwwwwwwwwwなりすましてみた⊂二二二( ^ω^)二⊃
83
そうそう
84
思い出した
85
でもこれは
86
君らに言っても仕方ないけど
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一言板
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アソコでやたら会話してる人ら
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うざくない?
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二回くらいならねぇ
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まあ受け止め方ですな
92
なんかさ
93
だんだん泣けてきました
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だって管理人が…
95
なんもない
96
とりあえずキモイです
97
あっいや
おキモイです
おキモイです
98
キモイんですな
99
じゃ
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