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1 無名さん

夏の夜に世にも奇妙な怪談話

怖い話、怪談、都市伝説…
ちょっと涼しくなりそうな話をつらつらと書き込んでゆく単発スレ

※流血などグロ表記もあるかも。
※ネタ・創作・フィクションのみ。

自演で埋まるかもしれないけど泣かない。
2 無名さん
気になり始めると耳から離れない雑音。
時計の秒針の音が気になってしまい眠たいのに寝れない。
コチコチコチコチコチコチコチ。
あれ?私の部屋の時計はデジタル時計なのに…。
3 無名さん
毛穴虫を知っていますか?
人間の皮膚の下を這いずり回る虫です。
放っておくと全身に毒を広げます

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4 無名さん
なんか夏になると毎年この手のスレが立つな
5 無名さん
朝起きたら目が開かなかった。いや開けなかった。口も動かせないし耳も聞こえない。
自分の顔を触ると、目と口が接着剤のような物で貼りつけられていて、耳の穴にも多分接着剤が流し込まれているようだった。
手探りで隣人に助けを求め救急車を呼んでもらったが、処置の際に睫毛のほとんどが抜けてしまった。
警察に通報はしたがまだ犯人は見つかっていないそうだ。
6 無名さん
私のムダ毛って人より本数は少ないんだけど、一本一本がかなり男並に太くて剃ると黒いポツポツが目立っちゃうんだ。
だからそれが嫌で面倒なんだけどムダ毛は抜くことにしてるの。

スネ毛だったら10分くらいで終わるから昨日の夜もテレビを見ながら毛抜きで抜こうと思ったんだけど、膝ら辺に生えてる最初の一本が痛くて上手く抜けないのね。

毛抜きで毛を引っぱると周りの皮膚も一緒に大きく盛り上がってきて…痛いのもそうなんだけど、なんていうか、毛の根元になにかが引っかかっているような。
しかもその一本は他の毛に比べて太いから私もイライラしてきちゃって、もう多少痛くても構わないから思いきり一気に抜いてやろうと思ったの。

気合いと力を入れて最後の一本を抜いた瞬間、
「ぶじゅっ!」
って湿った物が潰れたような嫌な音がして、その時点で鳥肌だったよ。
けど自分の手を見てみたら毛抜きからゴルフボールぐらいの大きさの黒い塊がぶら下がっていて、しかも毛が生えてた場所というか私の膝には大きな穴が空いていて…もう血の気引いたね。

その塊なんだけど、よく見たら毛だったんだよね。
髪の毛で出来たマリモみたいな感じ。
ちゃんと生えてこられなかった出来損ないのムダ毛が、皮膚の下で溜まって、絡まって、固まっちゃったんじゃないかっていう私の予想。
膝の方はとりあえず慌ててタオルで膝を抑えて止血したんだけど、病院でなんて説明しようか悩んでる。

っていうか残りの毛も引っぱると凄く痛いんだけど、これは抜かずに剃った方が良いのかな…。
7 無名さん
ムダ毛、シミ、シワも全て毛穴虫が原因!
蚊にさされてもいないのに肌が突然かゆくなりませんか?
貴方はもう毛穴虫にエサを与えているも同然です!

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8 無名さん
俺の携帯って時々着信がないのに鳴ることがあるんだ。
テレビを観ている途中や風呂に入ってる時、着信音が聞こえて携帯を見るんだけどそれらしい着信履歴はない。
もう3年も使ってる携帯だから壊れてるんだろうと思って諦めてた。
けど最近あることに気付いたんだ、その変な着信音は自宅以外では鳴らないってこと。

そして今さっき、気付いたことがある。
鳴ってる音は俺の携帯からの音じゃない、俺の真後ろにあるクローゼットの中からしてくる。
怖くなって部屋を飛び出したら、今度は冷蔵庫の中から音がした。
テレビの裏からも音が聞こえる。

よく聞いているとそれは着信音じゃなく、コール音だった。
何故なら音が途切れた直後に、同じような音量で「もしもし?」と声が聞こえたからだ。

その声は、俺の声によく似ていた。
9 無名さん
この方法で毛穴虫を簡単退治できます!
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10 無名さん
ネットで見かける毛穴虫だけどググったら普通に退治方法が出てきたw
業者ざまぁwww
コピペしておくよ
文字化けしちゃって続きは読めなかったけどww

>毛穴虫とはつまり毛穴の中に入り込み血液や皮脂を栄養として増えるウイルスである。血液が原因の一つなので身体から血液を抜き取ってしまえば一番手っ取り早いのだがそれでは生命に影響が出てしまう。もう一つの有効な方法としては移動経路を寸断する事だ。毛穴虫は皮膚の下を通り移動するので肌に針を何本も何本も何本も刺すのである。縫い針などでは刺さりすぎて危険もある為に万が一を考えてまち針などが好ましい。毛穴虫は5ミリ程の大きさなのでそれ以下の間隔で針をまんべんなく全身に刺すのが良いと思われる。しかし現実的に考えてこのような方法は実行できない。最も簡単と思われるのはある物を身体に塗れば良いのだ。そのある物とはドラッグストアでも簡単に買(続きを読む)

血を抜くとか死ねるからまち針を買って来た
けど数が全然たりなくて刺せたのはまだ左腕のみ^q^
ネット通販でまち針とか売ってるのかな…
11 無名さん
毛穴に住んでる虫は殺しすぎると駄目なんじゃなかったか?
12 無名さん
何年か前に人体の不思議展ってありましたよね。あれ行ったんですが、会場の何ヵ所かで其処に立つと軽い目眩と共に上から何か押さえられてる感じと言うか、其処だけ重力が強くなってるみたいに下へ引っ張られる感じがする場所がありました。人が多い上に暑かったのでそのせいだろうと気にせず帰宅したのですが…。

帰宅した夜の事です。私の部屋は狭くて中央に置いてあるテーブルでそれと平行するようにベッドを置いています。テーブルの向こう側にはペットのハムスターのケージがあり、夜は結構五月蝿いけど一人じゃないという安心感みたいなのがありました。

そして冬。いつもの様に寝ていると何かが動く気配。ハムスターだとずっと思っていたのですが、気付きました。ハムスターはもっと暖かい部屋に移した事を。
気付いてから、動いていたものが止まりました。私は目を閉じていたのですが何故かそれの動きが分かりました。人型の真っ黒い影のようなものが、ゆっくり此方を見たかと思うと一気に枕元まで近寄って来ました。そして顔を覗き込まれて意識を失いました。顔は真っ黒なムンクの叫びの様でした。

目が覚めて冷静に思い返せば夢だったのかなぁとなるのですが、それ以来テーブルの向こうに何かの気配を感じる事はありませんでした。


以上、私が心霊現象と言い張るものです(笑)長文失礼しました。
13 無名さん
うちの通ってた学校の話なんだけど、イジメで死んじゃった子がいたんだよね。
イジメてたのは数人の男子グループなんだけど単純に殴る蹴るっていう暴力だけじゃなくて、消しゴムのカスや土や、腐った動物の死体なんかを食べさせたって噂まであって…どこまで真実か分からないけど、とにかくその子は自殺しちゃったの。
その子の親や本人の日記とか他のクラスメイトの証言もあったんだけど、あの頃の法律って未成年にはかなり甘かったよね?結局、犯人であるイジメグループの男子達は警察で事情を聞かれただけ。

それからなんだよね。
学校の裏にあるゴミ捨て場にその子の幽霊が出るようになったんだ。
泣きながらゴミを無理やり自分の口に詰め込んでるらしいよ。
うちは見た事がないんだけど先生や生徒達でもう何人も見ているみたいだし、しかもその子が出た次の日には、ゴミの量が明らかに少なくなっているって。

でもさ、その子も可哀想だね。
折角幽霊になれたんだから自分をイジメてた奴らに復讐でもすれば良いのに…。
今でもそいつらイジメグループは健康に暮らしているらしいよ。
14 無名さん
【通行禁止】
無視してその看板の先に進んでいった。

【私語禁止】
無視してその看板の先に進むと、物陰から出てきた男に唇を針と糸とで縫い合わされた。

【閲覧禁止】
無視してその看板の先に進むと、物陰から出てきた女に目玉を二つとも持って行かれた。

【呼吸禁止】
今の私には文字は見えないのでそのまま進むと、誰かに物凄い力で鼻を摘まれてしまった。
15 無名さん
残業で疲れている帰宅途中。
道に『指』が落ちていた。
人間の指、長さや太さからして親指だろうか。
血の痕が点々と続いている。
もしかしたら先で誰かが倒れているのか、事故だろうか。
身構えて怖々と血の痕を辿るとまた指が落ちている。
人差し指か中指だ。
また血の痕が先へと続いている。
同じように辿ると、また指が、血の痕も続く、また辿る、指がある、血が…。
とうとう十本目になった指は多分小指だ。
そしてここは僕の自宅前。
血の痕は玄関の中へと続いている。
僕は一人暮らしだから、家の中に不審者がいるのだろうか。
下手に乗りこむのは危険だろうから警察に通報しよう。
ポケットに手を入れて携帯を掴もうとするがうまくいかない。
何故だ?うまく掴めない。
まるで指がなくなってしまったかのようだ。
16 無名さん
こわい
17 無名さん
ギャィーーーッ…

うちの家は古く建てつけが悪いので戸の開閉時には悲鳴のようなひどい音がする。

振り向いて見ると開け放たれた戸の近くには誰もいなかった。
それもそのはず、私以外の家族は今みんな外出している。
こう言うことは時々あるので慣れっこだ。
戸を閉じようと立ち上がりながら、ふとあることを思いついた。

「開けたらちゃんと閉めてね!」

戸に向かい子供をたしなめるように言ってみた。
ちょっとした冗談のつもりだったのだが…。

「……はぁーーーい…」

悲鳴の代わりに不気味な返事が聞こえ、私が手を伸ばすよりも早く戸が勝手に閉じた。
18 無名さん
よく二階をスキップしてる子が居る。勿論家族はみんな一階のリビングに居る。妹の部屋が気に入りみたいで、ドアをぱたんぱたん開け閉めしてる。
廊下で猫がとたとた歩いてる。たまに「にゃー…ぁ」って鳴いてる。勿論うちには飼い猫は居ない。

全部実話。祖母がいたこでよく「早く出てってもらいなさいよ!」って電話来るけど害はないから放置なう
19 無名さん
電車に乗ったら誰も乗客がいなくて貸し切り状態だった。
テンション上がったけど二駅で降りちゃうからドアの方を見て立っていた。
すると突然お尻を撫でられて叫びながら反射的に振り向いたんだけど、当然ながら私以外は誰もいない。
それからというもの、バイト先でも自宅でも外を歩いている時でも、どこに居ても誰もいないはずの背後から視線や吐息を感じる。
あまつさえ体のどこかを触られる事もある。
ストーカーの幽霊なんているのだろうか、相談するのは警察かそれとも陰陽師だろうか…。
20 無名さん
ようつべにて、ウマバエ、で検索
21 無名さん
>>20
ネタ・創作・フィクションのみってばっちゃが言ってた。
22 無名さん
今さっき、電車乗ってたら両手に数珠を何重にも巻いた見た目ヤクザがまっすぐこっちを見詰めてた。
ふっと目があった瞬間、向こうが
「ビクッ!!!」
と滅茶苦茶おびえた顔をしたあと、一心不乱に私に向かってお経?を唱え始めた。なんだったんだろうか。

ちなみに
・カーチャン→闇金で借金、裁判中+バイクで事故って半身不随
・トーチャン→心臓で倒れた、何とか生きてる
・私→部屋に塩盛ると、朝見たら塩が真っ黒になってる
事故は数限りなく、向こうの車から私が一切見えない形で(ステルスか?)つっこまれること数回。現在母の介護中。

こんな感じ。これここ半年で全部起こった。まずいのが背中にいるのかなあ・・・
23 無名さん
>>22
マジで?
24 無名さん
>>1読めよ
25 無名さん
すみません
26 無名さん
マジっす。裁判終わらない+闇金の取立てが会社に来ちゃってアタイはクビだぜw
やっぱヤバい?
27 無名さん
ここ数日のゲリラ豪雨で停電が多い。
今日もまた停電だ。
すぐに回復するかと思ったがまだ真っ暗なままだ。
とりあえず二階自室から一階へ行こうと階段を下り始めてからもうどれくら時間が経っただろう。
下りても下りても下りても階段が終わらない。
いつの間にか雷雨の音も聞こえなくなってしまった。
まだ電気は点かないのだろうか。
28 無名さん
幼稚園くらいかな、それより小さい頃だったかもしれない。
その頃住んでいた団地に初めて出来た友達がいたんだ。
肌が薄緑で、鼻も口もないんだけど大きな目が一つだけ顔の真ん中に付いてた。
うちの祖母は外国人で肌が褐色だったし祖父は戦争で片足を失っていたから、その友達の容姿にも特に疑問は持っていなくて普通に喋ったり遊んだりしていた。
引っ越してしまってからは会わなくなってしまった。
楽しかったのは覚えているが、あの子はいったい何だったのか今考えても全く分からない。
29 無名さん
お父さん、お母さん、長い間手紙を書かなくてごめんなさい。私は元気でやっています。近況をご報告します。まず、私の頭蓋骨の骨折はすっかりなおりました。この間、寮が火事だったときに、2階から飛び降りたときにうっかり頭をうってしまいました。二週間位意識がなかったようですが、今は物もはっきり見えるようになりました。今は一日に1回くらい意識がなくなる位です。でも、寮が壊れてしまったので、今は新大久保のアパートに住んでいます。そこで結婚したいと思う人がいるのです。でも、その前にお父さん、お母さん、いや、もうすぐおじいさん、おばあさんと呼ぶことになるでしょう。日付はいつになるか、わかりませんが、秋には赤ちゃんが生まれる予定です。赤ちゃんが生まれたら、彼のお父さん、お母さんに会いに行きましょう。アラビアは遠いけど、パスポートは用意しておいてね。彼は酋長のあとつぎなので、歓迎してくれると思いますが、作法には厳しいらしいので、貢物はきちんとしないといけないです。いろいろ書きましたが、そろそろ無菌室にもどる時間なので、ここで筆を置きます。最近は白血病の治療も進んで、治らないこともないらしいです。それでは。
30 無名さん
「私は霊感が強いの。」
『本当?幽霊が見えるの?守護霊とかは見える?』
「幽霊が見えるよ、ほら後ろに兵隊さんの霊が見える!」
『きゃあ!』

またいつもの構ってちゃんが始まった。
兵隊さんの霊?
どこにもそんなのは居ないじゃない。
それより貴方の後ろに居るおばあちゃん霊が怒ってるよ。
『おばけが見えるなんて嘘ついてはいけません!』ってね。
貴方が本当に霊感を持っているならおばあちゃんの声も私の声も聞こえるのにね。

「アイツ、また幽霊が見えるとか独り言はじめたぜ。」
31 無名さん
少し呑みすぎてしまい危うくバスに乗り遅れそうになった。
終バスなだけあって乗客が多かったがどうにか座ることが出来き、安心したら眠くなってしまいついうたた寝してしまった。
ほんの数分だったはずが目を覚まして窓の外を見ると全く見た事のない景色が広がっていた。
酔っているから気のせいかとも思ったが山が見えてきた、私の自宅はビルや住宅が多い地域だ。

「次は  、  です。お降りの方いらっしゃいませんので通過しまーす。」

運転手の声がしたが停留所の名前は聞こえず、電光板も他の乗客が邪魔で読めない。
席から腰を浮かせると電光板が見えた。

『次は終点 天 国 です』

見間違いではない、確かに天国と書いてある。
窓の外に通過するという停留所が見えて、一瞬のうちに後ろの方へ流れていった。
それまで静かだった車内がざわめいて来る。

「良かった、私は天国へ行けるのね。」
「天国か…どんな所だろう。」
「生きてても辛いことばかりだったからな…。」

これは何かの撮影か、悪い冗談か、それともまだ夢から覚めてないのか。
私の体は反射的に動いていた。

「す、済みません!降ります!!さっきの停留所で降りたかったんです!ここで良いので降ろして下さい!!」

人を掻き分けて車内の前の方へ移動すると、乗客達が口々に私を止めようとしたが無視をした。
バスが静かに停まった。

「お客さん…本気ですか?このまま乗っていた方があなたの為ですよ…。」

運転手も怪訝そうな顔をしたが、なにが私の為になると言うのか。
静かにバスの降車口が開いた。

「……本当に良いんですね?」

後ろで運転手が言った気がしたが、聞こえないふりをして歩き出した。
とりあえずさっきの停留所までほんの数十メートル戻れば現在地が分かるはずだ。

それにしてもさっきのバスはなんだったんだ、知らないうちに死人が乗るバスに紛れ込んでしまったのだろうか。
あのまま乗っていたら私も死んでしまっていたのかもしれない。
なんて恐ろしい事だ。

ああ、ほら、もう停留所が見えてきた。
暗くて読みにくいな、バスの中では聞こえなかった停留所の名前が見える。


『 地 獄 』
32 無名さん
夏になると、途端に増える暴走族もどきの奴ら。

バイクをやたら煩く乗り回して、マジで騒音だったらない。あまりにも煩く、腹が立ったのでつい、

『事故っちまえ』

と口にした直ぐ後に、急ブレーキと悲鳴、何かが衝突する音。暫くしてから救急車とパトカーが来る音が聞こえた。
次の日、新聞に死亡したとの記事が。
33 無名さん
子供の想像力ってすごいよな。
雲が「おにぎりを食べてる恐竜」に見えるんだってさ。
あとは壁のシミが「振り向いてるネコと足跡」に見えたりもするみたい。
そう言えば昔は天井のシミがおばけに見えて怖かったけど今は見えないもん。
34 無名さん
>>33
わかる、わかる
私の部屋にも一箇所ハッキリおっさんの顔が浮き出てるから
他のシミなんて見ても普通にただのシミで顔になんて見えない
35 無名さん
『あ、はい…そうです殺されたA子は僕の恋人でした。いえ、A子が浮気していただなんて…きっとなにかの間違いなんです、誤解ですよ!A子は僕を愛してくれてましたし、僕もA子を愛してました。A子だけを愛していたんです。…本当に誰がA子を殺したんだろう、警察は何をしてるんだ!……ご、ごめんなさい、つい熱くなっちゃって…警察も頑張ってくれてるのは分かってます。けどつい焦っちゃうんです。早く犯人を捕まえに来て欲しいです。』
36 無名さん
ぞくり
37 無名さん
>>35は何が怖いんだ?
38 無名さん
捕まえに来て欲しいです
39 無名さん
>>38
!!!
40 無名さん
自分が犯人?もしくは家に犯人が居る?
41 35
>>38
フォロー感謝。

分かりにくい文章ですまぬ…。
窓に発泡スチロールこすりつけてくる。
42 無名さん
>>41
いや、怖かったよ…
43 無名さん
>>40そこまで聞くのは野暮ってもんだ
44 無名さん
A子が浮気してたから自分がSATSUGAIしちゃったんでしょ
言わせんな恥ずかしい/////
45 無名さん
>>44
クラウザーさん乙
46 無名さん
クラウザーさぁん!
47 無名さん
ゴートゥーDMC!!!
48 無名さん
ある日、壁に突然穴が空いてた。
直径2センチくらいかな?
真っ黒で真っ暗な穴はパッと見は深そうでネズミか白アリかと思って、ちょっと穴を覗くふりをしてみた。
当然なにも見えない。
なーんちゃって、と声に出しながら顔を離した瞬間、もの凄い勢いで穴の向こう側から赤いマニキュアが塗られた指が突き出てきた。
指は何かをほじるような動きを見せてからまた一瞬で引っ込んでいった。
あと数秒、顔を離すのが遅かったら…。
49 無名さん
意味が解ると怖い話みたいな感じだな。
50 無名さん
非常に暑い日の午後。
スーパーに買い物をしにきた主婦が、駐車場でおばあさんが車のなかで片手を後頭部にあてて、もう片手で手招きをしているのを見つけました。

「どうしたんですか。」
と聞くと
「私は銃で撃たれました。脳が流れないように手で押さえているんです。」
と言われた。


確かに手の間から赤いものや、白いものが流れているように見えたので、主婦は急いで救急車を呼びました。
救急車が到着して隊員の人がおばあさんを車から出そうとして、後部座席のマーボー豆腐の袋が破裂しているのを見つけました。
おばあさんの座っている位置に頭のところを中心として飛び散っていました。

銃声と思ったのはレトルトパックが熱で破裂した音で、脳と思ったのはマーボー豆腐だったのです。
51 無名さん
レトルトがあったのは何処の位置。飛んだとしても無理が有りすぎるだろ。もう少し作り込め。
52 無名さん
ある学校の授業でのことだ。
当日は、予報を大きくはずして快晴だった。あるクラスは、その日は何かの実験で、理科室で授業が行われた。

ところが、運悪く、ガスが漏れていたのか薬品がこぼれていたのか…理科室は爆発し、生徒達も巻き込んで、一切合切こなみじんにしてしまった。

後日、事故現場を片付けている最中に、いくらかの骨や肉片が見つかった。それらを丁寧に運び出し、体育館に並べていくと…そう、教室にいた分だけの白骨死体と、余り物が完成するわけである。

生徒は全員が過去に歯科治療を受けており、歯形から確認できる限り全員分の身元を確認することが出来た。

何人かは顔が残っていたので問題はなかった。ところが、全く奇怪なことだが、どうも数が合わない。生徒は39人で、教師が一人。遺体は全部で41体、子供が40で大人が一。子供が一人多い…

近所で行方不明になった子供はいないし、他のクラスも人数が合っている。

検察官の一人が首を傾げている様子を見ると、他の検察官が唐突に叫んだ。
「なんだ、数が合っているじゃないか!」翌日は、予報どおりの雨であった。
もしもこの検察官の閃きと叫びを疑問に思うのならばこれを解決するのに少しばかりの閃きと知恵が必要となる。
53 無名さん
数年前に海外に出張した時に胃の調子が悪くなって我慢できなくなっちゃったから病院に行ったんだけどさ、色々検査した後でお医者さんが「胃にキャンサーがある」って言うんだ。
キャンサーって意味を知らなかったから後で辞書で調べたら「カニ」w
実は出張する前日にカニの食べ放題に行ってたんだよね。
お医者さんがあまりにも深刻そうな顔で言うからビビッてたんだけど、ただの食べ過ぎだったぽい。
やっぱ向こうのジョークはちょっと違うな、と思ったよw
54 無名さん
>>53
おまいさん、もしそれから病院に行ってないのであれば今すぐ行った方がいいぞ。
キャンサーって蟹っていうか、Cancer(蟹座)って意味で、cancer(癌)って意味もある。
55 無名さん
>>51
後部座席って書いてあるだろ。
レトルトのパックは破裂する時、水鉄砲みたいに一方向に飛び出すから不自然ではない。

そしてなにより>>50はコピペだ。
56 無名さん
>>1にネタ・創作・フィクションのみって書いてあるだろ
57 無名さん
>>54
明らかにそこが狙いの小話に落ちをつけるなよ…。
ジョークを説明されてから言われるようなもんだろ。
58 無名さん
一人の少年兵がいた。その少年兵が任務を終えて軍営に帰ろうとしてたんだ。

でもその日はたまたま目の前に銃剣で滅多刺しにされた猫の遺体があった。

滅多刺しにされた猫は近所でも可愛がられてた猫でな。その少年兵もよく遊び相手になってたんだ。

さっきも言ったが当時は戦時中。人はもちろん動物の遺体もその辺にゴロゴロ転がっててもおかしくないよな?

その少年兵は自分がよく遊び相手になってたから猫を飼い主の家の前に埋めてやったんだ。

それから何日か経ってその少年兵が所属する部隊の人数が極端に減り始めた。

戦闘で減ったならともかくだ。なぜか非戦闘状態で減ってく。そして必ず犠牲者の心臓近くにかなり深い傷が3つあった。

よーく考えてみるぞ?ここは軍営地。ましてや単純に侵入させるような警備の薄さにはまずしないよな?

本題に戻って非戦闘状態での人数の減少だ。明らかにおかしいだろ?

それで残りが1人になった。もちろんその少年兵だけ。

後日分かったことなんだけど。

少年兵の所属する部隊の同僚が猫を銃剣で滅多刺しにしたって話が出たんだ。

この怪事件。もしかしたらその猫の―――――
59 無名さん
>>54が一番寒い件
60 無名さん
>>53>>54はセットのコピペだろ時間を見たってそうだと分かる。

>>52のタネは分かるけど雨だってのがイマイチ理解出来ない。混乱させる為の一文で良いの?
61 無名さん
>>52
河童が紛れ込んでたに違いない
62 無名さん
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
63 無名さん
>>52

もしかして、先生…妊娠してたのか?

64 無名さん
65 無名さん
>>62
そのコピペよく見るけど未だにどういうネタなのかわからないんだ
66 無名さん
>>52は結局人体解剖の実験やってたって解釈でいいのか?
理科室の人体模型が本物の人体だったってのも聞いたことあるんだけど
67 無名さん
>>52は、骨格見本も一緒に間違えて数えてたってネタだと思ってた
68 無名さん
>>52

予報どおりの雨〜が気になる
69 無名さん
>>65
とあるレストラン

屠有るレストラン
70 無名さん
雨→流れる→流産

みたいに教師が女なら妊娠してたのかも、とも思ったが…サイズ違うか。
71 無名さん
ナポリタンは一見意味深なようで、実はなんの意味もない釣りコピペじゃないっけ
72 無名さん
すまん。
>>53-54はワンセット。
すべてネタだ。
わざと発言時間を1分以内にしたんだけどね。
73 無名さん
>>62は英語のジョークだから、日本語にすると分かりづらいだよな。
74 無名さん
>>56>>57>>59
このスレ、最低限の賢さがないと楽しめないよな
75 無名さん
>>62
意味がないものを意味があるように見せかけるコピペ
76 無名さん
数ヶ月前、カマキリの卵を見つけて珍しいから拾ってきたんだ。
けど箱に入れたまますっかり忘れちゃってた。

思い出した時は箱の中にカマキリの子供の死骸が何百匹も入ってる事を想像して鳥肌たったよ。
けど自分のせいだからせめてお墓を作ろうと思って箱を開けたんだけど、中身は全然予想と違ってた。

箱の中にはたった一匹、大人のカマキリの死骸が入ってた。
77 無名さん
ある家の小さな女の子がある日突然行方不明となった。

捜索願いを出したが見つかることはなかった。
それから数日後のこと、家族の元に一本のビデオテープが届く。

送り主は不明だった。

再生してみると中には少女の姿が映されていた。
少女は密室に一人で閉じ込められ泣き叫んでいた。
そんな様子が延々ビデオテープに収められていた。

それからビデオテープは家族の元に毎日のように送られてきた。
少女はだんだん痩せこけていき、発狂しているようだった。

狂ったように体中を掻きむしっては血を啜っていた。家族も見ていられなくなり目を背ける程だった。
やがて映像の中の少女はグッタリとして動かなくなった。

捜査も一行に進むことがなく時間だけが刻々と過ぎていった。
それでもビデオテープは途切れる事なく家族の元に送られてきた。

少女はもはや動かぬ死体となり、どんどん腐り出していた。
それから長い時が経った今でも家族の元にビデオテープが送られてくるという。

ミイラのようになった少女の死体を延々と映したビデオテープが。
78 無名さん
オキニの嬢が何の連絡もなく辞めてからこの前メールが来たんだが、その内容が

「ごめん黙ってたけど実は陽性だった」

の一言だけなんだけど、これって何が?
嬢は子供を産めないはずなんだけどさ意味わからん。
だまされてたってこと?
ならいつも生でしてたから当然かも。
養育費とか払わなきゃならんのかな?
堕ろしてもらうしかないよな…
79 無名さん
朝起きたら睫毛と眉毛が両方とも全部なくなってた
しかも剃られたんじゃなくて抜かれてるっぽい
枕に短い毛が散らばってたんだけど毛根が付いてたから自然に抜けた訳じゃなさそうだ
なんで気付かなかったんだろう
そもそも私は一人暮らしなのに誰が抜いたんだろう
うちの職場は化粧禁止なんだけど…眉毛と睫毛どうしよう…
80 無名さん
>>52
ただのナポリタン
教師の誰かが妊娠説
骨格標本説
なにかの実験=小児解剖実験説
原爆・リトルボーイ説
リアルてるてる坊主説

好きなの選べ
81 無名さん
幼い娘が行方不明になった。
母親は霊能者にすがり、娘の居場所を霊視してくれるようたのんだ。
霊視をした霊能者は残念そうな顔で首を振って言った。
「この娘は今、世界中にいる」
困惑した母親がどういうことか問うと、彼は言った。
「誘拐され殺され分解され、臓器密売されてしまったのだ」と。
82 無名さん
>>78
これは違う意味で怖い話なのか?
83 無名さん
夏はやっぱり絶望だろ
蟲様に逢ってくる
84 無名さん
陽性→妖精
85 無名さん
そうかつまりお気に入りのあの子は妖精さんだったんだな!
妖精界のものを食べると人間界に戻れないって言うしな!怖いな!
86 無名さん
>>82
妊娠の陽性って意味じゃなく
エイズが陰性とか、そういう事を連想する話と思われ。
87 無名さん
>>83
時期的には終わらない夏休みの方が
88 無名さん
妖精さんだといいなぁ
89 無名さん
| ̄ ̄\/~ ̄ ̄ ̄ヽ
|   ヽ(●)(●))
|(●)(●)) ・・ | 
|  ・・ / ー==ー,/
| ー=ーノ ̄ ̄ ̄ヽ/
|  ノ(●)(●)ヽ
| く、  ・・  ノ
|  /ヽ ー==ー /
90 無名さん
小学生だった頃、両親は出掛けてて家には弟と二人きりになった時の話です。
二人で家の中でかくれんぼをすることになり、私が鬼になって弟を探し始めました。
親の部屋に入りタンスの引き出しを開けたら洋服がいっぱい入っていたので、ここは違うな、と思ったらいきなり手をグッと握られました。
私は弟を見つけた!と思い、手を握ったまま引っ張り出そうとしましたがいくら強く力を入れてもなかなか弟は出てきません。
洋服がたくさんあるので中の様子は見えないし、弟は全然喋らないからおかしいなぁと思い始めました。
その時、背後から「お姉ちゃんなにしてるの?」と弟が現れました。
いつまで経っても私が探しにこないので出てきたということです。
私は訳が分からなくなりその手を力一杯振りほどいて弟を連れて家の外に逃げ出しました。
その後、両親が帰ってくるまで怖くて家には入れませんでした。
よく考えるとたくさんの洋服で隙間はなかったのに、あの手はなんだったのか今でもよくわかりません。
91 無名さん
駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ。」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね。」
「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。
92 無名さん
高校生のとき、俺と友達が二人で信号待ちしてたら、スーツ着た身長155センチくらいのおっさんが突然、友達に
「キミ シンダ」
と変な発音で話しかけてきた。

はあ?感じでって俺ら顔を見合わせ、信号が青になったので渡ろうとしたところにトラックが突っ込んできて、そのオッサンと友達は即死。

俺はとっさによけて無事だった。

あのオッサン、何だったんだろか。
93 無名さん
>>92
小柄なオッサンで岡村思い出した
94 無名さん
的場が髪の毛引っ張られたっていうあれじゃね
95 無名さん
語り手の一人称が俺だとコピペだって一発だからあまり恐怖を感じないのはここの特色の所為だな。
自分もコピペから探してる口だからそう思っただけだけど…、次スレ立てる?
96 無名さん
俺の彼女が突然産気づいちゃって自宅の風呂場で出産しちゃったんだよね

水が入ってない湯船の中で子供が生まれたけど死産だったみたいで全然動かず
彼女の方も話しかけても何も喋らないから放置して仕事に向かった

仕事から帰ってきたら風呂の洗い場に子供の死体が転がってた
相変わらず彼女も動かないから触ってみたらすでに冷たくなっていた

朝になったら廊下に子供の死体があった
もしかしたら生きているのかと思ったがぴくりとも動かない
また仕事から帰ってくると俺の寝室に子供の死体が転がってた

そして朝起きたら子供の死体に添い寝されてた
流石に怖いと思ったねw
97 無名さん
>>95
自分は創作だと分かりやすいようにわざわざ一人称俺にしといた
あと単発スレって書いてあるぜ
98 無名さん
私も複数このスレに書き込んだが全部創作だ。
創作だからこそ一人称は色々混ぜたよ。
99 1
雑談、というか、バーロー禁止ってのも付けくわえたら良かったかもしれないね。

自演用に準備していた自作話がかなり余ったが、それだけ乗っかってくれた人が多くて嬉しかった。
何度もやると似た話が多くなってつまらないだろうから単発スレにしたんだけど、立てたい人がいるなら立てたら良いんじゃないかな。
ただ自分は4割以上は自演したという恐怖。

最後の一本も、自演で埋める。
100 無名さん
お相手様からメールが来ない。