また

切りたくなった
終わりにしたい
考えたくない
さみしい
つらい
泣きたい
笑いたくない
叫びたい
狂ってる

切ったって
本当に切りたいもの
切り離したいものは
切れませんよね

だからこそ余計に
苦しいんですよね

幾ら言葉で飾っても,なにも解決しないと想いますよ。

苺さん
苦しいです
良い年して切ることが恥ずかしく感じてしまう。
切らないって決めたカラ。守りたい。

〇さんへ
飾ってませんけど？

良い年して切ることが恥ずかしい

私も同じように思っています

いい加減止めないとなぁ…
いつまでやり続けるつもりだろう…

こう考えながら
ドツボにはまり
また切ることもありませんか？

苺さん。

ものすごく気持ち分かります。
考えれば考えるほど。
切りたくなってしまう。
だけど久美はどうしても切っちゃいけない。
そう思うからＯＤしてしまう。

気が付けば病院ねベッドの上。

腕に傷が残っていることが
未だにリスカしたくなることが
久美は恥ずかしくて仕方がないです。

やっぱりそうですよね
久美子さんの
切ってはいけない理由を
教えて頂くことはできますか？


リスカもODも
こんなに｢いたい｣思いをするなんて
こんなに｢キズ｣が増えてしまうなんて
最初は考えもしなかったですよね


私も誰かに傷を見せたり
見つかったりするのは恥ずかしいです

どんな風に周りは見ているのかと想像すると
私はその場から消えたくなります

私は見られても平気です。

皆に分かってほしい。
私はこんだけ苦しんで
もがいてるって。
でも必死に生きているって。


見られて恥ずかしい？
そんな気持ちで切るなら
馬鹿馬鹿しいと思う。

何のために切ってるの？
堂々と生きるためじゃないの？
切ったこと隠してたら
何も始まらない。


誰かに切らないでって約束されても私は切る。
切らない人に合わせなきゃいけない意味が分からない。

苺さん。

切ってはいけない理由とは、仕事上の関係です。接客業だからです。
わたしはキャバクラにお勤めしています。
お酒を提供し、女の子と話をしながら楽しむ。
わたしの腕の傷を見たひとは重くなってしまう。
高いお金を払っているのに何で飲み屋姉ちゃんのリスカの傷なんか見なきゃいけないんだ！とよく言うお客様が多いです。
そんな会話をされた瞬間、怖くて自分の腕を隠してしまう。
そして、昔本当に大切だったひとと約束をしたから。
強くはなれない。
強くなろうと思うだけ、きっと自分が疲れてしまうだけだから。
だけどせめて自分の身体を虐めることはもうやめようとその時決めたんです。

零鬼さん。
傷を見せて辛さを理解してくれるひとなんていますか？
そして、理解してほしいのに例え約束したとしても切る。
ちょっと矛盾を感じます。
わたしは誰かに理解を求めているわけじゃないです。
傷を見せたことで、一生懸命必死に生きているというのを伝えられるなら、この世の中のひと皆が切ってしまうんじゃないですか？
リスカをしてないひとだって違うとこに自分の苦しみをぶつけながら生きてるんです。
リスカをしてるひとたちだけが苦しいわけじゃない。(分かっていると思いますが。)
だけど、リスカをしていないひとたちからすればわたし達の行動は理解し難いものなのです。
そんなひと達に理解を求めるのはわたしは面倒だから話もしないし、リスカのあとなんて見せれません。

久美子さん

訳を教えて下さいましてありがとうございます

仕事柄どうしても傷をつけてはいけないのですね

考えてみれば
傷痕というのは
楽しい場にはそぐわない……

決して勧める訳ではありませんが
私は前から
リストではなくてアームを切っていますよ
バイトで接客を担当していて
制服も年中半袖ですし
なか�A人には気付かれにくい場所ですから


いくら大切な人のためとはいえ
切るのを我慢したらしんどくないですか？

どうしてもの時には
今はこの方法しかないんだ
これが生きる術なんだと考えてみてはいかがですか？


零鬼さん

あくまで私は
堂々と生きるために切っているのではありません

本当に自分本位な理由ですが
心が波立っている時に落ち着くからなんです

確かに
苦しいながらも一生懸命に生きている証になるかもしれません
理解してくれる人だっているでしょう


ただ傷が嫌いな人
傷痕を見慣れてない人にとって
リスカの痕は｢異質なもの｣との印象になってしまいます

恥ずかしいというか
周りの空気を壊したくなくて
そう簡単に見せられないのです

昔はよく足も切っていました。
足にも傷が残っています。
短い衣装を着れなくなりました。
自業自得です。
確かに切りたくなった時に思わず剃刀握りしめて何度も手首や足に当てていました。
だけど思い出すんです。
切ったあとの周りの視線。
大切なひととの約束。
周りの目が怖くなって切るのを辞め、薬に手を出します。

胃がただれて吐血しても飲み続けて。
しばらく仕事に行けなくなるけど、腕の傷を見られて周りの目線を気にするくらいならわたしはＯＤの方が良い。
ま、親はわたしのＯＤを見て
『気持ち悪い』と言いますけど。
確かに吐血までして飲み続けるなんて気持ち悪いかも知れない。
でもやっぱり親に言われるのはショックですね…
友達はわたしがＯＤしていることすら知らないし。
口が裂けても言えない。
知ってるひとは親と不倫相手ともうひとりだけ。
つらさを吐き出せない分、此処へ来てしまう。
本当は一番身近なひとに聞いてもらいたいのに…

私も足首と太ももの上(足の付け根)切ってました


吐血してまでODしてしまう

それはただ�A苦しいでしょう

しかもODは
気付かれにくい

辛いですね
心も体も

私たちの生きる術は
正しい方法とは言えないけれど
決して間違ってはないと思います


身近な人には
かえって言えないこともありますよ

此処に通ってくるのも一つの方法です
どんなことでも
いつでも聞きますから

優しい言葉をありがとうございます。

確かにわたしたちの行動は正しくないかも知れないけど、間違いではないですよね。

吐血してしまった時は本当にこのまま死んでしまうんじゃないかと自分がしたことなのに怖くなってしまって。
その怖さから逃げたくてＯＤを繰り返す。
同じことを繰り返すただの馬鹿だけど、気付いた時にすべてが夢のように感じて。
辛かったことも本当は夢だったんじゃないかと思えて来て。
ただの現実逃避。ですけどね…
逃げなきゃやってけない現実もあったりするんですよね…

ただの馬鹿だなんて
そんなことない!!
必ず意味のあることだから

どんな手段であっても
懸命に生きようとしてるじゃないですか


悪循環ってなか�A抜け出せるものではありません

何もかも忘れてしまえる
現実なんだけど夢のよう………
依存は心地良いですからね


いつかは
問題と向き合わなければならない時が来るでしょう

そのどうしようもない時が来るまで
逃げるのもありだと思います

目を閉じるくらいなら
誰からも後ろ指は指されないでしょうし

どうして嫌なことは立て続けに起きるのでしょうね…
また新たに問題が増えました。
いい加減疲れました。

寝ることすら恐い。

馬鹿だなんて思わない…
その言葉ありがとうございます。

いつか結果は出てくれるのかな。
わたしは誰にも必要とされていない。
わたしが皆を必要としているだけで。
そういうのが何よりもいや。

嫌われてしまうのがものすごく怖くて仕方がない。
この狭い世の中で誰かとの繋がりあるだけで此処から消えたくなってしまう。
もういい加減終わりにしたい。

問題は待っててくれないですよね
人の気も知らずに
次々と……

一体どうしました？


自分のやったことが
全て結果としてついてくる訳ではないと思います

ケド
報われる時もあります
私はごく�Aたまになんですが
それでも
プラスに動くことが
あります


あと
私は寝るの好きですよ
寝てる間は平和ですもん

ひとが怖いです。
何があったのかうまく言葉に出来ない…
ごめんなさい。

寝てる間は平和。ですか…
わたしはいつも今みたく落ちた時、怖い夢を見るんです。
だから寝るのが怖い。
部屋にいて真っ暗な中にひとりでいるのも怖い。
そんな時に誰かの声でも聞いて、落ち着こうと思う。
だけどわたしは嫌われているのかな？
誰にかけても電話に出てくれるひとはいない。
メールをしても返事なんてひとつも来ない。
嫌われものは早くいなくなれば良いのに。

だけど死ねる勇気もないわたし。
一体皆にどれだけ嫌われて。
一体どこまで苦しめば良いんだろう。
ちゃんと笑える日は来るのかな…

人が怖い気持ちわかります
私も一番怖いものを聞かれると
人間だと答えます

悪どいですし
何をするかわからない
平気で人を裏切り
陰で罵る


夜更けや明け方に
電話に出れる人
メールを見れる人は
そういませんよ

久美子さんが嫌われている訳ではないのでは…？


私も2、3日に一度
悪夢を見るんです
こうやって目が覚めると寝付けなくて…

しかし
どんなに悪い夢であっても
苦しめられても
結局のところ夢でしかなくて

現実よりいいかなって私は思います


空は気が付けば
晴れているけれど
心が気が付けば晴れていることなんて
そう多くない

だから
｢笑えるようになるよ｣とか
軽々しくは言えないケド

此処で話せば
少しは楽になるでしょう？

友達に連絡をしたのは夜更けや明け方ではないのですがね…
夕方や夜に連絡をしたんです…

友達と言っても今となっては信じれるわけではないですがね…
なぜか一線を引いてしまうのです…

笑える日。
きっと来ると思いたい。
いつかゆっくり寝れる日が来ると信じたい。
寝付けないのは辛いですよね…
久美も悪夢を見たときは寝付けないと言うか…寝るのが怖いから仕事までずっと起きてます。
身体が疲れきって倒れてしまった方が記憶が飛び楽な気がします。
もう頑張りたくない。
というより我慢したくない。

どうしても
壁のない付き合いはできませんよね

近寄り過ぎるのが怖くて……

私は元々冷めてる人ですから
物事、人は
一歩も二歩も引いた位置から見てしまいます


『正直に話せない友達ばかり100人もってもしょうがない』
私の好きな言葉です

信じられないなら
連絡なんてしなければいいんですよ

本当に限界が来たみたいです。
もう心も身体疲れきりました。
どこまで我慢すれば良いですか？


もう終わりにしましょ？

さようなら。

我慢できるところまででいいと思います

どこまで耐えられるかは
人それぞれですから


この場所なら
誰かは話を聞いてくれます
この場所なら
『疲れた』
『苦しい』
『しんどい』
の一言で
取り合ってくれる人がいます

気が向いたら
またここへ来たらどうですか？

久美子さん次第ですが…

またお話し出来る時が来るまで
さよなら