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11 無名さん
茶室で普通に待機ロル回してたら


(猛禽類の眼差しより尚険しくそして鋭い眼を持つ此の男は目の前を無防備に歩く独りの少女を己の物にしてしまわんとほくそ笑むと細い路地に目星をつけたと同時に俊敏な動作で背後に回り込み悲鳴をあげそうになった少女のさくらんぼ色の唇を掌で塞ぎながら幼い胸を鷲掴みそのまま暗い道へと引き擦り込んだかと思えば短すぎて男を誘っているとしか思えない制服のスカートをたくしあげて片手で器用に取り出した既に高ぶりに屹立した己のデカ麿をあてがいプリント柄が幼いパンティの脇より差し込むと怯えたためか失禁に濡れた漫子にすぐさま深く沈み興奮のため烈しく突き上げ幼い顔が快楽と恐怖に歪むのを横目に楽しみながら長い時間をかけゆっくりとそして激しさを失うことなく快楽を味わいそのまま幼い顔がイキそうになると同時に写生を中にたっぷりと注ぎ込めば崩れ落ちる体を地面に丁寧に寝かせてしなびた麿をしまうと少女の額に口付けをして立ち去り)


みたいな一レス完結通り魔に出くわした。