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47 無名さん
>>29
※BL

っ、ふ…ぁ…!何だこ、れ…滑ってるんだけど…(情事の最中に攻めに臀部を向ける羞恥に堪えきれず行き場のない意識を茫然とながらも働かせ手元の枕を皺が寄るほど強く握り締め、久しぶりに臀部を這う指先に期待するように全身を火照らせ無意識の内に律動を自ら始めたところで攻めの手の冷たさと比較にならない冷たさを咄嗟に感じて首を後方へ僅かに捻り)やまい…も…!この馬鹿が…っ!食べ物を粗末にしたら駄目だって言…ぅ、あ…かゆい(潤滑油と言い切るのもおこがましい質量のありそうな液体状の物体に戸惑いの視線を向け、次いで攻めの意図推し量るべく視線だけを上げた瞬間に身体の曲線に沿うように後孔へ自然と侵入する未知なる存在を理解するも既に遅く内壁に絡み付く山芋の粒々に急性な痒みが止まらず思わず指を後孔へ宛がい爪を立てて局部を掻き)痒い…!かい…かい…攻めぇぇえ!


山芋出番少ねぇwww