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57 無名さん
中学のとある夏の日、猛烈に喉が渇いていた私は登校して自分の席につくと真っ先にお茶を取り出し、一気に煽った。そして、

噴き出した。
勢いよく飛び出したお茶は前の男子の席へ直撃。

その日私の恋は終わった。