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9 無名さん
(愛しい恋人の杏仁豆腐の様な白く柔らかな頬が熟れた桃色に染まった瞬間、股間に熱いものを感じたのだ。己の股間は噴火するが如く燃えた、そしてお前に萌えた)
萌え〜はぁはぁ…。バンビのように長い睫、サクランボのように赤い頬…なんてかわゆすなんだ!我慢できひん、我慢できひん!はぁはぁ。