思い出をありがとう

子供の時にやったかわいい悪戯や､痛い教訓
楽しかった思い出
恥ずかしいトラウマなどを思い出してみるスレ

もうすぐ夏だから ね
在りし日を振り返ろう

伸びる気はしないけどとりあえず立ててみた
[2008年の抱負]
小学生並に遊んでみる

>>28
アッー！！！！
石鹸なのに痛いもんなんだね。湿らせすらしなかったのかばあちゃんは。

確かに俺も座薬で泣いてたような気もする。いや、泣いてはなかったかな？
とにかくその異物感は子供にとって生理的直感として「嫌だ」という恐怖心を与えるものなんだろう。

肛門なんて…肛門なんて！
何か入れるためのもんじゃないよ！！

思わず叫んでしまいました。

しかしまぁ、ブルも「ばあちゃんならなんかいい方法知ってるはず！」と思っただろうに、出された案が「ケツに石鹸詰め込め」だもんな。知恵袋的民間療法でもない、ただの苦肉の策だよ。
石鹸だから黴菌の消毒になると思ったんだろうが、それはぽたぽた焼きの裏にはプリントされないよ。まがりせんべい止まりだよ。

尻にまつわる話がもひとつ

小学校低学年の頃
北海道の冬は厳しくいっつも寝間着のままストーブの前で
ごろごろして着替えてました
まぁその日もいつも通りストーブの前へ
いつもより気温が低くてストーブにより近づいてズボンを下げました
寝ぼけているのでぱんつまでさげちまって　尻の両頬がストーブに

寝ぼけているので反応が遅く1秒くらいしてから泣き叫んで走り回ってました

その後祖母の懸命なオロナイン治療により火傷は治ったものの・・・
傷跡がね　もう乳輪みたいになってましてね　修学旅行で風呂入った時
尻おっぱい尻おっぱいとよくバカにされました

今はないですけどね（´。｀)　長文失礼ですた

>>33
尻おっぱいﾜﾛﾀ。いい思い出持ってるな。
俺も太もも裏に火傷痕あるわ。学校の焼却炉付近で、ふざけた同級生になんかの焼け残りを当てられた。
そいつは熱くないと思ってたんだろうが、クソ熱かったわ。ずっと痕が残ってた。
気づいたらいつの間にか消えてたけど。

座薬で俺も思い出した。


中学の時、盲腸で入院した。手術を受けた日の晩、ナースに「手術中に打った麻酔が夜寝る頃に切れるから手術痕が痛くなるかもしれない。痛くて眠れない様なら痛み止めあげるから呼んでね♪」そんなような事を言われた。
♪はちょっとした美化だが。

で、案の定痛くなり眠れなくなったんでナースコールでその旨を伝え痛み止めを貰う事に。

話の流れから察せられるだろうが、まさかその痛み止めが座薬だったとはね。座薬だなんて一言も言ってなかったじゃん！


それが俺の初体験。

中学の時に夏休みに親戚の家行って 親戚の兄ちゃんの部屋にいたらローター発見して
こっそり盗んで便所でローター遊びしてたらブルブルする部分がケツの穴に入って取れなくなって線引っ張ったら切れて

ブルブルする部分だけがケツの中に入って焦りまくって冷や汗でて
何回もりきんで やっと勢いよくカラン！と便器にケツの中から出した時は安心した

一生ケツの中にローター仕込んだまま生きていくと思ったから

>>36
そのあとが気になる…


あまり関係ないけど１､２歳くらいのときの数少ない記憶。
まだ一人でウンコ処理が出来ず､親が出掛けてて､家にいない時にやってきた便意

大声で親を呼ぶ俺
誰もいない

そしてやがて漏らしてしまう
ズボンにズシリとかかる重みをまだ覚えてる
そして泣き出す俺
近くに出掛けていたのか､そこにちょうど帰ってきた親
あの時は親が神に見えたね
あぁ､覚えてるぅ

チャット2が終了。

ありがとう。

>>2
同じことを小さいころドラゴンボールの映画でやったわ
母親が用事で夜出かけなきゃいけないとき、レンタルビデオを借りてきてダビングして子供だけで留守番しているときに見る、っていうのが恒例だった
んで基本はSDガンダムのビデオなのだが、すべて借り終わったのでドラゴンボールの映画を借りた
ドラゴンボールの最初の映画だな
神龍の伝説か
その中のブルマ（に化けたウーロン）が亀仙人に胸を見せるシーンを、誰にもバレないようにテレビのある部屋のふすまを閉めてこっそりコマ送りしたよ
でも結局胸は見えなかったよ
ワンカットぐらいあってもいいじゃないかと思ったキー坊なのでした