1 綾代

ジョン・スミス 使用ガンプラ

ガンダム コルコバード

使用ガンプラ
HGUC RX-78-2 ガンダム
RG ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)
HGUC ガンダムNT-1
HGUC ジムIII
HOBBY BASE 極め手 1/144 角 ダークグレイ
システムウェポン 007
他市販パーツ及びジャンクパーツ多数

武装
肩部ミサイルポッド×2
大型バルカン砲×2
90mmガトリング砲×2
ビームサーベル×2
ビームライフル
┗グレネードランチャー
ツインビームスピア
対ビームコーティングシールド

プラモ解説
謎のガンプラマフィアであるジョン・スミスがバトルで使用する愛機。
制作は陽。
往年の名作漫画『プラモ狂四郎』にて主人公、京田 四郎のライバルであるサッキー竹田が製作した元祖デビルガンダムことブラッティ・マリーをモデルとしている。
但し、プロポーション自体は食玩である狂四郎マニアックスをイメージしたカトキハジメによってリファインされたデザインを参考としている為にかなりスタイリッシュな印象を与える。
HGUC ガンダムのリメイク版をベースとしたスクラッチモデル。
全身や武装等にはRGシリーズのキットをイメージし、ディテールが追加され市販パーツ等も用いることで徹底的なディテールアップが施されている。
また各関節部は市販の物へと置き換え及び追加することで関節強度の引き上げと可動範囲の拡大を実現。
一番の特徴は原作でバックパックに装備された一対の腕をオミットし、純粋な人型となる様に変更している点である。
両の肩アーマー及びビームライフルはRG Mk-IIの、肩部ミサイルポッドはHGUC ジムIIIの、両腕部及びシールドはHGUC NT-1のキットからそれぞれ流用。
加えてビームライフルにはGFF版をイメージしたグレネードランチャーを自作し、装着。
不使用時にはサイドアーマーへマウントしている。
ツインビームスピアはシステムウェポン 007の物をベースとしつつ、柄の部分を伸縮可能となる様に改良。
普段は専用ラックを追加したバックパック左側へマウントしてある。
また肩口に大型のバルカン砲を追加した。
腕部に内蔵された90mmガトリング砲は差し替え式から完全変形式へと改修。
ビームサーベルはジャンクパーツからの流用であり、ブルーディスティニー2号機等を参考に脚部へ収納してある。
原作の驚異的なギミックこそないものの、その高い機動性と火力で敵を圧倒する。
肩部ミサイルポッドは任意でパージすることも出来る。
合わせ目消し・後ハメ加工・プラ板による肉抜き穴の裏打ちとそれに伴うディテールの追加・全身各部のシャープ化・筋彫り・墨入れを始めとした各基本工作や追加工作、塗装等全ての製作工程において丁寧に作り込まれており、ステータスは高い。
基本的なカラーリングはパーフェクトガンダムII(フルアーマーガンダム)を思わせるディテール鮮やかなブルーとホワイトの組み合わせ。
機体名はブラッディ・マリーというカクテルがあることに着想を得て青色のカクテルの名称から取られた。
パーソナルマークは横向きの髑髏と柄の長い大鎌を組み合わせたモノで左肩やシールドに自作デカールを貼られている。
2 削除済
3 綾代
十六夜

使用ガンプラ
HGSEED オオワシアカツキガンダム
HGCE エールストライクガンダム
RG エールストライクガンダム
HGSEED ストライクルージュ+I.W.S.P.
HGSEED M1アストレイ
HGSEED ストライクノワールガンダム
HGBF カテドラルガンダム
HOBBY BASE 極め手 1/144 角 ダークグレイ
他市販パーツ多数

武装
MSM5D12.5mm自動近接防御火器×2
73J2式試製双刀型ビームサーベル
72D5式ビームライフル ヒャクライ
EQS1358 アンカーランチャー×6
M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2
【I.W.S.P.装備時】
115mmレールガン×2
105mm単装砲×2
9.1メートル対艦刀×2
コンバインドシールド
┣30mm径6銃身ガトリング砲
┗ビームブーメラン

【装備変更時】
カテドラルブースター
┣クレッセントムーンボウ
┣ビームバスターライフル
┣シールド
┗ビームロングダガー

特殊兵装
ヤタノカガミ

プラモ解説
ジョンがバトルで使用する愛機の1つ。
制作は陽。
HGCE ストライクをベースとしてHGSEED アカツキのパーツを組み込み、HGCE版アカツキと言うべきガンプラへとアップデートを試みている。
全身の関節パーツをRG ストライクのアドバンスドMSジョイントへ置き換えることで大幅な可動範囲の拡大と関節強度の底上げを実現。
全身のプロポーションはキットを活かしつつ、MG版ストライク Ver.RMをイメージしてよりスタイリッシュとなる様アレンジ。
加えて全身及び武装にはRGシリーズのキットを思わせるモールドが追加され、市販パーツを用いる等徹底的なディテールアップが施されている。
一番の特徴はオオワシやシラヌイではなくI.W.S.P.を装備している点。
此方はHGSEED ストライクルージュに付属した物をベースにMG版ストライクEへと付属したソレに近くなるように徹底改修。
9.1対艦刀はHG M1アストレイから流用。
刀身の塗装に粒子変容塗料を用いることでビームサーベルと鍔迫り合いが可能となり、加えてジョンの優れた腕前でビームライフル程度の威力のビームならば斬り払うことも出来る。
両サイドアーマー及びビームライフルショーティーをHG ストライクノワールから。
ビームサーベルはリアアーマー部に専用のマウントパーツを追加することでそちらへ装備している。
コンバインドシールドのガトリング砲は真鍮パイプにて作り直されており、威力が向上。
また隠し武器として全身各部にアンカーランチャーを搭載。
リード線ではなくピアノ線を用いることでデッドスペースとなっている部分へ巻取り用のギミックを直接仕込むことに成功。
I.W.S.P.の接続にはストライカーパック用のコネクターではなく別途に製作した専用の接続パーツを用いている。
これにより予備パーツとしてカテドラルガンダムから流用したカテドラルブースターも装備することも可能。
分離後にはファンネル等のオールレンジ兵器同様、フルオートで活動する。
当然本体の武装を使用する為、その間は攻撃力防御力が落ちてしまう。
その為、ジョンは不意を突く等限定されたシュチュエーションでしか使用しない。
因みにビームロングダガーはバックパックのウイング部分にマウントされる等一部に差異が見られる。
これによりクレッセントムーンボウへの変形がバックパックのみで行うことを可能としている。
バックパックとシールドに粒子を貯蔵し、クレッセントムーンボウ時に撃ち出す。
特殊兵装としてヤタノカガミを再現。
仕組みとしては粒子変容塗料とトップコートを組み合わせたモノであり、バトル後のメンテナンスは必至。
合わせ目消し・後ハメ加工・プラ板による肉抜き穴の裏打ちとそれに伴うディテールの追加・全身各部のシャープ化・筋彫り・墨入れを始めとした各基本工作や追加工作、塗装等全ての製作工程において丁寧に作り込まれており、ステータスは高い。
基本カラーは光沢を抑えたシルバーを基調とし、一部武装にはファントムグレーを使用。
パーソナルマークは横向きの髑髏と柄の長い大鎌を組み合わせたモノで右肩アーマーに自作デカールが貼られており、また左肩には明朝体のデカールで月の漢字があしらわれている。