1 綾代

メイジン・オダ 使用ガンプラ

フルアーマーガンダム エクシード

使用ガンプラ
HGUC RX-78-2 ガンダム Revive
HGカスタマイズキャンペーン 2015Summer A、E
HOBBY BASE 極め手 1/144 角 ダークグレイ
他市販パーツ多数

武装
頭部バルカン砲×2
ビームライフル
肩部7連ミサイル
膝部6連ミサイル×2
ロケット砲
ビームサーベル×2
ガンブレイド
ガトリングガン

ガンプラ解説
メイジン・オダがバトルで使用する愛機。
過去に彼が使用した愛機をモデルとしている為に共通点が多い。
Reviveのキットと市販のディテールアップパーツ及びプラ板・パテ等を使用し、製作。
全身のプロポーションを公開されたGFF版の画稿を元に徹底的に改修。
また所謂素体に当たるG3ガンダムはガンダム Ver.Kaを参考として此方も大々的に手を加えてある。
全身に市販の関節パーツを組み込むことで現在発売されているHGシリーズに匹敵する可動範囲を獲得した。
また全身を市販パーツでディテールアップ済み。
ワークスモデルであることからPPSE社開発のハイ・ポリキャップ、水中でも剥離しない特殊塗料等の最先端技術を惜しまず投入されている。
武装は不要となれば任意でパージ可能。
アーマー類もまた同様である。
右腕の2連装ビームライフルをオミットし、代わりとして通常のビームライフルを装備している。
ビームサーベルは左腕装甲内に内蔵。
その刃はブルーに塗装したクリアレジンを使用。
また独自要素としてロケット砲とは逆側にカスタマイズキャンペーンのA「ガトリングガン」やE「ガンブレイド」を接続可能。
敵によってバトル前に武器を選択するスタイルである。
またミサイル類は差し替えなしで展開可能。
合わせ目消し・後ハメ加工・プラ板による肉抜き穴の裏打ちとそれに伴うディテールの追加・全身各部のシャープ化・筋彫り・墨入れを始めとした各基本工作や追加工作、塗装等全ての製作工程において丁寧に作り込まれており、ステータスは高い。
カラーはセンチネルのFAZZをイメージし、追加装甲部をホワイト・本体はグレーを基調としつつ各部にブルーを配色してある。
パーソナルマークは青い薔薇であり、左肩へ自作デカールが貼られている。
武器はダークグレーで塗装。
2 綾代
ウイングガンダムゼロ炎 エクシード

使用ガンプラ
HGBF ウイングガンダムゼロ炎
HGBF ウイングガンダムゼロ炎 カスタムキット
HOBBY BASE 極め手 1/144 角 ダークグレイ
他市販パーツ多数

武装
ツインバスターライフルフレア
┗ブレード
ウイングシールド炎
ビームサーベル
ハイパーカレトヴルッフ×2
┗ビームサーベル
フェザーブレイド×2
┣フェザーナイフ×3
┣フェザーバスターソード
┗フェザーグレイブ

特殊兵装
ハイパー炎システム

ガンプラ解説
メイジン・オダがバトルで使用するもう1つの愛機。
HGBF ウイングガンダムゼロ炎のキットをベースに全身の関節パーツをPPSE社が独自開発した特殊な関節パーツに置き換えることで大幅な可動範囲の拡大と関節強度の底上げを実現。
全身のプロポーションはキットをMG ウイングガンダムプロトゼロをイメージしてよりスタイリッシュとなる様アレンジ。
加えて全身及び武装にはRGシリーズのキットを思わせるモールドが追加され、市販パーツを用いる等徹底的なディテールアップが施されている。
ワークスモデルであることからPPSE社開発のハイ・ポリキャップ、水中でも剥離しない特殊塗料等の最先端技術を惜しまず投入されている。
一番の特徴はハイパー炎システムを再現している点。
しかしガンプラ自体に掛かる負担や再現が不完全に終わっている点から使用時間を5秒間に制限するリミッター機能が搭載された。
ウイングガンダムゼロ炎のバリエーション機を含めた全ての武装を搭載。
その為、対戦相手や状況に応じて武器を使い棄てる必要性に迫られる場合がある等柔軟な対応が求められる。
頭部はカスタムキットの物を使用しつつ、一部に塗装したクリアレジンを採用。
また全身や武装各部のクリアパーツも塗装したクリアレジンに置き換えられている。
フェザーブレイドはPPSE社が開発した軽量かつ強固な特殊樹脂を切り出して製作。
その鋭い切れ味はビームさえ斬り裂く程。
加えて粒子変容により斬撃を衝撃波として飛ばすことも可能。
ウイングパーツとの接続にはハイ・ポリキャップを使用し、接続性の弱さを克服。
グリップパーツは左サイドアーマー部へ接続パーツを作製し、そこへマウントしてある。
基本的にイベントでのデモンストレーションを兼ねたテスト機であり、それに伴ってメンテナンスに費やす時間も通常のガンプラより長い為に殆どバトルで使用されることはない。
製作はPPSE社の研究班が行っており、メイジンへ託されるまでその存在は一部の人間を除いて知られていなかった。
社内コードネームは『プロミネンスブルー』
その名が示す様にウイングガンダムゼロ炎と対になる様な青い炎を表している。
合わせ目消し・後ハメ加工・プラ板による肉抜き穴の裏打ちとそれに伴うディテールの追加・全身各部のシャープ化・筋彫り・墨入れを始めとした各基本工作や追加工作、塗装等全ての製作工程において丁寧に作り込まれており、ステータスは高い。
基本カラーは紅い部分を青へ、オレンジ色の部分を薄めのブルーに塗り替えたモノ。
武装はファントムグレーで塗装されている。
パーソナルマークである青い薔薇は左フロントアーマーに自作デカールが貼られている。