1 ボン太

天辰 立夏 使用ガンプラ

ZGMF-X56S-PF1
インパルスガンダム ペルフェット ウーノ

使用ガンプラ
HGCE フォースインパルスガンダム
HGCE フリーダムガンダム

武装
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
アブソーブシステム内蔵ビームシールド発生装置×2
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル×2
RQM60 フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2
MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀×2
M2001F ケルベロス改高エネルギー長射程ビーム砲


ガンプラ解説
一夏と愛莉の協力を得て立夏が作ったガンプラ。コンセプトはインパルス版パーフェクトストライカー。
バックパックはフォースシルエットを改造したペルフェットブースター。エクスカリバーは立夏専用インパルスの物をそのまま流用。マウント位置の関係で、主翼の付け根が細くなっているが、パテなどで強度を高くしている。またエクスカリバーが干渉する為、副翼は外されている。オオトリストライカーと同様の方式で機首が展開し、ブースター単体での活動が可能。腰部アーマーはフリーダムの物を使用。レールガンの銃口を改造し、ケルベロス改高エネルギー長射程ビーム砲に。威力はブラスト時の物より劣るが連射が可能。スラスターはそのままにしているため、副翼を廃した分をここでカバーしている。ビームサーベルもそのまま使用している。
肩アーマーはデスティニーを参考に自作。デスティニーと同様の方式でビームブーメランをマウント。
両腕にはプラフスキー粒子を吸収するアブソーブシステムを内蔵したビームシールド発生装置を装備。中央に配置したクリアパーツで周囲の粒子を吸収。本機は高い戦闘力と引き換えに大量のプラフスキー粒子を必要とするため、このシステムは必要不可欠である。本来の案は敵のビームを吸収するものであったが、それでは相手が実弾オンリーや格闘戦武装オンリーであった場合使用できないため、この案が採用された。ビームを吸収する案に比べて秒単位の粒子の吸収量は少ないが、相手を選ぶことがない。ビームシールドは装置の周囲のスリットから発生する。
またコアスプレンダーの変形ギミックも再現している。
機体カラーは青い部分が、立夏専用カラーである赤で変更されているのみ。新規の肩アーマーも赤で塗装されている。ペルフェットはイタリア語でパーフェクト、ウーノは数字の1で本機がペルフェットの1号機であることを示す。ザフトのMS開発者がイタリア系コーディネイターであることからイタリア語で表記している。本機が1号機であることから当然2号機以下が存在するわけで、2号機は一夏がPPSE部門で本機を商品化するために製作、3号機は愛莉が使用している。また4号機と5号機も製作されており、そちらはデスティニーインパルスRを参考にしたDIアダガ仕様になっており、無人機となっている。
フォース、ソード、ブラストの各シルエットも使用可能である。
2 ボン太
ZGMF-X56SR
インパルスルージュ

使用ガンプラ
HGCE フォースインパルスガンダム
HGCE フリーダムガンダム

武装
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフ×2
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MMI-RG59V 機動防盾
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル×2


ガンプラ解説
HGCEフォースインパルスガンダムを立夏専用に塗装したガンプラ。
青いパーツをメタリックレッド、ライトパープルと腹部の赤いパーツをメタルパープルで塗装している。機体カラーからインパルスルージュと呼称している。ペルフェットと並行して作製したガンプラであり、完成度は高い。
ビームサーベルはフリーダムの物に変更。アンビデクストラス・ハルバードにできる。ただし、そのままでは緩くてシルエットにマウントできないため、パテで太くしている。
シールドはMG版を参考にフルスクラッチで製作しており、差し替えなしで展開が可能。また展開時に出現するシールドの中央部分をいじっており、ゲシュマイディッヒ・パンツァーとなっている。