1 ボン太

天辰 一夏 使用ガンプラ

フリーダムガンダム ソーディア

使用ガンプラ
HGCE フリーダムガンダム
RGストライクフリーダムガンダム

武装
MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×2
MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル×2
MA-M20 ルプス・ビームライフル×1
M101 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲改×2
MX2201 ビームシールド改×2
グランドスラムU×2

ガンプラ解説
一夏がPPSE部門で作り上げたHGCEフリーダムガンダムの改造機。
グランドスラムUはグランドスラムを参考に製作されており、形が似ている。ただし、刀身は取り回しの良さを優先し短めに、グリップ部分も後述の格納方法の為短くなっている。また刃の部分はプラフスキー粒子に反応するプラ板で製作されており、プラフスキー粒子が蓄積されていくたびに切断力が増していく。蓄積された粒子を一気に開放することにより大型ビームソードとしても使用できるが、使用後の切断力は戦闘開始直後へと戻ってしまう。背部ウイング内のバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲を廃し、マウントパーツを増設。そこに格納する方法をとっている。
腰部レールガンは3分割された内の1番目の砲身を改造しバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲改に。威力はウイング内にあったものと変わらない。この腰部アーマーはインパルスガンダム ペルフェットにも流用されている。ただし、銃口は変更されている。
肩アーマーはRGストライクフリーダムのアーマーをHGCEに装着できるように改造したものを使用。これにより機動力が向上。
腕はストライクフリーダムのビームシールドを移植。粒子をコントロールすることによりビームソードとしても使用可能になっている。
バックパックのメインスラスターはメタルビルドのストライクフリーダムと似たような形状に改造。スラスター数が増え、改造前に比べて加速と機動力が向上しているが、扱いづらさも向上してしまっている。
機体の各所にプラフスキー粒子を蓄積するクリアパーツを仕込んでおり、開放することで機体性能を一気に上げることが出来る。その際機体各所から青い炎のようなエフェクトが発生する。
機体カラーは一夏の新たな専用カラーリングでまとめてあり、胴体と足の青い部分を赤に、胴体と翼の濃紺部分と肩アーマーを黒、翼の青い部分を白に変更している。
改造した部分は別に用意したHGCEフリーダムを使用しているため、元のフリーダムに戻すことも可能。
2 ボン太
ZGMF-X56S-PF2
インパルスガンダム ペルフェット ドゥーエ

使用ガンプラ
HGCE フォースインパルスガンダム
HGCE フリーダムガンダム

武装
MMI-GAU25A 20mmCIWS×2
アブソーブシステム内蔵ビームシールド発生装置×2
MA-BAR72 高エネルギービームライフル
MA-M941 ヴァジュラビームサーベル×2
RQM60 フラッシュエッジ2ビームブーメラン×2
MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀×2
M2001F ケルベロス改高エネルギー長射程ビーム砲


ガンプラ解説
ペルフェットの2号機。有人機による無人機操作検証を目的として製作された。カラーは青い部分を黒に変更。PPSEの設備で製作されているため、性能は他のペルフェットよりも高い。またDIアダガ仕様の4号機と5号機の指令機としての役割を持つ。