赤居　桜使用ガンプラ

スサノオ改“ヤマトタケル”

使用ガンプラ：HGOO スサノオ、HGOO ダブルオーガンダム、その他ジャンクパーツ

武装
レーザー機銃×2
GNバルカン×2
ビームチャクラム
ガントレット×2
強化型GNソード“草薙ノ剣”×1
GNバズーカランチャー“八雷神”×1

設定
赤居桜が使用するスサノオを元にした改造ガンプラ。

かつて愛用していたガーベラストレートは新バトル方式が稼働した時に対戦中に折られてしまったため、新たに両刃剣状のジャンクパーツを用いて製作した武器“草薙ノ剣”を装備している。草薙ノ剣は刀身にGN粒子を纏わせ、それを斬撃として飛ばすことも可能であれば、その場に斬撃を停滞させトラップとして使用することもできる。
鞘と共に腰に装備させているため、腰部分が大幅に改造されており、ダブルオーガンダムのパーツが使用されている。
また、GNドライブはダブルオーガンダムのモノを用いており、両肩に一つずつ装備している。
その為、全体的なプロポーションを底上げするために大幅なディティールアップなどの改修も行われている。

肩パーツを改造したため、トライパニッシャーが使用不可能となっており、代わりにヴァーチェのGNバズーカを背部に設置したウェポンラックに懸架させて出撃。
腹部にセットすることで、GNバズーカランチャーとして使用できる。
赤居桜が使用する武器にしては珍しい重火器系である。

カラーは全体的に赤を基調としたカラーリング。
肩や胸部にパーソナルマークである“雷桜”のシールを貼っている。
得意の剣技を用いた戦法を用いる。

ちなみに、名前の由来はスサノオの“天叢雲”を“草薙の剣”として使用した“ヤマトタケルノミコト”。