1 橘 猫太郎

「……本当に、素直じゃない」

※此処から下は過激表現が御座います故、未成年者の閲覧注意。自己責任という形でスクロール下さいますよう。


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slave holder[奴隷所有者]


◇◆◇◆◇◆◇◆◇一部抜粋


「ふ………嫌らしい身体です。貴女はこうして、男の物も悦んで咥え込んで来たのでしょうね」

自分でも解る程熱っぽく吐き出された吐息が彼女の項を擽り、視界を覆う身体が期待に打ち震える。

「…ッ、ィ…!!そ、んなっ…ぁ…!!…有りませ…っ!!」

「見え透いた嘘を御吐きになられる。……好きな男の前で犯されて、貴女は確りと興奮しているじゃないですか」

男の力で無遠慮に形を変えられる乳房の中央に聳える突起は、丸で荒々しい愛撫にさえ応えるかの様に主張し始めていた。

「こんな風に立たせて、触って下さいとでも言わんばかりに」

「…っ、ゃ…めて、下さい…!」

「恥じるくらいならば感じたりしなければ良い。此処もこんなに濡らして……本当は今直ぐにでも男を咥えたくて仕方ないんでしょう?」

圧迫感に抗う様にして抽挿させた指の本数を増やし、体液を掻き混ぜ、肉壁を押し上げながら付け根までをも捩じ込み、ギリギリまで引き抜いては、故意に空気を混ぜる事で欲望を駆り立てる水音をぐちゅぐちゅと響かせ、突き立てる。

「ゃっ、ぁ…ぁ、んっ!ゃめッ、先生…!の、奥、当た…って…!はぁうぅ…っ、そこ嫌ぁ…ッ!!ゃめ…下さ…っ、ゃらぁ…!!」

幾度と無く繰り返される其の動作に合わせて踊る身体、悩ましい嬌声。快楽を与えてやればやる程女の本能は雄を求めて暴れ狂い、そして男の理性を試すのだ。


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私如きに貴重なスペースをお借し下さり誠に有難うございます。管理人様には此の上無い感謝の意を示すと共に、不本意ながら此処まで目を通され、不快な思いをされた方には心よりお詫び申し上げます。
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