1 ボン太

宮島 秀永 使用ガンプラ

ガンダムデスファントム

使用ガンプラ
HGガンダムデスサイズヘルカスタム

武装
デモンズランス
メガ粒子砲×5
光学迷彩

ガンプラ解説
宮島 秀永が製作したガンプラ。HGガンダムデスサイズヘルカスタムをベースに『ダンボール戦機ウォーズ』に登場するLBXファントムに似せて製作された。
アクティブクロークはファントムと同じように大型化され、推進用のブースターが計5箇所設置された。ファントム同様にこのブースターはメガ粒子砲の発射口も兼ねており、その威力は絶大である。ただし、アクティブクロークを閉じた防御形態時しか使用できず、さらにブースターの位置の関係から下にしか撃てない。
腕の関節はHGUCの関節を加工して二重関節に。肩部もボールジョイントに加工しているため、稼動範囲は広い。ただし常に飛行しているため脚部の関節はそのままである。頭部もファントムを模した物に改造されている。
またシャドウの違法プログラムにより、光学迷彩も使用できる。
カラーは青系統で統一されている。
秀永が対石動岬用に用意したガンプラである。
暇つぶしに見ていたダンボール戦機ウォーズでファントムを見て、ヘルカスタムをベースに改造することを決めた。