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1 ア/クセ/ル

No.0へ

気付くわけがねえ。つーか、気付いてもスルー…だろな、多分。
それでもいいや、俺は勝手に言いたい事書いてくぜ?


確かお前と終わったのは去年の…まだ暑い時だったな。10月かそこら。
あれからすぐに、俺はこのジャンルを去った。何つーか、最後にしたかったんだよ。心ねえ癖に何言ってんだと思うかもしんねーが、お前との遣り取りが楽しかったから…他の奴との遣り取りで色褪せさせたくなかった。結果、割と鮮明に記憶してる俺に拍手(笑)


あれから半年以上経ったが、体調崩したりしてねえだろな?頼むぜ、そこんとこ。気張り過ぎて倒れたら意味がねえんだからよ。

もう会う事はねえだろな、きっと。この世界は広いし…それ以前にお前が居るかどうかもわかんねえ。


…『ありがとう』。楽しかった。嬉しかった。色々大変だと思うが無理するなよ。…じゃあな、ルシア。名前呼ぶの、これで最後だ。俺が及ばないくらい幸せになれ。


…バイバイ。