蜂蜜(強制命名)ヒメ

ネーミングセンスを疑うのは止しといてくださいってば。悪かったって、許して。

あ、フライング？うんうん、そこは解ってる。しかも柄じゃないんだな、こう…なんか恥ずかしいコトをね……独り羞恥プレイだと思い込むしかないよね。ただバラバラに吐いてた気持ちを繋いどこうと、且つお前の意見はどうなんだ、と。


なんつーの…単刀直入に言えば…惚れた方の負け、だ。癪だから呟く以外のことは絶対しない気だったのにこのザマですから。完敗。浮かれててごみんに。


でね、ほぼカミングアウトだけど……まだ言わない。
俺は弱いからね、その言葉に酔っちゃうんだなぁ…それは避けたいのよ。

なんでってそりゃ…今まで散々嘘振りまいてた口だもの、浄化を待ってンですよ。ヒメに黒い嘘は吐きません、誓って。そんで努力します。出来る限り。

だから一緒に居てね、…居てください、居やがれー！


ああもうホントに何なの俺。

っバカ！もう見てねぇと思ってたのに…こんな不意打ちすんなよっ。


…お前の言葉見て泣きそうになってる。今。
胸が苦しくなった。切ない。


お前は俺なんかよりずっと強いな。…俺はなるべく別れなんか考えないようにしてた。考えるのは辛い。
その時が来たら…多分たくさん泣いて、暫らく落ち込んで……。


あ、はは…今は考えたくねぇな。やっぱ。
少なくとも今の俺にはお前が必要だ。


だから…あー……、とにかく。これからも暫らくは宜しく、な…？
愛してる。

…今日、さ。お前の夢見た。しかもよりによってエロいヤツ。ホントどれだけ欲求不満なんだって話だよ。


目ぇ覚めて無性に辛くなった。


お前の事エロいとかもう言えねぇよなー…。はは…。


俺はお前にそういうの求めてもらったり…その…、セクハラされるのも…結構嬉しかった。
でも、もうお前からはそういうのないんだと思うと…もやもやして胸が苦しくなる。

体が全てじゃねぇっていうのは勿論そうだ。


でも、俺にとってはそういうのも大切な事…つーか……。


こんな事言ってたらフラれても仕方ねぇかもな。
…ゴメン。それでもやっぱ…お前から求めてくれなくなったの、どうしようもなく寂しいんだ。
ゴメン…。

直接言えないから此処で言っとく。


いつも以上に素直になれない…のは何でだろうなー…。
…や、ホントは理由分かってんだけど。素直になれないから素直に言えないわけで。


最初から可愛げないのは自覚済みだけど、更に三割り増しくらい可愛げねぇ…と思う。今の俺は特に。


一回こうやって拗ねちまうと感情のコントロールも出来なくなるから自分ながら厄介だと思う。


ホント…我が儘だよな。今自分が嫌いだ。

ひ…っさしぶりに此処でのお前との会話見返してたら何か書きたくなった。


あー…、と…。いざ書こうと思うと言葉が出てこねぇんだけど…。でも何か書きたいんだよ、とにかくっ。


取り敢えず、最近倦怠期なのかも…とか考えてたわけなんだ。解決策になるかは分かんねぇけど前と同じくらいのペースで返事するの心がけるよ。
で、俺からも頑張ってイベント起こしたりとか…もっと自分の事磨いていこうと思う。


やっぱお前に好かれてるからって安心し過ぎてた…よな。
向上心は大事だし。