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1 巻き毛の科学者

白衣の科学者へ

またこんな風に話せるようになるってあの頃は思ってもみなかったね。
キミのおかげでボクは今みたいになれたんだと思う。

キミがボクを頼ってくれたとき、凄く嬉しかった。
これからも、出来る限り力になりたい。


本当に有り難う。これからもヨロシクね。
4 白衣
ま、こんなわかりやすいとこにありゃ見つけるでしょ。他の板なら気付かなかったかもしれないですが。

単純に見落としてただけみたいですね。さっき見つけました。懐かしー…。

穏やかな気持ちになれたのなら良かった。と、オレが言うのもおかしいか(笑)
寂しさは、お蔭で埋められてます。傷もきっとそのうち思い出になる。
「頑張って」?全く…他人事みたいに。穏やかじゃなくしてんのはどこのどいつでしたっけね。

そんなにありがとうばっか言い続けてどうするんスか。このままじゃエンドレスですよ(笑)
5 巻き毛の科学者
あの頃はボクも余裕がなかったからね…恋人から友達になんてなれないと思ってた。
うん…友達、友達?なんか違和感があるね(笑)
友達というよりは、理解者になりたいかな。
隣に立つことは出来なくても、その心に雨が降ったとき、いつでも駆けつけて傘を差し出してあげられる存在でありたい。
…なんて、勝手かな(苦笑)

何回言っても言い足りない有り難うをキミに。
6 白衣
友達…?うーん、なんか妙ですね。どう呼べばいいんだろ(笑)

もう十分に理解者の一人ですよ。
そんなこと言われたら都合良く使っちゃいますよ?なーんて(笑)
その気持ちが嬉しいんですよ。

くれるものと同じだけの気持ちを込めて、ありがとうをお返ししますよ。
それと、すみません。今日は、結果的にあまり良いとは言えない記憶を思い出させてしまって。
7 無名さん