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1 ブルー

『ぼくの可愛らしい子』

扉の貼紙はこれで決まりだな。ぼくの子以外も訪れはするだろうが、まぁ良しとしよう。

という訳でだ、ジョミー。リオに借りさせたこの部屋にある物達を簡単に説明するぞ?

1.ぼく専用特製ベッド二号機とロープ束
2.青地に白い唐草模様の座布団二枚と円形ちゃぶ台(脇にノート&筆記具)
3.急須に湯のみ、部屋隅には大量のおいし○てつよ○なる赤箱菓子

どうだい?古代人に見習って旧式にし、和心とやらも少々取り入れてみたんだ+

普通に寛ぐのもありだが、直には伝え難い事や何かあった時はここでゆっくりして行くと良いよ。
2 ブルー
部屋の設定はしたが、あまり深く考えないでくれ。
(簡易/短)ロールや自ツッコミはここではどうすべきなのかが悩み所だな。適当に、で良いのだろうか…。

近々、きみは更に多忙になってしまうね。ああ、表向きには隠居したぼくの分まで任務に励んでくれたまえよ。ぼくは生涯現役だが、その辺りは全てきみに任せよう。現在のぼくは可愛らしいきみの観察役さ+いつでも見守っているからね?(にまり)

……おかしい。普段言い聞かせている事と大して変わらない気が…。ぼくもまだまだという事なのか(ふぅ…と微凹)
3 ジョミー
任務中に失礼します。……いらないと思うよ、そのアイテム達(ぇ)て言うか、何故ロープ束が?しかもこっちにまでベッドを…


まあそんな話は置いといて。昨日から気付いてはいたんですが、書き込む分の時間が取れなかったです。
中旬に近づいてきているせいか、準備とかで嫌なほど忙しくなってきました。携帯に触れる時間も減ってしまって何だか発狂しそうな…(危険)
…あ、終わったら真っ先に会いに行きますね!そして疲れを癒してもらいます+


それじゃ、僕は大人しく任務に戻ります。……あれ、何時もと変わりない?(は)


P.S. 最近、距離がやたら近いよね。
4 シロエ
扉に妙な貼紙がありましたが(呆半目)…僕が来ても構いませんよね?無駄に話の長いあの人を調ky…じゃなくて簡潔に纏めるように説得したのは他ならぬ僕ですし。

えー…と、ご老人は貴方のとある一言で悦…いえ、喜びまくった後に至福顔のまま倒れてしまったので(ぇ)僕が伝言を預かってきました。ここに置いておきますね(二つ折りのメモをちゃぶ台へ。飛ばないように上に湯のみ乗せ)
あの人はよく貴方を見ているようだし、返事なんて時間がある時や気が向いた時で良いと思いますよ?無理はしなくて大丈夫ですから。…では、僕はこの辺で。

……ツッコミ所が多いのはいつもの事だからスルーで……貰って帰ろう(独特な空気漂う室内見回し、先程から目に付いていた隅の赤箱を暫く見据えるとポソリ呟き、一つ取りに行ってから部屋を出)
5 ブルー(メモ)
『やぁジョミー、元気で務めているかい?ぼくはお陰で気力は十分さ+
いやいや、寛ぎの為には最低限のアイテム達は必要だぞ?ぼくの自室のような癒される雰囲気を思い出してごらん?ああ、ロープは勿論仕置き用だからね、きみが無理をした場合には使う事になるだろうな。そう、ぼくと添寝の上からベッドごとぐるぐると…ね+

きみは多忙な身故、書込みについて気にする事はないぞ?……発狂か……願わくば「ぶりゅー」連呼を…(マテ;)
ま、真っ先に!……いけないよ…ジョミー、寿命が…縮みかねない(何)…癒しか。そうだな、終了後にはリオの淹れた旨い緑茶でもご馳走しよう。その時の土産の茶菓子は季節に相応しい紅葉饅頭で頼むよ?チョコやカスタード入りもあるらしいが、ぼくの分は普通のこし餡で頼む。

ではな、風邪を引かないように温かくして休むんだよ?実体じゃなくてすまないね…。

追伸:距離について不都合があるのなら次の三択から選びたまえ。
50mm・5cm・0.05m』