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1 ルーク

軍人眼鏡へ

きっと見ないだろうけど、書き綴るよ。

寂しい時、ついあんたを思う。勝手だよなぁ…本当に。あんたを辛くさせたのは俺なのにな。

あー…ダメだ。やっぱ代理使お(バトンタッチ)


『ガイ』

それじゃ、ルークに代わり話させて貰いますよっと。

間接的な繋がりでもいいから、また旦那と話したい。そうこの頃思うよ。
旦那の大事な誰かが見つかる迄でいい、側に居たい…とさ。風邪の所為か最近、やたら後ろ向きなんだよなぁ…。いやぁ、ガイ様びっくり。

ま、いつかこれが旦那の目に留まって…話してやってもいいって思ったなら声掛けてやってくれよ。

あんたが居なくなって寂しいのは本当だからさ。

以上、独り言(?)でした…と。
11 ルーク
俺は…外見関係なく中身を愛してくれる人を愛したいって思ってる。

んー…やっと諦めつく、かな。忘れようと努力するぜ、あんたの為にも自分の為にも。

気付いてくれてサンキュ。気持ち聞けて良かった。
12 ジェイド
きっと、求めるものや考え方が違ったのでしょう…。私は不器用ですから…これまでもキャラチェンしたことはありませんでしたし、望まれても…分かりましたと実行できません。

たくさん迷惑を掛けましたね…今までありがとう。
13 ルーク
遅くなったけど、今までありがとう。あんたと過ごした日々は無駄じゃなかったって思う。
早くいい奴を見つけて俺の事なんか忘れてくれな?


でも、最後に一つだけ恨み言。

誕生日に祝いの言葉をくれなかった、それが凄く淋しかったよ。


さよなら。
14 ガイ
今更だが、ふいに気になった。良い相手は出来たかい?幸せかい?
旦那にとっちゃ迷惑な話だよな(苦笑)いや、参ったね。

取り敢えず。
明けましておめでとう。