八番目のあなたへ

わたしが出たのは言いやすい…というより、書きやすいから。
誰か解らない時の為に、私は十一番目の代理。あ…またかよって思わないで、…って無理かな？また探そうか悩んだけど迷惑がられると思ったから…ごめんなさい。


あなたは今、何事も無く無事に過ごしてる？あんなの書いたの初めてだったの。文面を不快に感じたかもしれないけど、そうだったらごめんなさい。
好きです、あなたが。ただそれだけ。
信じてなかったかもしれないけど…私には誰もいない。本当沢山色々あったけど、全部終わらせちゃった(苦笑)
あなただけって決めたから。あなたに相手がいたって、変わらないもの。拒絶されても、何があっても…まだ好き……

………なんて、そんなの迷惑だよね…。
あはは…びっくりした？
普通に仲良く…また話が出来たら、良いな。友達として、とか。
あなたにとってはそうじゃなかったかもしれないけど…わたしはあなたとお話しするの、大好きだよ。
寂しいんだよ、あなたと話せなくなるの。…あ、これはただの我儘だね。

気が向いたらまた話がしたいな。…意外と近くにいるんだよ、わたし。もうバレちゃってるだろうけどね……と、いけない。長くなっちゃった、ごめんなさい。
もっと書きたいことあったけど、…忘れちゃった(汗)

返ってきたら嬉しい、けど…期待はしないでおこうかな。

あ