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1 坂井悠二

緋色の空へ

なんて言うか…センスのないタイトルでごめん。

このサイトには結構足を運んでるんだけど、書き込むことって滅多にないから。
あと六日も経ったら出会って一ヶ月だから、記念に書き込んでみようと思ったんだ。

出会えて良かったって…思ってる。
あの日、あの時。
出会ってなかったら、今の僕はここにいないから。
シャナに出会えて、初めて知った気持ちがたくさんあるんだ。
これからも、僕の隣はシャナの特等席だから。
だから、これからも傍に居させて下さい。


バレたら恥ずかしい…な。(笑)
97 坂井悠二
…ごめん、シャナ。
とりあえず謝らせて?
ホントにごめん。
シャナのこと傷付けて…。

んー…これが楽しみの一つだから。(笑)

あれは勝ち負けチャラ…だよね?(笑)

ん、じゃあ…その時までのお楽しみ。
98 シャナ
そうね…ここでも魔法の言葉言ってくれたら許してあげようかな。
……なんて、嘘。
別に怒ってるわけじゃないし…。

…私も、悠二が私の反応楽しんでニヤニヤしてる表情が思い浮かぶよ。(笑)

ん……それどころじゃなくなったから。
まあ…でも、勝負したいならしてあげてもいいよ。
勝つのは私だから。(笑)

悠二が考えたものなら何でも。
楽しみにしてる。
99 坂井悠二
…愛してるよ。
僕は、坂井悠二はシャナが大好きだ。

…や、やっぱり恥ずかし…。(笑)

あれ?シャナも想像出来るようになったのか?
そんなに僕って単純かな…。(笑)

いつも僕に勝てないのに、説得力ないよ?シャナ。(笑)

んー…と、ない頭をひねって頑張って考えてみるよ。
100 シャナ
……びっくりした。(笑)
言われるとは思ってなかったから…。

なんか…そうやって恥ずかしながら言ってる悠二可愛い。(笑)

単純だよ。私と同じで。
でも、悪くないでしょ?(笑)

っこれから勝つから!
いつまでも子供じゃない…から。(笑)

100…だね。
こうやって悠二との思い出がまた一つ増えて嬉しい。…これからもたくさん増やしていこうね?
タイトル…何になるかな。(笑)