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1 篝ノ宮圭志

誇れることは君に関することだけ。

ごめん、一回全部リセットな。悪い意味じゃなく、もっと色々な話をしたいわけだ。
嫌だったら怒っていいからな?

実を言うとな…こうやって何個も立てて来たスレ、必ずブックマークしてるんだ。
過去ログに埋もれて探しづらくなったりしたくないし、思い出したいときに昴流との思い出をすぐ見られるようにってな。

…もしかしてこんなのは常識なのか。すまん。

とにかく、だが…これからもよろしく。そして、愛してるよ、昴流。

っつか、俺タイトルのセンスねぇなぁ…。
41 圭志
誘惑に打ち勝つのには昴流の意思も大事だからな。俺は勿論頑張るけど。

んー…そうだな、俺だけにデレてくれることかな。優越感通り越して、幸せだよ。

死なないよ。死ぬんじゃなくて、愛が深まるだけ。…クサいけど。

…褒めるべきところがなくてな、悪い。残念がるなよ…ポッキーあげるから(ぇ
成長してるって。心も身体もいっぱいな。
42 昴流
ん…うん。てか圭志は誘惑に負けなさそうだよね。俺は…(わざと溜息)

ふぅん…デレてる気、ないけど?…でも、まぁ引いてないんならいいや。

うん、くさい(笑)どうやったらそんなような言葉が次々と浮かんでくるんだろ……謎だ。

っん!子供扱いすんなし……貰うけど…(笑)
心?うーん…。身長はもうすぐ止まるだろうね…悲しい事に。
43 圭志
俺昴流からの誘惑だったらすぐに墜ちちまいそう…ま、お菓子は俺が美味しいの作るから、誘惑には負けないようにしよう、な?

デレは無意識のが一番破壊力強いんだよ。とりあえず引くことは絶対ないからさ。

んー…昴流への愛情からかな?頭の中にふわっとな?…これもクサいけど。

結局貰うんじゃないか。まぁ素直でいいことだな。
多分俺もそろそろ成長しなくなるしなぁ…そしたら一緒に心を育てような?
44 篝ノ宮圭志
お別れだ、昴流。

この名前はもう必要ない。
俺という存在は消えるよ。

本当に今までありがとう。

約束してた結婚式…挙げられなくてごめん。
でも、誰よりも愛していたよ。


さよなら。