You can be mine.

…やれやれだぜ…。普段のやり取りも俺のせいで遅れ気味なのに、こんなとこに書き込んじまった。
ま、お前はコレに気付かねぇだろうし気付いたとしても返事を寄越すかどうかは自由だしな…。

取り敢えず鍵だ。

・此処に返事しても良いのは俺の“小姓”だけだ。別にそういう設定でやり取りしてる訳じゃねぇが、お前ならコレで分かるだろ。


…別に、寂しいから書き込んだ訳じゃ無ぇんだからな…！

ククッ…。良い気味だってんだ。
…だぁれがお子ちゃまだ…馬鹿にしてんのか？
なんてな、お前がそう言うなら悪い気はしねぇよ。まだ時間はあるんだからな、これからお前に釣り合う「大人」になれたら良い。…ってのは俺らしくねぇけどよ。


「可愛い」は嫌いか？俺は本当にお前が可愛いと思って言ってんだぜ。
…昔からそうだな、ちぃとお前には甘くし過ぎた。それに最近じゃ拍車がかかってやがるからな…飽きもしねぇで想いが強くなってるって事か。やっぱり手離せねぇな、お前の事。


ん？あー…俺からすると「まだ一ヶ月しか経ってないのか」って感じだな。世間の連休があったのはまだ今月の事だよな？最近時間の進みが遅いぜ…。
でも、初めて此処に言葉残したのはずっと昔のような気がする。もうずっと昔からテメェの事が好きだった、みたいな感じだ。
お前が礼を言う所じゃねぇよ。…俺の方こそ、お前がまだ傍に居るって事実が有り難ぇんだ。いつ離れられてもおかしくねぇのに。


お、俺に可愛いはヤメろっつってんだろ。
…俺が望む限りっつったな？ならずっとだぜ。
ずっとお前は俺の隣だぜ。

2738700
これはオマケな。お前が身体を休められるように祈って此処に置いとくから取っとけ。

去年の10月31日は水曜だった。
お前から応募が来たのは14時03分。

七ヶ月目。
お前は俺の最高の恋人だ。

で、俺様の呼び掛けに面倒くさそーに答えてくれたのが16時35分、と。
確かイイ天気だった。俺様は全身びしょ濡れだったけどね！


七ヶ月と一日目！
勿論、今日からもヨロシク…って、にゃははは、ダンナってばもう持ち上げ上手なんだからー！調子こいちゃうよ〜俺様。


また改めて書き込みに来るね。

あ