素直じゃねぇ亀公

お前が気付くかどうか微妙だけどよ、レス返せない日とかはココに何か一言綴るのも悪かねぇだろ？
ま、お前が何て言おうが書いてくけど。


出逢って間もない奴にここまでハマった上に、こんなん作っちまってるなんて笑っちまうよな？
今までの俺なら絶対にこんな事書いたりしねーのによ…。
俺にこんな事させたのはお前はくらいだぜ？亀公。


あー…何か上手く言えねーけど、要するに俺はお前が一番好きだって事だ！


お前になら桃缶にされんのも案外嫌じゃねぇかもな？

あー…やっぱりお前は最高に可愛いな。
お前の一言一言が凄ぇ可愛い。仕草も何もかも…お前の全部が好きだって胸張って言えるぜ。

さっき言われたクサイ台詞には、やっぱりクサイ台詞を返すのが一番だよな？
…ってな訳でよく聞けよ！


俺の両腕は抱き付いてきたお前を抱き締める為に。

俺の赤い目は他の誰でもねぇ…お前だけを映し出す為に。


俺の口はたった一人。心底惚れてるお前に愛を紡ぐ為に。


まぁ、つまりはだな。俺の全部をお前にくれてやるって事だ！有り難く貰えよ。

あ、そうそう。お前に貰った曲だけどな…今は編集してお前専用の着うたになってるぜ。


んじゃ、良い夢見ろよ？…好きだぜ、浦。俺にはお前だけだ。

こんばんは、センパイ。

電信…エラメ返ってきちゃうんだけど…。
センパイはもっと信じろって言ってくれたよね。
だから僕はセンパイを…センパイだけを信じる…連絡が来るまで鍵壊さないで待ってるから。
事故ってことも考慮してね？


でも…もし打ち切りたいっていうことならせめて白い鳩…飛ばして？
僕は…白い鳩は結婚式のブーケと同じような物だと思ってるんだ。
新しい恋を始める為のお守りみたいな感じかな。
まぁ…自論だけど、ね。


遅くなっちゃったけど…センパイと出会って二ヶ月。
僕を相手に選んでくれて本当に本当に有難う。
恥ずかしくて言えなかったけどセンパイに貰った画像…待受にしてるよ。
はは…いつの間にこんなに乙女になっちゃったんだか。


とにかく僕はセンパイの幸せを願ってるから…幸せになりなよ、バカ桃！
もしならなかったら桃缶にするからね。
そして何時でも笑っていて。

もしまた僕の元に戻って来てくれるならあの曲の通り何処に居たって手を伸ばしてあげる。


…だから出来る限り戻って来て…桃。
誰よりも愛してる…。
こんなに好きになったの初めてでどうしたらいいか分からない…。
涙が…止まらないよ…。
僕嘘泣きしかしたことないのに…。

あ

桃太郎