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過去ログ2673
2012/3/7 22:53
▼キャロ天才は高橋なんぐ君ね♪
息子に御笑いを仕込んでるのは、前筆したように俺の遺伝子が濃すぎるからャ
可愛い奥さんもらったんだけど似なかったw
でね、天才は多くの人を笑わせる才能がある人で、俺や息子はただの凡人。
これは嫌ってほど自覚してる。
しかし、凡人でも多少の御笑いの知識があれば、ターゲットを絞り込んで笑わせる事ができるんだな。
早い話、俺に似ちまった息子への、せめてもの罪滅ぼしなのよ。
そして俺の野望は、これを代々繰返し、ついには大名家のように美形の家系になる事なのさ
てか、息子には長岡の水族館か博物館の学芸員になって貰いたいと願っていたけど、知らず知らず親の悪い影響受けてんのねャ
最近でわ船乗りになりたいなんて言い出す始末。
やめとけ、船乗りなんて、ホントろくなヤツいねーぞw
3/7 22:53
▼えとやっぱり天才なんですか。
んー。
親子の関係ですが、
日常的にお菓子を子供に作ってやってたママ友がいましてた。
その娘さんは成人してパティシエになりました。
やはり子供の頃の素養が大切だと思いました。
うちの子は・・・妙にメカに強かったり、カメラを持つと喜んで出かけていく。そんなとこです。何に役立つかはわかりません。
3/7 21:10
▼キャロえとさん、昔から遺伝子濃いって言われてた。最近薄いけど…何が?ャ
てかね、俺が息子に教えれるのは御笑いしかないのよ
だって、女の子の気を引くには「お笑い」が一番だと思って、独学だけど全身全霊をかけて勉強したもん。
女が絡むと、モテない男のエネルギーは尋常じゃないからねw
だから論文は無理だけど、レポートくらいは書ける自信があるぞ!。よし、下ネタについて語ろうw
欽ちゃんは弟子に下ネタはダメよと言っていた。
それは下ネタは簡単にウケるから、それに頼って芸が疎かになるというのが理由
自身は「下ネタは笑うよ」と言っていたし、本人はやらないでも、55号で二郎さんにやらせてたw
明石家さんまも下ネタをやらないイメージがあるが、実際はけっこう言っている。ただしサラッと。
ビートたけしやタモリも、照れながらだったり、恐ろしく下品にやっている。
これは自分の解釈だが、彼らなりのプライドなんだと思っている。俺は下ネタだけで笑いをとってんじゃないぞって。
でも彼らは下ネタを笑いとして否定はしてない。
むしろプロレスに例えると、玄人ウケする有効な間接技的な使い方をしている。
で、エンターテーメントとしての御笑いとプロレスの共通性に話が発展するが、長くなるのでやめときま。
だがこれだけは言わせてくれ。ヤスキヨに至っては昼間のNHKで堂々と、卍固め級の蛤ネタや、原爆固め級のワカメネタで勝負をして圧勝した。で、下ネタは何故ウケるのか?ってのを心理学的アプローチから調べてみた。
これまた長くなるから簡単に書くけど、人ってのは笑っちゃいけないって言われると、よけい笑いを堪えるのが難しいらしい。
もっとはしょって結論づけると、タブーは笑いのツボだらけって事なのだ。
結果、これまた途中をすっ飛ばすが、下ネタで笑えない人は、俺的にすんげぇ可哀想な人生を送ってきた人か、ただの変人って事になる。下ネタでも笑いのとれない終わってる芸人しか見たことないか、下ネタじゃ笑わないぞってインプットして御笑いを見てるしか考えられないもん。
で、かつて「お笑いにタブーはない」と言い切った高橋なんぐは、最近、ゴングがなったのか?いや、そこはリングなのか?ってところでラリアット級の…なにみて開く、下の(略をやってのけた。
やっぱヤツは天才だ
3/7 19:54
▼えとキャロさんのこと、すごい才能だなーって思ってますが・・・。
遺伝子おそるべし。
子供にあれこれ期待するより、まず親が「持ってる」ことが大事だよね−。
デビューには「親子で」っていうのもアリ。
3/7 12:54
▼キャロきのうナマガが届いた
3月18日(日)
よろっtoローサにゴー!
俺の綺麗な奥さん(うそ)
と
俺の可愛い息子(両方)を
見たい人は一声かけてねw
だが25日(日)はやっぱ無理だモ
何とかして大喜利に出したいなあ
ここには初めて書くけど
俺の息子はクラブ活動でランニングをしている時、警備員が近くにいるのを発見し、掛け声を「いっちにさんしっアルソック!にいにっさんしっアルソック!」ってかえたんだ。
そして周りが乗っかった頃合いを見計らって
「ちがーう!あれはセコムだ!」
って叫んだんだぜ。
ガチで天才かとオモタ
そんな彼を出してみたい。
3/6 11:32