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2018/6/19 20:14
🙍速報部
19日、2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ初戦でコロンビア代表と戦う日本代表が、スターティングメンバー11人を発表した。
【動画】日本代表のフォトセッションでスタッフが空気を和ます
グループステージ突破に向けて大事な一戦となるコロンビア戦には、GKには川島永嗣(FCメス/フランス)、DFに酒井宏樹(マルセイユ/フランス)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、昌子源(鹿島アントラーズ)、長友佑都(ガラタサライ/トルコ)、MFには柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)、原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)、乾貴士(エイバル/スペイン)FWには大迫勇也(ケルン→ブレーメン/ドイツ)を先発に選んだ。
試合は日本時間21:00キックオフ予定で、NHK系にて生中継される。
■日本代表 コロンビア戦スタメン
▼GK
1 川島永嗣(FCメス/フランス)
▼DF
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
3 昌子源(鹿島アントラーズ)
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
▼MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
8 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
14 乾貴士(エイバル/スペイン)
▼FW
15 大迫勇也(ケルン→ブレーメン/ドイツ)
□控えメンバー
▽GK
12 東口順昭(ガンバ大阪)
23 中村航輔(柏レイソル)
▽DF
20 槙野智章(浦和レッズ)
21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
2 植田直通(鹿島アントラーズ)
6 遠藤航(浦和レッズ)
▽MF
18 大島僚太(川崎フロンターレ)
4 本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
16 山口蛍(セレッソ大阪)
11 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
▽FW
13 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
9 岡崎慎司(レスター/イングランド)
2018/6/19(火)20:14
🙍速報部
■コロンビア代表
▼GK
1 ダビド・オスピナ(アーセナル/イングランド)
▼DF
3 オスカル・ムリージョ(パチューカ/メキシコ)
4 サンティアゴ・アリアス(PSV/オランダ)
17 ホアン・モヒカ(ジローナ/スペイン)
23 ダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド)
▼MF
6 カルロス・サンチェス(エスパニョール/スペイン)
11 フアン・クアドラード(ユヴェントス/イタリア)
16 ジェフェルソン・レルマ(レバンテ/スペイン)
20 フアン・フェルナンド・キンテロ(リーベル・プレート/アルゼンチン)
▼FW
9 ラダメル・ファルカオ(モナコ/フランス)
21 ホセ・イスキエルド(ブライトン/イングランド)
□控えメンバー
▽GK
12 カミーロ・バルガス(デポルティーボ・カリ)
22 ホセ・フェルナンド・クアドラード(オンセ・カルダス)
▽DF
2 クリスティアン・サパタ(ミラン/イタリア)
13 ジェリー・ミナ(バルセロナ/スペイン)
18 ファリド・ディアス(オリンピア/パラグアイ)
▽MF
5 ウィルマル・バリオス(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)
8 アベル・アギラール(デポルティーボ・カリ)
10 ハメス・ロドリゲス(バイエルン/ドイツ)
15 マテウス・ウリベ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
▽FW
7 カルロス・バッカ(ビジャレアル/スペイン)
14 ルイス・ムリエル(セビージャ/スペイン)
19 ミゲル・ボルハ(パルメイラス/ブラジル)
2018/6/19(火)20:13
🙍速報部
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が18日に行われ、チュニジア代表とイングランド代表が対戦した。
イングランドはハリー・ケインとラヒーム・スターリングの2トップに据えた3−5−2のフォーメーションを採用した。一方のチュニジアは、4−3−3のフォーメーションで初戦を迎えた。
先制に成功したのはイングランドだった。11分、アシュリー・ヤングのCKにジョン・ストーンズが合わせヘディングシュートを放つも、ムエズ・アセンに防がれる。しかし、こぼれ球にケインが反応してゴールに押し込みスコアボードを動かした。そして失点の直後、チュニジアのアセンが負傷によりプレー続行不可能となり、ファルーク・ベン・ムスタファがピッチに入った。
しかし35分、カイル・ウォーカーが敵陣ペナルティエリア内で相手の顔に腕を当ててしまい、劣勢だったチュニジアがPKを獲得。キッカーのフェルジャニ・サッシが落ち着いて決めて、スコアをタイに戻した。
後半は両チームとも選手を入れ替えて攻撃に転じるも、決定的なチャンスを生かせず、なかなかスコアボードを動かすことはできなかった。しかし、後半アディショナルタイム1分、CKからハリー・マグワイアがそらしたところに、フリーで待っていたケインが頭で流し込み、勝ち越し弾を記録。試合はこのまま1−2で終了した。
次戦、チュニジアはベルギー代表と23日に、イングランドはパナマ代表と24日に対戦する。
【スコア】
チュニジア代表 1−2 イングランド代表
【得点者】
0−1 11分 ハリー・ケイン(イングランド)
1−1 35分 フェルジャニ・サッシ(PK)(チュニジア)
1−2 90+1分 ハリー・ケイン(イングランド)
2018/6/19(火)5:09
🙍速報部
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が18日に行われ、ベルギー代表とパナマ代表が対戦した。
優勝候補のベルギーは、3トップの中央にロメル・ルカク、左右にエデン・アザール、ドリース・メルテンスを配置し、中盤にはケヴィン・デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルらを起用した。一方のW杯初出場のパナマは、エースのブラス・ペレスをワントップに置いて初戦を戦った。
前半は体を張ったパナマの守備にゴールを奪えなかったベルギーだったが、後半立ち上がり早々の47分、ペナルティエリア内右で相手のクリアボールに反応したメルテンスが、高く上がったボールを右足でダイレクトで蹴り込んだ。縦に回転がかかったボールがGKの手をすり抜けてゴールに吸い込まれた。
さらに69分、ペナルティエリア左でボールを持ったアザールからデ・ブライネがバックパスを受けると、中央の状況を確認して、右足アウトサイドで低い弾道のクロスを上げる。これに反応したルカクがヘディングで押し込み、リードを広げた。
75分にはまたしてもルカクにチャンスが訪れた。自陣でボールを奪うと、ルカクが左サイドを思い切り駆け上がり、相手ディフェンスラインの裏へ抜け出した。完璧にフリーになったルカクがスルーパスを受けると、最後はループシュートを沈めて3点目を奪った。
最後まで試合をコントロールしたベルギーが、パナマを3−0で下した。次戦、ベルギーはチュニジア代表と23日に、パナマはイングランド代表と24日に対戦する。
【スコア】
ベルギー代表 3−0 パナマ代表
【得点者】
1−0 47分 ドリース・メルテンス(ベルギー)
2−0 69分 ロメル・ルカク(ベルギー)
3−0 75分 ロメル・ルカク(ベルギー)
2018/6/19(火)4:33
🙍速報部
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第1戦が18日に行われ、スウェーデン代表と韓国代表が対戦した。
スウェーデンは司令塔のエミル・フォルスベリが左サイドハーフに入り、マルクス・ベリ、オラ・トイヴォネンが2トップを形成。韓国は、ソン・フンミン、キム・シヌク、ファン・ヒチャンで3トップを形成する4−3−3で臨んだ。
試合は立ち上がりからスウェーデンが攻勢に出る。フォルスベリ、セバスティアン・ラーションを中心にチャンスを演出し、韓国ゴールに迫る。21分にはGKと一対一の絶好機を迎えるもベリのシュートはチョ・ヒョヌのファインセーブで得点ならず。対する韓国はカウンターから決定機をうかがうも、ゴールに迫ることができない。結局、前半はスウェーデンがシュート数で韓国を上回るも、スコアレスで後半を迎える。
後半もスウェーデンのペースで試合が進むと52分、キム・ミヌがヴィクトル・クラエソンをエリア内で倒してしまう。一度はプレー続行となるも、このプレーがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の対象となる。すると、判定は覆り主審はスウェーデンにPKを与えた。このPKをキャプテンのアンドレアス・グランクヴィストが冷静に流し込み、ついに均衡が破れる。
その後、韓国は同点ゴールを目指すも、スウェーデンの堅守を崩せず試合終了。1−0でスウェーデンが勝利を収めた。グループF第2戦は23日、韓国は初戦でドイツを破ったメキシコ代表と、スウェーデンはドイツ代表と対戦する。
【スコア】
スウェーデン代表 1−0 韓国代表
【得点者】
1−0 65分 アンドレアス・グランクヴィスト(PK/スウェーデン)
2018/6/18(月)22:56
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