1 汚物今村孝雄

床屋の息子への嫌がらせ保存版

お互い近所に住んでいながら 相手側のジジイが

いきなり(民事)裁判を起こして来やがった。

私がしつこく嫌がらせをしていたせいだろう。

民事裁判だったが、争いは2年も続いた。

双方の弁護士が和解の方向で話し合いをしてくれて、

お互い不本意ながら和解案を受け入れるということで

民事裁判は和解という形でウヤムヤのまま終わった。

弁護士もくだらない案件でいい加減疲れたらしい。

裁判が終わった翌日、玄関雨戸に緑のスプレーペンキで

悪戯されてしまった。我ながら情けない。自業自得だ。

それから間もなくして、民事裁判を起こして来た相手側の

お爺さんが突然亡くなってしまった。

そのお爺さんには持病があったと聞いていたが、

なんで死んだかはよくわからない。

私に嫌がらせしたから、きっとバチが当たったんだろう。

私はそう思っている。

玄関雨戸にスプレーペンキで悪戯した犯人は未だに

捕まっていないが犯人の目星はついている。

あとは嫌がらせあるのみ、私の戦いは終わっていない。
3 >>2
誰だお前?余計な書き込みするんじゃねえ

キチガイのくせになれなれしくするんじゃねえ

ここは蛆虫の来るとこじゃねえんだよ 笑
2 おい、何を血迷ってんだ。
>>1
おい、サイコパスの気違い 何を血迷ってんだ。

スレタイと内容が一致してないぞ。